地下鉄線に阪急電車が走り始めて40年
1969年(昭和44年)12月6日、それまで「天神橋駅」を南のターミナルとしていた千里線が、新たに建設された大阪市営地下鉄堺筋線と相互直通運転を開始しました。
それから40年となる今年。記念日の12月6日を中心に大阪市交通局と共同で各種記念イベントを開催するほか、運転開始時から直通運転対応車として活躍する3300系と堺筋急行としても活躍した5300系の一部編成に記念ヘッドマークを掲出します。
【参考】
■臨時直通列車の運行等記念事業 [PDF]
12月5日(土)・6日(日)には、大阪市営地下鉄66系車両による天下茶屋−嵐山駅間の臨時直通列車運行や、嵐山駅での記念グッズ発売会・写真撮影会などを予定しています。また、記念乗車券を12月27日(日)まで発売中!(※臨時直通列車使用車両は予告なく変更することがあります。)
「阪急京都線・大阪市営地下鉄堺筋線 相互直通40周年記念」ヘッドマーク |
掲出予定期間 |
2009年11月27日(金)〜12月25日(金) |
掲出予定編成 |
京都線 |
3315×8R 3328×8R 5315×8R 5317×8R 5319×8R |
※神戸線・宝塚線での掲出はありません |
期間・掲出編成は予定の為、実際は変更となる場合もあります |
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【お願い】
掲出編成車番、運行時間等の各種お問い合わせはご遠慮下さい。 |
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