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友愛社会を目指す「三羽の鳩」
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あつまれ! 若者 よそ者 はたらき者

minaoshi2006の日記 [全45件]

読売新聞がしたことはこういうことです 

今年の、単行本、新書などを合わせた総合1位は、村上春樹氏の「1Q84(1・2)」(新潮社)だそうです。

発売後1月半で50万部を刷った「最後のパレード」が、読売新聞の大誤報の影響を受けず、販売を続けられていれば、恐らく200万部は超えていたと思います。


 ベストセラー本というだけでなく、「最後のパレード」は流行語賞を取ったに違いありません。 


その本が、世の中から抹消されたのです。マスコミの言いなりになり、透明人間として暗躍するネット上の匿名テロリストの破壊力はすごいものがある、改めてそう実感しました。 


オリコンは、「売れた本」と表現していますが、「上から目線」であり、著者から見れば実に悲しい表現です。私がオリコンの幹部なら「(読者に)読んでいただいた本」と表現させます。なぜならば、本は食料品などの必需品ではありません。本は心に語りかける特別なものなのです。読者が手に取って(選択して)くださったのであり、「売れた」という商売上の見方からでは、本の価値は判断できないと考えるからです。 


さて、仮に「最後のパレード」が200万部とするならば、私への印税は9%であり、2億円以上が支払われるはずでした。私は、この収入の大部分を社会貢献活動に使う決意をしていました。

 

そして、売り上げの3%の7,500万円がユニセフに寄付されていたことになります。 


皆さんは7,500万円で、世界中のどれだけの子供たちの命が救えたとお考えでしょうか。 


私は地球市民として、貧困に苦しむ人たちのためにも、いつかこの多大なる地球的損害の賠償を請求していきたいと考えます。 

 

しかしながら私は、 私だけのことを考えると良かった結果と受け取っています。友人からも言われましたが、莫大なお金と名声により、私は「傲慢」になっていたかもしれません。キリスト教を知ることもなかったでしょう。

 

まさに、神が与えた試練でした。私は今、神の命により「最後のパレード」事件があぶりだした諸問題に立ち向かっています。今後も正々堂々と戦っていきたいと思います。

 

追記

先ほど私宛に、私のパーソナルラベルが同封された一通の丁寧な手紙が届きました。

 

ユニセフからです。

 

ユニセフJPG.JPG
 

 

 

中村 克様

 あなたの力で子どもたちの命を守ることができます。ぜひ、ご一読ください。

約3秒に1人 - 今この瞬間も失われつつある小さな命。

あなたの力でクラシャのような子どもたちに生きる力を届けることができます。

 <終了>


なんというタイミングでしょうか。まさに神は偉大です。

 

今の私には何もできませんが、このブログ記事を読売新聞とサンクチュアリ出版へ届けることはできます。週明けに実行に移したいと思います。

また、ユニセフや国連、キリスト教団体を通じて読売新聞に抗議していきたいと思います。

 

読売新聞の連絡先

記者 門間順平

 電話:03-3246-5858


社会部直通  03−3217−8074

・午前9時から午後10時まで

 




Last updated 2009.12.05 18:37:43


2009.12.03

背後で何が起こっているのか

先ほど、18時49分ごろ、東村山市の上空で戦闘機の爆音が聞こえました。私は、東村山市に20年以上住んでいますが、あまりこのような(横田基地から離陸した戦闘機による)爆音を記憶していません。

「アメリカは怒っている」、その私の推察が当たっていなければいい、そう神様に祈ります。

 参考サイトです

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200000131&tid=bba6bfmla4bfkjfjbca4nbbrbfhjaeoa45a4ba&sid=200000131&mid=1&first=1

 




Last updated 2009.12.03 19:22:43

2009.12.02

いつか、お答えしますね。

三羽の雀さん、これが生業なのですね。

http://ime.nu/d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091202/p1#seemore

 

843 :通りすがりです。:2009/12/02(水) 20:10:08 ID:zbuCsJkM
3羽の雀さんがすてきなタイトルを付けてくれたよ、中村。

http://ime.nu/d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091202/p1#seemore

「ちょっと(C)イタ過ぎて(I)相手にしてられない(A)中村克サン」
うまいっ!



Last updated 2009.12.02 20:32:11

2009.11.25

しばらくこのブログは更新しません

以前から気にかけてきたことが現実味を増してきました。

関係者に対し、このブログが何らかの影響を与えることを考慮し、このブログはしばらく更新しません。(ゲリラ的に更新することはあり得ます。)

私は、2ちゃんねらーの方々は、普段は真面目に働く勤労者であると思っています。その勤勉な勤労者を「スズメバチ」に変身させるマスメディアを、公的に赦すことはできません。

その意味において、私と読売新聞の戦いは、どちらかが死ぬまで続きます。

私は死を恐れません。今後の私の活動jは、社会的企業家として活動している私のブログをご覧になりますようにお願い申し上げます。

 私の公式ブログはhttp://gpscompany.blogdehp.ne.jp/です。

読売新聞の記事はこちらから

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091124-OYT1T01471.htm




Last updated 2009.11.25 18:50:10

2009.11.24

半年経ってもいまだに私を苦しめ続けている方々へ

>あらいざらい事実関係を話せばいいんだよ。 事実関係の陳述ね。これが大切。

来年は、私が法務を委託している(誰でも知っている)弁護士などと協議し、関係者への法的措置をとらせていただきます。

この件は、12月に私のブログで明らかにします。

私の弁護士の実名を知りえる方法は一つです。それはサンクチュアリ出版に確認するだけのことです。おそらく、サンクチュアリ出版は答えないと想定します。その場合、私がサンクチュアリ出版側の(悪に支配された)弁護士事務所を明らかにします。



Last updated 2009.11.24 20:06:40

2009.11.23

「赦される」というのは、真っ白な心を取り戻すという事

>500 :バロム1:2009/11/23(月) 20:12:56 ID:0Hv5wMdQ

今日の流れが速すぎてついていけなかったよ☆w

で、何?謝罪する「用意」はありますが「謝り方」が解らないので教えて下さいってか?

まず教会に行って、神様の前で過去を洗い浚い吐き出し懺悔。

次に実父の墓参りに行って、墓前で元軍人だったお父さんに往復ビンタを喰らったような気持ちで謝れ。

そして綺麗な心になったら、言葉を飾らないで素直な気持ちを語ればいい。

人間誰しも欲に目がくらんだり、過ちを自覚しつつも勢いでツッ走ってしまう事はある。
そういった事も包み隠さず話す事が出来るなら‥例え厳格な人でも情につき動かされるモノよ。

当に「赦される」というのは、真っ白な心を取り戻すという事なんだぜ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1258851829/401-500

 

真っ白な心って何ですか。もう少し、私にも分かるように教えて下さい。お願いいたします。

 




Last updated 2009.11.23 21:01:01

このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。

誰もが知っているシェイクスピアのこの言葉。

私がこよなく愛する映画、「ショーシャンクの空に」の一節

 「必死に生きるか、必死に死ぬか」

同じことを語っていると思うのは私だけでしょうか。




Last updated 2009.11.23 20:42:27

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