左の写真に写っているのは木村耕一郎　（　向かって左端　）

内縁の妻だった島田貴子　（　左から2番目　）

耕一郎の母親千賀　（　同3番目　）

父親勤　（　同4番目　）　である。

島田貴子は木村の子を妊娠し流産したにも拘わらず精神異常者のレッテルを貼られ一方的に内縁関係を破棄されている。

尚、木村はこの数年前に諏■■子という女性を強姦し妊娠させた。

諏■は信仰的理由から堕胎せずに出産し、子を宗教組織を通じて養子に出している。

尚、この写真は９４年に撮影されたものであり、木村の容貌はその後完全に変化している。

 

〔　日本情報保全協会　〕　の悪徳理事長木村耕一郎の違法行為

現在たまディレクターズスタジオ代表取締り役の柴橋学は初期アイビーポートの出資者であり実質的な代表者でもあった。

木村はこの柴橋に対して　「　経営が苦しくなったのはオマエのせいだ！」　などとして責任を擦り付け法外な賠償金を要求した。

柴橋が要求を拒否すると、木村は柴橋本人だけではなく無関係の柴橋夫人に対してまで様々な嫌がらせと強迫を繰り返した。

木村による執拗な嫌がらせと強迫が原因で柴橋夫人は一時強度のノイローゼ状態に陥り、柴橋本人も対人恐怖症に陥った。

因みに平成１０年8月3日に木村が富田林市子ども家庭センターから松井有美を猥褻と偽装結婚を目的に誘拐した際の車の運転手は柴橋学である。

人のいい柴橋が木村に無理矢理関与させられた事件は他にも数件ある。

結局人の良さがアダとなり柴橋学は木村に散々利用され悪用された末に陥れられたのである。

 

 

右上と下は０６年の写真

９４年の写真と比べるとかなり肥満し目つきがおかしくなっているのが判る。

 

木村耕一郎の偽装結婚妻であり悪徳興信所アルトリンクス　（　アイビーポート　）　のナメクジ社長藤森美優こと木村有美は平成14年6月3日に中崎博文と中原すみえの二名に対して、　『　訴えられたくなければ三千万支払え　』　とする恐喝未遂を行っている。

また木村耕一郎は中崎博文に対し　『　これからオマエを殺しに行く！　』　と脅迫まで行っている。

しかし中崎の反撃を受けた木村は　『　松本真也に命令されてやりました。　』　と口を割り、すべての責任を日本広域総合企画代表取締役の松本真也に擦り付け、日本調査業協会から逃げるように退会している。