2009.11.16
(前列左から)加藤和樹、森口瑤子、六角精児
(後列左から)高木万平、高木心平、天野浩成、和田正人、
加治将樹、玉有洋一郎、真山明大、森カンナ、深水元基
<2010年1月5日(火)13時30分〜スタート!>
クラブ・インディゴという一風変わったホストクラブを舞台に、女性店長とホスト達が身の回りで起こる事件を“体当たりで”“全力で”解決していき、絆を結んでいく姿を、“泣き”“笑い”で描く物語。
5話で1つのエピソードが解決するという今までになかったスピード感と、
魅力的な登場人物たちが織りなす、「サスペンス×ラブ×コメディ×ヒューマン」
全ての要素を併せ持った『インディゴの夜』にご期待下さい!
一度観たら、必ず毎日30分、彼女・彼らに会いたくなることを約束します。
また早くも番組の舞台化が決定するなど、番組を盛り上げていく“様々な仕掛け”も用意されています。情報は随時UPしていくので、楽しみにお待ちください!
(左から)森口瑤子、六角精児、加藤和樹
連続ドラマ「インディゴの夜」は、渋谷のクラブ・インディゴという一風変わったホストクラブを舞台に、オーナーとホスト達が身の回りで次々と起こる事件をまるで素人探偵団のように解決していき、絆を結んでいく姿を“泣き”“笑い”で描いていく物語です。
主人公・晶は、アラフォーと呼ばれる世代の真っただ中にいて、人生の次なる一手を模索しているキャリアウーマン。大手出版社の編集者としてキャリアを重ね、誰もが羨むような結婚相手を見つけ、次なる人生も勝ち組…と思っていた矢先に、婚約者が突然失踪―。自らも身に覚えのない横領事件に巻き込まれ、職を失ってしまいます。そして、訳の分からないまま、このホストクラブの雇われ店長となってしまいますが、一回り近くも年の離れたホスト達とのギャップや、自らの置かれている境遇から、当然のことながら、前向きな気持ちにはなれず、ホスト達との喧嘩を繰り返す日々。
(左から)和田正人、森カンナ、玉有洋一郎、
加治将樹、深水元基、天野浩成
しかもこのクラブ・インディゴには、何故だか連日のように事件が舞い込んで来ます。そんな事件に、危険をかえりみず首を突っ込んでいくホストたち…。
事件は、現在の世相を映した陰惨な事件から家族内のゴタゴタまで、多種多様ですが、彼らはその全てに同じエネルギーで立ち向かっていきます。
“すべては、仲間の為”。そんな青臭い一言で、彼らはいつも愚直に飛び出していくのです。
最初は対立していた晶も、いくつかの事件をホストと共に解決していくうちに、その仲間…みんなのアネゴ的存在となり、先頭を切って事件解決に立ち向かっていくようになります…。そして、自らが巻き込まれた事件の真相…、婚約者失踪の謎…も徐々に明らかになっていくのでした。
昼ドラ『インディゴの夜』
2010年1月5日(火)13時30分〜スタート!
2009年11月16日 フジテレビ広報部
※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。