ブログネタ:寒い朝に飲みたいスープレシピ☆
テーマ:ブログ寒い朝には、目で見てもあたたまる赤いスープを!
玉葱、人参をまずは炒め、その後にベーコン、ジャガイモ、ズッキーニを入れて一緒に炒める。
お鍋は
ミネストローネは、最初はコクのある味に仕上げていたけど、野菜そのものを味わいたくて、徐々に調味料はシンプルになっていきました。ニンニクもあえてやめて、さっぱりとしたお味にすると、もう1皿いただけちゃう!
赤色のスープは、余計にあたたまる気がしますね。
Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルーム
での日々や、LOUIS VUITTONのパーティ
、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。
また、記事や画像の無断転載はお断り致します。
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。
顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているそうよ!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
希望通りのフューシャピンクの「グラフィティ スピーディ」
今も大活躍中!
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」(ゴールド)と、全国でも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。マーク・ジェイコブスも敬愛していたステイーブン・スプラウスの描いたレオパード
がポイントの
「モノグラム・エクリプス」はマドンナのプライベート写真でもお揃いなの♪
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。
今でも「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。
しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間が、本当に楽しいです。ヴーヴ・クリコもモエも好きです。また、グローバル店の店長さん、担当さん達もありがとうございます!
休日は、紅葉もそろそろ…ということで、ゆっくりと。
お正月用の写真も撮影しなくてはいけなかったから、それらの用事も済ませて。
また新しい1年がやってくるんだなあ、と。
ここ2年ほどは、特にいろいろとハードだったから、お疲れさま、と言おうかな。
このブログは、あることをきっかけに始めたんだよね。
「日常は容赦ない」。
だからこそ、綴るという行為で、自分を保ってきた。
研究者としても、そして何より人間としても。
ある大事な書類…原稿用紙120枚を一晩で書き上げたこともある。
提出先の組織は、その重さ(内容も含めて)を受理したことに、驚きはあった。
まだまだ続く道のり。
ブログ上でも、一部は、本当に信用できる人と出会えた感覚があるから、よかったと思う。
まあ、人生を飄々として生きて行きたいとは思うものの、きっと性格上、深く考えてしまうんだろうな。
それはそれで、受容しよう。その上で、変容すればいいのだ。
いろいろと特殊な経験を積んで、今、ここにいる。そんな感覚。
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肌寒くなったね。
相変わらず、LOUIS VUITTONのブラックコーディネートは続いてるよ。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
と、LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせ。
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そうそう、晩夏から秋冬にかけては、ヘビロテジャケットを順番に着て、そこにコートなどを加える予定だったのよね。
ヘビロテアイテムのジャケットたちで示すと、こんな感じ。すべてLOUIS VUITTON。
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このLOUIS VUITTONの裏地がマルチカラーノワール
のジャケットは、晩夏からすごく活躍したよ!
前回のLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の際、
店長さんと担当さんが、「Joaillerie様に!」と用意しておいてくれたプレタのひとつ。
こちらは、春夏にはすでに、ショートパンツやデニムパンツ、Aラインスカートもリリースされていたんだよ。ショートパンツは試着して、かなり小さいお作りのおかげで、ぴったりだった。ただ、とても丈が短かかったから、露出がありすぎ!と夫が言ったので、やめておいたのよね(笑)。
このジャケットだけは、入荷がちょうどコレクション・プレヴュー(2009年8月初)
の頃だったのよね。後日聞いたら、こちら、すごい人気だったんだって!
私のフランスサイズ34(日本の5号)は、特に入荷数が限られていて、
担当さんが、真っ先にお取り置きしておいてくれたの!だから、即決購入だったわ!
担当さんによると、キャンセル待ちが20人くらいいたとか。
私のために、お取り置きしてあったものを購入したから、あとの人たちはどうしたんだろうね。まだ入荷があったのならいいけど。とにかく、プレタは入荷数が限られていることと、サイズによっては、1点入荷などがあるから、担当さんがいろいろと私の好みそうなお品を揃えてくれているのが、とても嬉しいわ!
LOUIS VUITTONのプレタを購入し続けている人なら、よくわかる状況だよね!
コレクションラインのプレタだって、予約したのに、シーズン半ばに突入しても、まだ入荷していない、などの状況もあるからね。予約してあるから、そのあたりは大丈夫だとはいえ、すぐに入手したいというのが心情だよね。
また、店舗によっても入荷状況が大きく違ってきて、たとえグローバル店でも、すいすいゆくわけでもなくて。よくあることだけど、いつもの
LOUIS VUITTONの店舗から、1点入荷しました!という連絡があるのよね。
モノグラモフラージュのストール
の時もそうだったし、たしか
「ジョディー」ハイブーツもそうだったかと。
このメンズのコレクションラインの「カバ・エスカパード」も、いつもの
LOUIS VUITTONの店舗の方に1点だけ入荷したのよね。それを、
新店長さんと、担当さん達が、お取り置きしておいてくれて、
VIPルーム内だけでご披露されたお品だもの!
あの時、店頭に来ていた人気俳優さん…。私たちがVIPルームで購入しちゃったけど、もしキャンセルしていたら購入してたかも。
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紅葉も肌寒い冬の空気に包まれて。
この写真の空気の色、まさに「冬」…!
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建物は、すっかりクリスマス仕様。
前までは、まだこの格好だったのにね。
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お正月用の写真のために行った神社の中には、菊が飾られて。
そろそろこれも片付ける頃かしら。
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いつもなら、イタリアン。と言ったところだけど、ずっとイタリアンが続いていたから、何となく別のお味を。
それで、懐かしいお味の洋食のレストランへ。
こちらはお料理ごとの牛肉の産地にもこだわったお店。
ハンバーグやビーフカツレツなど。私は洋食は苦手な方だけど、こういうハンバーグなら食べるかな(カツレツは…苦手)。デザートにケーキをいただこうかと思っていたら、メインのボリュームがありすぎて、コーヒーのみに。
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いつだったかな、届いていたクルーズのブローシュアを眺めつつ。
この鮮やかなイエローのチューブトップワンピースは、先日、異動した担当さんのお一人が勤務している、
グローバル店で見てきたよ。本当に鮮やかなお色で、明るい色もいいかな、と思ったプレタ。
この日は、LOUIS VUITTON恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」だった。豪華なファインジュエリーが次々と運ばれてきて、それらを身につけつつ、お話しで盛り上がったよ。
また、プレタも見に行こうっと。担当さんからも連絡が来ているし!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて いつもいつも
LOUIS VUITTONのVIPルームにて、貴重なお品を紹介してもらって、事前に予約もできるし、お買い物が一層楽しいわ!
モノグラモフラージュのストール
の購入時も、皆で巻き方をあれこれ遊びすぎて…そのうちに私は膝の上に置いているし。
あとはゆっくり、店長さんをはじめとして、担当さん達、スタッフの皆さんと談笑するのが、とても楽しい。シャンパンやスイーツも美味しくいただいていますよ
!
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甘い物も美味しく感じる季節。
以前は辛党だった私も、随分とスイーツをいただくようになったよ。
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まずは、今月初めのLOUIS VUITTONのイベントのお土産のチョコレート
。
すぐに食べちゃったけど、美味しかったので、しっかり味は憶えてるよ。
なにせ、CHOCOLATIER 「PALET D'OR(パレ ド オール)」のものだから、お気に入りの味だしね!
ビターの方がラズベリー味で、ホワイトの方がシャンパン味。
どちらもね、濃厚で大好きな味だったよ!やはり「PALET D'OR」、好きだなあ。ケーキも美味しいの。
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あとは、LADUREEのマカロン。
色とりどりのマカロンは、目でも楽しめるね。私は素朴なお色が好きだけど…「いかにもラデュレ」ということで。
ショコラもヴァニラもピスタチオも…まあ、全部美味しいと思うよ。ちょっと甘めだけど、いいかな、と。
ちなみに、シャンパンと一緒にいただくの。
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それと、やはりDEBAILLEUL(ドゥバイヨル)のブリズー。
これは、やはり我が家の定番かな。
ショコラ味が特に好き。
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番外編。
とは言っても、好きな人も多いのでは。ガトーフェスタ・ハラダの「ガトーラスク グーテ・デ・ロワ」。さくさくのラスクに結構はまるよね。
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お土産編。
福壽堂秀信本店の「ふくふくふ」。
「限りなく“福”が訪れますように」との願いがこめられているそう。
お土産にいいよね。
こちらは、昨日いただいたから、まだ箱のまま。
今ならマロングラッセ味が限定。
和菓子で栗、といえば…私は老松さんの「栗しぼり」が好き。「栗きんとん」もあるけれど、この「栗しぼり」は、栗のみのお味がぎゅっと詰まっていて、とても美味しいの。秋の学会でも、理事長のそろう会議には、こちらを選んだほど。限定だからこそいいのよね。
あとは、大人気の「出町ふたば」の「豆もち」。これは…説明しなくてもいいかな。好きな人はたくさんいると思う。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ドゥバイヨル「ブリズー」との出会いは何年も前になるけど、いつもの
VIPルームでいただいたのが始まり。
担当さんが選んできたスイーツはどれも美味しいのだけど、ドゥバイヨルのブリズーは美味しかった。あと、マール・ブランシュのラングドシャ「茶の菓」とか。それと、GODIVA(ゴディバ)定番のカレなどなど。他にも美味しいスイーツをいただくから、毎回それらも楽しみなの。
いつもヴーヴ・クリコかモエと一緒に♪
LOUIS VUITTONのVIPルームでは、お買い物と同じく、スイーツ
やシャンパン
でゆっくりとお話しするのも楽しみなひとときだわ
!
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11月14日は、私の誕生日だったの。
お誕生日月間も済んで、12月は、学会の総会なども含めて、研究活動もまた多忙になる!
11月は、いろいろと心温まること、楽しいこと、たくさんあって、よい月だったと思う。
まずは、健康であること。これが何よりの財産だと確信。
穏やかに過ごして、それでまた活動的にもなれる。
エネルギーも蓄えたし、12月の忙しさも乗り切っちゃうよ!
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さて、誕生日当日は、各方面からのお祝い、またこのブログ上でも、お祝いしていただいて、非常に嬉しかったし、また、人と人の関係の温かさを感じることができて、とてもHAPPYだった。
当日は、そうしたお祝いの数々に目を通したり、リボンを解いたり、その都度、心が温かくなって、本当に充実した日だったよ。皆さん、ありがとう!
それで、夫と一緒にディナー。「お姫様ごっこ(兄命名)」は、ある年からやめて、シンプルに、かつ余裕を持って過ごすことにしたの。その方が、ゆっくりと人生を考えることができて、有意義。
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このブログは、LOUIS VUITTONが主だから、まだ公開してないお祝いのうち、公開できるものがあったから、そちらのみ紹介するね!
とは言っても、これは恒例のもので、顧客に送られるもの。
はい、こちら。
LOUIS VUITTONの顧客に送られるバースデーカード
。
毎年、デザインが楽しみなの。今回は、フランス映画のようなワンシーンに、使い込んだキーポルが置かれているデザインのカード。
昨年のカードも素敵だったし、毎年こうしたデザインは、年末年始に送られるグリーティングカードと同じく、LOUIS VUITTONの世界観を表現していて、いつも楽しみ!その記事はこちら。★
もちろん担当さんからのメッセージも。
書ききれないメッセージは、上の写真にあるLOUIS VUITTONのカードにびっしり書かれていたわ!
今年の夏以降から、いつものLOUIS VUITTONでの担当さんの異動により、サブの担当さんが、担当さんになったし、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でお世話になっている、
LOUIS VUITTONのグローバル店の担当さんも、前の担当さんの退職を受け継いだ担当さん。非常に熱心で、また
店長さん達も、いつも私たち夫婦を大切にしてくださって、どちらの
LOUIS VUITTONの店舗でも、いつも楽しい時間を過ごせて嬉しいわ!
他にも、11月の勤務予定表が届いた時点で、すでに素敵なメッセージもあって…。
LVJの顧客対応は、やはり好き。
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誕生日当日は、こちらのLOUIS VUITTONコーディネート。
コレクションラインの「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコール
とVALENTINOのスパンコールニットを合わせてキラキラのお祝いムードを。
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その日の予定では…。
9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
と、LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせは、お気に入りだけど、ディナーだけだし、ささっと着られるコーディネートを。
「モノグラム・エクリプス」のバッグは持つ予定だったから、それに合わせたコーディネート。
VALENTINOのスパンコールニットをポイントとしたブラックコーディネート。
LOUIS VUITTONのスパンコールとVALENTINOのスパンコールの競演♪スカートはマーメイドラインで、かなりきれいなライン。ピタピタに着るから、大人っぽいスタイルが完成!
ということに。
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ディナーもいつものイタリアンでお世話になって、お店のスタッフさん全員からお祝いしていただいて、さらには私をイメージしたブーケもプレゼントしてもらったのよね。その色合いも本当に素敵で、ドルチェ
のプレートに書かれたメッセージのお色と合わせてあったの!
こういう演出って嬉しいね。
これらの詳細は、こちらの記事で。★
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その他にも、LOUIS VUITTONから嬉しいサプライズの連続があったわ!
でも、それは公開するには、もう少し時間を置いてから…。
まずは、LOUIS VUITTONからの恒例バースデーカード
のご紹介!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて いつも
VIPルームでは、シャンパン
をいただく私。
店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんも、私が飲むのは「シャンパン
」とよくご存知
VIPルームで過ごしていると、毎回何だかお祝いムードかも
!
また、今度お店に遊びに行くことになっているから、
皆さんと談笑しつつ、シャンパン
をいただくのも楽しみ!
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、お誕生日のお祝いがとても嬉しかったこと、また改めてお話ししますね
!
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先日は、恒例のLOUIS VUITTON「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(以前はジュエリーフェア)
」へ。異動になった担当さんのお一人がいる
LOUIS VUITTONのグローバル店に行ってきたことは、記事にあるとおり。こちら。★
「タンブール・モノグラム トゥールビヨン」とも再会したし、他には、担当さんオススメの素敵×ゴージャスなファインジュエリーを堪能してきて、いつものように楽しかった。
やはりクリスマス・シーズン。ついキラキラしたものに目が行くよね!
それで、土曜。
ふと、「あ、見たいお品があったんだった」と思って、立ち寄ったのが、CHANELファインジュエリー
の店舗。
こちらは、宝飾品のみの取り扱い店舗。常にファインジュエリーが置いてあるし、またオーダーもできるから、気になったお品は連絡すれば用意してあるの。
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と、その前に。
土曜のLOUIS VUITTONコーディネート。
最初は、こちらの予定だったのね。
LOUIS VUITTONのコレクションライン、モノグラム・シマーの「ハロ」(ペッシュ)とチンチラのティペットを中心にしたブラックコーディネート。あとはコート…と思ったのだけど、室内だけだし、コートはやめて。
あと、これらもコーディネートしたい。
結局こちら。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
これにLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。
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土曜は寒かったから、一層ファーは暖かいと感じる。LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットも、チンチラのティペットも、大切な命をもらったお品だから、大事にしてるよ。まだファーのアイテムはあるけれど、どれもずっと大切に着て行く予定。
車移動がすっかり定着した近年は、コートもショート丈が多くなって、ロングだったら、手持ちのPRADAのコートのように、軽やかな中綿コートを着る機会が増えたかな。
あとはドレスコート。ワンピースのかわりになるようなデザインのものを選ぶと、コート姿でも華やか。
そうそう、カシミアのロングコートは今年もクローゼットの中かしら。
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それで、ふらりとCHANELファインジュエリーへ。
気になっていたお品とは、こちら。
名作「プルミエール」のニューバージョン。もうかなり浸透していると思うけど。
CHANELの時計だと、最近は「J12」が主流だよね。私のCHANELの担当さんも、「J12」を愛用中。ダイヤモンドもバージョンも充実して、スポーティだけじゃない魅力が加わったと思う。
そこへ、リリースされたのが、ニューバージョンの「プルミエール」。
潔いCHANELらしいブラックとホワイト。そこにダイヤモンド。ケースはヴァンドーム広場を象ったまま、そこに、ダイヤモンドがちりばめられて、さらにスタイリッシュになったと思うの。
ベルトもセラミックのものより、ラバーベルトの方が、一層潔いデザインになっていて、飽きない時計だと思う。ベルトがグログランリボンのように見えるのに、ラバーベルトというのも面白い。このラバーベルト、すごく柔らかい!腕にフィットするよ。ただ、私の腕だと細いせいか、一番小さいサイズを調整することになるかな。
「お肌のお色からして、断然ホワイトだと思います」とまずは、一押しのホワイトプルミエールを腕に。
あえて、ラバーベルトの方を。セラミックよりもさらにケースが小さいの。二針だから、このフェイスの方が、針が大きく見えるのよね。インデックスにダイヤモンドのポイントもあるから、やはりセラミックの方より見やすい。
あと、ケースに厚みがあるから、まるでアンティークの時計のようだった。それを告げると、「そうなんです!お着物にもよいかと」とのこと。話によると、この
ホワイトプルミエールはかなり人気だとか。ホワイトという贅沢さがいいのよね。因みに、ブラックの方は、ビジネスシーンでも活躍するようなキリッとした表情だったよ
。腕にすると、全く別のラインの時計のようで、素敵だった。
夫も「うん、いいね。上品」と頷いて。
先日のLOUIS VUITTONでの、担当さんオススメのファインジュエリー
もあるんだけど、あれこれ頷いていいのかしらね(笑)。
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最近は、30代という年齢を活かして、リッチカジュアルにもエレガントにもなるアイテムを集めるようになったかな。18歳の頃から、母親が購入してくれるパールも、今こそ似合うようになったと感じる。
それで、パールとダイヤモンドのコンビネーションが美しいネックレスも。パールもCHANELには欠かせない要素だよね。
私だと、マニッシュなブラックのジャケット×パンツのスタイルに、その豪華なネックレスだけ、というのも似合うみたい。
大学院生の頃は、ジャケットスタイルが断然多かった。学生の前に立つ、ということに突然なったから、ジャケットで固めてた。それを思うと、今の方が「脱力」してる(笑)。指導教官がネクタイをしなくなったのもわかる気がする。
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ニューバージョンのプルミエールは、淘汰された先のアイテムという印象。
LOUIS VUITTONのアンプリーズも好きだけど、腕にした時の、引き締まった感覚は、プルミエールの方が強いかな。
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その後は、ずっとジュエリーの話をして、そのままCHANELのプレタの話にもなって、ゆっくりと過ごしたよ。快適だった。ジュエリーに関しては、年を重ねたスタッフの方に聞くのがいいな、と思った。
ライフスタイルの提案もできるスタッフがいると、私は非常に嬉しいわ!ということ。
またCHANELのファインジュエリーフェアもあるし、いつでも用意しておいてくれるそう。まずは候補ということで。
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それで、そのまま別フロアには移動せず、ゆっくりとカフェに。
寒い日に、暖かい室内でいただくアイスクリームって好き。
あとは、お気に入りの書店へ。哲学書や洋書、写真集、さらにはギャラリーもあるお気に入りの書店にて、クリスマスカードをいくつか用意。毎年ここでクリスマスカードを購入するの。
ふと目についたJohn Cage(ジョン・ケージ)の、音楽における沈黙についての研究書を読みたいな、と思った。ジョン・ケージの有名な、「4分33秒」(John Cage 4'33)。この事態(あえてそう呼びたい)における考察は果てしないのでは。実験音楽による、人間の「感覚」については、幾度となく考えを巡らせてしまうね。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 恒例の
LOUIS VUITTON「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」は、私たち夫婦は、いつもの
VIPルーム
で。LOUIS VUITTONでも、私のライフスタイルを考えて、いろいろとオススメいただくわ!かなり豪華なものも、ビジネスシーン(私の場合、学会など)を想定したものも。
店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さん、いつも素敵なお品を紹介してくれて、ありがとうございます!
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さて、上の写真――土曜の自宅での写真――の背景にあるものを見て、ああ、まだご紹介してなかった、と。こちらなら、ブログで公開できるから、それについては後ほどUP!
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またまたピグともさんと。
最近の私のブログにて、待ち伏せやら何やらと報告したことで、
心配して来てくださるピグともさんたち。
嬉しいですね!
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さて、お久しぶりの koysさん 。
koysさんは、Web&DTPデザイナーさんです。
気さくで素敵な方ですよ!
私の舞妓piggも、訪問を「おこしやす」と喜んでいます。
「おこしやす」と「おいでやす」の違いは、こちらの記事で。★
私は、piggでは、結構天然キャラだと思います。素のまんまかも。
koysさんのブログでも紹介していただいたので、別ショットを載せますね!
笑顔。
大切です。
---
おまけ。連れ帰ったら、出家女性(笑)が「おひとりさま」でした。怖すぎ。
そう言えば、最近は、コレクションラインの「モノグラム・エクリプス」のバッグをヘビロテしているから、他のコーディネートはそのままだわ!
いろいろと考えていたんだよね。
それらのコーディネートは、休日よりも平日にするし、お食事に行く際には着替えちゃうし。
だから、写真撮影は、自宅でまとめて撮影したものになるよ。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
これにLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。
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上記が休日コーディネートとして最多なのよね!
さて、以前、カシミアニット×LOUIS VUITTONを記事にしたけど、それの続き。
グレーのカシミアニットには、「マヒナXS」(ブロン)を合わせて。
ミロワールゴールドのハートはいつもつけてるかな。
LOUIS VUITTONのモノグラムチャームのピンブローチの留め方で気がついた人がいると思う。
カシミアニットやカーディガンを、こうやってクシュッとさせて、そこにピンブローチをつけたニットがあったよね。あれと同じやり方。シンプルで上質なカシミアニットを持っていたら、応用できるよ!
さて、先日も、LOUIS VUITTONのグローバル店で、ちょうど私の「マヒナXS」(ブロン)の話を担当さんとしていたところ。このお色、ブロンは廃番になったのよね。ブロンは、マヒナラインが発表された際、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
、顧客先行販売があって、全色、全型の中から、迷わず選んだお品。
今は、いろいろなカラーが登場しているけど、このお色が一番好き。
担当さんも、「ブロンはものすごく贅沢なお色だと思います。廃番になったのは、贅沢すぎたからかもしれません!」とのこと。
たしかに真っ白なお色って気を遣うかもしれない。
でも、それだからこそ、大胆に持ちたいと思ってる。
購入した年の夏には、よくコーディネートしていたよ。
ただ、痩せているせいで、ショルダーが肩に当たって痛いの!
秋冬用かな。
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さらにグレーのニット。
こちらはスパンコールの輝きと刺繍が美しいニット。カシミア×シルク素材。大きいV字のラインだから、中にキャミソールやベアトップを合わせて。スパンコールがブルー系のグラデーションだから、コレクションラインのモノグラムデニムパッチワークのバッグ
、「パウチィ」と
モノグラムデニム
のミニスカートを合わせて。
---
こちらは、昨年も紹介したラベンダーのカシミアニット。
ノースリーブだから、コートを羽織るけど、室内ではこのまま。こちらにはコレクションラインのモノグラムシマーのバッグ「ハロ」(ペッシュ)を合わせて。ラベンダーのカシミアのお色と、ハロのペッシュのお色がぴったり。
---
そうそう、最近ヘビロテのLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケット。
こちらには、よくグラフィティの「スピーディ」(フューシャ)を合わせていたよ。
最近は、「モノグラム・エクリプス」!
---
LOUIS VUITTONのグラフィティは、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして新たに発表したラインが、前のコラボレーションの際より、人気があったみたい。今でも、この蛍光色のグラフィティは大人気だとか。たしかにね。
それで、思い出すのが、こちら。
何となく…グラフィティのTシャツも、フューシャで合わせておこうと思って、購入したTシャツ。
こちらはメンズのお品。全面グラフィティのTシャツよりもスティーブン・スプラウスの筆致が鮮やかだったから、迷わずこちらに。
グラフィティのフューシャはすごく人気があるお色だったから、私の
グラフィティ「スピーディ」はいつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入して、Tシャツは、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の際に、引き取ってきたような。でも、当然のごとく、大きすぎ!!
こちらは、ZOCALOのネックレスと合わせてみようとしたけど、Tシャツはお箱の中で、ネックレスは夫が愛用してる。
じゃあ、私のLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットと合わせようかな。
こういったテイストも大好きなんだけどね。
アメンバーでもあるZOCALO原宿店の店長Nくん。何かコーディネートのアドバイスありますか。
と、ふと思いついたから記事としてUP。
---
クリスマスシーズンのオススメのお品があるそうだから、また担当さんのところに行ってこよう。
グローバル店の担当さんからも今月末にはクルーズのプレタも含めて、いろいろ揃ったとの連絡が来ているし。
いつものLOUIS VUITTONの担当さんからのオススメはこちらだそう。
これは、グローバル店の担当さんから、秋頃にすでにブックで見せてもらっていたお品!
その記事は こちら★。
「ポルト モネ・フロコン」。雪の結晶をイメージしていて、チャームもかわいい。
こちらは狙っている人も多いのではないかな。お色は、アルジャンがオススメだそうよ。
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
ヴェルニよりもミロワールシリーズの方が好きかな。でも、今度のフロコンはかわいいと思うけどね。
ミロワールゴールドのミニサイズのものが好き。また招待されていた
LOUIS VUITTONのイベントに行ってきた際
、限定品として、ミロワールの「スピーディ」(オールつまりゴールド)をオススメされて、お取り置きの状態だったけど、サイズが35と大きかったな。男性がアルジャンの方を持ったらよいかも!
またオススメのお品とクリスマスラッピング(
クリスマスブローシュアに載っているからわかっちゃうね)も楽しみな時期。
両店長さん、担当さん達、また談笑しながらお品を選ぶのが楽しみです
!
---
ええっと。いつ届いていたのかな。
まあ、いいや。
またまた、VOLKSWAGEN(フォルクス・ワーゲン)
から、何か来ました。
最近のノベルティは こちら★。
我が家は、ずっとVOLKSWAGEN Ownerです。
今は複数台所有しているけど、新車も前の車も調子は最高です。
我が家のVOLKSWAGENディーラーのメンテナンスは、特に素晴らしいんじゃないかと。
メカさん、すごいから。
あと、夫がかなーり運転が上手。私はよく眠っちゃう(笑)。
ところで、QUOカードって…。何でしょうか。
家にもいっぱいいただいた同じカードがあるけど、放置だよ。
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それと、こちらも届いていたよ。
Ameba GG パーティのカード。
ただ、「あら」と思ったのは、このパーティって、一人で出席するのね!
パーティはエスコート役が必要なのでは…。
LOUIS VUITTONのパーティ
も、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
も、私たち夫婦はいつも一緒だし、ついでに顔パスだし、
それに友人などの同伴者がいても当たり前だよね。
その他のパーティも一人くらいは同伴できるよ。
Ameba運営局さん、これはどうしてなのかな。
セミフォーマルだと記載してあったようだけど、やはり一人ってねぇ。
まあ、楽しめばいいのだけれど!
うん、楽しみにしてますよ。
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ピグで、予想通り「祇園」「金閣寺」エリアがOPEN。
本籍京都の私にとっては、やはり設定が気になるところ。
早速、祇園エリアの視察に行ってきました。
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あらら。
祇園の花街のつもりでしょうが、こんなOPENな設定ではありませんよ!
鴨川エリアもツッコミどこ満載でしたが、こちらもかなりあるみたい。
このおじさんは誰でしょう。とりあえず、花街の旦那衆ということで。お酌をしたつもり(笑)。
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中庭に舞台が…。現在の祇園には歌舞練場ならありますけどね。
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そこで、ピグともさんと「はんなりデート」しました。前回は「ほっこりデート」です。
お相手は、相棒のKT911さん。
鳥の前で「焼き鳥 しお」を持つKT911さん。それってどうなの!
おかしな京ことばですけど。KT911さんは旦那衆の風情でしょうか。
クールなKT911さんなのに、ファンの方(いるかしら…笑)、ビックリですね。
旦那衆、楽しんではりますね。古くから京都のビジネスの一面は、ここ花街にもあったと言えます。
---
そう言えば、大学院生になりたての頃、学会の後に、教授陣に連れられて、祇園花街のとあるお店に行きました。そこの女将は、90歳を超える齢でしたが、ずっと花街でお店を経営しているだけあって、凛として、かつしっとりとした女性でした。指導教官達は、かなり有名な方々なのですが、皆を「○○ちゃん」と呼ぶ女将は、お母さまのような存在でした。
まだ23の小娘にも、いろいろと話を聞かせてくださって、またユーモアのセンスもあり、研究者の世界で生きてゆくには、こんな強さと優雅さのある女性でいたいな、と思ったものです。
また、「おこしやす」のご挨拶に、「おいでやす」とは違った、おもてなしの気持ちを感じることができて、とても嬉しかったです。
---
ここで、京都豆知識。
京ことばの「おこしやす」と「おいでやす」の違いは…。
「おこしやす」>「おいでやす」
です。
「一見さんお断り」も随分とゆるくなった感がありますが、来店してすぐに「おこしやす」と言われると、思わず笑みがこぼれますね。というのも、「おこしやす」は基本的に常連客に言うことばで、「お待ちしておりました」の意味もこめられているのです。一方、「おいでやす」は観光客にも一般的に言います。
ですから、同じ「いらっしゃいませ」の意味でも、「おこしやす」と言われると、迎え入れられる際の、お店側の気持ちが伝わるわけですね。京都人はストレートに言葉にしないとはいえ、実は、最初の言葉を発した段階で、自ずとわかるのですよね。
今は、こうした言葉も、稀少なものになりつつある気がします。
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!!!
「ありえへん設定」!!!
なぜに、花魁…。
花魁は、江戸の吉原でしょ。そこの娼妓の最高位。
京都なら、「島原太夫」に代表される最高位の遊女を登場させないと!
これでは、花街も別の意味になってしまうよ~。
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またまた京都豆知識。
京都の最古の花街、島原。
ここでの芸妓の最高位を「太夫」と言います。
江戸の「花魁(おいらん)」とは別物です。
歌舞音曲、華、茶、花、和歌、俳諧などの文芸に精通し、俳壇が形成されたほど。
江戸の吉原のような遊郭とは趣も違います。
江戸の吉原は非常に閉鎖的な構造で、「吉原炎上」などが有名なように、遊女たちが脱出するために、放火が絶えませんでした。それくらい、遊女にとっては過酷な、悲しい現実があったのです。そして、その遊女の最高位が「花魁」でした。花魁は、「太夫」のように、歌舞やら文芸などを必要としなかった…。娼妓である「花魁(おいらん)」の響きには何かもの悲しいものを感じます。実際はどうだったかはわかりませんが。
話を戻して、京都ならば「太夫」です!
今でも継続されている「島原太夫」の道中は華やかで、街の顔ですね。
しかも、正五位(しょうごい)の位を持っているというのですから、天皇に面会することもできたようです。
島原太夫。この姿は現在も継承されています。
京都では、祇園とは全く違う方向に移転した島原ですが、「島原太夫道中」は日にちが合えば、見ていただきたいなと思います。
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因みに、ピグでは、舞台上で5人ほど「拍手」をすると、花魁たちが登場するよ。
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なぜか、「写真をお願いします」と言われました。KT911さんと一緒に撮影です。
左のピグが「昨日の」と言っていますが、昨日は私もKT911さんも、ピグをほとんどしてないので、知りませんよ~。
おまけ。
またまた殿一行を連れて帰りました。殿は好みでないので、女性陣が好きです。
京都とお江戸の対決ですね。まあ、お江戸の方、おきばりやす。←いかにも、京都人!
それでは、また旦那衆をアテンドしましょう。
KT911さん、「はんなりデート」、楽しかったですね。
お互い、仕事の休憩中だったりしますが、何とか完了です。
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京都豆知識でした。
まだまだ奥深いので、そのあたり、興味のある方は自力で調べてくださいませ。
OSAKAは、本籍のある京都とはまた違った面白さのある都市!
御堂筋付近の紅葉もきれいで、散歩も楽しかった。
どこにいても車移動が基本だから、歩くのって珍しいのだけど、あえて、御堂筋を歩いてみたんだ。
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さて、LOUIS VUITTONコーディネート。
お気に入りコーディネート。
この組み合わせだったら、今年はショートパンツが一番好き。
だから、何枚か必要だと思って、新たに買い足したショートパンツ。
これで同じようなブラックのショートパンツが、3枚ある(笑)。
こちらのショートパンツは、前の部分にタックがあって、ふんわりするラインだそうだけど、私がはくと台形ミニになるのよね…。ウエスト部分は、最近またファッションエディターにも人気のハイウエストなのに、ゆるくて、腰で止まるという状態。
ウエスト54センチ…お腹周りはどうしたら太るんだろう。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
これにLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。
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大阪の道頓堀。
はい、有名な「グリコ」があるね。
前に、金城武さん
(超喜欢他!)が「レッドクリフ」の上映記念に、ここに現れたよね!有名なシーンの矢がたくさん刺さった船で登場して。
夜の「グリコ」ならよく見たけど、お昼も新鮮だったから、写真を(笑)。
この後、用事を済ませて、まだまだ時間があったから、LOUIS VUITTONの某グローバル店に異動になっていた、
担当さんのところへ。
ドアマンの所から、ささっとイベント会場へ。ジュエリー展示の場所に行こうとすると…。
担当さんが、ジュエリーのブース付近から突如現れて、「Joaillerie様!」と。
今回はナイトイベントもあったの!ただ、大阪に行けるかどうか確実ではなくて、「行くかも!」というくらいしか伝えてなかったのだけど、すぐに発見された(笑)。
2年ぶりの再会!
担当さんによれば、「来店された瞬間に、すぐにJoaillerie様ご夫妻だとわかりました!」とのこと。よくおわかりで。「お綺麗な方が、と思ってスタッフとそちらに目が向いたら…Joaillerie様でした!」と言っていただいて、照れる私。いえいえ、派手なだけですよ。
担当さんのお姉さまもLOUIS VUITTONがお好きで、プレタも購入すると聞いていたのよね。同じような好みのものが多くて、今回もクルーズのお品を全部チェックしながら、談笑。
やはり、この白いコートがかわいかった。
自己満足だけど、プレタのタグの部分が、LOUIS VUITTONのシャンゼリゼ本店の住所になっているのよね。興味のある方は、是非見てみてね!
その他にも、思った以上にかわいかったこのベアワンピース。発色がいい!
それと、シューズでも展開がある新色ヴェルニ。
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私が履いている「マリシャスライン」
ハイブーツの話になって、担当さん曰く、「そちらは当店でも店頭にありませんでした。持ってらっしゃるとはさすがです!」と。全面スティーブン・スプラウスのレオパード柄
のブーツはまだあったようだけど、もう完売状態。
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そして、メインのウォッチ&ファインジュエリーのイベント。
LOUIS VUITTONのモノグラムフラワーをかたどったブースに、さらさらと糸で構成されたカーテン、浮き上がる「LV」。その中に
ファインジュエリーが展示されていて、とてもロマンチック。
中には、「ルイ・ヴィトンカット」と称される、モノグラム・フラワーと、モノグラム・スターのカット、「アンダント」シリーズが。いつでもキラキラ!
これらのリングは、だいたい、300万以上からの受注生産。サイズによってお値段が変わるよ。
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その他に、担当さんから、「是非、おつけになってください。」と言われた、「リュクスュリアント」のリング。ダイヤモンドとピンクサファイアが見事なバランス。
「グラップ」の方は、流れ星のデザインが特徴で、先の部分のピンクサファイアが指の動きによってシャラシャラと揺れるの!これはとても美しかったなあ。薬指にはめたけど、これくらいのボリュームだと、私は中指にはめる方がよかったよ!真ん中にどんとつけるのが素敵かも!
それと、「普段用に!」とオススメされたのが、こちら。「クラッカント」シリーズ。
記念日に購入してもらおうかな~と、思ってるの。夫も頷いていたし!
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他には、あの「タンブール モノグラム・トゥールビヨン」が来てたよ!
再会だなあ。相変わらず美しい。
こちらね。
専用のハードトランクも一緒に展示されていて、そこにクルクル、キラキラ回り続ける「トゥールビヨン」、担当さんとまじまじと眺めて。ガルーシャ(エイの革)ベルトも端正な表情。
他にもメンズの素晴らしい時計が並んでいたよ。ダイヤモンドやエメラルドがぎっしりの。ただ、腕にする人の「品」ってすごく大事だと思う。男性がダイヤモンドだらけの時計をするって、意外と難しいと思うもの。
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そうそう、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(前はジュエリーフェア)
」に招待された際に、オーダーした「Monogram Skin」のリングをしていたの。この私の「Monogram Skin」のリング、担当さんがすぐに「あ、さすが、お持ちですね!こちらは、ものすごく貴重で、もうフランスからも国内在庫も一切なくて、限定中の限定だったお品です~。」と指を持って言ってたよ(笑)。
私は指が細かったから、オーダーになったのよね。こちらは、サイズが違ってもお値段は一緒。それで、予約してから顧客先行で作っていただいたわ!
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それで、あれこれ前の店舗の話や、最近の状況を、担当さんも語りたかったようで、たくさんお話し。あっという間に時間は経ち、そろそろお食事に行くことに。「また
ナイトイベントのご招待をさせてください!」とのこと。はい、遠征しますよ!
これで、いつものLOUIS VUITTONと、コレクション・プレヴューの
グローバル店、ナイトイベント用の
グローバル店、他にも前店長さんや、仲の良いスタッフさん達がいる店舗を合わせると、何店舗になるだろう!おお。
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ほくほくしながら、お食事に。
イタリアンが好きな私たち夫婦だけど、今回は大阪の知り合いオススメのお店へ。
焼肉!
焼肉は、韓国に行って食べることが多かったけど、大阪ならアリかも。
マシッソヨ!
いろいろいただいて。
楽しい大阪滞在だったな。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 恒例の
「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」は、いつものVIPルームにて
。だから、非常に貴重なジュエリー(Joaillerie!)も、たくさん運ばれるの。
店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんと、ジュエリーについてあれこれ話しながら、
シャンパンや
スイーツをいただくのは、とても楽しい時間だわ!
店長さん、担当さん達、また今回のイベントと担当のSさんの様子も話しに行きますね
!
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