OSAKA×LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTONOSAKAは、本籍のある京都とはまた違った面白さのある都市!
御堂筋付近の紅葉もきれいで、散歩も楽しかった。
どこにいても車移動が基本だから、歩くのって珍しいのだけど、あえて、御堂筋を歩いてみたんだ。
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さて、LOUIS VUITTONコーディネート。
お気に入りコーディネート。
この組み合わせだったら、今年はショートパンツが一番好き。
だから、何枚か必要だと思って、新たに買い足したショートパンツ。
これで同じようなブラックのショートパンツが、3枚ある(笑)。
こちらのショートパンツは、前の部分にタックがあって、ふんわりするラインだそうだけど、私がはくと台形ミニになるのよね…。ウエスト部分は、最近またファッションエディターにも人気のハイウエストなのに、ゆるくて、腰で止まるという状態。
ウエスト54センチ…お腹周りはどうしたら太るんだろう。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
これにLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。
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大阪の道頓堀。
はい、有名な「グリコ」があるね。
前に、金城武さん
(超喜欢他!)が「レッドクリフ」の上映記念に、ここに現れたよね!有名なシーンの矢がたくさん刺さった船で登場して。
夜の「グリコ」ならよく見たけど、お昼も新鮮だったから、写真を(笑)。
この後、用事を済ませて、まだまだ時間があったから、LOUIS VUITTONの某グローバル店に異動になっていた、
担当さんのところへ。
ドアマンの所から、ささっとイベント会場へ。ジュエリー展示の場所に行こうとすると…。
担当さんが、ジュエリーのブース付近から突如現れて、「Joaillerie様!」と。
今回はナイトイベントもあったの!ただ、大阪に行けるかどうか確実ではなくて、「行くかも!」というくらいしか伝えてなかったのだけど、すぐに発見された(笑)。
2年ぶりの再会!
担当さんによれば、「来店された瞬間に、すぐにJoaillerie様ご夫妻だとわかりました!」とのこと。よくおわかりで。「お綺麗な方が、と思ってスタッフとそちらに目が向いたら…Joaillerie様でした!」と言っていただいて、照れる私。いえいえ、派手なだけですよ。
担当さんのお姉さまもLOUIS VUITTONがお好きで、プレタも購入すると聞いていたのよね。同じような好みのものが多くて、今回もクルーズのお品を全部チェックしながら、談笑。
やはり、この白いコートがかわいかった。
自己満足だけど、プレタのタグの部分が、LOUIS VUITTONのシャンゼリゼ本店の住所になっているのよね。興味のある方は、是非見てみてね!
その他にも、思った以上にかわいかったこのベアワンピース。発色がいい!
それと、シューズでも展開がある新色ヴェルニ。
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私が履いている「マリシャスライン」
ハイブーツの話になって、担当さん曰く、「そちらは当店でも店頭にありませんでした。持ってらっしゃるとはさすがです!」と。全面スティーブン・スプラウスのレオパード柄
のブーツはまだあったようだけど、もう完売状態。
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そして、メインのウォッチ&ファインジュエリーのイベント。
LOUIS VUITTONのモノグラムフラワーをかたどったブースに、さらさらと糸で構成されたカーテン、浮き上がる「LV」。その中に
ファインジュエリーが展示されていて、とてもロマンチック。
中には、「ルイ・ヴィトンカット」と称される、モノグラム・フラワーと、モノグラム・スターのカット、「アンダント」シリーズが。いつでもキラキラ!
これらのリングは、だいたい、300万以上からの受注生産。サイズによってお値段が変わるよ。
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その他に、担当さんから、「是非、おつけになってください。」と言われた、「リュクスュリアント」のリング。ダイヤモンドとピンクサファイアが見事なバランス。
「グラップ」の方は、流れ星のデザインが特徴で、先の部分のピンクサファイアが指の動きによってシャラシャラと揺れるの!これはとても美しかったなあ。薬指にはめたけど、これくらいのボリュームだと、私は中指にはめる方がよかったよ!真ん中にどんとつけるのが素敵かも!
それと、「普段用に!」とオススメされたのが、こちら。「クラッカント」シリーズ。
記念日に購入してもらおうかな~と、思ってるの。夫も頷いていたし!
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他には、あの「タンブール モノグラム・トゥールビヨン」が来てたよ!
再会だなあ。相変わらず美しい。
こちらね。
専用のハードトランクも一緒に展示されていて、そこにクルクル、キラキラ回り続ける「トゥールビヨン」、担当さんとまじまじと眺めて。ガルーシャ(エイの革)ベルトも端正な表情。
他にもメンズの素晴らしい時計が並んでいたよ。ダイヤモンドやエメラルドがぎっしりの。ただ、腕にする人の「品」ってすごく大事だと思う。男性がダイヤモンドだらけの時計をするって、意外と難しいと思うもの。
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そうそう、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア(前はジュエリーフェア)
」に招待された際に、オーダーした「Monogram Skin」のリングをしていたの。この私の「Monogram Skin」のリング、担当さんがすぐに「あ、さすが、お持ちですね!こちらは、ものすごく貴重で、もうフランスからも国内在庫も一切なくて、限定中の限定だったお品です~。」と指を持って言ってたよ(笑)。
私は指が細かったから、オーダーになったのよね。こちらは、サイズが違ってもお値段は一緒。それで、予約してから顧客先行で作っていただいたわ!
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それで、あれこれ前の店舗の話や、最近の状況を、担当さんも語りたかったようで、たくさんお話し。あっという間に時間は経ち、そろそろお食事に行くことに。「また
ナイトイベントのご招待をさせてください!」とのこと。はい、遠征しますよ!
これで、いつものLOUIS VUITTONと、コレクション・プレヴューの
グローバル店、ナイトイベント用の
グローバル店、他にも前店長さんや、仲の良いスタッフさん達がいる店舗を合わせると、何店舗になるだろう!おお。
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ほくほくしながら、お食事に。
イタリアンが好きな私たち夫婦だけど、今回は大阪の知り合いオススメのお店へ。
焼肉!
焼肉は、韓国に行って食べることが多かったけど、大阪ならアリかも。
マシッソヨ!
いろいろいただいて。
楽しい大阪滞在だったな。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 恒例の
「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」は、いつものVIPルームにて
。だから、非常に貴重なジュエリー(Joaillerie!)も、たくさん運ばれるの。
店長さんをはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんと、ジュエリーについてあれこれ話しながら、
シャンパンや
スイーツをいただくのは、とても楽しい時間だわ!
店長さん、担当さん達、また今回のイベントと担当のSさんの様子も話しに行きますね
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