じいの会社は、
有限会社です。だったです。
でも会社法が改正されて、
有限会社というものはなくなりました。
今新しく設立できるのは株式会社だけです。
じゃあもとの有限会社はどうなるの?
というと、
特定有限会社という種類に分類されます。
どうゆうことかというと、
定款などの記載内容をすべて自動的に
株式会社と読みかえますよ、
会社名は変えなくていいですが、
実質株式会社の体となりますよ、
とうことだそうです。
例えば、「出資金」は「株式」と読みかえられます。
別に定款を修正する必要はないのです。
それはそれで、ああそうですかと
思っていたんですが、
現在、けーそー中のじいは、
この株式が、「ざ_い_さ_ん_ぶ_ん_よ」や
「じ_ょ_う_と」や「さ_し_お_さ_え」
できるものなのか不安なわけです。
そんな矢先にきましたよ、
「かぶしきさしおさえめいれい」が。
まあ理不尽なので、陳述書で拒否しますが、
先方は恐ろしい執念ですね。
人の足を引っ張るのに
一生を費すつもりです。。
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もめてるんですね。。。
株式は財産分与、譲渡、差し押さえ、、
何れも可能な資産だと思います。
2009/2/2(月) 午後 0:05 [ 【財布】 ]