参議院議員 蓮 舫
昔〜芸能界で色仕掛人の過去⇒
東京・高円寺元不動産屋ボンボン
若社長がエロエロの蓮 舫に援助!
ナント!もの好き?4000万!
いまや官僚どもをバッサバッサと叩き切る行政刷新会議・必殺仕分人の蓮舫参議院議員には驚愕の過去があるとの噂に接した。発信源は警察OBだ!「このところの蓮舫議員の冷血サディスト丸出しの役人虐めは許せない!何さまだ!」と怒り心頭に達している。もちろん退官してからつかんだ昔の情報だが興味深いものがある!
今から20年近く前、世はバブル景気に湧いていた時代、クラリオンガールとしてメディアに出てきた蓮舫は「なんでお前がクラリオンガールになれたんだよ」といわれながらも芸能活動で精を出していた。ビートたけしが一番写真集の売れなかったクラリオンガールなどとからかったが、当時の蓮舫は綺麗なグラビアアイドルというよりもお笑い番組のチョイ役的存在でクラリオンガールという名声で何とかタレントとしての活動していた。
蓮舫がこのクラリオンガールになれたのもいわくつきなのだ。当時、バーニングプロダクションにいたAというマネージャーが蓮舫とダンプ松本を抱えて新しいプロダクションをつくり独立した。タレントがいてもリベートをテレビ局や出版社など業界関係者に回さなければ相手にされないのが芸能業界の常である。時にはタレントが体を張ってセックス接待することなど当たり前だ。例えば「私はこの番組の司会ができるのならばどんなにやらしく淫らな卑猥なことでもいたしますぅ〜」などと番組プロデューサーに迫る女性タレントなど山のようにいるのだ。星の数ほどタレント予備軍がいてもスターになれるのはほんの一握りである。蓮舫を抱えたプロダクションの社長Aは吹けば飛ぶような会社をどうにか成功させたいと考えていた。そのためにはスターを作り上げなければならない。Aは蓮舫に金をかけて育てることに決めた。しかし、金をかけると言ってもスターを輩出するためには莫大な資金が必要だ、以前スンマセン通信でお伝えしたが、あの鈴木亜美を売出すのに芸能プロダクションのY元社長は2億円もの金をかけたのである。その後、税金問題で決裂、親が欲張りだからY社長のバックであるバーニングの周防に鈴木亜美は潰されて完全に干されてしまい全盛期が終わってしまった。
蓮舫のプロダクション社長Aにはそんなまとまった資金はなかった。そこで蓮舫の若い肉体を餌にしてスポンサー探しをしたのだった。時代はバブル景気の真只中、すぐに鼻の下の長いカモが見つかった。その男は東京都杉並区高円寺に住み先祖代々の大地主で不動産会社社長の生真面目な青年実業家I氏 である。レオエンタープライズという会社を経営していたI氏はAの言葉巧みな売り込みに「蓮舫に投資をしてくれたら蓮舫をあなたの愛人にできますよ」などと言われたのだろう!?そのかわり四千万円 出して下さいと迫られた。I氏は当時不動産事業で成功していた、しかし、税務署から目をつけられて税務署の税務調査に困窮していたのだ。さいわい税務署をチョロマカシ自分が脱税対策費用として用意していた金が四千万円ダブついていた。バブル時代では端金ではあるがその裏金を蓮舫に注ぎ込んだ。そしてAが根回しをして、そのお陰で蓮舫はクラリオンガールになれたのだった。考えてみていただきたい当時のクラリオンガールはセクシー美人のオンパレードだ!間違っても蓮舫のような中途半端で貧弱なモデルが入りこめる隙間などない。I氏は蓮舫のキャンペーンの為に真っ赤なポルシェも買った。もちろん見返りは、いわずも知れたところである。どんな愛欲の日々を過ごしたことか?…
あれから約20年が経過した。当時青年実業家として活躍していたI氏はいまや浮浪者同然で、高円寺界隈を徘徊しては昔馴染みの飲み屋に立ち寄りお酒を恵んでもらっている。その昔、色仕掛けでI氏から多額の援助を受けていた蓮舫参議院議員はもう忘れているのかな?あの時どの様なお付きお会いをI氏としていたのだろうか!?20歳そこそこの小娘がエロイ?肉体を武器に大のオトナを♂手玉にとり金を貢がせるだけ貢がせて最後はどうなったのか?今度取材する機会があったならば蓮舫参議院議員に聞いてみたい!!
蓮舫と戯れて〜金を出した男は数知れない!こんな必殺エロ仕掛人がなす必殺事業仕分けは常識を逸脱しているし、まともではない。しょせん鳩山の民主党誇示のパホーマンスでしかなくこんなくだらない者たちが政治家をしているから円が1ドル80円〜になってしまうのだ。これからの日本経済は救いようのない暗黒の時代に突入するかもしれない!
ど〜もスンマセン!