最高裁判所への上告【1】

 控訴審判決判決が2009年の11月19日である。そこから14日以内に上告しなければならない。12月2日付けで上告した。弁護士が決まるまだ1ヶ月ぐらいかかるとのことだが、事案によるのでなんとも言えないとのこと。書類は実家の方に届くそうで、またちょくちょく実家に戻らなければいけない。

 とうとう、ネットのイタズラ書きが最高裁判所までいくことになったのである。
 

マスコミ活動【11】

 地方裁判所に続き高等裁判所でも有罪判決だった。このままでは最高裁判所に上告しても99%以上有罪は確実である。

 無罪になるにはあとはマスコミに取り上げられて有名になるしかない。話題性はアリアリなのでもし、マスコミが興味を持って報道してくれたら一気に全国区で有名になる可能性がある。そうなれば最高裁判所も無視できなくなり、無罪になる可能性がある。


 と、いうことでこれからはマスコミに取り上げられるべく活動を展開するしかない。さしあたっては「冤罪ファイル」という雑誌に資料を送付することにした。明日、送る予定である。記事にしてくれるかどうかはわからない。
 

控訴審判決【10】

 11月19日に控訴審判決があった。

裁判官「はい、それでは判決を言い渡します。主文、本件控訴を棄却する」

 やっぱり控訴棄却だった。

裁判官「それでは判決理由を読み上げる。2人の警察官の証言はいずれも信用できるから、警戒活動を行ったことは明白であり、業務が妨害されたことも明白である・・・・中略」

 ここで火災訓練かなにかのブザーがなってやかましくなったが、判決は読み続けられた。

裁判官「・・・・さらに、故意も現在の社会情勢を考えるに当然のことながら警戒活動は行われることは認識できたと認められる」

 ということで、終わり。上告期間は14日。私は当然上告することになる。
 

控訴審判決は11月19日の午後1時半から【9】

 11月12日の午後1時半からだと思ってたのですが、間違いでした。この日に東京高等裁判所に行ったのですが、自分の名前がなくてビックリしました。確認ミスです。もし、膨張に来ていた人がいたとしたら大変申し訳ありませんでした。
 

警戒活動にあたったとされる警察官【8】

 1つ目の書き込みに関して警戒活動にあたったとされる警察官。

(車両) 刑事代理 牧之瀬文夫  鑑識 警部補 樋口哲人  盗1 巡査部長 山口貴敏

(車両) 刑事代理 外山一夫  強行 警部補 佐藤裕宣  盗1 巡査長 三重野耕司

(徒歩) 盗2 警部補 高野充宏  盗2 警部補 関隆司  盗2 巡査部長 水越加奈子

(徒歩) 知能 警部補 小澤康人  知能 巡査部長 神澤慎吾  知能 巡査長 新田朝美

(徒歩) 知能 警部補 川元賢司  盗3 巡査長 藤原裕史  知能 巡査 安藤祐介


 2つ目の書き込みに関して警戒活動にあたったとされる警察官。

 警部 中塚幸憲  の指示で

警部補 目黒正宏  巡査長 中村圭祐  警部 石川嘉彦  警部補 澁谷憲夫  警部補 坂口将生  巡査長 小林寛明  巡査部長 齋藤由和  巡査 今井雅明  巡査部長 森明浩


 このうち誰か、本当は警備してないって本当のこと言ってくれないですかね。
 
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