
◎ 製品概要紹介:
私は本システム教材の著者、「FX-K(福助)」です。この紹介ページにアクセス頂き、ありがとうございます。
相場取引に専念することができない会社員など他に職務のある方を想定して、このシステムを纏めました。
エントリ機会が近づいた時に2時間、4時間置きに相場を確認できれば、充分使いこなせます。
エントリ後や条件成立気配もない時には2時間、4時間置きの観測も不要です。
いくら優秀な手法でも、一日相場を睨んでおかねばならないものであれば、他の職業をお持ちの方では
実際の運用は難しいでしょう。そうお感じだった方々に最適となるシステムです。
この手法は「相場のスイングの天底をできるだけ多方面から捉え、その合議制で確実にダマシを回避し
エントリする」というものです。
相場からスイングが永遠に消えることはありませんので、いつまでもこの手法は使い続けることが可能です。
振り子のように動く状態のスイングをうまくからめとる手法、そんな意味合いでこのシステムを
「Pendulum Swing FX」(ペンデュラム スイング エフエックス)
と名づけました。
相場取引は孤独です。心理的に重圧に押しつぶされる気持ちになることも多くあると思います。
エントリの瞬間、横に誰か相談相手が居て、一緒に判断できたらいいなあと思うことも多々あるでしょう。
このシステムもそのような観点で設計をしています。
相場観測のファクタで言えば基本中の基本レベルの手法から、あまり知られていないインジケータの
意外な特性までを使って、その全部の条件が「ここなら入っても大丈夫」と意見をそろえたときだけエントリ
するのです。
つまり複数のファクタが合議して、あなたに「ここはエントリしても大丈夫だよ」と言ってくれるようなシステム
です。何が起こるかわからない相場の世界で、最も安全確実に近い条件のときのみ勝負する、それがこの
システムの持ち味です。
私はこの手法を確立するまで2年近く、寝食を脇に置いて膨大な量の研究と失敗を重ねました。
あなたにはその行程を同じように辿る必要はないのです。焦らず、射幸心からの誘惑に負けず、一緒に
頑張りましょう。
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◎ 内容サンプル:
A4縦版、全46ページの最後ページに至るまで、目一杯の説明と図解を致しました。
豊富な図版により、設定手順やルールも容易にご理解でき、難局への対処などもケーススタディとしてご理解
頂けると思います。
(クリックすると、別ウインドウに拡大画像が表示されます。 その雰囲気を分かって頂けたら、大変幸甚です。)

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◎ 最近の成績について:
直近の集計済成績を示します。
2009年07月 09勝 03敗 合計 1455pips獲得
2009年08月 06勝 04敗 合計 695pips獲得
2009年09月 08勝 04敗 合計 1048pips獲得
スイングが健康に持続する相場であるかどうかが結果に大きく関わりますが、このように平均数百〜千pips/月前後
の収益を期待できるシステムです。これらは現実な運用面を含めての実施ベースでの値です。
理論通り隅々まで完全に獲り切った場合は、更に値は良くなるでしょう。
まあ、ご存知の通り、過去の成績は過去に過ぎません(^^)。「過去の成績は非常に良いが、フォワードテストに
なった途端に腰砕け」という話は沢山ありますね。なので、上記の値は目安程度にお考え下さり、何故その規模の
収益を本システムがあげられるのか、その根本概要をご説明します。
まず本システムはスイング発生の局面には、その天底近い差を獲りに行けるため、莫大な獲得pipsを得られます。
加えて、その種のシステムが本来、苦手とする筈のスイング消長(凪)の局面について、エントリ前の凪を
未然に回避し、エントリ後の凪から損小に離脱することもシステム手法化しています。そのため、苦手な局面が
上下差の小さい凪であるがゆえに損失も小さくなり、「損小利大」の理想をシステム内に実装したものである、と
ご理解頂いてよい、ということなのです。
その具体手法は極めてシンプルで、厳密に運用していただくことが可能です。
詳しくはご購入の後、本教材の本編にて是非ご確認下さい。
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◎ 販売について:
標準価格:¥39,800円(税込み)です。
お求めはこちらのアイコンをクリックの上、ダウンロード販売から宜しくお願い致します! ⇒ 
(銀行振込やBitCash、各種クレジットカードでのオンライン決済が可能です。)

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◎ FAQ:
(一部、教材本編からの抜粋あり。本編説明の雰囲気もご理解頂けます。)
Q: 職務が他にあり、一日中、相場を監視することはできません。指値・逆指値をあらかじめ置いての運用を
今はやっていますが何が起こるか分からない2008年後半からの相場では危険も感じています。
一日数回程度、できれば定期的な観測で運用できる手法だとありがたいです。
A: この手法は2時間足を使ったスイングトレードです。ご理解されているとは思いますが、2時間足と言っても
2時間ごとの監視は不要です。エントリして状態が安定しましたら10-24時間程度、エントリは保持される流れ
となります。2時間置きに状態を見るのは条件成立が差し迫ったときぐらいです。
それでも条件成立の気配から各条件の成立が始まり、最後の条件が確定するのを見届けてエントリするまで
4-6時間かかるのが普通ですから、その間に1,2度モバイルを見る機会はあるのではないでしょうか。
今ではモバイルPCや常時接続契約のPHS通信カードや携帯通信カードも安くなりましたね。
「朝8時から夜22時までモバイルPCをこそこそ職場で見るようなこと、できるか!」と思われる方は、本システムを
含めた2時間足〜4時間足以下の時間足を使ったシステムには向かないでしょう。日足ベースのトレード法を
お勧めします。しかし必要となるストップ設定量などが副業でやるレベルを超えてしまう覚悟は必然となることが、
本教材をお読みになれば自明となります。
その意味では、そのような方も本システムを使って、夜22時から朝8時までのエントリ機会を狙ったり、
職務中に数時間に1度、相場を確認できるための機材準備や環境をお考えになることもお勧めしたいです。
Q: 使うトレード環境は何ですか?
A: CMS社のVT(Visual Trading、VT Trader)を使います。1.9シリーズでも2.0シリーズでも結構です。
実際のエントリはそのVT上で条件成立を確認して、他のFX会社のトレードツールに行って頂いてもよいです。
なぜなら、先に書きましたがこの手法は2時間足のスイングトレードですので、FX会社ごとの相場の
表示速度差によるレートの僅かな差は結果にあまり影響しないからです。
[追加確認しましたが、FXA証券のCT(Chart Trader)でも必要なインジケータ類は揃えることができ、
お使いになれます。]
Q: 別の商材・教材で、大きな下落の後の反転上昇判断を解釈し損ねて損金失敗したことがありますが、
そのような転換判断は明確に分かりますか?
A: この点は似た失敗を私も過去にしております。それでも手法は正しい、使った自分が悪いと納得するのは
辛く難しいことでした。なので転換判断はより明確なものでないとダメだと思い、その工夫をしています。
相場の反転判断が曖昧で、解釈と慣れが必要なシステムなんて、何のためのシステムなのだ、という
怒りに似た想いが今も正直あります。本システムは、構成する複数の明解なファクタが全て揃ったときにだけ
自信を持ってエントリできます。
Q: まだ経験の浅い素人ですが、使えますか?
A: 他の商材・教材同様に、本システムもFX取引に関する基本知識、VTに関しての操作一般は必要最小限
にしか記述していません。基本を熟知されている方々の本システム手法理解の妨げにもなりますので。
その意味では基礎的な勉強、VTの操作に慣れること、などは別途習熟して頂くほうがよいでしょう。
ただ本システムには、他の裁量は加味されないほうが良いと思います。その意味では他の多くの知識が
あることは、いろいろな局面に対処できる地力をつける意味はありますが、この手法運用に必須でないので、
ルールを遵守できれば、経験の差はなく同じ結果となる筈です。そしてルールは非常にシンプルです。
まずはデモ口座での1ヶ月のテスト運用で、この手法の勝率、収益性、操作の単純明快なところをご確認頂く
ことを本編でもお勧めしておりますので、その中で、VTの操作には慣れて頂けるでしょう。
この文面にもある「エントリ」や「エグジット」などの用語について「その用語の意味も分からない」という
レベルの方は、まずFXの入門書をお読みになることをお勧めします。本教材にはそれらのレベルの説明は
ありません。
Q: この手法はテクニカル技法を組み合わせたエントリとエグジットに関してのノウハウが記載されている
だけですか?資金が確実に増えていく運用、具体的には、残資金と取引サイズの設定の実際、将来の
資金計画への考え方などについても触れられていますか?
A: 過去に私自身がこの点の未習熟で大きな失敗をしております。当時私が使っていた、あるシステム教材が
非常に収益性の高いことをデモ口座で確認出来たがゆえに、初めてのリアル取引において、ストップ設定指示
が自分の身の丈に合わないことを楽観・無視してのエントリが、希なトレード失敗に遭い、総資金の多くを
飛ばしてしまったという失敗です。
そのため、このシステムではまず総資金に対するストップ量の設定、それが無理な局面での考え方、幸福にも
資金が増えてきた時にどのタイミングで取引サイズを上げていくべきかのガイダンスが、エントリ手法と密接に
つながった説明構成になっております。
過去あまりそのような「当然語られるべき前提条件」が多くの商材・教材で書かれて居なかったように思え、
過去の私の失敗のようなものの再発防止のためにこの点にも明確に言及しております。実際、この点を抑えて
おかないと、どんな優秀なシステムでも資金は増えていかないとさえ私は考えています。
Q: この教材でFXの基本を深く勉強することはできますか?
A: 本システムを纏めるに当たり、私が過去に多くの教材から学んだ知識は、手法の手順の中に簡略化
して収めています。それがノウハウのシステム化ということだと思います。そのため、その手順だけを習熟
されてもその背景にある基礎的な考えまで自然に理解されるには、相当高度なセンスと経験の積み重ねが必要
でしょう。なので、背景にあるFXの基本理解は、世にある数多くの方々が推奨される教本をお使いになることを
お勧めします。しかし本システムは、トリッキーな枝葉の技術で相場の大波を渡っていけるという姿勢の内容ではなく、
相場の基本的な考え・技術を踏まえて手順化、システム化したものですので、別途に勉強される本質教義と矛盾
したりはしません。先にも書きましたが、本システムのエントリ条件に加えるべき他の裁量条件や知識は不要です。
そのため、別途のFX基礎に関する勉強は、トレーダーとしての成長のために推奨しますが、本システムの運用には
必須前提ではありません。
なお、本教材はトレード手法の部分は、できるだけ簡略化して纏めることに配慮しましたが、そのシステムを使って
難局にどう対処するか、これから将来に渡ってトレードをどう捉えていけば、大きな難なく成功に至って行けるのか、
については、私が普段考える本質論にも触れて、できるだけ考えを深く掘り下げて記述しています。
その意味ではFXで学んでおかねばならないことの勉強にもお役立て頂けます。
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◎ ご購入者様特典:
ささやかですが、ずっとご利用頂けるサポートを考えております。
(1) 教材本編末尾に記載の「ご購入者様専用ご照会メールアドレス」での無期限のご質問サポート対応を致します。
(2) ご購入者様限定のサポートブログ(開設致しました!)での、直近1-2週間ごとの相場分析(答え合せ)と
ご照会頂いたご質問と回答の情報共有、Tipsについての試行公開など、これも無期限にご利用可能とします。
(3) 本教材改訂時の無償配布。これも改訂が続く限り、実施いたします。
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◎ お問い合わせはこちらまで:
ご購入前ご照会受付メールアドレス:
pendulumswingfx@gmail.com
充分、ご納得頂いてからのご購入をお勧めします。ご不明点のご質問はお気軽に上記アドレスまでお願いします。
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特定商取引法表記に関する情報
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