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偽装献金問題に揺れる鳩山由紀夫首相(62)が、激しい“お母さん口撃”を受けた。30日の参院本会議で、母の安子さん(87)からの提供資金が偽装献金の原資に充てられたとの報道を巡り、自民党議員らからやじを飛ばされ続けた。質問に立った秋元司氏(38)からは「違法子ども手当」と例えられ、鳩山首相は次第に生気を失ってしまった。
「お母さんにもらったお金はどうしたの」「お母さんのこと、どうなってんの」。議場に自民党議員らの「お母さんコール」がこだました。
最もヒートアップしたのは、秋元氏の質問中だ。「貸付金でなく生前贈与ではないか。(母からの資金が)9億円なら、4億5000万円の贈与税が発生する」と秋元氏。「事業仕分けを行ったが、あなたが正直に申告していれば、4億5000万円の税収が得られた」と指摘し、「子ども手当を取り間違えていないか。今回の資金提供は(母から子への)違法子ども手当だ」と切り込んだ。
鳩山首相は「ご迷惑、ご心配をおかけし、心から深くおわび申し上げる」としたが、「事実関係を把握していない」などと釈明。「検察による全容解明をふまえ、私自身が国民に説明すべき」と捜査終了後に記者会見する考えを表明した。一方で、立件対象が会計担当者だった元秘書らにとどまり、自身の刑事責任が問われなければ続投するとした。
自民党のやじに、民主党サイドは森ゆうこ氏(53)らが「やじ飛ばすなら(午前の)採決に出なさい」などと反撃。しかし自民党側からは菅直人副総理(63)の答弁中、民主党の小沢一郎幹事長(67)も絡めたと思われる「脱税3兄弟!」の掛け声が。丸川珠代氏(38)も首相に対して身を乗り出し「そんなのは金持ちのおごりだ!」と叫んだ。
質問を終えた秋元氏は「きちんと答えてくれなかった。やましいことがないなら党首討論にも応じるべき」と憤慨。鳩山首相は野党議員らから献金問題を問われるうち、声が小さくなっていった。普天間飛行場移設問題、円高・デフレ対策など、課題は山積している。
(2009年12月1日06時02分 スポーツ報知)
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