
ディフェンスのためいろんな準備をしなくてはならないが、いろんなことで落ち着かない。今までの努力が学会で認められているけど、その努力は必ずしも将来につながるとは限らない。その上ブラック研究科でさんざん意味ないことを遭わされなくてはならないとはけしからん。とりあえず、未来が見えないけど、頑張るしかないようだ。
帰宅の途中で松戸駅を降りた。実は今朝学校への途中で、駅前のビルでかけられた「横浜家系ラーメン 武蔵家」の看板を見てしまった。これまで松戸で何軒の横浜家系のお店があったけど、いずれも吉村家または六角家という家系の本流とは関係ない。しかも今残っているのは、新松戸にあり、高田馬場にも支店があるチェーン店だけだが、家系のファンから家系として認められないとされているのだ。最近松戸駅エリアでも新しい家系のお店がオープンしたが、本流ではないようだ。つまり松戸の近くに本流の家系を食べたければ、柏の
王道家、もしくは北綾瀬へ
新中野系の武蔵家へ。その松戸駅前のビルでかけられた武蔵家の看板からみれば、たぶん現在首都圏で展開している新中野系のお店だ。そこの店主確かには、吉村家出身のたかさご家で勤めていた。うちの大学の近くにある
武道家も、新中野系のお店だ。即ち、新宿にも支店がある
町田家も、たかさご家出身だ。吉祥寺の武蔵家は六角家系で、新中野系とはまったく関係ない。
そのため、今夜訪問しようかと思ったが、到着したら、12月8日火曜日オープンと書かれたポスターを見た。しかたなくて撤収。同じビルにも、松戸駅エリアで展開している維新號と一撃という店があるが、ずっと放置しているけど。松戸駅で豚骨ラーメンのお店が多いので、大戦が始まりそうだね。
いつオープンするかわからぬ新店に行くのもリスクが高いので、ほかの選択肢も考えておいた。とにかく、最初の選択肢「兎に角」へ。大雨だから、並びならば撤収ってことも決めた。が、夜7時なのに行列なし。もちろん入店。さらに空いている席があるのですぐ着席。
ところで、山田店主をはじめとするいつものスタッフのほかに、グラビアアイドルレベルの可愛いお姉さんもいた。すでに10月頃で兎に角のコミュニティーで可愛い女性スタッフが入ったという情報を見たけど、会ったとははじめてだね。確かに可愛いね。これから麺を待っている時、山田店主仕事ぶりだけではなく、可愛いお姉さんも楽しみだね
ほどなく可愛いお姉さんが麺を提供。この強運も就活につながればいいけど、何の強運なのかね。タレの味だけじゃ十分だ。もっちりした太麺はタレとの相性も相変わらずいい。節、ネギ、温玉でさらにかき混ぜて食べれば、味の変化も十分味わえる。刻みチャーシューと厚手のチャーシューも美味しい。途中で割りスープをもらって、和え麺みたいに少しスープを入れて、かき混ぜてからさらに食べるね。ご飯をかけて食べればもっといいけど、予算を考えなくてはならないのでいつももらっていない。
味もいつも文句なしだし、グラビアレベルのお姉さんもいるので、月1回しか通えないわしもこれから訪問の回数を増やしたいぐらいだけど、現実は無理じゃ。って、この日記では油そばの味より、家系と可愛いお姉さんのことが中心じゃん。とりあえず現実に戻って、帰宅して仕事...。