第四章排泄のさせ方
排泄。それ自体は人間であれば、いや、動物であれば、生命活動には かかせないものである。普通であれば、トイレという密室で誰にも みられず、用を足す。排泄の姿勢も、洋式であれば便器に腰を掛け、 和式であれば、便器をまたいで腰を降ろすという形が普通だ。 しかし、奴隷の排泄の場合、主人が便の状態を確認しなければ ならない為、尿道口と肛門は両方ともよく見える位置にしなくては ならない。また、本来1人で行う排泄という行為を見られるという はずかしさに耐えるという要素も兼ね備えている為、前述した2つの 姿勢ではあまり効果がない。 洋式の便所に和式の格好で排泄させるポーズを、みきにとらせてみた。 確かに便の噴出は確認できるが、尿の排泄が確認できない。筆者は、 右の乳首を引っぱると「うん○をします」左の乳首をひっぱると 「おしっこをします」と言わせ、交互に排泄させる手法をとっているので、 主人が両方を鑑賞しながら排泄させる姿勢が望ましい。 また、上のような姿勢だと、便器のへりが細く滑りやすい為、けがをさせ てしまう恐れも生じてしまう。この方法はあまり良い方法とはいえない。
やはり、面倒でも室内でセッティングをしなければならないだろう。なるべく 両方の排便を鑑賞できるようにするのが望ましい。また、便をいれる容器で あるが、あまり高級なものではなく、風呂にある桶で十分だろう。 図のようにソファの前に台を2つ置き、足を開かせ、排泄のポーズをとらせる。 ソファの前にしたのは、主人(私)がソファーに座り、ゆったりとくつろぎながら 排泄シーンを楽しむためである。 図では、みきの縄を解いているがこれには理由がある。というのは、みきには自分 で台を動かし、排泄しやすいよう、間隔を調整しろと命じてあるからだ。 そして、でき上がると、「用意できました。みきの排泄をご覧くださいませ」と言わせる ようにしている。 「うん」といって私はソファに腰をおろし、乳首を交互に引っぱり、大便と小便を交互に 噴出させている。今回は撮影もしなければならなかった為に、言葉による命令で排泄させてみた。
「よーし、出して見ろ」 「ありがとうございます。どちらから出してよろしいですか?」 「まずはおしっこからだ」 「おしっこします」 その瞬間、桶をめがけて、いきおいよく尿を噴出した。桶を置いているとは いえ、やはり、周囲に飛び散ることを考えて、透明シートなどを事前に敷いて おくことがよいだろう。また、ソファも台もない場合には、下の図のように、 椅子を2つ並べて床に桶を置いてもよい。 尿が飛び散った場合どのような処置をしたらよいであろうか。これにも さまざまな意見が存在すると思われるが、主人が雑巾をもって後始末を するようなことだけはしてはいけない。私は、飛び散った液体はきれいに なるまで、膝まずかせ、舌でなめさせてふきとるようにしている。
排泄を自分で見させる方法排尿は、男性であれば、尿の道筋を自分で確かめることができるので、 決めた位置に放尿することができるが、女はできない。そこで、奴隷に 自分の排尿シーンをみせてやる方法をこれから紹介しよう。鏡を使用 しても良いが、やはり、生中継(?)で見せてやるのでは迫力が違う。 女の尿道は下側に向いているので、上方にまず向けさせねばならない。 そうなると、必然的に下の図のような格好となる。 この姿勢で床に転がしてもよいが、自分で放尿を見させる必要があるので、上半身は 椅子など(壁を使用してもよい)で起こしておくのが良い。 この際、桶をそっと肛門にあてがってやると、みきはうれしそうに「ありがとうございます」 と微笑んだ。 「自分でよーく観察するんだぞ」「よーしだすんだ」 こんな格好で排泄をした女性はおそらく数少ないであろう。みきは顔を真っ赤にして 「ありがとうございます。 おしっこさせていただきます。」 と言った。肛門がキュっと開いた瞬間、みきの尿道から勢いよく真上に尿が 噴き出した。まるで噴水のようである。なるべく真上に噴き出させることがコツで あり、最中には「よーくみろ!」と髪の毛を引っぱって顔を前に押し付け、観察させる ことを忘れないようにして頂きたい。 「奴隷の尿」で手を洗う諸君は、女の尿で手を洗ったことはあるだろうか。まずないと答えた方 が大半を占めるのではなかろうかと想像している。ぜひ、ご覧いただきたい。 まず、洗面台の上に図のように、足を開かせ、尿道を露出させる。 水道の代わりに尿道をつかうのである。では、この水道(尿道)の 蛇口はどこにすれば良いのだろうか。私はクリト○スを蛇口にしている。 クリト○スを手前に引っぱり、離すと水(尿)が出てくるように あらかじめ教え込んでいるのだ。 「準備ができました」「ん。そうか」 と言いながら、私は蛇口(クリト○ス)に手を伸ばす。そして親指と人指し 指で少し力をいれて、手前に引っぱった。「あふうっ」とみきは、上半身を のけぞらせた。ここで、このまま手をはなすと水(尿)が出てくるわけだが、 このままでは芸がない。私は、しばらくクリト○スを引っぱり続け、2本の 指でこねくり回し始めた。「あっ あっ あううぅぅぅ」とよがり続ける みき。だんだんとクリト○スが固く肥大化していく。「そろそろかな…」 私は指を離した。「ジョロ ジョロ シャー」と勢いよく噴き出す尿。手を 洗うのには十分すぎるほどの量である。 3〜4回程手をすり合せ、尿で手を洗った後、再び私はクリト○スを引っぱり ぱっと離した。そう、蛇口を止めたのである。 蛇口を止めたので、奴隷は排尿をやめなければならない。ここで、多少見にくい かもしれないが、排尿をやめたのにもかかわらず、あそこから液がでてるのが おわかりだろうか。これが何であるかはもう承知のことであろう。 そう、先ほど、蛇口(クリト○ス)をこねくり回した為、みきのおま○こから 愛液があふれでてきたのである。それが尿と混ざり、ねばねばした液体となって 尿道からぶらさがっているのである。 もうお気付きであろう。私はこの白いねばねばとした愛液と尿との混合物を 「液体石鹸」として使用している。私はこの尿道からぶらさがった液体を 手ですくい、石鹸で手を洗うように、手の平と甲に万遍なく染み込ませた。 そして、再びクリト○スを引っぱり離すと、再び尿がいきおいよく噴出しはじめた。 洗い終わった後は、濡れた手を奴隷の陰毛でふきとっても良いし、陰毛が濡れて いた場合、胸や太ももにこすりつけてもよいだろう。
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