[ホーム]
二次元裏@ふたば
さーて、今日のふし☆コンは・・・踊り続けるように闇を切り 明日へ走れ見えぬ叫びと共にこの刃 全て込めてさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
ア「と言う訳で始めるぞ!」
政宗『ふし☆コンはふしぎ星+TFユニバースを舞台に主に一話完結の物語をE&Eで楽しむスレである。コンボイとメガトロンの対決を見守ったりふたご姫とダンス対決したりetc.節度を守ってみんな仲良くエンジョイしてほしい。スレを立てる際は騙りや悪意ある者による突然のスレ消しを防ぐためスレタイのレスのメール欄に名前を入れるか又は最初のレス直後に『自分が立てた』と宣言する事を心がけてほしい。100レス突破で自動的にsageになるまではsage進行。荒らし・煽りは徹底スルー(特定の荒らしについてはwiki【基本ルールなど】参照)。雑談はなるべく控える事、特に非固定(G1TF・ふたごキャラ)は複数が使うので注意しよう。あとは場の雰囲気を乱す事無く明るく楽しくを心がけよう』http://www30.atwiki.jp/hushigiboshi_convoy/
固定キャラ、非固定キャラ、名無し構わず色んな手法で他人を煽ってくる人が居ます。主な傾向として悪意のあるコラ画像を造る、特定個人キャラを騙り他人を煽る、都合の悪い事は聞き流し自分の身勝手な主張を他人に押し付ける、人を煽る事でスレの空気を悪くするなど手段が悪質であるため当スレではこの人物を『荒らし』と認定しています。くれぐれも基本【楽しい雰囲気作り】を念頭に基本【荒らし・煽り】は徹底スルーで、個人を煽るような内容のレスあらば完全スルーもしくは黙ってdel登録する様心掛けて下さい。なお荒らしに対する対策として当スレでは『赤福』『合間合間に』などの使用を推奨しています。詳しくはwikiをご参照下さい。
・・・♪ ・・・♪ 新戦隊♪
リボン+丸耳=
・・・♪ ・・・♪ 残念無念だねhttp://www.gakken.co.jp/news/hd/200912/20091203.html
あたしの心に・・・アンロック!
さすが無能のチキンシットだね。
・・・♪ ・・・♪ たびびとと♪政宗『物語は一日さかのぼる。ちょうど謎のカード使い少女が暗躍していた頃に同じくして』キノ「病院で真夜中に目が覚めるってすっごく心細い・・・しかも変に目が冴えて眠れない・・・とにかく布団に包まって目をつぶってれば眠くなるはず・・・あれ」???『・・・お願い・・・あの子を』キノ「誰か・・・いる?・・・朱浬・・・さん?いや・・・似てるけど、身体が・・・透けてる・・・!?」朱浬『お願い・・・あの子を・・・アスラマキーナ・・・から(スーッ)』キノ「消えた・・・まさかそんな・・・!?」キノ「と。・・・昨夜そんなことがあったんだ」シャナ「赤フチそっくりの幽霊?」ゼロワン「生霊ではないのか?事実本人ならさっきそこで会ったぞ」キノ「でも全然雰囲気違ったんだよね。なんだか、儚げというか」ゼロワン「病院の怪談と言うのは決して珍しいことではないが、それが黒崎にそっくりな顔とはな。何かがありそうだ」>・・・♪ ・・・♪ 残念無念だねゼロワン「・・・これも時代の流れか・・・少子化の影響か、最盛期の十分の一にまで落ち込んでいたと聞く」
・・・♪ ・・・♪ 寝取られナチュラル’s♪F「ファミマで売ってたランカ・リーパン意外と美味い…」>No.14224897>No.14224900F「もしかしてこれがヒロイン…斬新だ…」>・・・♪ ・・・♪ 新戦隊♪F「マジレン+ボウケン+ゴーグル+ジュウレンな感じ…」>リボン+丸耳=F「可愛いよなこっちのネズミは…」>・・・♪ ・・・♪ 残念無念だねF「小学5〜6年生も休刊だと聞いた…次は何が消えるかな…」
・・・♪ ・・・♪ ネクロノミコン♪ア「たまにはこうするのもいいな・・・もぐもぐ」ライカ「だからって、何で家に転がり込んでくるかなぁ?」>キノ「と。・・・昨夜そんなことがあったんだ」シャナ「赤フチそっくりの幽霊?」ゼロワン「生霊ではないのか?>事実本人ならさっきそこで会ったぞ」>キノ「でも全然雰囲気違ったんだよね。なんだか、儚げというか」ゼロワン「病院の怪談と言うのは決して珍しいことではないが、>それが黒崎にそっくりな顔とはな。何かがありそうだ」ア「別の世界の黒崎だったり・・・する訳ないか」ライカ「それじゃあ未来から来た訳じゃないわね、きっと」>F「もしかしてこれがヒロイン…斬新だ…」ア「破壊ロボになったりするらしいぞ、この村正」ライカ「まぁメインなら他にもいるんだけどね〜」
F「私一人なのは物凄く久しぶりな気がする…」>キノ「と。・・・昨夜そんなことがあったんだ」シャナ「赤フチそっくりの幽霊?」ゼロワン「生霊ではないのか?>事実本人ならさっきそこで会ったぞ」>キノ「でも全然雰囲気違ったんだよね。なんだか、儚げというか」ゼロワン「病院の怪談と言うのは決して珍しいことではないが、>それが黒崎にそっくりな顔とはな。何かがありそうだ」F「別次元の朱浬…とは違う様だな…だとすると…何だろう…」>ア「破壊ロボになったりするらしいぞ、この村正」>ライカ「まぁメインなら他にもいるんだけどね〜」F「何と変幻自在な…あ、これルートの一つか…」
シャナ「とまあ結局ゼロワンはいつもどおり単独行動・・・ってわけで今日は私なわけよ」★「・・・・」シャナ「あ・・あのね!別にまだ完全に許したわけじゃないのよ!ただ、キノがもういいからっていうから・・・その」★「・・・・ごめんなさい」シャナ「わ・・・わかってるわよその・・・アンタが悪いわけじゃないってその・・・」政宗『素直に物が言えない奴と無口無表情っ子のコンビでお送りします』>F「もしかしてこれがヒロイン…斬新だ…」シャナ「昨今は首なしヒロインまで現れる時代。なんでもありよ」>ア「別の世界の黒崎だったり・・・する訳ないか」>ライカ「それじゃあ未来から来た訳じゃないわね、きっと」シャナ「うーん・・・もともとあの赤フチ自体が良く分からない世界から来たわけだからね・・・諜報に動いてるゼロワンが何か掴んで来てくれればいいけど」
>F「何と変幻自在な…あ、これルートの一つか…」ア「メインヒロインは恐らくこいつだがな」ライカ「かげあきさんマジ変態・・・っと」>シャナ「うーん・・・もともとあの赤フチ自体が良く分からない世界から来たわけだからね・・・諜報に動いてるゼ>ロワンが何か掴んで来てくれればいいけど」ア「彼奴は謎が多い奴だからな、ゼロワンに期待するか・・・謎で思い出したが、影のデモンベインは一向に姿を見せないな」ライカ「影のデモンベインもなかったことに・・・」ア「もうそのネタは良い!!」
家族で同じバスタオルを使い回すのは変かしら洗濯物はお父様と別にしてーとか・・・言ってみる? 「男子禁制の香りってヤツだホ、男が嗅ぐと死ぬ香水とかそんな呪いのアイテムがホ〜」>F「可愛いよなこっちのネズミは…」この方が金比羅さんだという噂は本当なのかしら先日お母様が神社にお参りに行ったとかで私からもご挨拶を・・・ 「絵馬に絵を描いて飾る人は馬に蹴られて死んでしまうホ」
>F「別次元の朱浬…とは違う様だな…だとすると…何だろう…」★「・・・・あ」シャナ「何か思い当たることがあるの?」★「前に・・・『きょうだい』の話が出たときに・・・朱浬、何か様子がおかしかった」シャナ「兄弟姉妹絡みで過去に何かあった・・・って事かしら」>ア「メインヒロインは恐らくこいつだがな」>ライカ「かげあきさんマジ変態・・・っと」シャナ「・・・ニトロのゲームの男は変態ばっかりか!!」>ア「彼奴は謎が多い奴だからな、ゼロワンに期待するか・・・謎で思い出したが、影のデモンベインは一向に姿を見せないな」シャナ「私も風聞で聞いただけで実際に姿を見たことはないのよね・・・今一番謎の多い存在かもしれないわ」
>政宗『素直に物が言えない奴と無口無表情っ子のコンビでお送りします』F「…いかんこれではツッコミが足りない…」サ「だからと言って俺を呼び出すな…一応病み上がりなんだぞ俺は…」>シャナ「昨今は首なしヒロインまで現れる時代。なんでもありよ」F「人間のフェチズムには限界が無いのか…」サ「そこは追求したら…負けだ…」>ア「メインヒロインは恐らくこいつだがな」>ライカ「かげあきさんマジ変態・・・っと」F「これがメインヒロイン機体という奴か…」サ「無いよそんなジャンル。そしてこの画像の男何ていい顔してやがるんだ…」
>リボン+丸耳=うn
こんチルノん〜今日はすずしいな!>>・・・♪ ・・・♪ 残念無念だね>F「小学5〜6年生も休刊だと聞いた…次は何が消えるかな…」まんがサイエンスのロケットの話はよかった〜いまどきの小学生にぜひ読んでほしい!
>シャナ「・・・ニトロのゲームの男は変態ばっかりか!!」ア「ニトロで変態と言うとまず真っ先に九郎が・・・原作では吾妻はまともだな、ここではアレだが」ライカ「カオスヘッドは・・・あれはニトロ作品と言っていいか微妙ね」>シャナ「私も風聞で聞いただけで実際に姿を見たことはないのよね・・・今一番謎の多い存在かもしれないわ」ア「ガタノゾーアも未だに見つからん様だから見つかるのはまだまだ先であろうな・・・」>F「これがメインヒロイン機体という奴か…」>サ「無いよそんなジャンル。そしてこの画像の男何ていい顔してやがるんだ…」ア「主人公とは思えんな」ライカ「パンツについて真面目に語ったりする人だったりするのよねかげあきさん、残念ながらそれは拾ってないけど・・・」
7「顎ブルがその存在をミッキキロスト…ミッキキは要らないな …ロストしたり森次が若返ってネズミーの魔の笛に誘われそうになったり」政宗『誘われてホイホイついていったのもロストした顎ブルだ』 7「こんな最中にバディはどこへいったのやら」>キノ「でも全然雰囲気違ったんだよね。なんだか、儚げというか」ゼロワン「病院の怪談と言うのは決して珍しいことではないが、>それが黒崎にそっくりな顔とはな。何かがありそうだ」7「まさか黒崎までミッキキロストしたわけじゃあるまいな? いや彼女の事だロストした顎ブルから何か思いついてキノにいたずらしようと透明化したとかだろう。程々にしないとマリ以上に何かが深刻化するかもしれないのに」政宗『セブンの中ではmarichanが悪い意味で既に大変な事になってると認識されているようだ』>ア「破壊ロボになったりするらしいぞ、この村正」>ライカ「まぁメインなら他にもいるんだけどね〜」7「蜘蛛と恋仲に落ちる…確かどこぞのしゃくれたコンボイがそんな感じだったような」
政宗『昨日は寝すぎて起きたら朝の5時だった、そして今日は・・・・・・・さっき起きた』>・・・♪ ・・・♪ 新戦隊♪マンモス「今度の戦隊は久しぶりの唇フェイスだな・・・>・・・♪ ・・・♪ 残念無念だね今時の子供は何を読んでいるのか・・・・・・・」
>F「…いかんこれではツッコミが足りない…」>サ「だからと言って俺を呼び出すな…一応病み上がりなんだぞ俺は…」シャナ「出たわね『どんだけー!メガネマン』」★「そんな・・・名前だっけ?」>F「人間のフェチズムには限界が無いのか…」>サ「そこは追求したら…負けだ…」シャナ「常に新しい波が生まれてるのよ!大波になったり消波ブロックに直撃して消えたりもするけど!」>こんチルノん〜>今日はすずしいな!★「それで・・・涼しいレベル・・・」シャナ「・・・この大雪の中でも、キノなら何の躊躇なくはぐしに行くのかしら・・・」
>うn池田「その隙に倍プッシュするし!」政宗『しかし池田は気付いていない。今回のYGにおけるMVPは蒲原に対し「胸のない人」と言い切った吉留でもウサコッツに辛く当たった埴輪でもメガネずれた未咲さんでも相変わらずぶっdでるポンカンさんでも死亡フラグをうっかり立てちゃった月海でもなく あのイージス(しかも藤原芳秀の作画に結構忠実な)と互角に渡り合った護だという事に』
>家族で同じバスタオルを使い回すのは変かしらF「衛生面としては一度使ったバスタオルは使わない方がいい…洗ってあるのなら問題は無い…」>この方が金比羅さんだという噂は本当なのかしら>先日お母様が神社にお参りに行ったとかで私からもご挨拶を・・・F「一応中国での毘沙門天の使いである鼠が元ネタらしいが…もしや虎ノ門に金刀比羅宮があるからそんな噂が…」> 「絵馬に絵を描いて飾る人は馬に蹴られて死んでしまうホ」F「子供が描くのは許す…だが明らかに狙って描くやつ…テメーは駄目だ…」>★「前に・・・『きょうだい』の話が出たときに・・・朱浬、何か様子がおかしかった」シャナ「兄弟姉妹絡みで過去に何かあった・>・・って事かしら」F「もしかして姉妹の生霊だったり…」
JF「いい加減背中が寂しくなってきたかも・・・」>F「小学5〜6年生も休刊だと聞いた…次は何が消えるかな…」JF「おいおいそんななったら子供たちは何を読めばいいんだ〜〜!?」>シャナ「あ・・あのね!別にまだ完全に許したわけじゃないのよ!ただ、キノがもういいからっていうから・・・JF「キノはまだ入院中か〜?」>今日はすずしいな!JF「コンビニは地獄じゃぜ?コキュートス日和!」
>ア「ニトロで変態と言うとまず真っ先に九郎が・・・原作では吾妻はまともだな、ここではアレだが」シャナ「相変わらずなぜ意味もなく脱ぐ!!」>ア「ガタノゾーアも未だに見つからん様だから見つかるのはまだまだ先であろうな・・・」シャナ「え?アレって邪神と共に消滅したんじゃ・・・まさか生き延びてたの?」>7「顎ブルがその存在をミッキキロスト…ミッキキは要らないな …ロストしたり森次が若返ってネズミーの魔の笛に誘われそうになったり」シャナ「本当・・・なんてカオスな事態よ」★「消えたはずはない・・・と思う・・・でも・・・まるで消えたように見えなくなった・・・いや、私の目が認識をやめたような」>7「まさか黒崎までミッキキロストしたわけじゃあるまいな? いや彼女の事だロストした顎ブルから何か思いついて>キノにいたずらしようと透明化したとかだろう。程々にしないとマリ以上に何かが深刻化するかもしれないのに」シャナ「本当赤フチメガネ着用者は性的にアンチェインなやつばっか!!あれ?・・・でも妙な。そこまでしてキノに何の手出しもせず消えるなんて赤フチらしくもない」★「・・・確かに」
>7「蜘蛛と恋仲に落ちる…確かどこぞのしゃくれたコンボイがそんな感じだったような」ア「本来の姿はこんな感じらしいがな」ライカ「破壊ロボだこれー!?」
>うnF「まあ抱き枕にはよくある…抱き枕なのにお前が抱き付いてどうする…」>こんチルノん〜>今日はすずしいな!F「それはもう涼しいとかいう問題ではない…惨事だ…」>まんがサイエンスのロケットの話はよかった〜>いまどきの小学生にぜひ読んでほしい!F「しかしはいぱああかでみっくらぼ読ませて間違った知識を植えつける…」>ア「主人公とは思えんな」>ライカ「パンツについて真面目に語ったりする人だったりするのよねかげあきさん、残念ながらそれは拾ってないけど・>・・」F「ムッツリではなく唯のスケベか…自分を偽ってないのは評価できるが…」
>★「それで・・・涼しいレベル・・・」>シャナ「・・・この大雪の中でも、キノなら何の躊躇なくはぐしに行くのかしら・・・」アイス買ってくる!もしゃもしゃ>JF「コンビニは地獄じゃぜ?コキュートス日和!」ローソンまで泳いで5分!ここからほっともっと〜
兄貴「あぁんなんで?(迷いの森の洋館だって?それがどうしたんだい?)」舞「実は私達が探しているものがそこにあるかも知れないんですよ」兄貴「ホイホイチャーハン(なるほど、心当たりはあるが確証は無いのでどうとも言えないが少々調べてみよう)」政宗『最後の神器の唯一の手がかりである【迷いの森の洋館】を求めて常連客である森の妖精への協力を仰いでいた』>・・・♪ ・・・♪ 新戦隊♪舞「見習い天使って…ドラクエ9?」>政宗『物語は一日さかのぼる。ちょうど謎のカード使い少女が暗躍していた頃に同じくして』舞「ド…ドッペルゲンガー?!」>F「ファミマで売ってたランカ・リーパン意外と美味い…」舞「マクロスでパンといえばAM/PMで売ってた奴が忘れられないわ・・・」
★「・・・それで、結局ゼロワンはどこに」シャナ「なんか・・・研究所に向かったけど。赤フチの私物が置きっ放しになってるらしいからそれから何か分かるかもって」★「思いっきり犯罪・・・・いや、朱浬が言えることじゃないけど」>F「もしかして姉妹の生霊だったり…」シャナ「こればっかりはゼロワンが何か情報持って来てくれるのを待つしかないわ。ただでさえ過去のことを何も話そうとしない女だもの」>JF「いい加減背中が寂しくなってきたかも・・・」シャナ「・・・このままじゃ本当に雪空の下で冬越すことになるわよえろシャトル・・・」>JF「キノはまだ入院中か〜?」シャナ「もうちょっとかかるみたい・・・赤フチも生身部分がまだ治り切ってないって言うし」
>シャナ「わ・・・わかってるわよその・・・アンタが悪いわけじゃないってその・・・」ピピッ 7「あっ!? マリめ今のデレをまたロディマスの頭脳に直接送信するつもりだな!?」>ア「メインヒロインは恐らくこいつだがな」>ライカ「かげあきさんマジ変態・・・っと」7「ニトロ主人公にしちゃ随分とオープンな奴だな」>★「前に・・・『きょうだい』の話が出たときに・・・朱浬、何か様子がおかしかった」シャナ「兄弟姉妹絡みで過去に何かあった・>・・って事かしら」7(兄弟姉妹がらみか。まるでかつての私とゼロワンの様だ…過去とは何故こうも人を縛るのだろうな、バディ)>シャナ「本当・・・なんてカオスな事態よ」★「消えたはずはない・・・と思う・・・でも・・・まるで消えたように見えなくなった・>・・いや、私の目が認識をやめたような」マリ「奴は自ら己のATフィールドを崩壊させた事で我々の認識を欺いた。嫌な予感ビンビンだし」7「…だからその」 マリ「アーアー皆まで言うな」
>シャナ「相変わらずなぜ意味もなく脱ぐ!!」九「ビッグマグナムを持っているからだ〜ッ!!」ア「装甲悪鬼村正のキャラデザはなまにくであってにしーではないからビッグマグナムではないぞ、と言うかいつの間に!?」九「ライカさんとこに来た辺りから」>シャナ「え?アレって邪神と共に消滅したんじゃ・・・まさか生き延びてたの?」ア「覇道が言うには影のデモンベインが出現する時の魔力が凄まじいものだから生き延びているかもしれないそうだ」九「まだ確定はしていないんだけどな、インフェルノの連中の中で魔術に詳しい奴は居ないらしいからひょっとしたら・・・ってだけだけど」>F「ムッツリではなく唯のスケベか…自分を偽ってないのは評価できるが…」九「俺もこんな風に・・・いや、ダメか」
>政宗『誘われてホイホイついていったのもロストした顎ブルだ』 7「こんな最中にバディはどこへいったのやら」F「例の昔の友人とやらと何かひと悶着していたりして…」>今時の子供は何を読んでいるのか・・・・・・・」F「高学年女子はファッション雑誌を読んでいると聞いた…オメーらまだ早いよ…」>シャナ「出たわね『どんだけー!メガネマン』」★「そんな・・・名前だっけ?」サ「それ二番の歌詞!!というかタイトルから違うから!乗っ取ってるから!!そして何きだだに呼んでるんだよ!」政宗『あれを歌っているのは実はきだだにひろしらしい。』>シャナ「常に新しい波が生まれてるのよ!大波になったり消波ブロックに直撃して消えたりもするけど!」F「あまりにも奇抜な奴は消えた方がいい…無機物は流石に理解出来ん…」>JF「いい加減背中が寂しくなってきたかも・・・」F「それじゃあ痛車デカールでも…」サ「貼るなっ!!」>JF「おいおいそんななったら子供たちは何を読めばいいんだ〜〜!?」F「カイジでも読んで金の大切さを…」サ「そんな小学生は嫌だ…」
>政宗『昨日は寝すぎて起きたら朝の5時だった、そして今日は・・・・・・・さっき起きた』JF「寝溜は効果ないって聞きますけどもそんなの気の持ちようです!」>アイス買ってくる!もしゃもしゃJF「この時季にお見舞いにアイスか!・・・何系がいいかな〜?冬に毎度見るきな粉餅アイス・・・需要あるのか?」>ローソンまで泳いで5分!ここからほっともっと〜JF「ぅーさみぃ〜しかしチルノの元気な姿をると普段俺らのいる環境はチルノにとっては過ごしにくいのに我慢してたのかな・・・たまには俺が合わせないと」>舞「見習い天使って…ドラクエ9?」JF「なんか引っかかると思ったらそれかぁ!!」
>F「衛生面としては一度使ったバスタオルは使わない方がいい…洗ってあるのなら問題は無い…」家族だから・・・ 「いくらくっついてても雑菌は家族じゃないホー」>F「一応中国での毘沙門天の使いである鼠が元ネタらしいが…>もしや虎ノ門に金刀比羅宮があるからそんな噂が…」毘沙門天と金毘羅さんはもともと同じ方角を守護してる上にインドの国での名前も似てるから混同されるとか・・・ 「気高い主も蝿の王様に変えられてしまうホ」
>シャナ「本当赤フチメガネ着用者は性的にアンチェインなやつばっか!!あれ?・・・でも妙な。そこまでしてキ>ノに何の手出しもせず消えるなんて赤フチらしくもない」★「・・・確かに」マリ「らしくない、か。朱浬姐にもそんな事があるなんて」 7「マリ、お前は少々そういう所がなさ過ぎる」>ア「本来の姿はこんな感じらしいがな」>ライカ「破壊ロボだこれー!?」7「赤いとダイゴヨウにも見える」 >政宗『最後の神器の唯一の手がかりである【迷いの森の洋館】を求めて常連客である森の妖精への協力を仰いでいた』政宗『その頃ジパングでは』 ザキ「神山をふしぎ星に出張させたというのは本当ですか土方副長」とっしー「うn 神山の奴会いたい奴がいるらしくて今回のしっと団殲滅にノリノリだったんで総梧の一存で一存といえば生徒k」 ザキ「会いたい奴? 万屋の旦那ですか」 とっしー「いやシルバーボルトとビリー」ザキ「ああ、以前沖田隊長のケツを執拗に狙って返り討ちにされてましたもんね彼」
>シャナ「・・・このままじゃ本当に雪空の下で冬越すことになるわよえろシャトル・・・」JF「あ、意味が通じるなんて!ちょっと嬉しい背中の無印は無職の証!たまに消し忘れ画像とかあるけど気にしないで〜そんときゃ律っちゃん隊員のごとくカマクラをつくってその中で『パトラッシュ・・・』するわぁ」>シャナ「もうちょっとかかるみたい・・・赤フチも生身部分がまだ治り切ってないって言うし」JF「よっしアイス買ってちょっとお見舞い行って来る」>F「それじゃあ痛車デカールでも…」サ「貼るなっ!!」JF「服にキャラクターの顔があるのってなんか凄いはずかしいんですけど」>F「カイジでも読んで金の大切さを…」サ「そんな小学生は嫌だ…」JF「火の鳥とか普通にグロイよね・・・小学校の図書館とか今どうなってんだろ?」
>F「それはもう涼しいとかいう問題ではない…惨事だ…」こんな雪中でも普通に生活してるひとはいるんだ〜>F「しかしはいぱああかでみっくらぼ読ませて間違った知識を植えつける…」かーるびんそんを読んで特撮やらなんやらの偏った知識を得る!>JF「この時季にお見舞いにアイスか!・・・何系がいいかな〜?>冬に毎度見るきな粉餅アイス・・・需要あるのか?」チョコレートは無難〜あえて挑戦するのもいい?>JF「ぅーさみぃ〜しかしチルノの元気な姿をると普段俺らのいる環境はチルノにとっては>過ごしにくいのに我慢してたのかな・・・たまには俺が合わせないと」なにごとも慣れよ慣れ!チルノさんは真夏の太陽も嫌いじゃないぞ〜最初の頃は日なたにいると溶けちゃうとか言ってたような気もするけど
>政宗『最後の神器の唯一の手がかりである【迷いの森の洋館】を求めて常連客である森の妖精への協力を仰いでいた』F「…何故今ので会話が通じるのだろうか…」>舞「見習い天使って…ドラクエ9?」F「それだ…いやまて…天使のしっぽかも…」サ「もうその作品は忘れてやれ…平野的に…」>舞「マクロスでパンといえばAM/PMで売ってた奴が忘れられないわ・・・」F「正直AM/PMなんてそんなに無いからこっちでは幻のアイテムだった…」>シャナ「こればっかりはゼロワンが何か情報持って来てくれるのを待つしかないわ。ただでさえ過去のことを何も話>そうとしない女だもの」F「唯話したくないのかそれとも話せない事情があるのか…」>ピピッ 7「あっ!? マリめ今のデレをまたロディマスの頭脳に直接送信するつもりだな!?」F「相変わらず恐ろしい事を…悪魔超人かお前は…」
>F「高学年女子はファッション雑誌を読んでいると聞いた…オメーらまだ早いよ…」マンモス「じゃあ高学年男子は・・・・・・・モトチャンプとか?>JF「寝溜は効果ないって聞きますけどもそんなの気の持ちようです!」いや、疲れで寝オチただけだ・・・・・」
>F「小学5〜6年生も休刊だと聞いた…次は何が消えるかな…」Or「とりあえずライバルはホントギリギリみたいね…」舞「一方でクレヨンしんちゃんは代筆を立てて連載させるとか…馬鹿じゃないの?」>シャナ「うーん・・・もともとあの赤フチ自体が良く分からない世界から来たわけだからね・・・諜報に動いてるゼ>ロワンが何か掴んで来てくれればいいけど」舞「もしかして鏡の中のもう一人の朱浬さんだったりして…いやそれはむしろ私か……」>F「ムッツリではなく唯のスケベか…自分を偽ってないのは評価できるが…」舞「慎むのと偽るのはガンダムとガンガルぐらいの大きな差があるんだけどね…」
ゼロワンの声『・・・・大変だ二人とも』シャナ「通信が来たわ!どうしたのよゼロワン!」ゼロワンの声『分かったんだ。黒崎の過去が!今からバディの元に向かう!よければそこで落ち合うぞ(ブツッ』シャナ「ど・・・どうする?何時になく驚いた声よ」★「・・・何が分かったというの・・・」>アイス買ってくる!もしゃもしゃシャナ「・・・なんか体の半分くらいアイスで出来てそうな雰囲気すら感じてきたわ・・・・」>舞「実は私達が探しているものがそこにあるかも知れないんですよ」>兄貴「ホイホイチャーハン(なるほど、心当たりはあるが確証は無いのでどうとも言えないが少々調べてみよう)シャナ「本当、舞衣のラーメン屋には目立つ客が集まる・・・パンツレスラー語分からないから何言ってるのか分からないけど・・・」>ピピッ 7「あっ!? マリめ今のデレをまたロディマスの頭脳に直接送信するつもりだな!?」★「まずい・・・ロディマスが死ぬ」シャナ「な・・何よ?まさか私のせい?」
>九「俺もこんな風に・・・いや、ダメか」F「あまりオープン過ぎても顰蹙を買うからな…オープンにし過ぎ注意…」>家族だから・・・> 「いくらくっついてても雑菌は家族じゃないホー」F「大切な家族だからこそそういうのはちゃんとした方がいい…」>毘沙門天と金毘羅さんはもともと同じ方角を守護してる上に>インドの国での名前も似てるから混同されるとか・・・> 「気高い主も蝿の王様に変えられてしまうホ」F「なるほど…近い故に同一視されたか…神話ではよくある事…」>JF「服にキャラクターの顔があるのってなんか凄いはずかしいんですけど」F「じゃあ背中に天とでも…」 サ「殺意の波動に目覚めさせてどうする…」>JF「火の鳥とか普通にグロイよね・・・小学校の図書館とか今どうなってんだろ?」F「はだしのゲンと漫画日本の歴史はまだ置いてあると思う…」
>チョコレートは無難〜あえて挑戦するのもいい?JF「きな粉餅アイスは何年か前に食べたことあるけどすぐ打ち切られると思ってたんだがなぁ・・・・・まぁ無難にピノにしとくかーキノなだけに!」(ドキドキ>なにごとも慣れよ慣れ!チルノさんは真夏の太陽も嫌いじゃないぞ〜>最初の頃は日なたにいると溶けちゃうとか言ってたような気もするけどJF「俺も寒さに慣れるかな〜?ムンジャラ族みたいに毛むくじゃらに進化したりして」>いや、疲れで寝オチただけだ・・・・・」JF「体が疲れて睡眠求めてたならそれは必要な睡眠時間だったんすよ余計な無駄寝はレムレム?」
ある意味合ってる
>シャナ「・・・このままじゃ本当に雪空の下で冬越すことになるわよえろシャトル・・・」舞「ホームレスと言えばそーいえばあの橋の下で暮らしてたくぎゅっ子も最近見ないわよね」>ピピッ 7「あっ!? マリめ今のデレをまたロディマスの頭脳に直接送信するつもりだな!?」舞「ああっ!磯釣りに勤しんでたWロディマスが!!」>ア「覇道が言うには影のデモンベインが出現する時の魔力が凄まじいものだから生き延びているかもしれないそうだ」舞「一部なり化身なりが残ってたりする可能性もある訳ね」>政宗『あれを歌っているのは実はきだだにひろしらしい。』舞「ダニーホント自重しなよ…幅広すぎるよ最近」http://www.youtube.com/watch?v=VM4ExHGc6IM>F「高学年女子はファッション雑誌を読んでいると聞いた…オメーらまだ早いよ…」舞「早熟で背伸びしたい年頃なのよ…同年代の男子はジャンプにランクアップする頃だしね」>JF「なんか引っかかると思ったらそれかぁ!!」舞「何かしら流行った話題を使うのが戦隊の隠れた伝統だからね」
>シャナ「・・・なんか体の半分くらいアイスで出来てそうな雰囲気すら感じてきたわ・・・・」だいたいあってる!>JF「きな粉餅アイスは何年か前に食べたことあるけどすぐ打ち切られると思ってたんだがなぁ>・・・・・まぁ無難にピノにしとくかーキノなだけに!」(ドキドキきなこはからだにいいんだぞ!あったかい部屋で食べるピノ・・・なんて贅沢>JF「俺も寒さに慣れるかな〜?ムンジャラ族みたいに毛むくじゃらに進化したりして」おじさんのように毎回氷漬けになってみれば分かる?
>こんな雪中でも普通に生活してるひとはいるんだ〜F「それ相応の対策はちゃんとしているんだろうけど…それでも凄いな…」>かーるびんそんを読んで特撮やらなんやらの偏った知識を得る!F「よし…これで子供達への英才教育は完璧だ…偏っているけど…」>マンモス「じゃあ高学年男子は・・・・・・・モトチャンプとか?F「ファミ通…男は中々卒業しないから…」>Or「とりあえずライバルはホントギリギリみたいね…」>舞「一方でクレヨンしんちゃんは代筆を立てて連載させるとか…馬鹿じゃないの?」F「実はああなる前から代筆はやっていた…外伝の方だけだけど…」>舞「慎むのと偽るのはガンダムとガンガルぐらいの大きな差があるんだけどね…」F「それは大きな違いだ…正直に生きるって大変だな…」
金毘羅さんは十二神将としてはネズミだけど本来は鰐の神様だとかなんとか・・・人々を水難から守り・・・海水から恵みの雨を与えます私も鰐になったつもりでみんなに水をお届け・・・なんて>JF「この時季にお見舞いにアイスか!・・・何系がいいかな〜? 「冬は実はアイスがよく売れる時期らしいホ〜」熱や力のもとになる黄色の食品・・・濃厚なバニラとか・・・>F「大切な家族だからこそそういうのはちゃんとした方がいい…」 「バスタオルの代わりにその日着ていた服を使うホ!」服はたしかに一人ひとつだけど・・・せめて明日着る方に>F「なるほど…近い故に同一視されたか…神話ではよくある事…」 「毘沙門天の手下は十二支関係が多いのホー?」次に出るとしたら・・・今度はムカデが・・・
>★「・・・それで、結局ゼロワンはどこに」シャナ「なんか・・・研究所に向かったけど。赤フチの私物が置きっ放しになってるらしいからそれから何か分かるかもって」マリ「怪しいな〜。ほれセブンよゼロワンと連絡をつけんかい」 7「何故私がお前の命令を聞かねばならんのだ」>F「例の昔の友人とやらと何かひと悶着していたりして…」ニル「モキュ」 マリ「どーしたねニルヴァーシュ」 幼女「へんないきもの。名前何ていうのかな」7「お前は確かカタナの」 幼女「ともだちだよ。カタナに会わせるからカタナの昔のともだち探してるの」ジョ「……」 7「バディ」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で」 マリ「そんなに昔馴染みに会いたくないんだ…わざわざ女装までして」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で)」>JF「服にキャラクターの顔があるのってなんか凄いはずかしいんですけど」マリ「ピョン吉に喧嘩売るなんて」
>7「ニトロ主人公にしちゃ随分とオープンな奴だな」九「かげあきさんは悪鬼だからな、隠すことなんてなにもないのさ(色んな意味で)」ア「デモベが正統派ヒーロー物なら、村正は正義を名乗らぬ英雄だからな」>7「赤いとダイゴヨウにも見える」九「あー、確かに」>舞「一部なり化身なりが残ってたりする可能性もある訳ね」九「ガタノゾーアの化身ってぇとルルイエ異本だな、そう言えばシュリュズベリィ先生もルルイエ異本を追ってるんだっけな・・・」
>7(兄弟姉妹がらみか。まるでかつての私とゼロワンの様だ…過去とは何故こうも人を縛るのだろうな、バディ)ゼロワン「・・・語りたくなかったわけだ、だが、バディに伝えぬわけにはいかん」シャナ「いた!ゼロワンだわ!」★「何か・・・持ってる・・・本?」>サ「それ二番の歌詞!!というかタイトルから違うから!乗っ取ってるから!!そして何きだだに呼んでるんだよ!シャナ「影山呼ばなかったのはギャラの都合か、それとも本当は呼ぶ気だったけど諸般の都合で止められたかどっちなのかしら・・・」>JF「この時季にお見舞いにアイスか!・・・何系がいいかな〜?>チョコレートは無難〜あえて挑戦するのもいい?シャナ「病院食ばっかりで飽きが来てるって言ってたからきっと喜ぶわ」>マリ「らしくない、か。朱浬姐にもそんな事があるなんて」 7「マリ、お前は少々そういう所がなさ過ぎる」ゼロワン「俺たちが知らない黒崎がここに書かれている・・・正直これを開示するのはあまりにも気が引ける・・・周りに黒崎がいないか良く見張ってくれ」シャナ「・・・わかったわ」
>舞「何かしら流行った話題を使うのが戦隊の隠れた伝統だからね」JF「プレイした人にしかわからねぇよ守護天使様!あ、星のかけら落ちてるよ!」>きなこはからだにいいんだぞ!>あったかい部屋で食べるピノ・・・なんて贅沢JF「コレほどの贅沢は中々ないよな〜自然の摂理を超越してるぜ〜」>おじさんのように毎回氷漬けになってみれば分かる?JF「叔父さんのアレは最早持病・・・クソッ、なんて時代だ!・・・・って俺も口癖になっちゃうのかな?」>人々を水難から守り・・・海水から恵みの雨を与えます>私も鰐になったつもりでみんなに水をお届け・・・なんてJF「しずくの国の新マスコットキャラクターを鰐でデザインとか!」>「冬は実はアイスがよく売れる時期らしいホ〜」>熱や力のもとになる黄色の食品・・・濃厚なバニラとか・・・JF「俺は宇宙人ジェットファイヤーこの星の人々は寒い時期にこそアイスを食べるらしい一見変だが・・・・この星の冬のアイスは・・・美味い」
>ゼロワンの声『分かったんだ。黒崎の過去が!今からバディの元に向かう!よければそこで落ち合うぞ(ブツッ』>シャナ「ど・・・どうする?何時になく驚いた声よ」★「・・・何が分かったというの・・・」F「いつにないテンションだな…それだけ物凄い事を発見したのか…」>JF「きな粉餅アイスは何年か前に食べたことあるけどすぐ打ち切られると思ってたんだがなぁF「あれ…今でも売ってる…レパートリー増やして…」>舞「ダニーホント自重しなよ…幅広すぎるよ最近」F「これ…曲だけ聴いたらシンケンジャーの挿入歌と間違えそう…最近のエロゲーはこの手の人呼びすぎ…」>舞「早熟で背伸びしたい年頃なのよ…同年代の男子はジャンプにランクアップする頃だしね」F「そしてややはぐれ者はマガジンやチャンピオンに…サンデーはどの層に受けてるんだろ…」>金毘羅さんは十二神将としてはネズミだけど本来は鰐の神様だとかなんとか・・・F「だとしたらあそこの兎にとっては危険な相手だな…」
>政宗『その頃ジパングでは』 ザキ「神山をふしぎ星に出張させたというのは本当ですか土方副長」舞「しっと団の暴動はここだけじゃないんだよね…鎮圧するあの人達も万が一の可能性だって…」>JF「服にキャラクターの顔があるのってなんか凄いはずかしいんですけど」舞「いっそ生涯ジゴロとかマダオ一直線とか刺繍してあげようか?」>F「…何故今ので会話が通じるのだろうか…」舞「ほら、私小さい頃ガチムチな人達に師事してたからね。いつの間にか自然と覚えたのよ」>サ「もうその作品は忘れてやれ…平野的に…」舞「何その主人公が無双孫権な作品…」>F「正直AM/PMなんてそんなに無いからこっちでは幻のアイテムだった…」舞「調子に乗って一杯買ってた人が言うことじゃないけど…正直先走り過ぎだわアレ」>ゼロワンの声『分かったんだ。黒崎の過去が!今からバディの元に向かう!よければそこで落ち合うぞ(ブツッ』>シャナ「ど・・・どうする?何時になく驚いた声よ」★「・・・何が分かったというの・・・」舞「何にせよ今後をひっくり返しそうな真実になりそうね…とりあえず差し入れ持っていこうっと」
ゼロワン「これを見てくれ。数年前発行の映画雑誌だ。おそらく黒崎が自分の世界から持ってきてしまったものだろう」キノ「・・・・」ゼロワン「言いたいことはわかる。だが、黒崎に似ていたと言う幽霊・・・それは(バサッ)この女ではなかったか?」キノ「・・・これは!そうだこのひとが・・・!!黒崎朱浬と黒崎紫浬・・・天才子役・・・双子の妹!?」ゼロワン「つまりはそういうことだ。しかも本には新聞の切抜きが挟まっていた。飛行機事故のだ。妹、黒崎紫浬はその時に事故死している・・・そして姉は」★「機巧化されて・・・一命を取り留めた・・・」>F「唯話したくないのかそれとも話せない事情があるのか…」ゼロワン「話したくなかったのだろうな。だが問題はまだある。何故並行世界で死んだはずの奴の妹がこの世界に現れたのかだ」>舞「もしかして鏡の中のもう一人の朱浬さんだったりして…いやそれはむしろ私か……」ゼロワン「だが、写し鏡にも等しい存在だったわけだ」キノ「双子・・・だものね」
>F「相変わらず恐ろしい事を…悪魔超人かお前は…」>★「まずい・・・ロディマスが死ぬ」シャナ「な・・何よ?まさか私のせい?」>舞「ああっ!磯釣りに勤しんでたWロディマスが!!」マリ「…朱浬姐の事が心配でこうでもしなきゃ不安で泣きだしそうだったのにゃ」>ゼロワンの声『分かったんだ。黒崎の過去が!今からバディの元に向かう!よければそこで落ち合うぞ(ブツッ』ジョ「過去か。幾ら目を背けていてもいつかは面と面を向き合わせなきゃいけない。結局それは誰でも一緒なんだ」幼女「おねえさん」 7「お兄さんな。今ヅラと化粧落としたから」 幼女「カタナのこと苦手?」ジョ「時として過去は過ぎた事と割り切るわけにも行かないって事さ。朱浬さんもそういう時なんだろう」幼女「? よくわからないけど、カタナと会いたいなら呼んでくるね」 マリ「うーむむ。しかし姉御に何が…」>No.14225769 マリ「ワハハの人も無敵の盾展開してるし!」
>F「それ相応の対策はちゃんとしているんだろうけど…それでも凄いな…」都会の電車は風が吹いたらおやすみするのだ・・・根性ない>F「よし…これで子供達への英才教育は完璧だ…偏っているけど…」今だったら絶望先生とか〜万死に値する!>JF「コレほどの贅沢は中々ないよな〜自然の摂理を超越してるぜ〜」あたいは自然の子!でも科学ばんじゃいと叫んじゃうよ!>JF「叔父さんのアレは最早持病・・・クソッ、なんて時代だ!・・・・って俺も口癖になっちゃうのかな?」英吉利牛と一緒に凍らせてやる〜そろそろそれなりまたみてね!
>マリ「ピョン吉に喧嘩売るなんて」JF「ど根性カエルは別格過ぎる!」>ゼロワン「・・・語りたくなかったわけだ、だが、バディに伝えぬわけにはいかん」シャナ「いた!ゼロワンだわ!>」★「何か・・・持ってる・・・本?」JF「何だなんだ?映画?・・・もしかして映画化のオフォーが!?」>シャナ「病院食ばっかりで飽きが来てるって言ってたからきっと喜ぶわ」JF「おーそりゃちょうどよかったぜ」>ゼロワン「俺たちが知らない黒崎がここに書かれている・・・正直これを開示するのはあまりにも気が引ける・・>・周りに黒崎がいないか良く見張ってくれ」シャナ「・・・わかったわ」JF「もしかして有名なアイドルか・・・元不良とか・・・・って何かシリアスな感じ?」>F「あれ…今でも売ってる…レパートリー増やして…」JF「レパ−トリーだと?きな粉餅以上に何が!?」
> 「バスタオルの代わりにその日着ていた服を使うホ!」>服はたしかに一人ひとつだけど・・・せめて明日着る方にF「そして明日は明後日に着る服を…未来に生きているな…」> 「毘沙門天の手下は十二支関係が多いのホー?」>次に出るとしたら・・・今度はムカデが・・・F「鵺やヤタガラス…それに火車や船幽霊まであんなデザインになるんだ…きっとムカデも何とかするはず…」>ジョ「……」 7「バディ」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で」 マリ「そんなに昔馴染みに>会いたくないんだ…わざわざ女装までして」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で)」F「男としてのプライドを捨ててまで会いたくないとは…本気で会いたくないんだな…」>★「何か・・・持ってる・・・本?」F「…何だその謎な表紙は…SWなのかガンダムなのははっきりしろ…」
>シャナ「本当、舞衣のラーメン屋には目立つ客が集まる・・・パンツレスラー語分からないから何言ってるのか分からないけど舞「私が普通に話が出来るからかな?あの人達が一戦交えた後なんかに御贔屓にしてくれるのは」>★「まずい・・・ロディマスが死ぬ」シャナ「な・・何よ?まさか私のせい?」星「彼らは集中治療室送りです」舞「遅かったか…」>F「ファミ通…男は中々卒業しないから…」舞「むしろオッサンになっても読んでる人がザラだよ」>F「実はああなる前から代筆はやっていた…外伝の方だけだけど…」舞「そっちはドラベース的な意味でセーフだけど本筋を別人が描くのはどう考えてアウトでしょ」>F「それは大きな違いだ…正直に生きるって大変だな…」舞「自分に嘘は付いちゃいけないけど他人に有害な存在にはもっとなっちゃいけないから…」>ジョ「……」 7「バディ」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で」 マリ「そんなに昔馴染みに>会いたくないんだ…わざわざ女装までして」 ジョ「ベツジンデスヨ(やけに艶やかな声で)」舞「そりゃーカタナだっけ?ありゃ半分ぐらいストーカー地味てるもの」
>九「かげあきさんは悪鬼だからな、隠すことなんてなにもないのさ(色んな意味で)」>ア「デモベが正統派ヒーロー物なら、村正は正義を名乗らぬ英雄だからな」7「成程代わりに性癖を名乗っている訳か、あの極悪なスク水への反応は」>九「あー、確かに」7「蛇腹で赤いと余計にな。河井ほのかが塵骸に出てくる風子と被って見えるのと同じ理屈」 マリ「あれインスパイアじゃ済まされない っつーか風子に無礼だぜ!!」>ゼロワン「・・・語りたくなかったわけだ、だが、バディに伝えぬわけにはいかん」シャナ「いた!ゼロワンだわ!>」★「何か・・・持ってる・・・本?」7「ゼロワン、あまりそういう詮索は」 マリ「止めるなセブン。是非聞かせてもらおうじゃないか」>ゼロワン「俺たちが知らない黒崎がここに書かれている・・・正直これを開示するのはあまりにも気が引ける・・>・周りに黒崎がいないか良く見張ってくれ」シャナ「・・・わかったわ」マリ「…詳しく」
>舞「いっそ生涯ジゴロとかマダオ一直線とか刺繍してあげようか?」JF「刺繍してもらうのは何か悪い気はしないけど・・・・そんな言葉は止めて!」>キノ「・・・これは!そうだこのひとが・・・!!黒崎朱浬と黒崎紫浬・・・天才子役・・・双子の妹!?」ゼロワン「>つまりはそういうことだ。しかも本には新聞の切抜きが挟まっていた。飛行機事故のだ。妹、黒崎紫浬はその時に事故死している・>・・そして姉は」★「機巧化されて・・・一命を取り留めた・・・」JF「機巧化って・・・にしては戦闘向き過ぎないか?問題は事故の真相とかのあたりかな?」>あたいは自然の子!でも科学ばんじゃいと叫んじゃうよ!JF「どちらが無くなっても生きていけないのなら上手く調和させるしかねぇ」>英吉利牛と一緒に凍らせてやる〜JF「牛と一緒に冷凍保存〜〜〜!?冷凍睡眠では夢は見られますか?」
>九「ガタノゾーアの化身ってぇとルルイエ異本だな、そう言えばシュリュズベリィ先生もルルイエ異本を追ってるんだっけな舞「となればそういった人達の存在も今後関わってくる可能性だって捨てきれないわね」>ゼロワン「俺たちが知らない黒崎がここに書かれている・・・正直これを開示するのはあまりにも気が引ける>・・・周りに黒崎がいないか良く見張ってくれ」シャナ「・・・わかったわ」舞「とは言え既にどっかに潜り込んでてもおかしくないのがあの人だからね・・・」>JF「プレイした人にしかわからねぇよ守護天使様!あ、星のかけら落ちてるよ!」舞「輪も羽もないから見えないよー」>>おじさんのように毎回氷漬けになってみれば分かる?>JF「叔父さんのアレは最早持病・・・クソッ、なんて時代だ!・・・・って俺も口癖になっちゃうのかな?」舞「よーしそれじゃ…一本逝っとく?」(カードを抜く時の例の音>F「これ…曲だけ聴いたらシンケンジャーの挿入歌と間違えそう…最近のエロゲーはこの手の人呼びすぎ…」舞「代表のタカヒロが龍騎のファンだからこんな事に…ライダー的な意味でEDだってさ」
>シャナ「影山呼ばなかったのはギャラの都合か、それとも本当は呼ぶ気だったけど諸般の都合で止められたかどっちなのかしら・>・・」F「ワンピースの歌手にDB風の歌を歌わせるというダブルで狙ったに違いない…」>舞「ほら、私小さい頃ガチムチな人達に師事してたからね。いつの間にか自然と覚えたのよ」F「外国で暮らしていれば自然とその国の言葉を覚えるってあれか…」>舞「何その主人公が無双孫権な作品…」F「正直…セイントビーストは失敗…しかも元作品のファンにまで怒られる結果に…」>舞「調子に乗って一杯買ってた人が言うことじゃないけど…正直先走り過ぎだわアレ」F「放送前に売るから…じゃパンみたいに放送中に売らないと…」>つまりはそういうことだ。しかも本には新聞の切抜きが挟まっていた。飛行機事故のだ。妹、黒崎紫浬はその時に事故死している・>・・そして姉は」★「機巧化されて・・・一命を取り留めた・・・」F「なるほど…あれは妹なのか…なら朱浬の事を知っていて当然だな…」
>F「だとしたらあそこの兎にとっては危険な相手だな…」大国主様にはねずみ達が話を通しておきますしずくの国には橋もゴンドラもあるから平気です 「横着して近道しようとしたら痛い目みるホー」>JF「しずくの国の新マスコットキャラクターを鰐でデザインとか!」 「鰐も鮫も一緒だホ〜」八尋鰐が一人いればそれで・・・>JF「俺は宇宙人ジェットファイヤーこの星の人々は寒い時期にこそアイスを食べるらしい一見変だが・・・・>この星の冬のアイスは・・・美味い」それでもお外は寒いから・・・宇宙人さんは定住先を欲しがってるの 「そろそろ身をかためる時期かホー」
キノ「・・・でも引っかかることがあるよ。あのひとは『あの子』って言ったんだ・・・妹が姉に言う呼び方じゃないなと思って」ゼロワン「確かに・・・」キノ「それに昔、朱浬さんが口ずさんでたことを思い出したんだ・・・『姉は地獄に嫁に行く』」ゼロワン「待て・・・それでは・・・俺たちが今まで黒崎朱浬と呼んでいた女は」キノ「・・・でも、ただの推測だから。確証はない」>・・・・・まぁ無難にピノにしとくかーキノなだけに!」(ドキドキキノ「ありがとうございますシャトルさん。ちょうど甘いものが欲しかったんです」シャナ「寒いとかツッこめ!こういう時は!メガネマン見習え!」>マリ「怪しいな〜。ほれセブンよゼロワンと連絡をつけんかい」 7「何故私がお前の命令を聞かねばならんのだ」ゼロワン「どうやら奴が背負っていた因果は想像以上に重いものだったようだセブン」>F「いつにないテンションだな…それだけ物凄い事を発見したのか…」>舞「何にせよ今後をひっくり返しそうな真実になりそうね…とりあえず差し入れ持っていこうっと」ゼロワン「話は此処までだ。だが奴の妹の幽霊までがこの世界に・・・何が起きようとしているのか」
>舞「しっと団の暴動はここだけじゃないんだよね…鎮圧するあの人達も万が一の可能性だって…」7「真選組、とりわけとっしーと沖田と山崎以外に限ってそんな事は…あるか特にトップが」>キノ「・・・これは!そうだこのひとが・・・!!黒崎朱浬と黒崎紫浬・・・天才子役・・・双子の妹!?」ゼロワン「>つまりはそういうことだ。しかも本には新聞の切抜きが挟まっていた。飛行機事故のだ。妹、黒崎紫浬はその時に事故死している・>・・そして姉は」★「機巧化されて・・・一命を取り留めた・・・」マリ「笑えない冗談ね。その本だって絶夢の罠かもしれないのにほいっと信じちゃうの?」 7「落ち着けマリ、あのゼロワンが冗談でこんな事を言うものか」 ジョ「気持ちは分からないでもないけど…」>JF「ど根性カエルは別格過ぎる!」幼女「実はあの蛙って幻だったりして」 ジョ「マジでか」>F「男としてのプライドを捨ててまで会いたくないとは…本気で会いたくないんだな…」ジョ「…そうかもね」
>ゼロワン「話したくなかったのだろうな。だが問題はまだある。何故並行世界で死んだはずの奴の妹がこの世界に現れたのかだ」F「こちらに飛ばされた時一緒に来たとか…なら何故今頃…」>マリ「…朱浬姐の事が心配でこうでもしなきゃ不安で泣きだしそうだったのにゃ」F「気持ちは分かる…でも巻き込まれたロディマスはたまったもんじゃないな…」>都会の電車は風が吹いたらおやすみするのだ・・・根性ないF「大雨が降って止まる所も…まあ崖近くだから仕方ない…」>今だったら絶望先生とか〜万死に値する!F「物凄く個性的なお子様が増えて来そう…」>JF「レパ−トリーだと?きな粉餅以上に何が!?」F「抹茶白玉ぜんざい…様はもち…」>舞「むしろオッサンになっても読んでる人がザラだよ」F「最近は総合情報誌ぽくもなっているしなあの雑誌…」
>F「そしてややはぐれ者はマガジンやチャンピオンに…サンデーはどの層に受けてるんだろ…」舞「えーっと良い意味で普通な人悪い意味で半端な人の層かな?」>キノ「・・・これは!そうだこのひとが・・・!!黒崎朱浬と黒崎紫浬・・・天才子役・・・双子の妹!?」>ゼロワン「つまりはそういうことだ。しかも本には新聞の切抜きが挟まっていた。飛行機事故のだ。>妹、黒崎紫浬はその時に事故死している・・・そして姉は」★「機巧化されて・・・一命を取り留めた・・・」舞「双子の妹の黒崎紫浬…それがあの幽霊の正体?」星「しかしなるほど役者か…ならば状況を問わず自由奔放な素振りだったのも合点がいきますな」>ゼロワン「話したくなかったのだろうな。だが問題はまだある。>何故並行世界で死んだはずの奴の妹がこの世界に現れたのかだ」舞「この世界は数多くの異邦人の来訪でそういった境界線が緩くなってるみたい…魂だけならなおさら…」>ゼロワン「だが、写し鏡にも等しい存在だったわけだ」キノ「双子・・・だものね」星「この雑誌の内容からして入れ替わる事もザラだったようだからな。結び付きは半端な代物じゃなさそうだ」
>舞「輪も羽もないから見えないよー」JF「感謝の気持ちとかが星のかけらになってその辺に落ちてるとかいう設定が実にアホっぽくて好きだ」>舞「よーしそれじゃ…一本逝っとく?」(カードを抜く時の例の音JF「げぇー!?なぜフリーズベントを!??即死亡コンボに繋がりそうな!」> 「鰐も鮫も一緒だホ〜」>八尋鰐が一人いればそれで・・・JF「一人で二つの属性を・・・血継限界だぜ」>それでもお外は寒いから・・・宇宙人さんは定住先を欲しがってるの> 「そろそろ身をかためる時期かホー」JF「この時季は人肌恋しくなるので・・・・お家も恋しいダメ元で副司令復帰試験とか受けに行こうかな・・・」
朱浬「(ガチャッ)・・・・ッッ!アンタその本をどうして!」ゼロワン「・・・黒崎」キノ「朱浬・・・さん?」ゼロワン「悪いことをした。バディは関係のない俺の独断だ、弁明をする気はない」朱浬「・・・・ッ!(バッ」ゼロワン「・・・・黒崎。信じなくてもいい。お前の妹の霊を、バディは目撃したのだ」朱浬「!!そんなことがあるはずないわ!ねえさ・・・あの子の魂は!あの時に!アスラマキーナト一緒に!」キノ「え・・・・」朱浬「・・・・・(ダッ)」キノ「朱浬さん!!」>7「ゼロワン、あまりそういう詮索は」 マリ「止めるなセブン。是非聞かせてもらおうじゃないか」キノ「・・・今一瞬何かを言いかけた・・・アスラマキーナ・・・確か幽霊さんも同じ事を。偶然にしては出来すぎてるけど・・・今はそれより朱浬さんを」>星「彼らは集中治療室送りです」舞「遅かったか…」政宗『丁度その時、意識を取り戻して治療室から出てきたWロディマスの乗ったストレッチャーを折悪しく病室を飛び出てきた朱浬が跳ね飛ばしたという。無論集中治療室へ逆戻りである』
>JF「刺繍してもらうのは何か悪い気はしないけど・・・・そんな言葉は止めて!」舞「んじゃ【無職宿無し根無し草】」>F「外国で暮らしていれば自然とその国の言葉を覚えるってあれか…」舞「師匠達【漢女道】の人間は自然と森の妖精達に近い存在であるだけに尚更ね」>F「正直…セイントビーストは失敗…しかも元作品のファンにまで怒られる結果に…」舞「あああのネオロマンスもどき…」>F「放送前に売るから…じゃパンみたいに放送中に売らないと…」舞「先行だけでかなり焦らしといてだからね」>キノ「・・・でも引っかかることがあるよ。あのひとは『あの子』って言ったんだ・・・>妹が姉に言う呼び方じゃないなと思って」ゼロワン「確かに・・・」>キノ「それに昔、朱浬さんが口ずさんでたことを思い出したんだ・・・姉は地獄に嫁に行く』」>ゼロワン「待て・・・それでは・・・俺たちが今まで黒崎朱浬と呼んでいた女は」舞「だとしても何で姉の【朱浬】なんだろう…妹の【紫浬】じゃダメな事があったとか?」
>星「彼らは集中治療室送りです」舞「遅かったか…」7「嗚呼…無情だ…」>舞「そりゃーカタナだっけ?ありゃ半分ぐらいストーカー地味てるもの」幼女「ストーカーって何?」 カタナ「サユリ。ストーカーというのは俺の事じゃなくて俺達がここに来る途中で出会った赤いトラックみたいなのを言うんだ」 ジョ「カタナ!?」 カタナ「今度こそお前の答えを聞かせてもらおうと思ったがどうやら取り込み中らしいな」 サユリ「カタナはともだちでしょ。力になってあげないの?」カタナ「俺達の問題じゃない」 サユリ「力になってあげれば皆と話もしやすいのに」 カタナ「いや、だからだな」>・・それでは・・・俺たちが今まで黒崎朱浬と呼んでいた女は」キノ「・・・でも、ただの推測だから。確証はない」マリ「莫迦を言っちゃなるめぇ! そんな、そんな訳がある訳ないっしょ!?」 カタナ「お前、態度の割にはかなり動揺してるな」 マリ「うるせぇストーカー!!」
>舞「そっちはドラベース的な意味でセーフだけど本筋を別人が描くのはどう考えてアウトでしょ」F「確かルパンは今現在代筆…でもあれは原作者は生きているし…考えてみたらストーリーも別の人が描くんだから確かにアウトだ…」>舞「自分に嘘は付いちゃいけないけど他人に有害な存在にはもっとなっちゃいけないから…」F「全てをさらけ出すのは…色々失う事にもなりかねないのか…」>舞「代表のタカヒロが龍騎のファンだからこんな事に…ライダー的な意味でEDだってさ」F「確かにそんな感じだ…戦闘中に流すのには丁度いい…」>大国主様にはねずみ達が話を通しておきます>しずくの国には橋もゴンドラもあるから平気です> 「横着して近道しようとしたら痛い目みるホー」F「寄り道しないで真っ直ぐ行くのが一番早い…悪い事は出来ないな…」>ゼロワン「話は此処までだ。だが奴の妹の幽霊までがこの世界に・・・何が起きようとしているのか」F「森次達が小さくなった事に何か関係が…それとも単なる偶然…」
(ジー)
>キノ「ありがとうございますシャトルさん。ちょうど甘いものが欲しかったんです」シャナ「寒いとかツッこめ!>こういう時は!メガネマン見習え!」JF「いや〜素直で結構!いーじゃねぇか冬にアイスでも」>幼女「実はあの蛙って幻だったりして」 ジョ「マジでか」JF「ピョン吉さんはヒロシ君のイマジネイションフレンド・・・!?」>F「抹茶白玉ぜんざい…様はもち…」JF「もち系アイスとして確立してしまったのか」
蝙蝠「そのあの女に似た顔を・・・・ふっ飛ばしてやるぜ」(ググッ>ゼロワン「・・・・黒崎。信じなくてもいい。お前の妹の霊を、バディは目撃したのだ」>朱浬「!!そんなことがあるはずないわ!ねえさ・・・あの子の魂は!あの時に!アスラマキーナト一緒に!」キ>ノ「え・・・・」>朱浬「・・・・・(ダッ)」キノ「朱浬さん!!」JF「あっ、オイ!・・・・ん?」蝙蝠「ゲッ!?」(ドンッ!政宗『果たして!?』
>ゼロワン「話は此処までだ。だが奴の妹の幽霊までがこの世界に・・・何が起きようとしているのか」舞「在るがままに解釈するなら…そうしなきゃダメな位大変な事が始まろうとしてるとか」>7「真選組、とりわけとっしーと沖田と山崎以外に限ってそんな事は…あるか特にトップが」舞「何で御上はあんな組織を…いや、私みたいなのがオトメやってる国だからね」>マリ「笑えない冗談ね。その本だって絶夢の罠かもしれないのにほいっと信じちゃうの?」 星「落ち着け真希波、真偽はともかく目の前の出来事そのものまで否定してどうする?」>F「最近は総合情報誌ぽくもなっているしなあの雑誌…」星「これが多様化する現代社会に対応していった結果だ」舞「アンタ適当に言ってるでしょ>JF「感謝の気持ちとかが星のかけらになってその辺に落ちてるとかいう設定が実にアホっぽくて好きだ」舞「案外私達に見えないだけでこの星ににもゴロゴロ転がってたりしてね」>JF「げぇー!?なぜフリーズベントを!??即死亡コンボに繋がりそうな!」舞「んー…デッキに入ってたから。即ファイナルベントでも一向に構わないよ」
キノ「急がないと・・・いたたた!!」ゼロワン「走っては駄目だバディ!俺が行く」>JF「機巧化って・・・にしては戦闘向き過ぎないか?問題は事故の真相とかのあたりかな?」キノ「そういえばあの人のいた世界がどんな世界なのかもボクは知りませんから・・・痛ッ!!」シャナ「無理するな!!」>舞「とは言え既にどっかに潜り込んでてもおかしくないのがあの人だからね・・・」キノ「どうやら・・・完全にそれが裏目に出たみたいです」ゼロワン「すまんバディ。完全に俺の失策だ」>F「なるほど…あれは妹なのか…なら朱浬の事を知っていて当然だな…」ゼロワン「いや・・・同じ顔が二人・・しかも大事故と言う惨状の中・・・取り違えガ起きてもおかしくは・・やはり!!」>マリ「笑えない冗談ね。その本だって絶夢の罠かもしれないのにほいっと信じちゃうの?」 >7「落ち着けマリ、あのゼロワンが冗談でこんな事を言うものか」 ジョ「気持ちは分からないでもないけど…」キノ「ボクだって本音を言うなら(ガクン)・・・信じたくはなかったです(ハァッハァッ」シャナ「む・・無理しちゃ駄目よキノ!」
>JF「一人で二つの属性を・・・血継限界だぜ」 「海を怒らせると怖いホ〜」雨属性と嵐属性の複合が・・・>JF「この時季は人肌恋しくなるので・・・・お家も恋しい>ダメ元で副司令復帰試験とか受けに行こうかな・・・」あ、えっと・・・ごめんなさい 「逆上がりだって一度できたらもう楽勝だホ」
>ジョ「…そうかもね」F「まあそういう気持ちは分からんでもない…私も絶対にインパルスには会いたくないし…」>舞「えーっと良い意味で普通な人悪い意味で半端な人の層かな?」F「又は…美少女がいっぱい出てくる…これは今の少年誌では何処も一緒か…」>キノ「・・・今一瞬何かを言いかけた・・・アスラマキーナ・・・確か幽霊さんも同じ事を。偶然にしては出来すぎてるけど・>・・今はそれより朱浬さんを」F「ここは私が行っても意味は無いだろう…キノ…お前が止めてやれ…」>舞「師匠達【漢女道】の人間は自然と森の妖精達に近い存在であるだけに尚更ね」F「同じ高みを目指す男同士通じる物が…私には良く分からんがな…」>舞「あああのネオロマンスもどき…」F「なのに全員彼女持ち(本編のヒロイン達)…何故に…」
サユリ「カタナはあなた達の力になれないって」 レ「最近出会ういい男は断ってばかりよニューフレンド」カタナ「いつの間に仲良くなった?」 レ「旅は道連れアナザーワンバイツァダストと言うわ。男の友情もそうだけど女の過去もどうにかしなきゃいけないわ。まずは marichanをなだめなくちゃ」 マリ「落ち着いてるYO!」>ゼロワン「どうやら奴が背負っていた因果は想像以上に重いものだったようだセブン」>朱浬「・・・・・(ダッ)」キノ「朱浬さん!!」マリ「ゼロワンてめぇ!!」 レ「ドウドウ!! ま、まあ確かに女の過去を詮索するゼロワンもちょっとはしたないわよ」ジョ&カタナ「「そういう問題か? …ん!?」」 サユリ「あ、やっぱり気が合うんだ二人とも」>F「気持ちは分かる…でも巻き込まれたロディマスはたまったもんじゃないな…」レ「犠牲なくして温和なし」>キノ「・・・今一瞬何かを言いかけた・・・アスラマキーナ・・・確か幽霊さんも同じ事を。偶然にしては出来すぎてるけど・>・・今はそれより朱浬さんを」マリ「アスラマキーナ? …妙に引っかかるにゃ」
>ダメ元で副司令復帰試験とか受けに行こうかな・・・舞「思い立ったら即行動、立派な戦士になるってお母さんの約束忘れたの?」>ゼロワン「・・・・黒崎。信じなくてもいい。お前の妹の霊を、バディは目撃したのだ」>朱浬「!!そんなことがあるはずないわ!ねえさ・・・あの子の魂は!あの時に!アスラマキーナト一緒に!」>キノ「え・・・・」朱浬「・・・・・(ダッ)」キノ「朱浬さん!!」舞「いつもなら笑ってはぐらかす筈の朱浬さんがあそこまで生の感情を剥き出しに…あれはやっぱり…」>政宗『丁度その時、意識を取り戻して治療室から出てきたWロディマスの乗ったストレッチャーを>折悪しく病室を飛び出てきた朱浬が跳ね飛ばしたという。無論集中治療室へ逆戻りである』舞「ロ、ロディマース!!!」>マリ「莫迦を言っちゃなるめぇ! そんな、そんな訳がある訳ないっしょ!?」 >カタナ「お前、態度の割にはかなり動揺してるな」 マリ「うるせぇストーカー!!」舞「ストーカーはストーカーでも海東とかそっち系のストーカーだよねこの子」星「それなんてガチ★ホモ予備軍?」
>幼女「ストーカーって何?」 カタナ「サユリ。ストーカーというのは俺の事じゃなくて俺達がここに来る途中で>出会った赤いトラックみたいなのを言うんだ」F「それは…一切否定は出来ない…」>(ジー)F「ん…何処からか視線を感じる…」>JF「もち系アイスとして確立してしまったのか」F「うん…結構美味しいから長続きしてるのかも…」>蝙蝠「ゲッ!?」(ドンッ!>政宗『果たして!?』F「今銃声が…一体何処から撃って来た?」>星「これが多様化する現代社会に対応していった結果だ」舞「アンタ適当に言ってるでしょF「これは進化なのか妥協なのか…」
>星「しかしなるほど役者か…ならば状況を問わず自由奔放な素振りだったのも合点がいきますな」政宗『一方その頃』ジーン「サテ、君の御姉妹ハ随分ト君ニ心残りナようだヨ。『本当の黒崎朱浬』」???「・・・・・」ジーン「にしてもマサカ、黒崎ヲ始末スル為に『白銀』ヲ模造シタら君の魂まデモ模造されルとはネ。モットモ、機巧魔神(アスラマキーナ)に囚わレタ動力ニすぎなイ君にハ、選択ノ余地ハナイ。ダガ、どう思ウダロウね。君の『妹』ハ」???「・・・・・・」>F「森次達が小さくなった事に何か関係が…それとも単なる偶然…」ジーン「世界ハ確実ニ混沌ニ向カッテ行く。これガ必然ト言うナラ実に愉快ナ世界ジャないか!」>(ジー)ジーン「サテばっとおるふぇのく!一つ号砲ヲ上げて貰おうジャナイカ!ヒトツ景気ノいい音ヲネ!」
>JF「あっ、オイ!・・・・ん?」>蝙蝠「ゲッ!?」(ドンッ!>政宗『果たして!?』星「何事だ!?」舞「ジェットファイヤー!?」>キノ「急がないと・・・いたたた!!」ゼロワン「走っては駄目だバディ!俺が行く」舞「無茶したら傷が開いちゃうよ!」星「そうだクリスマスと正月を病室で過ごしたいのか!」舞「ヲイ」>キノ「どうやら・・・完全にそれが裏目に出たみたいです」ゼロワン「すまんバディ。完全に俺の失策だ」星「だがいずれは誰かがやらねばならないことだった筈だ…」舞「こういうのだけはなぁなぁで済ませてたらきっといつか今より酷い事になってたはずよ」>雨属性と嵐属性の複合が・・・星「それはもう天災の領域だ」>F「まあそういう気持ちは分からんでもない…私も絶対にインパルスには会いたくないし…」星「意外と何処かの組織がお前達のような運用をしているかもしれんな」
JF「な、なんじゃコリャァア・・・どっかから鉄砲の弾が・・・」>舞「案外私達に見えないだけでこの星ににもゴロゴロ転がってたりしてね」JF「ふしぎ星の守護天使様がせっせと回収して・・・お日様の恵みに還元してるの・・・かm・・ね」>キノ「そういえばあの人のいた世界がどんな世界なのかもボクは知りませんから・・・痛ッ!!」シャナ「無理するな!>!」JF「キノ・・・・・(この弾丸の軌道・・本当はキノを狙ってた?)」> 「海を怒らせると怖いホ〜」>雨属性と嵐属性の複合が・・・JF「スィステーマCAIはボンゴレ函のボウガンとの併用はできるのかなぁ?」>あ、えっと・・・ごめんなさい> 「逆上がりだって一度できたらもう楽勝だホ」JF「気にしないで・・っつーのも無理か・・・でも俺の勝手でやったことだからゴメンねえ・・と、頑張ります怪我が治ったらね!」
>F「今銃声が…一体何処から撃って来た?」蝙蝠「俺だよん」>ジーン「サテばっとおるふぇのく!一つ号砲ヲ上げて貰おうジャナイカ!ヒトツ景気ノいい音ヲネ!」蝙蝠「悪い全然関係ないヤツに当たったわ・・・色気出していきなり私情挟むんじゃなかったぜまぁターゲットも後日ちゃんと始末するから任せとけ」
キノ「つ・・・傷口は開いてないみたいだけど・・・痛い」シャナ「無理しちゃダメ!今ゼロワンが行ったから!」>舞「だとしても何で姉の【朱浬】なんだろう…妹の【紫浬】じゃダメな事があったとか?」キノ「なんとなくだけど・・・分かった・・・あの人は・・・取り違えられて救われた時に名前を・・・人生を・・・背負って」>(ジー)>蝙蝠「そのあの女に似た顔を・・・・ふっ飛ばしてやるぜ」(ググッキノ「!・・・今、何かが光った・・・スコープ・・まず・・い」>JF「あっ、オイ!・・・・ん?」>蝙蝠「ゲッ!?」(ドンッ!キノ「シャ・・・シャトルさん!!そこにいたら・・・だめだ!」
カタナ「あの女の事…お前はどう思う」 ジョ「僕に振るなよ…けど妙な感覚だ。アスラマキーナ、それはまるで…」>F「森次達が小さくなった事に何か関係が…それとも単なる偶然…」ジョ「どうしても朱浬さんの言葉が気にかかるんだ」 カタナ「この感覚…何なんだ…?」>JF「ピョン吉さんはヒロシ君のイマジネイションフレンド・・・!?」サユリ「私もカタナもイマジナリーでブルーで軟体じゃないよ」 カタナ「いやピョン吉の話だから」>舞「何で御上はあんな組織を…いや、私みたいなのがオトメやってる国だからね」7「ジパング最大の失態は連中と万事屋ぐらいだ」>星「落ち着け真希波、真偽はともかく目の前の出来事そのものまで否定してどうする?」マリ「それは…その…でもなぁ」 ジョ「マリ…」>蝙蝠「ゲッ!?」(ドンッ!>キノ「ボクだって本音を言うなら(ガクン)・・・信じたくはなかったです(ハァッハァッ」シャナ「む・・無理しちゃ駄目よキノ!」「「!!」」ドンッ レ「ほあちゃ!? 急に突き飛ばすなんてお前ら私に惚れたか!?」 「「ちげーよ銃声だよ!!」」
>F「同じ高みを目指す男同士通じる物が…私には良く分からんがな…」舞「なんとなく分かった時自然と言葉も通じるようになったんだよ…」>レ「犠牲なくして温和なし」舞「犠牲のベクトルが最低だった奴らも一杯居るけどね」>F「これは進化なのか妥協なのか…」星「妥協進化だ!!」舞「なにそれ!?」>JF「な、なんじゃコリャァア・・・どっかから鉄砲の弾が・・・」舞「クッ…狙撃手はあそこ?!」星「主、それよりもこいつの治療を!幸いここは病院ですから早く」>JF「ふしぎ星の守護天使様がせっせと回収して・・・お日様の恵みに還元してるの・・・かm・・ね」舞「馬鹿言ってる場合じゃないでしょ!本当にアンタが天使になりかねないわよ」
>ゼロワン「いや・・・同じ顔が二人・・しかも大事故と言う惨状の中・・・取り違えガ起きてもおかしくは・・やはり!>!」F「まさかそんな…しかしそれなら合点がいく…」>キノ「急がないと・・・いたたた!!」ゼロワン「走っては駄目だバディ!俺が行く」F「そうかまだ傷が…じゃあ無理に行かせられない…」>レ「犠牲なくして温和なし」F「犠牲になってしまったか…」>星「意外と何処かの組織がお前達のような運用をしているかもしれんな」F「そんな連中がいたら会って見たい…どうしてそうなったかを聞き出す…」寝オチ寸前なのですいませんがここで…又見てくだサイ
JF「あ、弾が出てきた・・・」>星「何事だ!?」舞「ジェットファイヤー!?」>キノ「シャ・・・シャトルさん!!そこにいたら・・・だめだ!」JF「だ・・・だいじょうぶだ・・・幸い急所は外れてるし・・・おヘソが二つになった程度だから・・・でもどうやらキノを狙ってたみたいだぜアリャ・・・」>サユリ「私もカタナもイマジナリーでブルーで軟体じゃないよ」 カタナ「いやピョン吉の話だから」JF「幼女をTシャツにinする気?」>舞「馬鹿言ってる場合じゃないでしょ!本当にアンタが天使になりかねないわよ」JF「舞衣ちゃん足元に星のかけら落ちてるよ〜〜・・・」政宗『思ったよりも大丈夫そうだが出血のため意識が朦朧としてるようだ』
>JF「スィステーマCAIはボンゴレ函のボウガンとの併用はできるのかなぁ?」そろそろまたダイナマイトに戻ってもいいんじゃないかって・・・>JF「な、なんじゃコリャァア・・・どっかから鉄砲の弾が・・・」こ、こういう時こそ新しいバスタオルを・・・ 「真っ赤になるまで使い続けることだホ!」緊急事態ですもの・・・一人にひとつ・・・>え・・と、頑張ります怪我が治ったらね!」 「死ねば治るホ?」あぁ、悪魔の囁きが・・・気をしっかり持って
>蝙蝠「俺だよん」舞「白昼堂々と狙撃だなんて大胆な…いや狙撃だから白昼堂々やらかしたってこと……」>シャナ「無理しちゃダメ!今ゼロワンが行ったから!舞「外に待機してあるオーバーライドにも追従するように言っといたわ…でも追いつけるかどうか」>キノ「なんとなくだけど・・・分かった・・・あの人は・・・取り違えられて救われた時に名前を・・・人生を・・・背負って」舞「【紫浬】を殺して半身である【朱浬】を生かす道を選んだ…でも本物の【朱浬】さんはそれを…」>7「ジパング最大の失態は連中と万事屋ぐらいだ」舞「後攘夷のクソッタレ共もね…ホント国の恥部が恥晒し回ってスミマセン…」>マリ「それは…その…でもなぁ」 ジョ「マリ…」星「残酷な様だが感情で理屈を捏ねても事実と真実は同情などしてはくれん…お前も分かっているのだろう」
>F「まあそういう気持ちは分からんでもない…私も絶対にインパルスには会いたくないし…」>舞「ストーカーはストーカーでも海東とかそっち系のストーカーだよねこの子」>星「それなんてガチ★ホモ予備軍?」7「そんな森次における桐山じゃあるまいし」 政宗『その時!』 神山「アオオーッ舞衣様ご無事スか!? 自分がジパングから来たからには歪みなくお守りするッス!! そしてかの有名なシルバーボルト殿にはアナルをお任せする所存ッス!!」7「誰だお前!? 誰だお前〜!?」 神山「自分は神山 ちょっと男の子に興味のあるトゥーシャイシャイボーイ!!」>ジーン「世界ハ確実ニ混沌ニ向カッテ行く。これガ必然ト言うナラ実に愉快ナ世界ジャないか!」グググ… カタナ「お前も気付いていたかゼロ。この感覚間違いなく【鉄鋼人】のものだ」 ジョ「鉄鋼人!?」神山「自分はケツ硬度なら間違いなく自信があるッス!!」 7「お前はハッテン場でも行ってろ」 神山「僭越ながら」>JF「な、なんじゃコリャァア・・・どっかから鉄砲の弾が・・・」神山「金玉ならお貸しするッス棒付きで!!」 7「もういいもう沢山だ!!」
>『 ピアノ曲集 ドラゴンクエスト IX 星空の守り人 オフィシャルスコアブック 』>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4773230118/futabachannel-22/ref=nosim/蝙蝠「広告め!!」>舞「クッ…狙撃手はあそこ?!」星「主、それよりもこいつの治療を!幸いここは病院ですから早く」>レ「ほあちゃ!? 急に突き飛ばすなんてお前ら私に惚れたか!?」 「「ちげーよ銃声だよ!!」」蝙蝠「撃たれた野郎は色々な意味で運が良いのか悪いのか・・・余計な殺しは金にならないから好きじゃないぜ日を改めるか・・・・アバヨッ!」(バッ政宗『逃走した』
>マリ「ゼロワンてめぇ!!」 レ「ドウドウ!! ま、まあ確かに女の過去を詮索するゼロワンもちょっとはしたないわよ」キノ「本当は・・・朱浬さん自身の口から聞きたかった・・・です」>マリ「アスラマキーナ? …妙に引っかかるにゃ」政宗『一方その頃』ジーン「機巧魔神(アスラマキーナ)・・・人ノ魂ヲ生贄ニ駆動スル機械仕掛ケの悪魔・・・君は『黒崎紫浬』トシテこれニ組み込まれタ。ソシテ彼女ハ『黒崎朱浬』トシテ機巧化サレタ。ドッチモ命ヲ繋グタメニ。ダガ今キミは『模造・白銀』ノこあトシテ蘇リ絶夢ニ居ル。皮肉ナ物ダ」模造・白銀『・・・・(紫浬・・・来ちゃ駄目・・・私は模造された存在・・・本物はもうとっくに死んでいるの・・・本物の白銀と一緒に・・・)』>舞「無茶したら傷が開いちゃうよ!」星「そうだクリスマスと正月を病室で過ごしたいのか!」舞「ヲイ」キノ「わ・・・わかってます・・・でも、朱浬さんを連れ戻さなくちゃ・・・あの人も一緒にクリスマスを祝わなくちゃ駄目なんです・・・」>JF「キノ・・・・・(この弾丸の軌道・・本当はキノを狙ってた?)」キノ「シャトルさん!」シャナ「アンタも喋るな!シャトルはギリギリ無事みたいだから!」
>F「そんな連中がいたら会って見たい…どうしてそうなったかを聞き出す…」星「おそらくお前よりも巨乳だろうな!」>JF「だ・・・だいじょうぶだ・・・幸い急所は外れてるし・・・おヘソが二つになった程度だから>・・・でもどうやらキノを狙ってたみたいだぜアリャ・・・」舞「キノを…暗殺したいほど目の敵にする奴なんて限られてるけど…」星「それよりも医者だ!」>JF「舞衣ちゃん足元に星のかけら落ちてるよ〜〜・・・」>政宗『思ったよりも大丈夫そうだが出血のため意識が朦朧としてるようだ』舞「いやそっち行っちゃだめだってば!!」星「不味いな出血多量で幻覚を見ているようだ…」
>キノ「つ・・・傷口は開いてないみたいだけど・・・痛い」シャナ「無理しちゃダメ!今ゼロワンが行ったから!」>JF「あ、弾が出てきた・・・」マリ「まさかこの狙撃朱浬姐を狙ったんじゃ!?」 レ「マジでか!!」 マリ「ゆ、ゆるさねぇ〜!!」ジョ「マリが柄にもなく怒りに燃えている…って副司令大丈夫!?」>舞「犠牲のベクトルが最低だった奴らも一杯居るけどね」>F「犠牲になってしまったか…」7「ロディマス達はとにかく治療を」 ≪シュワァァサセネーヨコノママランドニ連レテッテヤルゼ(しゃがれ声で)≫ 7「な!? 今のは!?」>JF「幼女をTシャツにinする気?」>舞「後攘夷のクソッタレ共もね…ホント国の恥部が恥晒し回ってスミマセン…」ジョ「副司令に弾丸がinしちゃってるよ!?」 神山「自分はちんぽを*にin」 ジョ「もういいジパング帰れ」>星「残酷な様だが感情で理屈を捏ねても事実と真実は同情などしてはくれん…お前も分かっているのだろう」マリ「…ちぇっ。信じたくはなかったけどさ!」
>そろそろまたダイナマイトに戻ってもいいんじゃないかって・・・JF「未来編が終われば・・・・ランチアさんの指輪の伏線回収マダかな?」>こ、こういう時こそ新しいバスタオルを・・・> 「真っ赤になるまで使い続けることだホ!」>緊急事態ですもの・・・一人にひとつ・・・JF「血の染みたタオル使いまわすなんて絶対ダメだぜ・・・・今日は流石にギブアップ」> 「死ねば治るホ?」>あぁ、悪魔の囁きが・・・気をしっかり持ってJF「お望みとあらば・・・つっても死んでも治らない系のバカだから生きたいです」>キノ「シャトルさん!」シャナ「アンタも喋るな!シャトルはギリギリ無事みたいだから!」JF「キノ・・・・今は他のみんなに任せるんだ」>舞「いやそっち行っちゃだめだってば!!」星「不味いな出血多量で幻覚を見ているようだ…」JF「おっ・・・p・・・」 政宗『割と最低な言葉を残しかけて気を失った入院だ またみてね』
>7「そんな森次における桐山じゃあるまいし」 政宗『その時!』 神山「アオオーッ舞衣様ご無事スか!? 自分がジパングから>来たからには歪みなくお守りするッス!! そしてかの有名なシルバーボルト殿にはアナルをお任せする所存ッス!舞「ゲェ、ガチホモの神山?!なんでアンタがここに」>グググ… カタナ「お前も気付いていたかゼロ。この感覚間違いなく【鉄鋼人】のものだ」 ジョ「鉄鋼人!?」>神山「自分はケツ硬度なら間違いなく自信があるッス!!」 7「お前はハッテン場でも行ってろ」 神山「僭越ながら」舞「度々すみません母国の恥ばっかり晒す事になって…」>政宗『逃走した』舞「もうどうせ逃げてるだろうけどまたきっと狙ってくるはず…借りは絶対に返すわ」>7「ロディマス達はとにかく治療を」 ≪シュワァァサセネーヨコノママランドニ連レテッテヤルゼ(しゃがれ声で)≫舞「誰よこのシャガレ声!絶対に持てなさそうな陰湿な気配がするわよ」
『 初音ミク -Project DIVA- トレーディングストラップ Track01 BOX 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002YGT608/futabachannel-22/ref=nosim/ホビーストック形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 4,500価格:¥ 3,440発売予定日:2010年2月14日(発売まであと71日)