スキージャンプW杯2009-10第4戦、ラージヒル個人。表彰式に臨む(左から)2位のハリ・オリ、優勝したシモン・アマン、3位のエマヌエル・シュダル。(2009年12月6日撮影)(c)AFP/SCANPIX/JON-MICHAEL JOSEFSEN
【12月7日 AFP】スキージャンプW杯2009-10第4戦、ラージヒル個人。ソルトレイク冬季五輪・個人2冠(ノーマルヒル、ラージヒル)のシモン・アマン(Simon Ammann、スイス)が1本目に146.0メートル、2本目に129.5メートルを記録し、合計277.1点でシーズン初優勝を果たした。
2位にはハリ・オリ(Harri Olli、フィンランド)が、3位にはエマヌエル・シュダル(Emmanuel Chedal、フランス)が入った。
日本勢は栃本翔平(Shohei Tochimoto)が18位、葛西紀明(Noriaki Kasai)が30位だった。岡部孝信(Takanobu Okabe)、竹内択(Taku Takeuchi)は2回目に進めなかった。(c)AFP
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