もし、あなたがバドミントンで
「試合でスマッシュがネットにかかってしまう・・・」
「いつもあっさりとクリアーを拾われてしまう・・・」
「プッシュが苦手。相手コートに入ったためしが無い・・・」
「ラリーにならない。スィートスポットで打てたことが無い・・・」
と、悩んでいるのなら
たった10回のプログラムで
●トッププロ並みのハイスピードスマッシュを打ち、
●バックバウンダリーラインぎりぎりに落ちる
ハイクリアーを苦もなく打ちこなし、
●マシーンのような精度の高いプッシュを打ち、
●正確な打法。
ラリー戦もものともしない俊敏なフットワークを
身に付けられる。
などなど、様々なショットとフットワークを駆使した
オリンピック選手が実践する「試合で勝つためのテクニック」
を身につけることができます。
【著者:長谷川 博幸氏の紹介】
↓↓↓
現在、尚美学園大学バドミントン部”の監督を務めています。
バルセロナ五輪では男女総合コーチとして参加。
もしかしたら、テレビなどでご存じの方も
いらっしゃるかもしれませんね。
>>オリンピック総合コーチが教えるバドミントン上達法
生まれた福井県勝山市では今でも
“長谷川博幸杯争奪バドミントン大会”という不遜ながら名前を
冠させていただいた大会も催され、今年で16回を迎えることが
出来そうです。
長谷川 博幸氏は、
オリンピック選手が実践する「試合で勝つためのテクニック」を
みなさんが身につけてもらい、バドミントンをもっと
楽しんで頂くためにこのバドミントン上達法を公開しました。
もしかして、
あなたは「こんな練習方法」で上手くなろうとしていませんか?
●二人一組のペアになり、
カット、ドライブ、プッシュ、ハイクリアー、スマッシュ、
ヘアピンなどなど、基本ストロークをひたすら練習をする。
●正確な配球パターンやコントロール、または
苦しい体勢からの返球を身に付けるために、
スピードとテンポの速いノック練習をくり返し行う。
●どこへショットを打たれても、最短距離で移動できる
ホームポジションを意識した足の運び(フットワーク)を
練習する。
もし、あなたがこんな練習をしているのなら非常に残念です。
更に・・・
●フォームの矯正や腕の筋肉を強化するために
ラケットを何百回と素振りする。
●より速いフットワークや、より強烈なショットを打つために、
心肺機能を高めるトレーニングや筋力を強化する
トレーニングを日々行う。
●目標とするバドミントン選手や、プロのバドミントン選手の
プレーをDVDやビデオで何度も見て、
それをイメージしながら練習をする。
などなど・・・
もし、このような練習方法で本気でバドミントンを上手くなろうと
しているのならば、
何ヶ月、いや何年たっても成長など望むべくもありませんし、
下手をすると選手生命すら危うくなってしまうことでしょう。
なぜなら、バドミントンで決定的に重要な”あること”が、
“欠けている”からです。
ただし、たった10回“この方法”を試してみるだけで
見違えるように劇的に、あなたのバドミントンが
変わるとしたら・・・
あなたはどうしますか?
ライバルを一瞬で抜き去り出し抜きたいですか?
ならば、今すぐ話を聞く!
オリンピック総合コーチが教えるバドミントン上達法