LOVE & LUSH/源氏PIE+

最近は、もっぱら管理人DENKOの日記と化してます! 
よろしくどーぞ!!

“奸物者”対策はバッチリです!!

2009-12-05 14:05:58 | Weblog
DENKOです。


いきなりですが、
悪質な輩により“神鏡が住んでる”とネット上に公開されている噂の“某マンション”は、あくまでも“連絡先”として神鏡の身内さんに協力してもらっている場所ですので。あしからず。

今その住所に神鏡本人は住んでませんよ〜〜。


数ヶ月の間皆で移り住んでいた地方都市から関東圏に戻って来た際に、近くのエリアでマンションを探し契約をしてそれぞれ無事に引っ越しが済むまではそこでお世話にもなっていて、今でも私はしょっちゅうお裾分けをもらったりお手伝いやお留守番をしたりして行き来をさせてもらっています。

てか、同人作家さんが自宅以外の通販先の住所とか連絡用の窓口を持つのは普通じゃないですか?うちみたいに徹底して作家の居場所を“秘匿”してる所は珍しいかも知れませんけどね。それだってAの事件後は私達にとって“普通で当然”の事です。


以前Aの事件で刑事さんから教えてもらった“ストーカー被害対策”の記事を書こうと思っていた矢先に、知人からまた気持ちの悪い人達が仕出かしたネット上で特定できるマンション名を晒すという“暴挙”を教えてもらいましたよ。
一体どこまで卑劣なんでしょうか。
ムキになって下らない事を仕出かせば仕出かす程に“身バレ”する事にどうして気付けないんでしょうか。

どちらか片方が勝手にやらかしてるという事もあるかと思いますが「私達は2人でユニットだから!」と言い訳して「片方の同意が得られないから!」と公での説明を拒んだ人達だから、今回も同罪だと思われてもそれは自業自得ですよね?

まぁ私は「あの非常識な人達ならそのうちやるだろうなー」という確信はありましたけどね?
だって付き合いがあった頃に「猫が大好き!猫が見たい」とか何とかすごく理由を付けては神鏡のマンションに入り込みたがってたし。他では「神鏡の部屋に入った事がある!玄関に金魚の水槽があった」とか、すぐバレる嘘をついていたそうですね。(苦笑)金魚の水槽が玄関にあった事は無いし、嘘つきはマジで惨めですよ。


そういえば、Kの誕生日に「猫が好き」を連呼していた彼女に喜んでもらえるかとPIEから子猫の写真集を数冊プレゼントしましたが、私達ならひっくり返って悶絶の子猫写真集を!それをほぼノーリアクションで受け取り、何とその後も子猫写真の感想やお礼のひと言もありませんでした。
その時の“普通に猫好き”ならどんな理由があろうと絶対にありえないとっさの冷たい反応やその後のスルー対応にマジでイヤ〜〜な違和感を感じましたよ。

「猫が好き!」というのは“猫の居る確率の高いマンガ家”の部屋に潜り込みやすい状況を作る為の偽装や“設定”でしょうか。(こんなのを“設定”と言うんですよね?)

皆様もお気を付けください!!


案の定今回こんな事になって、本当に“徹底した自衛対策”を取っておいて良かったと心底思ったのと同時に“連絡先”として住所を使わせてもらっていたお宅にはご迷惑をお掛けして申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そのお宅には色々防犯カメラ等の対策もしてもらっていますが、このところ色々物騒な事件もありタイムリーにマンション側が防犯設備の増強を計ってくれているそうなので安心です。
先日もそのマンションでセコムさんを常駐なみに見かけて話題にしていた所です。

不審なタバコの吸い殻がマンション上層階の階段部分や植え込みで2つの銘柄で数本見付かっていて注意の勧告がされてるそうです。
今時は証拠品として押収されて警察に保管されてるんでしょうか。万が一の事件があった際は不審者の指紋採取やDNA鑑定も犯人逮捕の手掛かりになりますしね?

不心得な人の単なるうっかり行為でも、こんな風にきっちり“騒ぎ”にしてもらえたら以後は抑止力にもなりますよね?

とんでもなくジモティーな話題ながら、ライフマネージャー常駐の頼もしいマンションで安心です。


しかしいつまでコソコソコソコソと2ちゃん匿名で卑怯な粘着の嫌がらせをしてる気でしょうか。
ぶっちゃけ一生やってろ!!って感じですけどね?

そのサイトでは神鏡の“猫の数が合わない”とか何とか、下らない矛盾の検証とかもされてるそうですが。やれやれ。
私達は身内全員が猫をたくさん飼ってるし、お世話になっていた頃は一緒だったし、藤丸が連れてきた猫達も一時は“神鏡の猫の頭数”に入れられてたしね。(藤丸の経済的な理由で!苦笑)

てか一事が万事そんな下らない事でとやかく言われる筋合いじゃありません。バカバカしい!!何もかもを逐一ブログで説明して紹介する訳無いじゃないですか!!説明しなかったら即“矛盾”で「怪しい!」ですか。ありえません。

昔の話しじゃ年数や時間軸があやふやだったりして私も時々思い出話しをしていてはニッシーに突っ込まれたりしていますが!!(同じ話しで何度も!

そう言えばニッシーの存在そのものを架空?だとかも書かれてるそうですが、それはいわゆる“釣り行為”でしょうか?(苦笑)
ニッシーと藤丸の存在はBKも嫌ってほどよく知ってるはずですよね〜〜?今となっては“自分達の非常識の生き証人”とも言えるニッシー達の存在そのものを無しにしたい気持ちはよく分かりますけど?


とにかく昔の話しなんかけっこう忘れてますよ!忘れてるもんですよ!!ぶっちゃけ忘れてるつもりが無いので自信満々で年数や年号を間違ったりして突っ込まれて言い合いになりますよ!!ニッシーと。

てか私はいつだっていっぱいいっぱいで“今”を生きてるしね!?(苦笑)

話しが前後してたりちょっとした思い違いや思い込みもあるし!!やたら色んな事がありすぎだし!!でも捏造や嘘は一切無しですよ??という話しですので

逆に超激動の10年〜20年もの昔の話しを完璧に年表のように記憶や時間軸に一切の矛盾が無い人の方が私は“事前に完璧にチェック・確認済みっぽくて信用出来ない!嘘をつき慣れている人?”とか“怪しい!”と普通に思いますけどね?



とにかく私が“神鏡の連絡先”として(あくまでも“神鏡の住んでる部屋”とは言ってませんので、あしからず)個人的にその住所をお教えしたのは原稿をお送りした事のある信頼のおける同人作家さまお二人と、あのBKだけです。

わざわざそんな“叩きサイト”を作って、単に“連絡先”であるマンション名を“神鏡が住んでいる”と噂仕様にしてネット上に晒したのは100%あの卑怯な連中だと私は確信してますよ。

だってそれ以外の方には一切の“動機”はありませんし、そもそもそんな下らない事に関わるような方々では絶対にありませんので。

逆にあの2人組にはある“墓穴を掘る”ような確証がありますしね(苦笑)

あの卑怯な連中とこじれてからは、偶然かも知れませんがそのマンションの住所の玄関先でピッキング被害でカギ穴が一つおかしくなったり(タイムリーにここのコメント欄が荒れた頃ですよ!私はフツーに“脅し”だと思いましたよ!)落書きをされたりシールを剥がされたりと色々とおかしな嫌がらせもありましたし、これ以上そのお宅にご迷惑も掛けられないし、これ以上ネット上で匿名で悪質な情報操作で好き放題に言われない様に“然るべき対応”をしていきますので。


ぶっちゃけ(まだこじれていない頃から)いきなりBKから「ドライブ帰りで(教えた“住所”の)マンションのすぐ近くまで来たから行ってもいい〜?」的な事を電話で言われたときも、絶対に招き入れる訳にはいかなかった理由は単に「その住所に私達は住んでいないから!!」ですので。(苦笑)そうでなくても神鏡のマンションにあんな人達は絶対入れたくないと私が独断で断ったと思いますけどね?

あの卑怯者達はたかだか“連絡窓口”を教えてもらって、うちの“弱み”でも握ってたつもりですか。(苦笑)
よく「作家の家に遊びに行った」とかの自慢をしていましたが、そうやって作家個人宅を特定して粘着して、その人に利用価値が無くなったりこじれたあとは牽制したり嫌がらせの材料にしてるんでしょうね。
正に今私達がされてるみたいに。

とにかく今回もまた、まんまとフライングして引っ掛かったような形で私は失笑してしまいます。
やれやれ。お天道様は見ていますね。(苦笑)


以前も個人情報として守られるべき“イベントの申込書”にしか記入していない神鏡の“生年”情報も“きっと編集部とか他でも出してるだろう誰が漏らしたかなんて分かるはずないよ!”というフライングで自演の2ちゃん叩きスレで公開してましたよね?

“ミケスタの手下(BK談)”とやらを使って申込書で大手作家さん達の発行部数から個人情報までチェックし放題だと訳の分からない自慢をしていましたよね?
別に全く羨ましくもないし、他人の情報を盗み見てニヤニヤと偉そうにしている下品な様には軽蔑しましたけど。普通に。

あの人達との約束通り、嘘は一切ありませんよ?

本当にバカも休み休みにして欲しいものです。


マンション名の件も、あの卑怯な奴らの言いそうな頭の悪い“言い訳”として「神鏡のブログ情報から割り出した!」とかありそうですが!
全く前情報なしから探すとして、関東一円の全てのマンションを対象でピンポイントでマンション名までを自信満々に割り出すスキルは普通の人には無いですよ。普通に。

あの人達のネット上での毎度毎度の自演の茶番には呆れますが。
ピンポイントで神鏡の“連絡先のマンション名”が判明した(苦笑)“真相”は、緻密な情報検証や時間を掛けた現場の捜索などではなく、何の事は無い簡単で安っぽい“元知人の嫌がらせ”だって事は小学生でも分かりますよね〜〜

てかどんだけ粘着でどんだけマニアックに神鏡に執着してんですか!キモ!!!


当然その住所は神鏡の住所としてイベント系の申し込み書にも一切使った事はありませんしね?
BKを含むごくごく限られた数人しか知らない、単なる“連絡先”だった訳ですよ。



しかもその住所に神鏡が住んでると確実に思い込んでいたのは皮肉にもあの2人組だけ!という事です。先程“墓穴を掘るような…”と書いたのはこれの事です。

連絡先として“住所やマンション名”をお教えした他の作家さんお二人には単に“荷物の送付先”としてお教えしただけで「ここに神鏡が住んでます」なんて一言も言ってませんからね。

偶然とは言えまんまと馬脚を丸出しですよね。マジで呆れ果てます。


こんな悪質な、ネット上に他人の住所(だと確信した場所)を匿名で公開するような頭の悪い人達がいるから“前もって徹底した自己防衛”が大事なんですよね!!
今回あらためて私も実感したし、これで「そこまでしなくても…」が口癖の(苦笑)自分に関して危機感の甘い神鏡にも“自己防衛の大切さや正当性”が分かってもらえたと思います!!!良かった!!

まんまと引っ掛かってボロを出すおバカの存在で、私も自信を持って「やってて良かった!」と思えますよ。
こんな物騒なご時勢ですので皆様も本当にお気をつけ下さい。



前にAの事件の時に作家本人の連絡先は“犯人”の姑息な手口によって、当時Aが仕事をしていた某大手出版社の少女マンガ雑誌の担当編集者から洩れました。

Aの親族を名乗る中年女性(もちろん他人!)からの「深刻な急用にAと連絡がつかなくて困っている」という切羽詰まった電話に、担当編集者がA本人に“その電話の内容や確認”の連絡をする手間を省略してそのまま“犯人の男に依頼されて”編集部に電話を掛けた他人の中年女性にAの連絡先を教えてしまったらしいです。

男性の担当編集者の親切心に付け込んで“依頼を受けて”演技でAの親族を名乗り編集部に電話を掛けた中年女性は、まんまとAの個人情報の引き出しに成功したのです。

事件後はその中年女性本人とも電話で話しをしましたが、言葉で謝って欲しいだけの私達にも「だってあの子(犯人の男)も可哀相じゃないの!同情もしますよ!」とか訳の分からない言い訳ばかりで全くらちがあきませんでした。
A本人が「もういいから…」と言うので仕方なく引きましたが本当に思い出しても腹が立ちますよ!!!

何もかも嘘のような本当にあった話しです。誰にも“設定”だとか“エア”だなどとは言わせませません!!

別にAはその担当編集を責めるつもりは全く無かったみたいですが、私的には常識的には先にAに確認連絡したり、逆に先方から連絡先を聞いておいてA本人に折り返し連絡させるよう伝えるのが普通だろうと思うんですよね…

私も初めはその男を綺麗で魅力的な男の子だと思っていましたが、Aに粘着し始めてニッシーにも「自分とAは結婚前提に付き合っているんだから」などと具体的な嘘をついて居留守しているAに何とかして取り次いでもらおうとするなど奇行が目立つ様になり、完全にヤバい存在になってしまいました。

とにかくルックス自慢のナル男で狡猾でネガティブに精力的(一日に求愛留守電メッセージ50件とか!ニッシー談)で、経済的にもかなり余裕のある“犯人”の男は、いわゆる何でも屋とか探偵などを雇ってもAの住んでいる場所を割り出したかったみたいです。

事件の起こる数年前にもストーキング用にAのマンションのすぐ側にAに内緒で高層マンションに一部屋借りてもらっていた事もあったみたいですし!キモ!!(ストーカー部屋が発覚してからその一件が原因でAも本気で引っ越しをしてその男から“雲隠れ”をしていました!


事件の後かろうじて一命を取り留めたAに対して、担当してくれた刑事さん2人の内の初老の方から色々と刑事さんならではの裏話しやリアルな話しを聞いて私も戦慄しました。

「平均して満員電車の1車両に3〜4人くらいの割合で“今回と同じような事件を起こしたような(事件を起こした後で“ある理由から”無罪放免になっていて再犯の怖れがある)男”が居るから充分に気を付けなさい」とか聞いた時にはマジで戦慄しました。定年近くまで勤め上げたその刑事さんは、法律上の“限界”で“いたちごっこ”のような事件の繰り返しには苛立ちと無力感を持っていたみたいです。

今時は疑問に思うくらい加害者の人権は擁護されてますけど、本当に何の罪も無い“被害者側の人権”はどうなっているんでしょうか!!理不尽にも程があります!!

Aの場合も“犯人”の男はそれだけの凶悪事件を起こしておきながら裁判に掛けられる事も、相応の刑に処される事もありませんでした。

…それどころか“全く反省もなければAの事をあきらめる様子も無い(刑事さん談)”らしいその男は「都内の某病院のベッドや病室が足りないから」というだけの理由で(刑事さんはそう言い切りました!)たったの3ヶ月ほどの名ばかりの“収監・治療”で“病棟”から“退院”して、自由の身になってまた金に糸目を付けずAを探し始めるだろうから「せっかく助かった命が惜しければすぐに徹底的な“自衛”をするように!」と真剣に言われ具体的にアドバイスを受けました。

凶悪犯が激増してきた今は、当時に比べて随分と“判断基準”が厳しくはなっているそうですが。それでもやっぱり納得がいかない事件が多過ぎですよね。

アドバイスの内容はそれまで(オタクなりに)普通に社会生活をしていた私達には信じられないような事ばかりでした。


続きます。
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