長妻厚生労働相、医療現場の実態調査のため都内の病院を視察
長妻厚生労働相は3日朝、医療現場の実態調査のため、都内の病院を視察した。
長妻厚労相が「やっぱりこういう(赤ちゃんと)同室の方がいいですか?」と尋ねると、新生児の母は「そうですね。今後の生活に戻るときにやりやすいですし、(赤ちゃんに)親しみがわく」と話した。
行政刷新会議の事業仕分けでは、救急や周産期医療対策の補助金事業が、予算縮減と判定された。
このため、長妻厚労相は、医療現場の実態を把握するため、都内の病院2カ所を視察したもの。
視察では、新生児集中治療室や救急外来の運営状況などを見て回ったほか、医師らから医療現場の実態の説明を受けた。
また視察後は、診療報酬の面についても、「国民のニーズにきちっと応えられる体系が必要」と述べた。
(12/03 14:16)