銀の鬼ランドをコツコツ創造中の茶でございます。
皆様からのメッセージは電子郵便やさんが届けてくださるので本当にありがたいです。
お一人お一人の温かいお気持ちが心にしみます。
作品を応援してくださって本当にありがとうございます。
今回は大変時間がかかっております。
いつもこんなにノロっとさんのワシなのではないんですよ。
まあこれも人生というやつでして。
なんて大雑把な言い訳なんでしょう、茶ったら。
とにかくまあそんな日々の中でですね、毎日どんどん強くなってくる思いがあるのですよ。
それはですね、ワシこの電子コミックのお仕事が大好きだってことです。
ワシの理想がここにはあります。
自由と厳しさ。
その二つがです。
なんて大雑把な言い方なんでしょう、茶ったら。
すごくすごーく気に入った。
なんてなんてゴーマンな言い方なんでしょう、茶ったら!
もう決めました。
嫌われても蔑まれても、この世界にいさせてもらおうと。
そして電子描き下ろし作品を紙書籍にもする日を待つもんね。
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なまけものだから自分で紙出版する気は全然ないもんね。
それで一生どこの社も出版してくださらなかったとしても、別にいいもんね。
自己責任のゴーマン人生を歩んでいきます
皆様今後ともよろしくお願いいたします。
自由と厳しさを愛する茶です。
で、原稿はできたのか?
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素敵なコメントをありがとうございました!
目覚め…をそのように受け入れてくださって本当に本当に嬉しいです。
本当に私は何かに引っ張られているようです。
自分のやり方で独特のものを描けと…
そんな声が聞こえるようです。
皆様に支えられて、信じる道を行きます。
ありがとう。
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11月17日です。
皆様コメントありがと、ありがと!
作画も後はベタとトーン、ホワイトの仕上げ程度です。
これがまた楽しくて楽しくて。
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いや〜その、嫌われても蔑まれても…という意味はですね、
私があんまりアホゆえに
電子コミックの関係者の皆様に嫌われないようにしなければ〜〜という事なのですよ。
もう呆れ果てられているような気がするんです。
もう捨てられる寸前のような気がするんです。
太陽のような明るさでカバーするしかありません。
冗談です。
冗談言わないと肩がこって。
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ええ、紙書籍化はきっとそのうち実現するでしょう。
銀の鬼はかなり変わった物語です。
その運命もかなり変わっているようです。
その時が自然にやってくるまで急ぐことはないと思うようになりました。
というよりストーリーはまだ再開したばかり。
どんどん進めたいと思います。
今はそのことで頭がいっぱいです。
記事に自分をなまけものとは書きましたが、作品作り以外に対してなんですよ〜。
だからブログもいまだに文字ばかりで渋いったら。
ああ、早く皆様に今回の銀の鬼世界の素敵なムードを味わっていただきたいです。
それが今の私の願いです。
描き上げてから願ったほうがいいぞ。