喪服萌え、未亡人萌えというのは
古典的なエロの嗜好だぞ
江戸時代からあるわ

クライングフリーマンのOVA思い出した
葬式の時にセックスシーンがあった

だって死姦し放題じゃん

「処女厨ウゼー、現実の処女なんて面倒なだけ」
って話題はよく出るけど、
この未亡人萌えこそまさに

「その面倒な最初の慣らし必要無く、最初からエロい事しまくれる」って発想でしょ妄想でも現実でも
未亡人じゃなくて旦那がいる状態なら「略奪愛に興奮」ってのもあるだろうけど

死に魂が引っ張られないようにしようとする
肉体の抵抗なんだよ。
おくりびとでも初めて腐乱死体を見た元木が帰宅して
広末を激しく求めてるだろ。
頭のいいほうの官能小説は死とセックスを対比させてある作品が少なくない。千草作品とか。
エロゲは頭悪い方の脚本だからやってりゃいいやーなノリ。

芸術的には「死と乙女」は同一の存在で
同じタイトルの絵画とか音楽が山ほどある
つまり逆位置にある生と同一のものは

この作品で、初めてセックスを知ったわ。
死とセックス
哲学だな

死を間近に感じると種族保存本能が働くんじゃね？

>この作品で
じいさんの死因が「孫による殺虫剤をお口にシュー」なのが怖かった
口を開けて昼寝はできないと学んだ

勘違いするな、ドコでもやってんだよ。
ただ、火葬場だと異質な服装・雰囲気・人気の無さ・おおっぴらに顔をあわせることができる・時間がある等、
したくなる・できる要素が満載。