酒井法子さんと創造学園大学（２）
広告塔として支那人への呼びかけに大熱演 ←ブログランキング応援クリックお願いします。
酒井法子元被告が入学する創造学園大学のウェブサイトに酒井元被告の肉声
11月27日0時37分配信 フジテレビ
酒井法子元被告(38)が入学する創造学園大学のウェブサイトに、酒井元被告の肉声が公開された。
酒井元被告は「男性も女性も年齢も関係なく、同じ場所でね、一緒に学びましょうと、楽しみましょうという気持ちがダイレクトに伝わってきて、すごくそれがうれしかったです」と話していた。
酒井元被告は、大学側に頻繁に問い合わせをするなど、介護の勉強への意欲を見せているという。
彼女が裁判で執行猶予の判決を受けた後に、最初に姿を現したのがこの群馬県の創造学園大学でした。この時に多くの人は「なぜ？」という疑問を抱いたと思います。
酒井法子さんが第二の人生を歩むに当たって、介護関連の仕事に就きたいと語っていたと報道された時には、率直にその言葉を信じ第二の人生を暖かく見守ってやろうという声があったのは事実です。
しかし、私は以前からこの創造学園大学が経営難に陥っていたことや、芸能文化に関する学科などがあることから、サンミュージック関係者とも関係があったと訊いていたので、何やら胡散臭さを感じました。
そして、ある杞憂を抱いたわけですが、どうもそれは杞憂には終わらずに事実として的中してしまいました。経営難に陥った大学などが外国人留学生、とりわけ支那・中国人などに狙いをつけて、大量に受け入れるということが、これまでにも度々見受けられたのです。
この今回の酒井法子さんがやっていることは紛れもなく、そのための広告塔となって呼びかけているとしか考えられません。このことは裁判の前から練られていた作戦だったと思います。
サンミュージックの相沢正久副社長の協力で創造学園大学に入学が決まったというマスコミ報道が流れる頃に、大学関係者の間には「相沢氏が副学長に就任するようだ。これで経営問題も解決だ。」と言った声が聞こえていました。
支那・中国で人気の高い酒井法子さんを利用して、中国人を大量に釣って、それで大学を立て直す腹のようですが、しかし、大量に日本社会に住み着いた支那人留学生が、数々の犯罪に手を染めてきたことは誰でも知っています。
匿名掲示板には「○○大学のデート商法」などと書かれていました。酒井法子さんと会える確率なんか、出会い系サイトと同じで限りなくゼロに近いでしょう。
この顔見たさに集まる中国人が、日本に溢れるのだけは勘弁して欲しいものです。
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