再生
ファーバーカステルの製品は持っているけれど、カランダッシュはこれが最初です。
![pastel.jpg](/contents/029/687/481.mime4)
何に使うわけでもありません。消えてしまったサインを再生するのみ。
これだけあればもう何があっても大丈夫かな。一生ものです。
![re-hemingway.jpg](/contents/029/687/482.mime4)
実のところ二本もいりませんが、とりあえず使い比べてみようかと思いました。もっともなかなか消えないので比べるのは難しいかもしれない。どなたかヘミングウェイを貸していただけませんか?
![pastel_sample.jpg](/contents/029/687/483.mime4)
この二本・二種では、紙にこすりつけることに関してはカランダッシュのほうが使いやすそうだけど、私の用途ではどうなるかはこれから確かめます。ある程度の期間、色が残って軸を傷めなければ可とします。
ファーバーカステルは百色以上、カランダッシュも同じくらいの色が揃っているようです。必要に応じてお使いください。
ファーバーカステルが250円、カランダッシュは230円でした。
Posted by aurora_88 at 02:34
│
Comments(11)
│
TrackBack(0)
│
![この記事をクリップ!](/contents/029/687/484.mime1)
│
万年筆
|
関連品
この記事へのトラックバックURL
http://app.blog.livedoor.jp/aurora_88/tb.cgi/50566539
ご覧いただけると一目瞭然なのですが。
このサインはキャップにごく浅く彫られているので、そのあたりをクレヨンで塗って拭取ります。すると溝が埋まってしばらく見えているというところです。
定着はしていないのでそれほど長続きはしません。既に薄くなってきています。
ほかのペンでも応用できますよ。彫られているだけのところをお気に入りの色で埋めてしまうと、印象も変わってちょっといい感じ...のときもありますのでお試しください。
クレヨン?を、どうやって使うんですか?
溝をなぞるんですか?
違うかな・・?
それで消えないって不思議ですね〜、違うんでしょうね。
ちょっと考えてしまいました。
60、61、63年と記念五百円玉が出ているからでしょうね。
またその次が60年の3700万枚で、多くの年1億枚以上出ていますから。
一円玉にすればよかったかな。
昭和64年は7日間しかありませんでしたが、500円硬貨は1600万枚以上発行されているそうですぞ。昭和62年は300万枚弱とか・・・
大きさ比較に五百円玉を用いた理由は、
大きさをつかんでいただくこと
二本でこのくらいの費用がかかること
この五百円玉自体を見ていただくこと
にあります。隊長でも良かったのですけど、まあ五百円です。
こうやってサインに金色を入れても気が付くと消えています。せいぜいニー三ヶ月ではないかな。それでもこれで自前で用意したから、常にピカピカを心がけよう。
ファーバーカステルの色見本はこのあたりから
http://www.faber-castell.de/bausteine.net/file/showfile.aspx?downdaid=6348&sp=E&domid=1010&fd=0
カランダッシュは
http://www.carandache.ch/_img/PDF_Fineart/en_spa/Depl_tech%20NEOPAS.pdf
で見られます。どちらも金色を見るとかなり異なるので、どの程度参考になるか怪しいですが、どのような色があるか参考にしてください。
なぁるほどぉ〜♪ 考えましたね クレヨンねぇ 家に子どものがあってかなぁ??? あっ!! 『花蘭!≡≡≡ヘ(* - -)ノ』 も 『ファイバー蚊捨てる』・・・・;; もうちにはありません くーー だからかみさんのパソコン使いたくなかった。 なんじゃ!? この文字変換は!! (笑)
クレヨンですか・・・考えましたね!!。
ダーマトグラフで試しましたが、いかんせん色が少ないので諦めました。
ペリカンの黒キャップには明るい緑の塗料?が使われていますが似た色のクレヨンを探して見ますか?。100色も有れば似た物があるかも知れません。
ところで、ファーバーの物は四角形のようですが・・・面白いですね!!。
昔、カメラのネームが消えてきたので、サービスステーションに持っていったら「はいよ」って白を入れてくれたのですが、「何?」って聞いたら「チョーク」って言われてびっくりしたのを思い出しました。(^_^)
このてのクレヨンが100色以上ならんでたら壮観でしょうな。