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〜エチカの鏡とは〜
エチカとは
「生きていくヒントの詰まった自分を見つめ直せるお話」
と番組では位置づけています。
世界中から集めた「エチカ」を、実際にその場所を女優、俳優が訪ねて紹介していきます。
「心にキク」
そんな番組をご覧になりたくはありませんか。
明日は月曜。心をリセットして、また一週間がんばろう!という気にさせてくれる番組のスタートです。
この番組は名も無き人のささやかな話から、全世界が共有する有名な話まで
全人類の感動話の大全集。お話、それが「エチカ」です。
「エチカ」は鏡のようにあなたの心を映します。
「エチカ」を皆でご堪能いただき、大いに語り合っていただきます。
どんな世界にも精通するタモリさんからの重みのある言葉や、ゲストが発する感想の数々には生きるヒントがたくさん!見逃せません。
☆三行エチカ(生き方) スタート!
ごく普通の人たちの心に秘めた自分なりの生き方。それが三行エチカ(生き方)。
一般の方から投稿された三行エチカを描いた映像をタモリとゲスト、そして高島アナ皆で堪能し、「わかる」か「わからない」かを判定。
その生き方に共感できるかできないかをおおいに語り合う。
さらには一般の皆様に対して同じ質問アンケートを行い、わかる、わからないのパーセンテージも発表する。
しかも「三行エチカ」を視聴者の皆様から大募集中!
番組をご覧になった後に、「世の中まだまだ捨てたもんじゃない」と思っていただけたら、そんな思いを込めてこの番組をお届けします。
○国語専科教室・工藤順一
今回はいきなりタモリを始め、荒俣宏、勝俣州和、山本博先生、辻希美に原稿用紙が渡される。果たして何を行うのかと思いきや、今回は読むこと、書くことを教える国語専科教室なのに、麻布中学など有名中学にどんどん合格者を送り込んでいる教室を紹介。そこで行われている漫画「コボちゃん」を教材にした作文や、日本語力を高めるための様々な質問が展開される。
「づ」と「ず」の使いわけや、「う」が入るか「お」が入るかなど、今更ながら自信のない質問が出され、タモリも「未だ日本語を教えてもらっていますから」と言えば、辻は「カタカナでもうアウト(だめ)です」など悲鳴があがる。荒俣も「ぼくは作家ですからねえ。しかし作家にも2種類あって、質と量があり、僕は量のほうですから」などなど。高島彩アナから「なんだか皆さんいいわけばかりですね」と言われてしまうありさま。読む力、そして作文力を高めることにより論理的に考える頭が育ち、皆ぐんぐん成績をのばしていくという。
しかし国語専科教室を開く工藤先生の思いは違った。受験のための国語ばかりをやっていると、子どもたちの、ひいては日本人全体の「国語力の低下に危機感」を覚えたということだったのだ。果たしてその情熱とは。
エチカの鏡では伝説の女講師「平林 都」に接遇指導を受けたい企業大募集いたします。
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〒119-0188 フジテレビ「エチカの鏡」平林 都の接遇指導 係
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