2009/12/02(水) 23:18:29 [メディア報道の闇]

パチンコ店「強盗事件」でも、掘り下げて報じないメディア

20091202011 
パチンコ売上金、2000万円奪い逃走
 2日午前3時頃、埼玉県東秩父村、パチンコ店の男性従業員(39)が車で帰宅したところ、待ち伏せしていた2人組の男に刃物を突きつけられた。2人組は男性を車に押し込み、約8・5キロ離れた男性が勤める同県秩父市寺尾のパチンコ店「アスカスクウェア秩父寺尾店」に連行、同店の売上金約2000万円を奪って逃げた。県警は強盗容疑などで捜査を始めた。読売新聞紙面(切り抜き)12月2日夕刊(10面)より参照のため抜粋引用/写真は読売新聞の同記事より参照のため引用

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パチンコ店「強盗事件」のテンプレート

 表題に参照する紙面に云く、「発表によると、2人組は現金を奪った後、店から約8キロ離れた同県長瀞町内まで車で男性を運び、男性を車に残して逃走。粘着テープで後ろ手に縛られ目隠しされていた男性は自力で車から脱出し、近くの民家に助けを求めた。男性にけがはなかった」と。「ほう、またか」、と思われた読者もおられるかもしれない。今般もまた、これまでと似通った報道である。

 コンビニやスーパーなどでの窃盗、強盗事件では犯人とみられる人物の画像が一般公開されるケースが多い。だが、それらより多額のはずのパチンコ店での強盗事件が頻発しているが、一般へは写真情報が提供されていない。また、パチンコ店のケースでは、事件のパターンが類似している。いわゆる、被害者が刃物や凶器を突きつけられ、粘着テープで目隠しされ、目や口を塞がれる。ロープで手足を縛られる、と。犯行ケースが似通っている。そればかりか、奪われたとする金額も大金である点も共通しており、しかし、犯人が逃走した後に、被害者が自力で警察に通報する。被害者にケガはない。

 上記は、同種の事件報道のテンプレートに使えそうだ。事件が発生するたびに、固有名詞や場所、金額を差し替えれば、パチンコ店での強盗事件の「ニュース記事」が出来上がるからだ。そもそも、こうした、パチンコ店「強盗事件」の報道は頻繁になされてはいるが、報じるメディアの諸兄は不審に思わないのだろうか。それが2つ目の疑問である。たとえば、産経新聞などが調査し、これは脱税の常套的な手法ではないか、と報じるようなことがあれば、紙面読者が社会現象を認識し直す端緒となるはずだ。たとえ、仮に、阿比留記者が帰宅途中で危ない目に遭うようなことがあっても、事実を追及する。プロのジャーナリズムにはそれくらいの覚悟があって良い。
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パチンコに有害表示を

 一般に、パチンコが生活のつまづきの要因となりがちな実態について、のめり込む人々の弱さを指摘する声がある。確かにその側面はあるだろう。しかし、そうした多くの声が存在していること自体が、パチンコの社会的な有毒性を示す1つの証左とも謂えるのではないか。タバコやドラッグ類には「有害表示」が必須とされており、愛好者はそれを承知の上で用いている。有害表示があってこそ、はじめて、大人としての「判断」「自己責任」と問えるのである。

 「有害表示」は、パチンコにも明確になされるべきで、その上で、大人の自己責任を問うべきではないか。有害性の記す表示も警告もなく、メディアが宣伝に加担し、折々にCMを垂れ流し、または、広告を配し、パチンコの射幸心を煽(あお)る宣伝を展開し、社会がそれらを看過してしまうとすれば、やはり、社会的な害悪を放置、幇助(ほうじょ)するに等しい。何の疑問も呈さずに、パチンコ店の強盗を同じように伝えるメディアのスタンスの裏側には、これらの利権が見え隠れしてならない。

 先ずは、国を思う良識とともに、各自治体の心ある議員諸氏が、少しでも良い社会環境を次世代に引き継ごうとする尽力の一環として、パチンコの有害性の周知、および廃止運動は、今後、真剣に取り組むべき課題ではないか。良識の不買と指摘によって、「パチンコ」を日本から淘汰して行く。その「パチンコ」の淘汰が、対日侵蝕や毀日、不法行為を重ねる総連や民団の資金源を断つことに通じる。日本では稼げない、となれば、必然的な国外放逐へも通じて行くことになろうか、と筆者も考える次第である。
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■ 主な関連記事:

パチンコ報道の不可解 2009/11/07 
農水「パチンコ」相 2009/09/25 

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 また、誘導的な一部のネット、ブログ等の体験談や雑誌の記事などを見て、さて、パチンコを始めようか、と思っている方や、パチンコに埋没しそうな方がおられれば、 1人でもより多くの方がそこから抜け出していただきたい。南北朝鮮のために、人生の大切な時間とお金を捧げる筋道にはない。賭博に過ぎないパチンコから家族を守ろう。短稿にて。

平成21年12月2日

博士の独り言
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20091202012   
路傍の花(筆者)
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