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(cache) かなえキッチン by p_sakura_2000 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが60万品
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ロックフォールとパン・ド・セーグル試食

2009年8月28日 (金)
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お昼休憩の前に、午前中に焼き上げたライ麦パンの試食をしました。

アシスタントの女性が作ったコンフィチュール(写真はマンゴーと桃、リュバーブとブルーベリー、ブドウなど)、ロックフォールの大きな塊とチーズあれこれ。

この試食タイムが一番幸せ♪

手作りバター

2009年8月28日 (金)
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生クリームをボソボソっとなるくらいまでしっかり泡立てて水分を取り除くとフレッシュバターの出来上がり。

焼き立てバゲットに作りたての無塩バターをたっぷりのせて頂きました。最高☆

夏休み明け・フランスパン基礎・授業初日

2009年8月27日 (木)
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クーク(アプリコットとチェリーのシロップ煮とカスタードクリームをのせたデニッシュ)と、パン・オ・グレーヌ・メランジェ(発酵生地と雑穀ミックスを混ぜてロール状の生地をカットし型に入れて焼いたパン)、クラクラン(バターとお砂糖たっぷりの甘い生地にレモンの皮のすりおろしとあられ糖を入れ、焼き上がってからアプリコットのナパージュを塗り、さらにあられ糖でデコレーションした丸いパン)を作りました。

夏休みでパン作りから少し離れていたせいか、感覚を取り戻すのに一苦労。

今日のパンはどれも大成功♪とっても美味しく頂きました。

この写真の3倍ほどの量のパンたちを持ち帰り、帰宅後すぐに冷凍庫へ。授業二日分たまったら実家の母に送ります。
パンを愛する母は、私からのパンのクール宅急便を楽しみにしているようですが、私はいつも母の辛口批評にドッキドキです。

今季初の松茸の土瓶蒸し

2009年8月27日 (木)
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私はナマモノがあまり得意ではないので、お寿司屋さんに行ってもお刺身や握りはほとんど注文しないので、お寿司以外のメニューが美味しいお寿司屋さんが好きです。

松茸のメニューを見ると秋の訪れを感じます。
朝夕涼しくなってきましたね。もう夏も終わりかしら。

妹は27歳になりました♪

マンゴードレッシングのサラダ

2009年8月27日 (木)
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お寿司屋さんの息子さんの奥様が沖縄出身で沖縄産マンゴーがたくさん届いたからと、マンゴードレッシングを作ったそう。

で、お寿司屋さんなのになぜかマンゴードレッシングの野菜サラダが出てきました。

生食できる茄子が美味しかった~。
食べるごとにカラダが綺麗になっていく感じがするサラダでした。

妹・三女のお誕生日

2009年8月27日 (木)
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近所のお寿司屋さんにて。
私はウィルキンソンのジンジャーエール。

箸置きのお花が可愛らしい☆

フランス産カマルグのお塩

2009年8月26日 (水)
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フランス料理教室で使われていたお塩は、全てカマグルでした。

カマルグの塩は、フランスではゲランドと並ぶ2大天然塩。南仏カマルグ地方は、古代ローマ時代から良質な塩の産地であったらしく、地中海の太陽と風によって結晶化するのだそうです。カマルグの塩の中でも「ペルル・ド・セル」は最高峰とされるもので、大き目の結晶の粒を舐めると、ミネラルの旨みが口いっぱいに広がります。

日本でもペルルドセルの名前で知名度が高まりつつあるカマルグの塩。 カマルグの塩田で海水を蒸発させ手作業で採取するという伝統的な手法を守って作られた自然海塩です。

Fleur de Selとは「塩の花」という意味で、一番最初に塩田の水面に現れた結晶であり、最高品質のものです。添加物が一切入っていない100%天然海塩。新陳代謝や自然治癒力を高めてくれる天然の微量ミネラル=オリゴエレメントが豊富に含まれており、うまみがぎゅっと詰まったお塩です。

フランスのお塩というと、ゲランドしかご存じない方、カマルグのお塩もおススメです♪

フランス料理教室・私の作品

2009年8月26日 (水)
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どちらもコルドンのルセットでした。こちらのお教室でのメニューのほとんどはコルドンで習ったものだそうです。
色々な事情から学校には通えないけれど、コルドンのルセットで教えてもらいたいと思っている人にぴったりですね。

なんとこのガスパッチョ、先日、日仏学院で開催されたフランス美食の祭典でオリヴィエシェフから習ったメニュー。
ガルニチュールのピーマン、キュウリ、カブ、セロリを5ミリ角!!に切り揃えるブリュノワーズ、久々です。

全ての野菜は皮をむき、種を取り、とにかく全ての作業が芸術的に美しく丁寧。
キュウリの皮をむいて種を取ってお料理するなんて、家庭料理の発想ではありませんよね。

ホタテ貝は、お刺身でも美味しく頂ける鮮度の良いものを、鶏のフォンでポシェします。
要するにお刺身のホタテ貝を温めた鶏のスープに1分入れて優しく火入れするのです。
そして形を整えるためにホタテ貝をセルクルで丸く抜きます。そこまでするか、と驚きの連続。

このお料理は、南仏、といっても、スペインよりの地方のお料理。
タイム、ローリエ、ローズマリー、コリアンダーシード、バ ...
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自由が丘のフランス料理教室

2009年8月26日 (水)
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今年の6月にコルドンブルーのグランディプロム(お菓子とお料理の上級課程修了)を取得した先輩が主宰しているフランス料理とフランス菓子のお教室に行ってきました。

田園調布と自由が丘の中間、閑静な住宅街にある一戸建てのサロンです。

写真は先生の盛り付け。
今日のレッスンメニューは、サバのエスカベッシュとガスパッチョ仕立ての野菜のフォンダン、アボガドクリームとホタテ貝です。

我が家の冷蔵庫

2009年8月25日 (火)
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1~2ヶ月前に、今年仕込んだ青梅の蜂蜜漬けを冷蔵庫の中でこぼしてしまいました(-_-#)
3キロの蜂蜜は、青梅の作用でサラサラの液体になっており、どろっとしていればこぼした瞬間に拭きとれたかもしれませんが、さらっさらの液状だったものですから、冷蔵室から見事に野菜室、冷凍室へと梅ハニーシロップが流れ落ち、泣きたい気持ちでお掃除をしました。

さらさらとはいえ蜂蜜ですからベタベタするし、今年はもう青梅を入手できないので梅ハニーシロップを新たに作ることはできないし、悲しい気持ちでいっぱいになりながらの冷蔵庫掃除。

見える部分は何度も拭き掃除をしましたが、翌日冷蔵庫を開けようとしてもなかなか開かない。
普段の倍の力を入れないと冷蔵庫の扉が開かないのです。

どうやら蜂蜜成分が残っており、それが糊のように扉を接着し、上手に扉が開かなくなっている様子でした。

一週間も過ぎると、粘着力が増して、両手を使わないと開けることができなくなり、次第に足で下の扉を押さえて、上の扉を両手でつかんで思いきり力を入れて引っ張らないといけないほどになっていました。

そのうち割 ...
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