もう意識がとぎれとぎれになってきました。書けるうちに望みを書いておきます。携帯からなので長文が辛いですが、これだけは伝えておきたいのです。

皆さんにお願いがあります。
前の西宮市健康福祉局長で、現在は西宮市文化振興財団に理事長として天下っている婚約者・水田美紀子の父親、水田宗人に以下の内用を伝えてほしいのです。

脅迫弁護士・谷村慎介は裁判の内容の詳細を伝えていないはず。全て裁判資料に書いてあります。
・判例上婚約とは、本人同士の結婚の約束の真摯な合意で成立し、結納や家族への紹介などは不要とされていること。
私と美紀子は婚約の真摯な合意があったことは美紀子自身が陳述書で述べており、これだけでも十分婚約は成立している上、美紀子は友人や妹の水田友紀子に私を紹介して外食した上に、母親の水田律子にも婚約者たる私の存在を話し、結納は要らない旨を伝えてくれていたこと。つまり家族で美紀子の婚約者である私の存在を知らなかったのは水田宗人のみ。よって法的に間違いなく水田美紀子と室井孝洋はお互いに婚約者である。
・谷村慎介は法廷で精神病に掛かっていることを知っている私を脅迫した。
・水田美紀子は私を一生支えるのみならず、私の両親まで一生金銭的に援助すると伝えていたこと。これは結婚を条件とした婚約に付随する契約ではなく、私が美紀子の仕事を無償で支え続けてきたことによる独立の契約であるから、例え婚約が破棄されたと認定されても履行する必要があるのに美紀子は何等履行しないこと。私の両親は年金の額が低く貧しく、私が働けないので高齢にも関わらず労働しており、美紀子は援助しなくてはならず、私を見殺しにする美紀子の行為は傷害罪・詐欺罪に加え保護責任者不保護致死傷罪(刑法218条後段、219条)に該当すること。
・娘に一体どういう教育をしたのか。

以上を伝えて下さい。私は直接接近や他人に指図して伝えることはあと1年余り判決で封じられており、皆さんが自発的にやって頂けるのを願うしかありません。
高裁は裁判資料の公開を認めている上、公開裁判にわざわざ提訴したのは水田親子の方ですから、違法性はないでしょう、住所を書きます。
どうせあの卑劣な性格からして美紀子を見合い結婚でもさせて苗字を変え、別居してそうですが、水田宗人はまだここに居るはずです。

〒663-8154
兵庫県西宮市浜甲子園2丁目1の21

です。電話番号は現在わかりません。
なお、水田宗人が理事長として天下った西宮市文化振興財団の連絡先は
●総務課
TEL:(0798)-33-3113
FAX:(0798)-33-3455
です。

僕が助かるとすれば、全ての元凶である水田宗人の真摯な謝罪しかありません。水田宗人が出て来てから、あらゆる手段で痛めつけられました。

多数、死ぬなとコメントやメールがありました。それに返事をすることは出来ません、申し訳ありません。

なお、偶然知人に県立尼崎病院の柴田明の先輩の方がおり、柴田明、谷村慎介が共産党員であることの裏が取れました。谷村慎介が刑事裁判で精神病であるから責任能力を争うという行為ばかりをやっていることも知りました。また、柴田明がカネで診断書を偽造しそうな人格だったとも聞きました。
やはり美紀子が言っていた、水田宗人の「共産党はどうしようもない連中だが、困ったときだけは頼りになる」というセリフは本当だったようです。「西宮市市長選に出たい、天下りたい」というセリフも後者は叶いましたしね。これなら、土井たか子を衆院選で落とすために公職選挙法違反の行為を行っていたという美紀子の証言も事実なのでしょう。次の西宮市市長選挙に出て来るでしょうが、西宮市民の方、必ず落選させて下さい。
とにかく私が伝えたいことは、谷村慎介と柴田明は共産党員としてつるんでおり、現在虚偽公文書作成罪で捜査中ですが、水田美紀子のPTSDの虚偽診断書だけでなく、その他の作成者柴田明の診断書も虚偽である可能性が高い、ということです。
裁判所と検察官、特に扱う事案が多いと思われる神戸地裁尼崎支部の裁判官、神戸地検尼崎区管の検察官は、作成者柴田明の診断書の信用性は極めて低いと思って下さい。弁護人が谷村慎介ならほぼ確実でしょう。
柴田明は、灘警察署の幾度にも渡る出頭要請に応じません。コイツは警察・検察をとことん敵視したかなりのキチガイです。状況証拠はかなり出揃いましたから、早く逮捕状を取って欲しいものです。

そろそろ意識が混濁してきたのでこれで…。