サクラ（青森市内編３・最終章）
2009年桜の見納めは、今年撮影した場所で私が一番好きなスポットを紹介することで終えたいと思います。
青森市内にある駒込川沿いと桜川通りの桜である。
駒込川沿いにある桜は、桜の開花状況も弘前公園の桜に匹敵するくらい良く、遠方には八甲田連峰を望め、
何と言っても静かに心落ち着いてのんびり桜を鑑賞できる点で私好みである。
人混みもなく、ゆったりした気分で桜を観賞し、撮影出来る素敵なスポットである。
一方、桜川通りの桜は、町並み溶け込んだ印象があり、地域住民の桜と言った感じである。
双方の桜の木の数はそれほど多くはないものの、鑑賞には十分であり、
時間がゆっくり流れるかのような素敵なスポットである。
※画像をクリックすると切り替わります
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撮影機種 Canon Eos40D、使用レンズ EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
2009年桜の見納めは、今年撮影した場所で私が一番好きなスポットを紹介することで終えたいと思います。
青森市内にある駒込川沿いと桜川通りの桜である。
駒込川沿いにある桜は、桜の開花状況も弘前公園の桜に匹敵するくらい良く、遠方には八甲田連峰を望め、
何と言っても静かに心落ち着いてのんびり桜を鑑賞できる点で私好みである。
人混みもなく、ゆったりした気分で桜を観賞し、撮影出来る素敵なスポットである。
一方、桜川通りの桜は、町並み溶け込んだ印象があり、地域住民の桜と言った感じである。
双方の桜の木の数はそれほど多くはないものの、鑑賞には十分であり、
時間がゆっくり流れるかのような素敵なスポットである。
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撮影機種 Canon Eos40D、使用レンズ EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
「3」の表画像は歩道が、どこまで続いているようですね。桜の作り出す木陰と日向のコントラストの下、川と山を眺めつつ歩けるのは気持ち良さそうです！
「9」の表画像はとても雰囲気の良い道路ですね。信号機が縦というのが、僕としては異国情緒を感じます。地元では見かけないです。この道は季節によって色や表情が変わっていくんだろうなぁ、と想像しました。
「12」は拝見していて、満開の桜は心を朗らかにしてくれると思いました。何か自然と笑みが出ますね。
今年もシンさんの写真で花見をさせていただきました！僕も、もっと出かけて、地元に咲いている桜の良いところを見つけないといけないと刺激を受けました。
ここのスポットは、自分の撮影スタイルにあった、ゆったりとした時間の間で桜を堪能できる素敵なスポットです。
弘前公園の桜の豪華絢爛は言うまでもありませんが、何かせわしない気持ちでゆとりが無いままの撮影で終わってしまいます。
その反面、ここの場所は、時間の制約もなく人混みもなく、ゆとりをもって撮影出来る点で私に合っているかなと思ってます。
信号が縦型なのは、雪国、特有なのかもしれません。雪対策の為に、横型で雪が積もり信号が折れないようにするためかなと思っております。また、縦型の信号の庇は、上の方が長くなっています。雪が積もっても信号がよく見えるように工夫されています。
明日（１６日）は、親戚の結婚式があります。撮影担当ということで、万全の準備をしています。プレッシャーに弱い私です・・・。
なるほど信号が縦なのは雪対策なんでしょうね！縦のほうが上部の表面積が小さくなりますよね。雪国の知恵に感心です。信号機でも土地柄が現れるのが面白いなぁ、と思いました。
16日なら、もう今日ですね！僕もプレッシャーに弱いんで、ご心境をお察し致します(^_^;)。準備を整えて、あとは機材を信じて撮影するしかないですね！腕は確かなのですから、機材にトラブルが出ないのを願ってます。あと良き結婚式になりますように。
披露宴会場は光線関係が変化するので、撮影には難儀しましたが（ストロボの光の調整）、被写体をそれなりに捉えることが出来ました。良い披露宴でしたよ。
披露宴が終わった後は、ぐったりして家に帰ったら直ぐ眠りについてしまいました。
RWAで撮影したので、これからゆっくり現像作業をしたいと思います。
気遣い有難うございます。
確かに言われるとおり、撮影にはケースバイケースで取り組む必要がありますね。
風景撮影をする際には、自然の中でゆったりとした気分でいたいですし、イベントやスポーツ等の動きモノを撮影する際には、撮影にも勢いが大切かもしれませんね！