当ﾌﾞﾛｸﾞが本意に反し､いくつかの方面に悪影響を与えていることが判明しました｡よって当ﾌﾞﾛｸﾞを削除させていただきます｡
言論活動は､以下のｻｲﾄで続けていく所存です｡
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/
｢最後のﾊﾟﾚｰﾄﾞ｣事件の根源は､東村山市の市長選後の市長のﾌﾞﾛｸﾞにあると私は確信しています｡その市長のﾌﾞﾛｸﾞにより､私たち家族は今でも､人権侵害を受けている旨を､東村山市の渡部市長にも伝えました｡市議の方々全員にも伝えました｡
しかしながら､私たち家族のことには誰もが無関心です｡残念なことです｡
私は､私への人権侵害が行われた市長のﾌﾞﾛｸﾞの背景にある､東村山駅西口開発に関する住民投票を求める代表請求人として活動した経緯があり､今でもあの市議会の住民投票を否決した決定はおかしいと思っています｡
12月議会の市議の質問内容を見ましたが､西口開発の結果をどのように総括されるのか心配しています｡
東村山市経済の起爆剤になる｡半径10ｷﾛ以内から人が東村山市に集まってくる､経済効果は4倍近いと言って多額の税金が投入された再開発です｡今後､四半期ごとに経済効果を検証し､広く世の中に発表するという｢特別委員会の設置｣を提案する市議がいるのでしょうか｡
いなかった場合には､私は東村山市と東京都に請願を提出したいと決意しています｡
推理小説より複雑な｢最後のﾊﾟﾚｰﾄﾞ｣事件の真相に迫りたい方は､以下のｻｲﾄをご覧ください｡
ﾋﾝﾄは､｢読売新聞が､このｻｲﾄの利用者からの情報を鵜呑みにし､記事にしていたら｣です｡このｻｲﾄの運営者を調べれば､｢思惑｣が見えてきます｡
http://news.livedoor.com/article/detail/4155774/
さらに･･･ﾋﾝﾄです｡
元毎日新聞記者の現職東村山市議会議員の過去は･･･
http://www.cyzo.com/2008/06/post_635.html
その市議の経歴詐称にたった一人で臨んだ私です｡
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/image/C0C1B4EABDF1A3B4C4CC.pdf
読売新聞の記者は･･･ のです｡
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