5人目の国選弁護士の選任書の提出【2】
上告審における国選弁護人の選任書が届いた。当番弁護士から数えて、5人目である。これまで3番目の渡邉弁護士以外、ロクな弁護士がいなかった。国選というのはやはりやる気のない売れ残りばっかりが集まるんだろうか。
それとも金にならないからいい加減なんだろうか。見ず知らずの被告人なんかどうなってもいいと思っているのか。裁判官にしても検事にしても刑事にしてもみんなそうだが、とにかく自分の保身ばかりで他人はどうなっても構わない、人の命より自分の1万円とかそういうところは徹底している。
どうせまたロクな弁護士ではないだろうが、最低限の仕事はしてもらわないと困る。会話が噛み合わなかったら上告趣意書の作成もできないのだ。
最高裁判所は第二小法廷に決まったらしい。国選弁護士選任書は12月14日までに最高裁判所に提出しなければならない。書き間違えないよう郵便局から郵送で送らなければならない。
それとも金にならないからいい加減なんだろうか。見ず知らずの被告人なんかどうなってもいいと思っているのか。裁判官にしても検事にしても刑事にしてもみんなそうだが、とにかく自分の保身ばかりで他人はどうなっても構わない、人の命より自分の1万円とかそういうところは徹底している。
どうせまたロクな弁護士ではないだろうが、最低限の仕事はしてもらわないと困る。会話が噛み合わなかったら上告趣意書の作成もできないのだ。
最高裁判所は第二小法廷に決まったらしい。国選弁護士選任書は12月14日までに最高裁判所に提出しなければならない。書き間違えないよう郵便局から郵送で送らなければならない。