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悠仁さま、春からお茶の水女子大付属幼稚園へ 3年保育

2009年12月3日6時31分

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写真:三輪車で遊ぶ悠仁さま=8月20日、秋篠宮邸、宮内庁提供三輪車で遊ぶ悠仁さま=8月20日、秋篠宮邸、宮内庁提供

 秋篠宮家の長男の悠仁(ひさひと)さま(3)が来年4月、東京都文京区のお茶の水女子大学付属幼稚園へ入園する。宮内庁と同大側が2日、記者会見して発表した。

 この日午後、紀子さまと悠仁さまが同幼稚園を訪れ、「行動観察」や書類審査などの試験を受け、即日合格が決まった。

 発表によると、国際的に活躍している教員や、子どものいる女性の研究者を支えるために同大が昨年度に新設した「特別入学制度」が適用された。紀子さまは日本学術振興会の名誉特別研究員として今年3月から同大に研究室を設け、健康などをテーマに研究・調査活動をしており、この制度の適用第1号となった。

 皇族の場合、これまでは学習院幼稚園(2年間)に進むことが多く、秋篠宮家の長女眞子(まこ)さま、次女佳子(かこ)さまも他の教育施設で学んだ後に学習院幼稚園に2年間通園した。宮内庁によると、秋篠宮家では「同世代の子どもと交わる機会を増やすためにも、教育的にも3年間の一貫保育が望ましい」と判断。3年間の通園を望んでいるという。

 お茶の水女子大によると、皇族の子どもを幼稚園に受け入れるのは初めて。羽入(はにゅう)佐和子学長は「たいへん光栄なことで、緊張しています」などと話した。

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