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新見のスキー場で人工造雪機がフル稼働 12月19日オープン
もうすぐ白銀の季節―。鳥取県境の新見市千屋花見、いぶきの里スキー場で、人工造雪機がフル稼働。ゲレンデづくりのための雪山が次々と姿を現している。 造雪機は紅葉が終わりかけた花見山(1188メートル)中腹に設けられ、20日から24時間態勢で作業。「ザザーッ」という音とともに、ホースから純白の雪が1日約200トン吐き出され、25日までに高さ約4メートルの雪山が4個出来上がっている。 12月19日のオープンまでに30個程度の雪山をつくり、直前にならして全長約400メートル、幅10メートル以上、最大斜度28度のコースを整備する。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(11/26 4:00)
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