市民記者懇談会を１２月５日（土）に開きます

編集部2009/11/14

　これからの市民記者ニュースは、そしてJanJanはどうあるべきか。これを大きなテーマとして、今後予定している変革への編集部の考えをご説明し、市民記者の皆さまのご意見をお伺いする懇談会を、前回に引き続き下記の通り開催します。

　登録をしている市民記者の方ならどなたでも自由に参加し、発言することができます。熱い議論と交流の輪がいくつもできることを期待しています。多くの市民記者の方がたにご参集いただけるよう、お待ちしております。

記
　・日時　１２月５日（土）午後２時～４時

　・会場　弘済会館　（前回の会場とは異なります）
　　（東京都千代田区麹町５－１　電話 03-5276-0333）
　地図：http://www.kousaikai.or.jp/hall/

　・会場アクセス
　　　■ＪＲ四ッ谷駅・麹町出口から徒歩５分
　　　■地下鉄丸の内線・南北線・共通１番出口から徒歩５分
　　　■地下鉄有楽町線麹町駅・２番出口から徒歩５分

　・主催　日本インターネット新聞社ニュース編集部

　（会場整理の都合がありますので、ご参加いただける方は１２月３日までに、メールで次のアドレスに「記者懇談会参加」とお知らせください。 janjan@janjan.jp )

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[55576]　オフ会に集まったお仲間だけでの談合

名前：藤田千秋
日時：2009/12/06 18:03

浜地道雄さん

＞懇談会の冒頭で「ある発表」があり（私にとっては「やっぱり」という感）、それは近々公式発表があるとのことなので、その前に私がご報告するわけには行きません。

ＪＡＮＪＡＮが本当に開かれた場ならば、こんなことはあってはいけませんね。
株式会社なら訴訟問題です。
「ある発表」をごく一部の参加者にのみ発表するやり方はまともではありません。
ネット新聞を標榜しているのなら、同時にこの場で発表すべき。

それから大問題である大谷さんの件はでなかったのですか？
支払いの約束を破り、大谷さんに立て替えさせたままというのは恥ずかしいですよ。

結局、オフ会に集まったお仲間だけでの談合だったわけですね。

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[55573]　「削除権」を筆頭に「編集権」をもっと強力行使してよい

名前：浜地道雄
日時：2009/12/06 17:36

山元さん、

ご指名なので、種々ご報告したいのですが、
懇談会の冒頭で「ある発表」があり（私にとっては「やっぱり」という感）、それは近々公式発表があるとの
ことなので、その前に私がご報告するわけには行きません。

要するに「人手をできるだけかけない」ということが原点だと、
情報システム関連の仕事をしてる私は理解しますが、
「継続」には相違ないので、その点は安心しました。

直接の関連で、私は編集部に、「削除権」を筆頭に「編集権」をもっと
強力行使してよい、と提案しました。
（何しろお一人でやってるというのですからーー）

「反発」も大いにありましょうが、弊コメント[55407] （2009/12/03 16:37）の
通り、「いやなら止めればよろしい」ということです。

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[55565]　最近だけでも問題だらけ。

名前：藤田千秋
日時：2009/12/06 13:43

最近だけでも問題だらけ。

篠原信＝九鬼信記者が中岡晋という別名まで使って多数派工作と中傷を行っていた。

新聞も読まずにきっこのブログを真に受けて「サンケイ新聞のでっち上げ？」と発言する安住さん。
それを注意されると、「新聞読んでいないと事前に断った」という「虚偽」の説明をしてごまかす。

朝鮮通信使に関して詳しくないのに、詳細を知っているかのように偽装して朝鮮通信使の記事を連載した李喜鳳こと新谷行一記者。いったいだれの文章をパクったのか。

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[55564]　削除基準

名前：真道哲
日時：2009/12/06 12:55

　抹消基準に関しては山下様の提案に大筋で賛成ですが、「ゴキブリ」のような悪口は、感情が昂じてしまってレスしても訂正が効かないので注意をして直らなければ抹消くらいにしないと、おおよそ真っ当なコメントしてる方も一時の感情が原因で抹消の憂き目にあってしまいそうです。

　成りすましは即抹消でいいと思います。

　あと、削除基準で一つ提案があるとしたら、根拠・論拠なき誹謗中傷や人格攻撃に類する発言は思想信条イデオロギーに関係なく削除。ただし、相応の根拠や論拠の提示のある反対意見は絶対削除しない。さらに、「事実」と信じる相応の根拠のある事柄の記述であれば、それが例え一部の勢力にとって耳の痛いネタでも絶対削除しないこと。この点は提案したいですね。

　もし、なんらかの思想やイデオロギーに汲みする方針をとる場合は、この新聞の「市民のための・・・」という標榜を取り下げた上で偏向する方針を明示するべきと思います。

　これらの提案が通ればこのサイトは繁栄するでしょうし、ダメなら、閉鎖までのカウントダウン開始だと思います。

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[55563]　削除は残念だが

名前：菅田一郎
日時：2009/12/06 12:51

藤田千秋さん
＞私は、他人に成りすました、多数派工作、偽装工作を、無責任な書き逃げ、中傷を批判しています

　これには、もしあれば反対しますよ。仮定ですが、そうならば貴方の意見に賛成します。

　ついでに、　
　「韓国人にとってつくる会教科書は」（こんなタイトルでしょうか）について６５０のコメントがありその殆どは罵詈雑言だったという、編集部の見方も間違っています。

　罵詈雑言の全部は鮎川真琴氏の私に対するものです。私について、私は、彼に罵詈雑言など一度もいっていません。

　彼は私について
　共産党員
　団塊の世代

　と決めつけ、根拠もないのに「お前の負け、菅田一郎の負け」などと結語するコメントの連発でした。何故、お前の負けなのか意味がわかりませんでした。

　私は彼に何度も「従軍慰安婦の強制連行はあったのか、なかったのか？」と質問し、見解を質しましたが返事は無し。

　しかし、スマラン事件については「強制連行」を認めざるを得なかった様です。ならば類似の他の事件や朝鮮半島での「強制連行」なるものを認めないわけにはいかないはずですが、結局、あるとも、ないとも言わなかったと思っています。

　６５０のコメント数になったのは、鮎川氏が私の質問や問題提起に一度として誠実、真面目に応える事無く、低俗な見当違いな罵詈雑言、誹謗中傷コメントを連発したのが原因です。

　こういう事を称してJanJanの危機だというつもりはありませんよ。従軍慰安婦に関しては未だに恥ずかしげもなく、世界から非難される様な認識を持っている人がいるという事を読者に明らかにした鮎川真琴氏の功績は大きいと思います。

　貴方が区分けした反対派、賛成派の区分けの根拠は、貴方の気に入らない記事に対する反対意見にとどまらず難癖、誹謗、罵詈雑言を言う人は貴方が気に入るから、区分けに対して「賛成派」とし、記事を指示するコメントは貴方が気に入らないから「反対派」としているのが実態でしょう。

　
　記事に賛成したら、記者に対するなりすましだと決めつけるのも単純だし、貴方の基準で名前を挙げて賛成、反対の区分けをして賛否を問うのもおかしいのです。

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[55561]　浜地様、懇談会いかがでしたか？

名前：山元徹哉
日時：2009/12/06 12:31

藤重さんからチラッと模様が報告されていますが、どなたか報告をお願いしたいですね。

もしもJanJanのビジネスモデルがPVならコメント欄の仕様変更は命取りになるでしょうね。

コメントの文字数制限、１日のコメント数制限は私も以前から是非導入すべきだと思っておりました。

勝手な推測ですが、JanJanを支えているのはコメント欄の「討論・バトル」だと考えます。
ネットの普及によって、受身な日本人にようやく議論という素地ができつつあります。
大マスコミが偏向・歪曲を平然と流しても知らぬ顔をしている中、JanJanは書き手と読者が双方向のやり取りができる今後のマスメディアのあり方の先駆けとなっていたと思っていたのですが・・・。

私から編集部に依頼することは、削除方針の基準の明確化。
成りすましなぞ即抹消でいいと思います。成りすましは捏造記事を書くに匹敵する行為だと思います。
「ゴキブリ」などと騒ぐ輩も即抹消。
これらは基準の明確化で簡単に防げると思います。

閉鎖までのカウントダウンが始まりますかね。

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[55560]　成りすましを正当化する発言を放置することはＪＡＮＪＡＮの信頼を大きく毀損するものです。

名前：藤田千秋
日時：2009/12/06 12:15

ＪＡＮＪＡＮは小倉文三＝成川順さんを、おかかえ記者に指名し、報酬を払っていたわけでしょ。
彼の成りすましを正当化する発言を放置することはＪＡＮＪＡＮの信頼を大きく毀損するものです。
ＪＡＮＪＡＮは被害者であると同時に、管理不十分により読者を欺いた加害者にも相当します。

編集部は偏向削除でごまかすようなことをせず、善悪についてしっかり発言すべき。

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[55558]　逆恨みと自己正当化

名前：藤田千秋
日時：2009/12/06 11:37

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ご意見板利用規定３に基づき削除しました（編集部）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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[55553]　どっちの目が節穴？

名前：真道哲
日時：2009/12/06 08:39

> 「謝罪している者の態度ではない」とのご指摘がありましたが、そのコメントのタイトルをよく見てください。「読者の皆さんへ」となっていたと思います。明石晶さん、藤田千秋さんには、当初から一切謝罪などしていないのです。彼らは、田中良太さんをJanJanの紙面から追放した（現時点で）のと同じ手法で、今度は、私をJanJanの紙面から追放しようとしているのです。明石晶さん、藤田千秋さんに同調している人たちの目が節穴であることに驚きます。

[55424]の事を言っているのなら、目が節穴なのは小倉氏のほうでしょうね。”読者に向けて”と言ってます。勝手に読み違えて反論しないでください。驚きます。

尚、田中氏を追放するようなことは市民記者にはできませんよ？それができるのは編集部だけです。見かけないのは単に自分の意思で来ないだけだと思います。あなたが追放されるというのも被害妄想でしょう。

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[55552]　「賞賛」箇所を指摘してください

名前：小倉文三
日時：2009/12/06 06:36

「小倉文三さんへ、あなた、成川順という別名で自分の記事に賞賛のコメントをつけたりしてませんか？」という明石晶さんの「罠メール」をそのまま受け入れている人が多いようですが、事実ではありません。あれは、私から、「賞賛などしていないでしょう。どこに賞賛などしているのですか?」という言葉を引き出すために撒かれた巧みなレトリックなのです。「どこにそんなことをしているんですか？」などと返答すれば、「成川順＝小倉文三」が証明されたことになるからです。何の検証もなく、「賞賛している」と指摘している方々に要望します。「賞賛」している箇所を指摘してください。

また、小倉文三と成川順が相互にコメントしている箇所なども、実は、ほとんどありません。それも、記事を公表してから気になりだした、「書き残し情報」をコメント欄で追加記述しているものばかりです。お疑いなら、確認してみてください。

また、「なりすまし」が非難されていますが、小倉文三が小倉文三の名で書いて、成川順が成川順の名で書いて、どこが「なりすまし」なのか、ピンと来ません。どちらにも実体があります。お疑いなら、人名検索してみてください。ご存知とは思いますが、記事でもコメントでも、記者はその都度、実名かペンネームかを選べるのです。

「謝罪している者の態度ではない」とのご指摘がありましたが、そのコメントのタイトルをよく見てください。「読者の皆さんへ」となっていたと思います。明石晶さん、藤田千秋さんには、当初から一切謝罪などしていないのです。彼らは、田中良太さんをJanJanの紙面から追放した（現時点で）のと同じ手法で、今度は、私をJanJanの紙面から追放しようとしているのです。明石晶さん、藤田千秋さんに同調している人たちの目が節穴であることに驚きます。

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