沖縄は中国に侵される
これまで自ら考えて行動してきたつもり。
これ以上は難しいのかもしれない。 もしもの時は沖縄を離れるのも視野に入れるか。
事実、世界を含め日本も大きな大きな中国の前に『侵食』されるのをただ待つだけなのか?
時間を作ってでも観て頂きたい!!
特に沖縄に住んでいる人ならば5/5の動画の4:40〜は見逃せない。
去年から那覇のスーパーでしきりに中国人が目に付くようになった。
青山さんは中国の国策で沖縄に中国人を送り込んでいると。
外国人地方参政権で一番喜ぶのは「韓国人」ではなく「中国人」。
そしてターゲットは「竹島」ではなく「沖縄」だ。
先の衆議院選挙で民主党○城デニー氏は沖縄からの米軍基地の撤退と民主党の沖縄ビジョンの実現を掲げ最速で当選確実を得た。
沖縄から米軍基地が無くなれば、沖縄経済は中国資本に頼るように切り替えるだろう。
尖閣諸島も近く中国と沖縄が密接になることを日本政府も容認するだろう。
理解できるだろうか?
戦後、沖縄はアメリカ世(あめりかゆー)だった。
本土復帰を目前にして血迷った県民は沖縄独立を求めた。 大和世(やまとぬゆー)になっても米軍基地が大きく残り今となるわけだが。
米軍基地撤退の先にあるものは中国世であることは間違いない。
沖縄は県民は不勉強すぎる。
中国世でも良いと思っているのだろうか?
一度手にした民主主義国家の権利を捨てることができるのか?
僕が考えすぎだと思っていた。(今でもそうであってほしいと思っている)
しかし、上の青山さんの解説動画を見る限り、それは現実に向かって一直線になっている。
沖縄県民、ウチナーンチュはいずれ沖縄族と呼ばれてしまうかもしれない。
チベットやウイグルと同じ道を辿る。
そうなって日本に訴えたってだれも聞き入れやしないぞ。
早ければ来年の通常国会だ。
回避するには革命を期待するしかない。。。
僕に何ができるだろうか。
子供はいないけれど。 道で子供を見かけるたびに自分の無力さを痛感し謝りたくなる。
僕は、僕が思う“平和”な沖縄を彼らに残してあげられるのだろうか。
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