BB FlashBack 日本語版 (V2.6.7) ダウンロード


BB FlashBack Pro 日本語版 (30日間試用版) のダウンロード
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BB FlashBack Pro バージョン 2.6.7.1352
Copyright (C) 2002-2009 Blueberry Software Ltd All Rights Reserved
リリース日:2009年11月28日 ファイルサイズ:7.73MB

BB FlashBack Standard 日本語版 (30日間試用版) のダウンロード
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BB FlashBack Standard バージョン 2.6.7.1352
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BB FlashBack Express バージョン 2.6.7.1352
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※上記の3種類のエディッションは、1台のパソコンに同時にすべてインストールすることができます。インストール先のフォルダは個別管理されており、アンインストール時にも、それぞれのエディッションが独立したアプリケーションとして別々に処理されます。

BB FlashBack 日本語版は2009年2月20日からリリースが開始されました。

30日間の試用期間中は、出力ムービーの右肩にブルーベリーソフトウェアのロゴが表示されます。ライセンスコード取得後は、ロゴの表示を OFF にして既存のムービーを再出力することができます。

Pro 版、Standard 版、Express 版の機能比較は次の通りです。

注: Expr = Express 版、Std = Standard 版、Pro = Pro 版
Expr Std Pro
録画と録音
スクリーンと Web カメラの録画、マイク、PC サウンドの録音
フルスクリーン、特定のウィンドウ、一部領域の録画
キー押下の記録と表示
連続録画と最終録画ファイルサイズの制限
パソコンの性能を自動判定して、録画モードを選定
Windows Vista エアロモードでの録画
共有(外部出力)
YouTube、Blip.TV、Revver へのアップロード
標準 HTTP、FTP、ローカルファイルサーバへのアップロード    
Flash (SWF)、FLV (Flash ビデオ) への出力
AVI への出力
Windows Media Video (WMV) への出力  
QuickTime (H264) への出力  
スタンドアロン EXE への出力    
PowerPoint への出力    
飾り付け
テキストボックスの追加  
サウンドファイルの追加、ナレーションの追加録音  
画像の追加  
スクリーンの領域の強調  
対話式ボタンの追加  
AVI と WMV ファイルをピクチャ・イン・ピクチャとして追加  
編集機能
フレーム単位のビデオ編集    
マルチトラックのオーディオ編集    
マウス軌跡のスムーズ化とマウス動作の再録画    
ムービーの一部領域の再生速度の加速と減速    
効果
カーソル表示のハイライト
ズーム機能とパン機能    
ムービー領域のクロッピング    

V2.6 の主な新機能

  • 指定のビデオ配信サイトへの簡単アップロード機能

V2.5 の主な新機能

  • QuickTime (H264) 出力
  • Flash ビデオ (FLV) 出力
  • Flash 出力時の再生コントロールが改良されました。
  • 編集時の操作性を向上させる、取り消し機能とやり直し機能が追加されました。

BB FlashBack Pro 日本語版の機能

  • デスクトップ操作のすべてをムービーファイルにキャプチャ
  • Flash、QuickTime (H264)、Windows Media Video (WMV)、AVI、PowerPoint、スタンドアロン EXE ファイルフォーマットへの出力
  • サウンドとテキストによる注釈付きムービーの作成
  • 録画中であることがほとんど検知されないハイパフォーマンスなキャプチャ・プロセス

システム要件

BB FlashBack は Windows 2000/XP/2003/Vista 上で動作します。
QuickTime 形式で出力する場合は、QuickTime7 以降が必要です。
Windows Media Video (WMV)フォーマットを出力するには Windows Media Player 9 以降が必要です。
PowerPoint フォーマットを出力するには PowerPoint を含む Office 2000 以降が必要です。

インストール要件
BB FlashBack のインストールは管理者権限を持つユーザで行う必要があります。

BB FlashBack 2.0 における既知の制限事項

BB FlashBack バージョン 2.0 以降で録画されたムービーは、バージョン 1.5 では再生できません。BB FlashBack 1.5 で新しいフォーマットのムービーがオープンされると、バージョン 2.0 へのアップグレードを促すメッセージが表示されます。
 
BB FlashBack で作成された SWF 形式のファイルは、サートパーティ製の Flash エディタによる編集には対応していません。ただし、SWF ムービーを再生させるための HTML ファイルは、すべての HTML 編集ツールでの編集が可能です。BB FlashBack には HTML のカスタマイズを補助する HTML テンプレートマネージャも同梱されています。
 
現在のところ、BB FlashBack で生成された AVI 出力は、サードパーティ製の編集プログラムによる「再生可能な DVD フォーマット」への変換には正式には対応していません。これについては現在、Blueberry で検証中であり、将来のリリースでは対応する可能性があります。BB FlashBack で作成した AVI ファイルを用いて「再生可能な DVD」を作成する実験をお勧めしますので、ぜひ成功の可否等をレポートしてください。
 
デュアルビデオカードを装備したパソコンで録画を行った場合、テキストと画像の一部が完成ムービーから消えていることがあります。この問題の解決策としては、キャプチャドライバモードの代わりに GDI 録画モードを使用することです。レコーダーオプションダイアログの「録画モード」タブを開き、録画モードを変更してください。
 
Windowsの256色モードでは録画はサポートされていません。
 
サウンドを交えた録画を行う場合、パソコンによっては再生時にサウンドとビデオが同期しないという問題が発生します。これに対処するには、レコーダーオプションウィンドウにある「拡張設定」タブを開き、「サウンドの拡張同期の使用」のボックスにチェックを入れます。ただし、この機能の導入は、パソコンによっては録画中にクラッシュを引き起こす可能性もあります。そのため、この機能はデフォルトでは ON の設定になっていません。
 
ムービー/ビデオプレーヤーアプリケーション (VLC プレーヤー、DivX プレーヤーなど)によっては、Microsoft Video 1 コーデックを使用して出力された AVI ファイルの再生時に問題が生じることがあります。正常に再生させるには Windows Media Player を使用するか、または、デフォルトの Windows コーデックである Cinepak コーデックを使用して出力してください。

キャプチャドライバとのソフトウェア非互換性

ASUS の「 Enhanced Display Driver 」は、BB FlashBack キャプチャドライバのような「ミラー型」ディスプレイドライバがインストールされているパソコンにインストールされると、深刻なシステム不安定を引き起こす可能性があることが分かりました。

この問題の深刻性のため、BB FlashBack (またはそのインストーラ) が ASUS ドライバのインストールを検知した場合はキャプチャドライバはインストールされません。BB FlashBack は録画を行うことはできますが、キャプチャドライバより低パフォーマンスとなる DirectX または GDI 録画モードでの録画となります。

ASUS ソフトウェアがアンインストールされると、キャプチャドライバは BB FlashBack レコーダーの次回の起動時に自動的にインストールされます。

変更履歴

バージョン 2.6.7

  • Flash 出力において、一時停止機能を持つテキストボックスが最初のフレームに存在し、なおかつ「自動的にダウンロードして、再生は行わない」の設定が ON になっていた場合、テキストボックスは表示されないように修正しました。
  • EXE 出力において、テキストボックスの表示時間が実際の設定より長くなる場合があった不具合を修正しました。
  • EXE 出力において、不透明度 100% のハイライトで、塗り潰しなしの輪郭があった場合は黒で埋められるようになりました。
  • YouTube へのアップロード時に、長いタイトルとタグの入力が可能になりました。
  • Flash 出力において、ボリュームコントロールが機能しない場合があった不具合を修正しました。
  • Flash 出力において、ダウンロードしながら再生する場合の処理が改善されました。
  • デスクバンドで実行される録画ツールバーが、Windows 7 でも正常動作するようになりました。
  • その他、安定性にまつわる様々な問題が改良されました。

バージョン 2.6.6

  • デュアルモニターを使用している Windows XP パソコン上で、テキストボックスが正しく表示されていなかった問題を修正しました。
  • キーストロークロギングが ON のときのアクセント文字のキー入力が改善されました。
  • Web カメラの映像が自前のウィンドウ内に表示されない問題を修正しました。
  • テキストボックスのスタイルには表示時間が含まれないようになりました。

バージョン 2.6.5

  • BB FlashBack プレーヤー上で DirectX アクセラレーションを使用した場合、Windows XP の FLV と AVI 出力において画像オブジェクトが正しく表示されていなかった問題点を修正しました。
  • Flash のシングル SWF 出力において、ダウンロードしながらの自動再生が正しく動作していなかった問題点を修正しました。
  • Flash の FLV 出力において、拡大・縮小時のサイズが縦に 1% の誤差で正しく計算されていなかった問題点を修正しました。
  • 録画中にオーディオ同期の問題が発生した場合、これを自動検出してサンプルレートを無効にするようにしました。
  • Flash 出力時における「ロード中...」の表示と動作を改善しました。

バージョン 2.6.4

  • Flash 出力時の様々な不具合が修正されました。
  • FLV ムービーが 16px の倍数で埋め込まれるように改良されました。埋め込みカラーもカスタマイズできるようになりました。
  • NVidia のグラフィックカードを使用している Vista 上での再生拡大・縮小がなめらかになりました。
  • 1:1 以外の縦横比における画像崩れの出力が修正されました。
  • フレームレートを削減して出力した場合の画像の破損問題が修正されました。
  • 特定の PC 上における、オブジェクトの喪失問題が修正されました。
  • サウンドトラックが 7 つ以上存在した場合に、オーディオが正しく出力されていなかった問題が修正されました。
  • その他の小さな改良と修正が行われました。
バージョン 2.6.3
  • EXE と Flash 出力において、ムービーがテキストボックスで一時停止した際に、一時停止画像が常に表示されるようになりました。
  • EXE 出力において、同一フレーム上にテキストボックスの一時停止と一時停止ボタンが存在した場合、ボタンクリックは無視されるようになりました。
  • Flash 出力(単一 SWF のみ)において、オートスクロールが下方スクロールした際にツールバーが隠れてしまう現象が修正されました。
  • Express 版のユーザ登録処理において、「すでに登録されています」の問題が解消されました。
  • 録画モードタブにおける「ブースト」設定が、不要時に非表示になるようになりました。
  • Flash のロードインジケータが改良されました。
  • QuickTime 出力において、オーディオがビデオと同期しなくなる問題が解消されました。
  • Flash 出力において、「クリックして継続」の画像がオートスクロール使用時に画面から外れてしまう問題が解消されました。
バージョン 2.6.2
  • 安定性が増し、ファイル破損の原因が修正されました。
  • オートスクロールのフレームサイズと、ムービー映像の矩形の大きさが同じ場合には、オートスクロールが OFF になるように修正されました。
  • SWF 出力時の破損問題が修正されました。
  • Flash 出力時において、テキストボックスの「クリックして続ける」の問題が修正されました。
  • シングル SWF の選択と、オンデマンドダウンロードの選択が可能になりました。
  • Vista 上で複数モニターを使用した場合におけるカーソルハイライトの問題が修正されました。
  • 16ビットカラーディスプレイを使用した場合のカーソルの問題が修正されました。
  • EXE 出力時に d3d9.dll が不要となりました。
  • 非標準解像度のディスプレイを使用した場合の録画の問題が修正されました。
  • フロートコントロールバー上のレコーダーがタスクバーの後ろに隠れてしまう問題が修正されました。
  • 100% FPS 以下の出力時におけるマウスカーソルの軌跡問題が修正されました。
  • レコーダーのトレーアイコンのツールチップが現在までの録画時間を表示するようになりました。
  • Flash 出力時における数々の問題が修正されました。
  • Flash 出力時に、拡大・縮小無しの設定を ON、OFF できるようになりました。従来は常に ON でした。
  • SWF 出力時における無損失圧縮のオプションが追加されました。
バージョン 2.6.1
  • QuickTime 出力時に最下段ピクセルが欠ける場合があった問題が修正されました。
  • SWF 出力時にアクセス違反を起す FBR があった問題が修正されました。
  • フルスクリーン表示の EXE 出力時に Windows のタスクバーが表示されていた問題が修正されました。
  • Express のインストール後に Pro をインストールし、その後 Express をアンインストールすると Pro の起動がクラッシュしていた問題が修正されました。
  • 大きな画像をリサイズするとアクセス違反を起す場合があった問題が修正されました。
  • QuickTime 出力と AVI 出力において、あるピクセル幅が入力できなかった問題が修正されました。
  • Flash 出力時の幅が、出力オプションダイアログ上のコントロールで変更できなかった問題が修正されました。
  • 未ライセンス Express で出力した時のウォーターマークがなくなりました。

 バージョン 2.6.0

  • アップロード機能の追加、ビデオ配信サイトや FTP サイト、およびファイルサーバへのムービーのアップロード。
  • PDF ファイルや Web サイトへの埋め込みを容易にするために、ムービーが単独の SWF ファイルにも出力されるようになりました。
  • パフォーマンスの修正と、「元に戻す」と「やり直し」動作の安定化。

バージョン 2.5.1

  • ファイル名に特殊文字を含む場合の Flash ファイル出力が修正されました。
  • FLV 出力時に繰返し再生が効かないという問題が修正されました。
  • 出力された Flash ムービーが、出力オプションダイアログで指定された幅と高さにならないという問題が修正されました。
  • デフォルトの録画領域が「録画開始」のウィンドウに隠れてしまうことを防ぐために、領域のサイズが増加されました。
  • やり直しチェックポイント作成のパフォーマンスが改良され、編集機能がスピードアップしました。
  • キーログテキスト出力機能が、過度のメモリを使用していたという問題が修正されました。
  • EXE 出力に、「ウィンドウに合わせる」のオプションが追加されました。
  • EXE 出力時に、動的に「ウィンドウに合わせる」ことができるようになりました。
  • Flash 出力時における、16,000フレームの制限を超えた場合の警告メッセージが修正されました。
  • Express ユーザにも「効果」メニューが有効になり、カーソルハイライトの変更ができるようになりました。

バージョン 2.5.0

  • ピクチャ・イン・ピクチャとしての AVI と WMV ファイルの入力
  • QuickTime H264 への出力
  • Flash ビデオ (FLV) ムービーへの出力
  • フルスクリーンモードによる Flash 出力やボリュームコントロール、より多くのカスタマイズなどの多くの改良
  • 編集における「元に戻す」と「繰り返し」機能
  • マウスカーソルのハイライト
  • 障害復旧のためのムービー自動保存機能
  • EXE 出力によるグラフィックハードウェアアクセラレーションの使用
  • その他の修正と使い安さの改良

バージョン 2.0.2

  • VMWare セッション内でのカーソルの記録が修正されました。
  • カーソル画像が破損しているときの Flash 出力が修正されました。
  • ムービーの挿入機能が修正されました:フレームを挿入した直後にフレームを削除した場合、フレームの破損が発生する可能性がありました。
  • 有効期限切れで実行された場合、表示メニューとプレビューメニュー上の Web カメラメニューが非表示になります。
  • ズーム領域の外にテキストボックスが現われたときの問題が解消されました。
  • 画像サイズを 100% より大きくした場合の問題が修正されました。
  • Vista 上でムービーをスクロールしたときの問題が修正されました。

バージョン 2.0.1

  • 多くの改良と機能追加、修正が行われました。

バージョン 1.5.5

  • デフォルト設定での SWF 出力時における問題が解消されました。
  • インストーラが FB の既インストールを検知した時のアンインストールページの表示が簡易化されました。
  • Windows Vista 情報が PC 情報と使用データ上で正しく保存されるようになりました。
  • アップデートのチェック方式が新しくなりました。
  • 48KHz および96KHz のサンプルレートがサポートされました。
  • EXE 出力における「終了時に閉じる」の機能が修正されました。
  • 「新しい更新があります」の表示問題が解消されました。
  • Windows のハイコントラストテーマが検地された場合は、タイムラインとフレームバーをハイコントラストモードで表示するようになりました。
  • インストール/アンインストール時におけるFB実行検知機能が修正されました。
  • 録音ツールバーボタンがプレーヤーに追加されました。
  • サウンドメニューとツールバーが再構成されました。サウンドトラックフォーム上でサウンドの再生が可能となり、サウンドの名称も変更が可能となりました。
  • キーフレームファイルが不正であったときのクラッシュを防止する修正がなされました。新規録画ファイルのインデックス問題が修正されました。
  • DX アクセラレーションの ON/OFF を切り替えるために、プレーヤーに「DirectX ビデオアクセラレーションを使用する」のオプションが追加されました。
  • Vista 使用時の試用期限機能が修正されました。
  • HTML のテンプレートで指定される Flash のバージョンを 6 にアップデートしました。
  • 特定のサウンドカードにおけるサウンド選択問題が修正されました。
  • スタートアップ時に試用期限を示す新しいダイアログが表示されるようになりました。
  • 録音終了時におけるサウンド変換ゲージが表示されるようになりました。
  • SWF 出力のためのプリロードパーセントパラメータが追加されました。
  • 選択フレームを Flash、AVI、WMV、EXE、PPT に出力できるようになりました。
  • Flash 出力時のエラーが修正されました:カーソルが破損したときにエラーメッセージが表示されます。
  • ライセンスキーフォーマットが新しくなりました。
  • Vista 使用時のヘルプファイル表示が修正されました。
  • 低フレームレートでの最適化をともなうキャプチャドライバモードの録画が修正されました。
  • 低メモリ容量でのプレーヤーの性能とメモリ管理が改良されました。
  • フレームの削除問題が修正されました(まれな状況下でアクセス違反が生じていました)。
  • フレームの削除問題が修正されました(まれな状況下でムービーの最初のフルスクリーン画像が不正に削除されていました)。
  • ハードウェアの要因で BB FlashBack が音源を切り替えることができない場合は警告メッセージが表示されるようになりました。

BB FlashBack Pro / Standard

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