一通りの書類を揃えて、
市の中小企業支援センターに提出。
書類を提出するところは3ヶ所で、
もう2ヶ所は金融機関と信用保証協会。
でも、金融機関に持っていくと、
銀行側で信用保証協会に持っていってくれます。
じいは以前に信用保証協会を利用しているので、
もういかなくてもいいようです。
で、銀行の窓口。
相変わらず高圧的です。
いわく、事業の新しい展望を聞かせろだの、
昨年度のの売上なら借りれるが、
今年度の売上なら満額は無理だ、だの、
あのね、
売上が急激に落ち込んだから、
それを援助するための制度でしょ。
通り一遍のことばしかしゃべらない
銀行は、世間の不景気さえ知らないんでしょうね。
しかも今回は信用保証協会が
100%損失保証するという
銀行側にはなんのリスクもない制度。
銀行側はリスクゼロで金利を
貪りとれるのに、
なんでそんなにえらそうなの?
だめなら他の銀行に行きますからと
平然と言ってしまいましたよじいは。
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