第一章 女の踏み方女を踏む。 これは、ただ足で女の体を踏みつければ良いというものではない。 足を使うことで、はっきり自分は奴隷であると自覚をさせ、ご主人 様に絶対服従を誓わせる儀式でもあるのだ。 ここでは、「みき」を題材に、どのように足を使って、女を服従さ せるかを講義していくことにする。 まずは、本書で登場する20才の少女「みき」を紹介しよう。彼女は どこにでもいる普通の少女であった。しかし、目の奥には「奴隷として 飼育されたい」「おもいっきり恥ずかしい目にあってみたい」「屈辱的 な台詞を言われてみたい」という願望が私には瞬時に判断できた。 彼女は、全裸にし、細いロープで腕を後ろで縛り上げ、上半身の自由 を奪われても何も抵抗せず、ひたすら屈辱に耐えていた。 縛り方に関しては、書店やホームページなどで「縛り方の本」などが出版されており、 「亀甲縛り」など、名前と解説図入りで紹介されているので、 本書では割愛させて頂くことにする。 私は(このページの趣旨でもあるが)、きれいに縛ることよりも、不自由になった奴隷の 姿勢や動きに関する事柄や、精神的な屈辱を与えることに重点を置いている。よって私は 以外とぎゅうぎゅうと乱雑(おおざっぱに)に奴隷を縛り付ける。「絵」になるような 芸術的な縛り方はそもそも出来ないし、あまりいやらしさを感じない。 (あくまで個人的な価値観であるが) 自由を奪われた部分と、自由にさせておく部分(足など)との妙なバランスを保ちながら 不安定な動きをさせるほうに筆者は力をいれたいと思っている。
絶対服従の姿勢 犬を飼っておられる方はよくご存じかと思うが、犬は主人にたいして、 忠誠を誓うというポーズが存在する。仰向けに寝そべり、完全にお腹を 露出するというものである。犬にとって弱い部分(と推測される)を 出すことによって、主人に対し、絶対服従のアピールをするのだ。 私はこの服従の姿勢から「みき」に教えこんだ。 「服従の姿勢をとるんだ」 「はい。ご主人さま。」 「みき」は小さくうなずくと、私の座っているソファの目の前で仰向けに 横たわり、ちょうど私の足の部分に「みき」のおま○こがくるような姿勢 をとった。このポーズが私にたいしての絶対服従のポーズなのだ。 私は足を組み、足の親指をゆっくりと「みき」のおま○こに挿入してやる。 ※当然なことではあるが、事前にきちんと指を洗浄し、清潔に保つ ことは、主人としてのマナーであり、ルールである。 「あふ。」 みきは小さく言葉を発した。 ここで、誓いの言葉などを言わせればもっと効果的だ。 「私、みきはご主人さまの奴隷として一生懸命ご奉仕いたします」 「どんな責めにも耐えて見せます。どうか存分に「みき」を責めて下さい」 などと大きな声で言わせることで、精神的にも、服従の心を植え付ける ことができる。私は次のような言葉を自ら発することにした。 「みき。もうおまえはこんなに濡れているのか、この淫乱の雌犬が!」 この格好で、足を突っ込まれればどの女でも濡れるであろう。それをあえて、 こんな言葉を吐いて見る。そして、 「だれが濡らしてもいいといったんだ!足の指が汚れてしまっただろう!」 ここで、「みき」を踏みつけてみる。もちろん全体重をかけるわけではないが、 ご主人様の重さを実感させるためにも、若干圧力を掛けたほうが良い。 女のお腹のあたりを踏みつけ、ぐりぐりと回すと、より女は圧力を感じることだろう。 この圧力も制圧として、女の心のなかに植え付けられ、服従の精神が育て上げられる のである。
足の指でイカせる 次に、下の図のように、膝をついた状態で、足を開かせる姿勢をとらせる。 この姿勢は、ご奉仕する時の姿勢にも使うので、何かの合図でこの姿勢を とらせるよう、しつけても良い。 このときに、大事なのは、自分の足は動かさず、奴隷みずからが、 あそこにご主人様の足があたるよう、すりよって来させる命令を与える。 「ご主人様の足でイってみろ!」という台詞を与えてやり、奴隷が 一生懸命あそこをすり寄せ、ご主人様の足の指を自分の大切な部分から 出し入れする仕草を鑑賞しながら、どっかりとソファに足を組んで座り、 ビールなどを飲み干すのも良いであろう。 しばらくすると、みきは一回目の絶頂を迎え、私の足にうなだれかかった。 私は彼女の股の間を軽く蹴り上げると、「尻(けつ)をあげろ!」という指示を 与えた。台詞としては、「お尻」より「けつ」のほうが、より屈辱的で良い。 この「尻をあげる姿勢」も浣腸や排泄に用いるので、これも合図できめておいた ほうが良い。 「みき」はこの命令を聞くとすぐに向きを変え、高々と自分の尻を 前方へと突き出した。私はわざと、足を30センチ位引っ込めた。 すると、「みき」は自分で膝を使い、自分の尻の穴がちょうど私の足の 指にあたるよう、体を動かしはじめた。上半身の自由が聞かないので、 なんともいやらしい動きとなる。私はその様を鑑賞しながら、もう一杯 ビールを飲み干した。私は親指を尻の穴に挿入した。すると、彼女は 自らピストン運動をして、後ろの穴でもイク努力を始めた。 このように、足で女をイカせることは女にとっても屈辱が味わえる。 そして、そのあと、最終的にご主人様のものが挿入されると、それが 喜びに変わるのだ。少しの時間、このままにして、私は次の言葉を吐いた。 「こんなに汚しやがって!口できれいに掃除するんだ!」 「はい」と小さくみきはうなずくと、 すぐさま向きを変え、口で私の指を舐め始めた。 ご奉仕するときは、全て正座をさせている。 このように、まず、服従の姿勢〜イク時の姿勢〜奉仕の姿勢 と事前に刷り込んでおく必要がある。この姿勢が崩れれば鞭などの罰を与えたり、 食事を取らせなくしたりする責めを施してもよかろう。また、それぞれの姿勢に 名前を付けて訓練させれば早く習得できる。たとえば、「おしっこのポーズ」 というと、どちらかの足を高くあげ、犬がおしっこをしているポーズを取らせる。 この姿勢は後の「野外でのしつけ編」で紹介することにしよう。 |