「自分たちのサッカーができるかどうかだと思います」さあ！家族を信じて～両鏡相照～水戸ｖｓ湘南戦！浦和ｖｓ鹿島戦！

～両鏡相照～

http://nobu-ibaraki2.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-832e.html

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さあ！「前へ。」

膠着ではなく、「前へ。」

http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030220091205.html

http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090100010220091205.html

出発しましょう！ケーズスタジアムへ！

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◆パーク＆バスライドのご案内◆
12月5日湘南戦の茨城県庁東臨時駐車場からの、シャトルバス利用でのパークアンドバスライドを下記の通りご案内致します。ぜひ、ご利用下さい。

・シャトルバスのご案内
県庁バスターミナル発（２番のりば）～ケーズデンキスタジアム水戸正面行き
(往路）
シャトルバスの乗車料は、無料です
運行予定： 9：00～約15分間隔で運行します。
最終発車：13：00
経路：県庁バスターミナルから、ケーズデンキスタジアム水戸までの直通運転です。
〈茨城県庁臨時駐車場〉
県庁バスターミナルの東側(ロゼオ水戸の西側) 臨時駐車場(無料)：400台
（復路）
ケーズデンキスタジアム水戸バスのりば
運行予定：14:45～運行します。
最終発車：16:30
経路：ケーズデンキスタジアム水戸から県庁バスターミナルまでの直通運転です。

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というコトで「サヨナラ！」ですか？なんて「言霊」…orz。これまでもこれからも、水戸ＨＨは声出しサポーター稀少こそが明白課題たる状況で。どうか、感情を平らかに。サッカーという文化は、プレーヤーズ・ファーストでしょう。ＡＬＬのみなさんへ。

自分には最初から浦和ｖｓ鹿島のＴＶ観戦が重要でした。時間が最終戦セレモニーで大幅に食い込んでいました。今日までとある人物と接触すれば全ての戦績が「悪化」していた記憶。過去例の予定時間は全てオーバーしていきました。オール関係者が揃ってる？こんな「ホーム最終戦２－３」の、せつない＆暖かいキモチ。湘南サポだって優しかった。今日はこのままそっとしておいて欲しかった。接触すればするほど全てが「悪化」してきた「30日」は、再び繰り返したらチームは更にマイナスに成ります。サッカーの主人公は選手たちです。彼らには目も耳も指先もあります。このブログは耳目に触れる場です。プレーヤーズ・ファーストの為に、しばし、全コメ欄を閉じます。

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というコトで、Ⅱ。浦和ｖｓ鹿島、前半終了０－０！柏０－３川崎！ビリビリビリ…。凄い緊張感の試合中です！水戸２－３湘南戦も、素晴らしい名試合だったのですがっ！

「小笠原－！左に外れた！」ぐぬう。ホント、今日は高密度すぎる１日でドキドキギリギリがモノ凄いんです。水戸の試合内容は、今シーズンの集大成たる素晴らしい攻撃の要素の結晶だったと思うから…。（守備の欠点も集大成・汗。大和田の号泣が胸からはがれない…涙）
「興梠ヘッド！均衡破った鹿島！１－０！」
いよっしゃああああああああああああああ！！！！！！！！！！来たああああ！！おおおおおーーーっ！！！！！
豪雨が凄くなってきた！風雲急のさいたまスタジアム！モト→ダニーロへ「家族」の交代。ダニーロイエローカード。１－０リードのアウェイ戦。「守る」「護る」。凄いっ！

「ウィーアーレッズ！」。ＴＶに響いた。これは、凄い。凄い…。「応援文化」。勝たないと。克たないと。鹿嶋市内で。あと１５分。２点目を取れるか。

高原が倒れた。もの凄いブーイング。たしかに軽いプレー；スロー再生映像。ソガにはとてつもない重圧の９０分間。中田浩が怖い表情。

「キターっ！？正面でした！闘莉王！」。いや、凄い…（心臓止まりそう）。サッカーって文化は、凄い。今日の水戸ｖｓ湘南戦は、更に高内容が凄かったんだし…。（満生の表情も）４１分。

攻め続ける浦和。恐いチーム。恐いサポーター。これがサッカー。審判は裁いている。マルキは足が痛いのに…。切迫感。心臓止まりそう。４４分。雨の埼玉スタジアム。コーナー。信じる。鹿島の神。刀剣の神。

「シュートーー！ディフェンスに当たって、外ー！外ー！」

「キーパー！曽ヶ端－！」「息が止まりそう」「特別なエネルギー」「ヘッドーー！！」

凄　　　　い　　　

田代がクリア。跳躍。「しっかりと護った鹿島！」

「大きく蹴り出す」

「此処で試合終了！！！！！！！」」

「鹿島アントラーズ！Ｊリーグ初の３連覇達成！」

「我らがー！Ｊリーグチャンピオン♪我らがー！Ｊリーグチャンピオン♪我らがー！Ｊリーグチャンピオン♪」

インファイト。凄い。「喜びに沸く鹿島」。「ブレないチカラ。継続のチカラ」（おや、木山さんと同セリフ？）。「オブラディ・オブラダ」これも継続のチカラ！

興梠のインタビュー。大人の表情。漢の表情。凄い。水戸の選手たちへ。鹿島はライバルです。克たないとならない。勝たないと…

オガサのインタビュー。「みんながチームの為に」。オリベが胴上げされた。「オリベイラ・コール」。ジョルジも、レオも、みんなも、ジーコも、歓んでいる。（オリベは誕生日♪）

「来年は４連覇ですね」ｂｙＮＨＫ。朴ﾁｭﾎがゴール時の興梠に抱擁したんだ。

マックス・ヴォリュームⅡが流れる。歌う。継続のチカラ。サッカーの歓び。

鬼武チェアマン。そっけないｗ？朴ﾁｭﾎが「笑顔」

そして、「笑顔」

「鹿島アントラーズ、前人未踏の３連覇！」

良いな。良いな。水戸ホーリーホックも「優勝」したいな。水戸サポーターたちと一緒に…。

「鹿島アントラーズ、史上初の３連覇、達成です！」

オリベの絶叫の表情。好曲。ＴＶ放映終了。

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＞「自分たちのサッカーができるかどうかだと思います」

ふう。ふうう。2009年シーズンが、終わった。終わりました。

我が、生涯最高のサッカー燃焼の１年。絶対にダントツ。ジーコジャパンの年をも、完全に越えたですよ。だって、こんなに長く永く感じた１年間って無い。いや、まだ鹿島の天皇杯もあるし、遠藤のＵ２０代表もあるし、地決もユースも高校サッカーもある。

2009木山水戸の創造攻撃サッカー（ＣＫのゾーン守備だけは同意出来なかったけど）。素晴らしき「８位」。北関東ダービー優勝。

2009オリベイラの結束サッカー。「前人未踏の３連覇」。

楽しかった。面白かった。素晴らしかった。感謝。感謝。感謝。

今日という１日は、哀しいコトもありすぎて、水戸ｖｓ湘南戦の「集大成」「高内容」「大和田の涙」等にも吹き飛ばされそうだった。鹿島のロスタイムは、完全にアタマがぶっ飛んだ瞬間もあった。

それでも「感動」。

サッカーっていう文化って、地域密着の応援って、青春と涙って。（満生…）

美しい。素晴らしい。ＴＶ映像での鹿島の優勝の瞬間には、アタマに最高の頂点の閃光が交錯しました。

自分は、茨城者は、幸せです。幸せ者です。（超困憊）

みなさん。2009年Ｊリーグサッカーシーズン。

本　当　に　あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た