英検1級(2008年優秀賞)
TOEIC®985 点
米国へ留学及び勤務の経験より日々新聞・ラジオニュースに触れていた為、自然に時事英語の学習暦となりました。高校生で英会話を始め、大学在学時に米国へ1年留学し、米国ロースクール博士課程を中退。
会議通訳コース入門II(2008年10月期)
会議通訳コース本科I(2009年4月期)
[米国]バイオリンの教師/法律事務所のバイリンガル秘書/ロースクール教授の研究助手
[日本]金融機関での英語事務/デザイン会社での翻訳/英語指導/国連関連の会議通訳/芸術通訳/金融機関視察等の通訳、現在は在宅産業翻訳が中心
前日になり通訳検定が中止となり呆然としていた時、時事英語検定試験の受験を勧められ、今後受験してみたい「国連英検」の対策に最適と考えて受験しました。
「時事英語検定試験」の名に相応しく、インタースクールの授業で扱うような最新トピックや、当時ニュースで見聞きしていた事象が主に出題されたので、時事理解力が問われると思いました。
起床と同時にNPR・VOA・BBCニュースを流しながら体操をして1日がスタートします。
英文社説は音読を心がけ、頻出する耳慣れない用語はその場で調べてノートPCに書き込んでいます。
BBCやNHKの学習者向けサイトは驚くほど充実しているので愛用しています。 Economistの購読者向けサイトも重宝しています。贅沢な息抜きとして伝記や法廷小説を読み、社会派映画を見ます。
仕事の納期前など忙しくても毎朝1時間は時事英語を、週に10時間はインタースクールの勉強に時間を確保しています。残りは移動中・お風呂場・寝る前等、細切れの時間を有効に活用しています。
通信教育で「契約書翻訳講座」を受講中。
逐次・同時通訳をマスターし、インタースクールを卒業して、一生プロの通訳者として働きたい。目標は7年以内に米国大統領スピーチの通訳を任せられるような会議通訳者になることです。
今後はインタースクールならではのIR通訳や放送通訳コースを東京校で受講したいです。
時事英語検定試験
インターeスクール
Business Writing Online 2