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日本シルクロード科学倶楽部
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ニックネーム:おつる (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
サッカー大好き♪好きなサッカーチームもちろん★バンヴェール兵庫★マリリン・モンロー大好き♪自衛隊ファン♪ JAZZが大好きー♪ 猫が大好き♪ そして 何より好きなんは・・ビールやね♪

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2009年11月01日(日)
●カトリックについてのインタビューにこたえるおつる・・ジャパンタイムズ抗議にて
ジャパンタイムズ抗議(主権回復を目指す会)の参加者である元歴史館職員「高校生の歴史主宰」の田代様からインタビューを受けました。 田代様が作成した動画を配信してくださいました。 ♪高校生のブログ♪柏発信http://blog.goo.ne.jp/j4goocast ごくごくわずかな極左反日カトリック信者集団である 高校生の歴史のチャンネルはこちらです↓ http://www.youtube.com/user/chako3491

2009-11-01 02:31 | 記事へ | コメント(16) | トラックバック(0) |
| キリスト教 カトリック / 西村修平さん「主権回復を目指す会」 |
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北海道のあるプロテスタント教会の礼拝説教の抜粋ですが、「私たちの教会に併設している幼稚園の園児がめでたく小学校に入学いたしました、しかし入学式においての”君が代”は歌はないように子供たちに指導しました、君が代は日本国の国歌でかつて 私たちの国は、世界各国に悪い事をしました、しかしいまだにこの歌を歌うように強制しているのです、良い子は神様の言う事を良く聞いて、歌はないようにしましょうね・・・」と児童たちに指導しているそうです。この先の我が日本国の行く末を心配にならないほうが無理がありますね。
拙掲示板に書いたことの二番煎じで申し訳ないんですが、日本軍が蛮行“だけ”を働いたのではないことは事実であって、蛮行だけをあげつらう勢力があることは由々しき事態ですね。
チャンネル桜が日本の歪みを矯正してくれることをお祈りします。
 北海道札幌市の よさこいソーラン祭り この審査員の一人に プロテスタントの信者がいます、某教育委員会の方です。このように 国内の重要な要職に就いているのです、個人的には我が祖国の行く末を心配しております。それはなぜか?一言で言うと、日の丸を掲揚しないこと、国歌(君が代を)歌わないことです、
自分たちの信仰する宗教施設だけに限定するのなら 許容範囲ですが、公の学校までにも、彼らの思想を持ち込もうとしているのです。又彼らは警察施設への慈善事業、慈善活動には よねんはありません、児童たちに 警察署や、交番に定期的に花束などを届けさせているようです。
こういうプロテスタントの現世的価値観を押し付ける幼稚園には
補助金は一切出すべきではないですね。

ふさわしい幼児教育がされないところには、
親御さんも通わせないようにするためにも、
補助は出すべきではないです。

幼児の素直な心を利用する教育者など、必要ありません。
2009年11月02日(月) 00:30 by 頬白親父
今回の抗議活動、大変お疲れさまでした。

自分も聖イグナチオ教会からお電話したとおり、あの日の午後は、東京に出ていたのですが、残念ながら、午前中の抗議活動には間に合いませんでした。これから機会がございましたら、よろしくお願いします。

ところで、今回の貴ブログを一部、「テープ起こし」の上、拙ブログでも紹介させてください。よろしくお願いします。

私が管理人をしているmixiのコミュにて、この記事を紹介させて頂きました。

アンチ民主党 (亡国内閣打倒) | 【抗議街宣】日本敵視のジャパンタイムズを許すな!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=47539216&comm_id=2476618
の2番目のコメントにて。
おつるさん、お久しぶりです。

再度上京されての抗議活動、本当にご苦労様でした。
正平協が分科会を中止してから今までの状況を遠くから見させていただいておりました。(お前は見てるだけかというお叱りを頂くことになるかもしれません。)

正平協がどう対応するのかについてはたいして期待もしていませんでしたのである意味思ったとおりです。

聖イグナチオ教会の信徒代表の方が対応されて、結果的にその対応の仕方も批判の対象にされています。確かに決して良い対応ではなかったと思いますが、社会的にも相応の地位にある方でもありましょうし、家庭では一人の立派な父親でもあろう方が動画で配信されてまさに世界中で恥をかかされたわけです。このことについて彼らはどう考えているのでしょうか。で、責任者に当る人はその時間、「フツーのオジサン、オバサンのための正義と平和」を説いていたわけです。どう考えても講師自身が「フツー」じゃないと思うんですが。

あまり無責任なことは言ってはいけませんが、いつか東京・潮見の正平協事務局に抗議にいくようなことがあるのだとすれば、その時は今度こそ、カトリック信徒自身が行動しなければならないのだと思います。

そして、カトリック新聞もいい加減ですね。HPで見ましたが、正平協の全国大会がつつがなく終了したかのように書いてますし。一万円近くの年間購読料は地方の年金暮らしの信者さんには決して安くはないと思います。その方たちを愚弄していると思います。

繰り返しになりますが、いつも本当に御苦労さまです。特に、おつるさんのこの10月の活動のおかげで、靖国の英霊もお守りできたわけですし、正平協にも関心がなく、カトリック信者であることで左翼とみなされていることにも気づいていない多くの信者さんが救われたと思います。

私個人としては、次のターゲットは沖縄県石垣市長の人でなし極左、大浜長照とそのとりまきです。今日久し振りにミクシィの日記を書いたので一度ご覧いただければ幸いです。

それでは、これよりまた深く静かに潜航します。失礼します。
おつるさん 初めてコメントさせていただきます。
日本シルクロード科学倶楽部のモリタです。いつもお世話になっています。
今回こちらのブログを参照させていただいたのは、実はたまたま目にした「カトリック新聞」の偏向ぶりが非常に気になって、同紙の記事検索をして掲示板その他を通じて仲間に知らせようと思ったのですが、結局検索はできずにおつるさんのブログに行き着いた次第です。(こんな経緯で申し訳ありません。m(_ _)m)
それで、キリスト教徒でもない私がなぜこんな新聞を目にしたかといえば、聖イグナチオ教会の敷地内にある岐部ホールというところで「“日韓併合”100年市民ネットワーク」なる団体の主催する講演会に状況視察に行ったからで、そのついでに1階の売店に入ったところ、この新聞が置いてあったというだけなんです。
その岐部ホールで開催された講演会は紛れもない反日集会そのもので、こんな団体に会場を使用させるとは、一体昨今のカトリック教会はどうなってしまったのでしょうか。開戦前夜に日米交渉への仲介の労を取ってくれた二人の神父さんや対共産主義の要からではあっても対日協力を呼びかけたローマ法王庁の戦時方針は何だったのか、あのブルーノ・ビッテル神父や(渡部昇一先生が著書で紹介している)靖国参拝の修道女の精神は一体どこへ行ってしまったのかと、非常に困惑しております。
それはそうと、おつるさんはカトリックだったんですね。あの麻生前首相もそうだったとは迂闊にも今日まで知りませんでしたが、私もこんな状況である以上、良心的なカトリックの方々の声を、もっともっと聞きたいです。
これからも頑張ってください。
芋虫のモリタさん、はじめまして。
イグナチオ教会の岐部ホールといいますと、去年列福されたペトロ岐部にちなんだ名前のホールでしょうか?
(私は去年の列福式にお参りしました)
だとしたら新福者の皆さんも暗〜い顔をなさってるかもしれませんね。
私も反日勢力の改心のためにお祈りを続けさせていただきます。
四面橋さん、こんにちは。モリタです。早速のコメントありがとうございます。
“岐部ホール”の名前の由来については、私はカトリック信徒でも何でもない部外者ですので、申し訳ありませんが全くわかりません。ただ、やはり新しくできたホールなのか、初めて行った人は(私も含めて)迷ってましたね。
講演の内容ですが、姜徳相氏は何が何でも日本が朝鮮民族を根絶しようとしていた、という方向に持っていきたいようで、これはまさに主催団体たる「“日韓併合”100年市民ネットワーク」の基本的な立場のようです。
これとは別の会場で1ヶ月前に行われたシンポジウムでは、自称「法学者」が関東大震災当時の朝鮮人殺害事件は朝鮮民族絶滅を図ったジェノサイドであるとして、来年の国連人権理事会に持っていく云々と述べておりまして、今後1年は要注意であると思われます。
私はこの件を各方面の識者に可能な限り伝えましたが、果たしてこの暴挙を阻止し得るか否か、極めて心許ないです。
唯一、若い友人がブログで取り上げてはくれましたが・・・。(詳細は、次のコメントをご覧ください。)
こんな真似をされたが最後、もう日韓関係は完全にぶっ壊れますね。いや寧ろ壊れた方が互いのためかもしれませんが、日本の払う犠牲は決して小さなものでは済まされないでしょう。
これまでにも我々日本人は、いいだけ人格を全否定されてきました。これ以上何かされるようでしたら、もう断固戦うしか人間の尊厳を保つ道はありませんよ。
どうか、これからもよろしくお願いします。
以下は引用です。↓

2009年9月28日 (月)
要注意!!「コリアン・ジェノサイド」‏

以下知人より恐ろしい事実を知らされましたので、皆さんも心に留めてください!

************************************

中央区月島区民館で開かれた「韓国『併合』とコリアン・ジェノサイド」という“シンポジウム”に行ってきました(主催・「韓国併合」100年市民ネットワーク・関東)。尤も“シンポジウム”といってもパネラーはたったの2人で、趙景達・千葉大教授と前田朗・東京造形大教授だけでしたが。
この内容の詳細については今は省略しますが、一つだけ早急にお知らせしたいことがあります。
それは何かと言えば、前田朗・東京造形大教授が日本の半島政策を指して「文化ジェノサイド」と評した上で、関東大震災時の朝鮮人“虐殺”を「コリアン・ジェノサイド」と銘打って、来年の国連人権理事会に訴える意志を示したことです。まさに第3の教科書問題、第2の従軍慰安婦ですよ。
ですから、皆様もこの種の動向には今から気をつけて、何とかこの暴挙を止めるよう、よろしくお願いします。

************************************

ということです。これも放置してるといつの間にか世界の常識になりかねない問題です!

皆さんで要注意して見張りましょう!!これ以上、日本を貶めるでたらめを”事実”として認定させてはいけない。

2009年9月28日 (月)
http://net-warshi.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/index.html
★北の旅人さん ★tontonさん

小中学校・高校だけでなく、幼稚園から洗脳ですか・・・・

カトリックの大阪の子供の施設でも、反日の丸・君が代の
洗脳を行っています。

純粋なまだ、判断力もない、子供たちにいったい
なんて気持ちの悪いこと大人が教え込むんでしょう
私は こういう事が一番 許せないです。

親は、それぞれの家庭の価値観があるでしょうから
しかたないとしても 教師やまわりの大人は、あくまでも
中立的立場で偏向せず、子供が自分で考えられるような
公平な事実を教えるべきであるし

まして 幼稚園児にはもっともっと
美しい言葉や 美しい景色、美しい草花、動物とのふれあい
自然とのふれあい、お友達と仲良くすること、
基本的なマナーなど いくらでも 教える事があるはずですよね



★頬白親父さん

お返事 遅くなりました♪

おつるは緊張して当日は、なにを言ってるかわかんなくて
・・・でも 神様に守られて導かれている気持ちでした。

普段の自分の声とは違うみたいです。

あとで動画を見ると もっともっと言いたいことも
あったんですけれど、半分ぐらいしか言えてないかも。
でも 精いっぱいの気持ちでした。

主権回復を目指す会さんへのご恩返しの気持ちも。
鶴の恩返しです。

ご紹介いただけること嬉しいです。
どうぞ よろしくお願いいたします


★島國野郎様

いつも 見守ってそして、後押しして下さって有難うございます
がんばれたのは 島國野郎様のおかげでもあります♪

沖縄県石垣市長とんでもないですね
気持ち悪いです。

ブログで紹介したいと思いますので 少しお待ちくださいね♪
★芋虫のモリタさん

とっても貴重な情報 有難うございました。

主権回復を目指す会の掲示板にも
とりあげられているのを発見しました。

岐部ホール、尊い殉教者のお名前がついたホールです。
殉教者様を汚さないでほしい

ブログ記事にさせていただいて有難うございます。

抗議文を 聖イグナチオや 岐部ホール宛てにも
カトリック信徒からも送る行動が必要です。
★ 通りすがりの草莽人 さん

有難うございます。

以前、イグナチオの事件の時に 主権回復を目指す会の掲示板に
私のブログを御紹介して下さったのも
あなた様でしょうか? 有難うございます
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