 |
2009年12月3日(木) 19:15 |
|
 |
ルーマニアガラス展示会
日本とルーマニアの外交再開50周年を記念したルーマニアガラスの展示会が倉敷市で始まりました。
倉敷市のアイビースクエアには、アール・ヌーボーを代表するガラス工芸家エミール・ガレの作風を継承した作家・ミシュ・コマンさんの繊細で優雅なランプや、ルーマニアを代表するガラス工芸家イオン・タマイアンさんの作品などおよそ50点が展示されています。 ルーマニアガラスは伝統的な技法の中にも、ラテン系で躍動感あふれる作品が多く、訪れた人は興味深そうに見入っていました。 ルーマニアガラス展、今月6日まで倉敷アイビースクエアで開かれています。
|
|