第六章

奴隷料理について

 

奴隷料理と聞くと、奴隷をばらばらにして、肉を食うなどという

ホラーを連想しがちだが、そうではない。ソフトにいうと、「女

体盛り」のようなものだ。たいていは、下の図のように、テーブル

に手足を縛り付け、女体の上に料理を置き、楽しむ。客人を呼び、

複数で宴会を施すときには、この格好が良い。さしみや、デザート

を乗せ、みんなで食べる。

醤油は、陰毛にたっぷりと含ませてやり、

愛液とまぜて食べると、精がついて良い。愛液が出なくなったら、

箸でクリト○スや乳首などをつまんでやると、ふたたび、補給され

るので、交代で刺激してやるとよいだろう。より、濃厚なものを

好まれる方は、恥丘に小さなはさみを置いておき、醤油の含んだ

陰毛を何本か切り取り、さしみにはさんで食すると良い。

ちょうど、さしみの「つま」として陰毛を利用するのである。

また、食事前に、ミルクを浣腸してやり、料理が終了し、

皆が食後のコーヒーを飲むときにミルクとして肛門から注が

せても良い。このとき、蛇口を設定しておくことが必要だ。

「クリト○スを引っぱると、ミルクが出て、離すと止まる」

私は、そう客人に説明させてある。彼等は、好みによって適当な量

のミルクを噴出させ、コーヒーの味を楽しんでいる。(おいしくはないが)

  

今回は私1人だった為、テーブルの上に日本式の椅子を用意し、

大きく図のように股を開かせ、パックリと開いた花びらを鑑賞しながら、

恥丘に軽い食事(弁当であったが)を置き、一杯飲むことにした。

私は、奴隷を入浴させたり、イカせてやったりしたので、いささか

体に疲れを感じていた。「ここからビールは出ないのか?」

と私は笑いながらコップをあそこに押し付けた。

残念ながら、ここからは愛液と尿しかでてこない。私は精をつけよう

と、ビールに愛液を入れて飲むことにした。

クリト○スを指でいじってやると、ネバネバとした液体がトロトロと

出てくる。少量ではあるが私は愛液をコップに取り、ゆっくりと

飲み干した。味はしないが、ツンとした匂いがする。

私は、弁当の肉を箸でつかみ、花びらにピチャピチャと愛液を

たっぷりとしみこませ、ゆっくりと食事を味わった。

「液がなくなってきたぞ」「はい。すみません。ご主人さま」

とみきはそう言うと、下半身に力をいれて、愛液を必死に出そうと

努力を始めた。私は、箸でクリト○スをつまんだり、花びらを

引っぱったりして手助けしてやると、またトロトロと愛液がしたたり落ちてきた。

 

おまえも飲むか?

私はジュースの空のペットボトルをつかみ、トロトロしたたる愛液をボトルに蓄えた。

自分の尿や愛液を飲ませる。この行為も大事なことである。自分で出した

恥液を口に入れることによって、新たな恥痴心を生み出すのだ。

私は、ペットボトルの先を花びらに押し付けた。そして、ぐりぐりと

回し始めた。「あうっあああー」とみきはすすり鳴く。ペットボトルの

縁に、たらたらと淫らな愛液がたまってきた。

私は、それをみきの口にねじ込んだ。「おまえの愛液だ。しっかり飲み込むんだぞ」

「ングング」と言いながら自分の出した愛液を一生懸命舌をつかって

舐めとろうとしている姿はかわいいものだ。

私は、自分の体液も飲ませて見るかという気持ちになった。

自分のモノを口の中にねじ込んでやる。「一滴もこぼすなよ」

みきはうっとりとした表情をうかべ、目をつぶり、上下に動かしはじめた。

 

 私がみきの口内に発射してやると、みきはおいしそうにゴクゴクと飲み干した。

「ごちそうさまでございます」

みきはそういって幸せそうに微笑んだ。窓の外をみると天気の良いのが

わかる。次回は外に散歩でもさせようかと私は思った。

次の章では、奴隷の野外でのしつけ方を学習していこうと思っている。

 

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