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阪神・新井、来季は“宮本グラブ”で守備は鉄壁!

ミズノアドバイザリープロスタッフ会議に参加した新井はバットを手に村田(左)と身ぶり手ぶりを交えて話し込むんだ

 阪神・新井貴浩内野手(32)が4日、大阪市内のミズノ本社で開かれたアドバイザリープロスタッフ会議に参加し、三塁手用グラブの改良を決めた。球界随一の名手、ヤクルト・宮本の助言を得て編み目の部分を変更するなど、要望点をグラブ職人に直接伝えた。今季から再転向した三塁守備での不安要素を払しょくし、雪辱を期す来季への準備をまたひとつ整えた。 >>詳細記事

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