2009-11-16 10:38:53

未決 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

大体、太古の昔から、この手の話(自閉症談義)は、話次がれて来ている。それは、古代から延々と続く読み物であり、思想であり、科学であり、物理学である。

驚異の智の人である先人達が、ありとあらゆる所で語っている事。何故か自閉症の事を考えると、それらと繋がりが出てくる。

分かり易い言葉で言うと、「無」と「在」の違い。

さらに、自閉症の事で言ってみれば、「自閉症は想像力が無い」       (これを、前提条件とする。)

                       「非自閉症の人には、想像力が在る」(これも、もう一つの前提条件とする。)

ここで、                  「自閉症の気持ちを想像してみましょう」(これは提案。よく心理士が気軽に言うよね。)

これを、実現しようとすると、     「想像力が無い事を想像する」  (この真理は、矛盾に行き当たるハズ)


つまり、「無い事が、在る」と言う事は、「無いはずなのに在る」 「無いが在る」 「無いモノが在るとはどう言う事か」

「空」、或いは「ゼロ」、或いは「無」が、「在る」と言う理論に行き着く。


非自閉症であれば、知らなくても、分からなくても、知っている様な気分で「概念化」し、究極に辿り着く前に、考える事を止めてしまう。

その方が、人間として効率的だし、大体そんな事を考え続けたって、何の「得」「利益」にもならないからね。

自閉症は、概念化せずに、概念化が出来ないが故に、永遠に「無いが在る」の意味、その事について、真実を追い求め続けてしまう。

テンプル・グランディンも、突き詰めていくと、宗教的な部分にまで踏み込む事になると、私と同じ様な事を言っている。


ちょっと、今日は徹夜明けで、難しい事を書きすぎたかな。今、頭は朦朧としてるです。ハイ。


(特捜部見てね)


2007/11/28(水)のブログ    復元記事

コメント:

自閉症に想像力がない・・・・・本当にそうなのでしょうか?

想像力の定義にもよると思うのですが、少なくとも、「想像力がない」とは言い切れないと思うんです

自閉症の程度の差にもよるのかもしれませんけれども。

わたしはアスペルガー症候群と診断された者ですが、アスペルガー症候群の特徴を書かれた本のコピーをもらったら、「空想の世界を楽しんだり、空想の世界に入り込んでしまうことがある」と書かれていて、私にもあてはまると思いました。

自閉症者には想像力が無いのだとすれば、私は「偽アスペルガー」ということになりますか?

                                         【投稿者 しろ :2007年11月28日(水)11:22】

診断はどの様に誰が下しましたか?

アスペルガー症候群の特徴とは、いったい誰の記述ですか?

ハンスアスペルガーによる記述ですか?

                             【投稿者 自営業 山岸徹 50才 :2007年11月28日(水)17:11】

診断を下したのは発達障害の専門医です。

・WAIS-Rによる知能検査の結果

・私の幼児期から小学生の頃までの様子を母から医師が聞き取ったもの

・P-Fスタディ

・簡単な性格検査(正式名称不明)

・医師による簡単なクイズ(文章の内容について、絵に描かれている状況についての質問)

これらを元に、アスペルガー症候群にまず間違いないと診断されました。ただし、軽度のようです。


アスペルガー症候群の特徴として渡されたのは書籍のコピーだったのですが、著者や書名が分からず、誰による記述なのかは分かりません。「三つ組の障害(特徴)」の3番目の想像力に関する特徴に関しての内容でしたので、三つ組を提唱した方の記述を噛み砕いたものであると思います。


山岸さんの仰る「想像力」とは、「自分の行動に対する相手の反応」を想像する能力のことなのでしょうか?そういう能力であれば、確かに私にも欠けているのですが・・・・・・。

                                         【投稿者 しろ :2007年11月28日(水)18:22】

言葉はコミュニケーションツールであるが、その単語についての厳密な意味合いは、人によって異なる。医学書等に於いても、「想像力」と一言で簡単に言うが、まともな著者は、其所に於いて、厳密な定義をした上で論理を進める。

ところが、ヤブ医者や、なんちゃって心理士は、其所の言葉の厳密性をわざと、或いは無意識に無視し、自分勝手な解釈を、正当付ける為に利用する。

残念ながら、日本のマスコミに顔を出す自閉症研究者は、ほとんどがその類で、誤解を恐れず発言するのでは無く、わざと誤解する様な、御為ごかしを言う人間が多いね。

その意味で、私が誤解されるのは結構だし、誤解した本人が、本当に知りたければ、その誤解の元の真意を探し出せると思っている。

                                   【投稿者 おっさん 山岸 :2007年11月29日(木)16:03】


【 この「誤解」だけは解いておきたい。  メールで話しかけてくれた人の中で、きちんと医師の診断を受けたのにも係わらず、私から「ニセ者」と言われるのでは無いかと、恐れている人が居た。私の判断基準は、すべて、医師による診断を受けたか、というだけで、自己申告されたモノは、無条件で受け入れる。 只、中には、平気で診断を受けたと言い切りながら、後で、嘘だった事がばれる事はある。また、如何にも診断を受けた様に装っても、話している内に、だんだん辻褄が合わなくなり、自然に消えていく

つまり、何度も何度も言う様だが、きちんと医師の診断を受けている「本物」であり、ネット上に書き込んでいる人は、本当に居ないんだ。(出会えない程、非常に少ないと言う事)

私が、ニセアスペ、と言う連中は、出所不明、年齢不明、性別不明、診断不明、でありながら、如何にもアスペルガー症候群と診断されたかの様に振る舞う、ニキリンコや、泉流星や、片岡アサミの様な連中の事なんだ。

病院へ行って、医師の診断を受けた人は、恥じる事も、恐れる事も無い。ただ「誠実」に生きていけば良いんだ。】

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2009-11-15 10:31:22

原子力

テーマ:自己紹介


自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 本部
原子力と言うと、如何にも進歩した科学と思わせるが、原子力発電所というのは、「蒸気機関」なのである。


蒸気機関車で代表される、蒸気機関は、第一次産業革命と言われるぐらい、ヒトの世界に変革をもたらした。

その蒸気機関(蒸気エンジン)から経たノウハウを積み上げ、今度は「内燃機関」が発明された。この内燃機関の発明は、ヒトに自動車をもたらした。

さらに、電気が発見され、蒸気機関、内燃機関を利用した、「発電機」が作り上げられた。


こうして、私達の暮らしは、劇的に便利な社会になった。原子力は、さらに進んだ未来のエネルギーの様に言われるが、実は始めに書いた様に、原子力発電所は「蒸気機関」なのだ。


どう言う事かと言うと、原子力発電所は、水を核反応の熱で熱し、蒸気を発生させ、その蒸気の力で、発電モーターを回しているのだ。

原子力と言っても、お湯を沸かすのに使っているだけなんだ。


発明と言うなら、「電池」の発明の方が、余程大きな発明だ。電池が出来たお陰で、色々なモノを持ち運べる様になった。

パソコン、携帯電話、懐中電灯。今では、充電するよりも、単3電池を買って使った方が便利な位、入手もし易くなった。


原子力が、本当の意味で、革命的な発明になるには、それこそ、微量のプルトニウム等の核物質を封入し、原子力電池が発明されたら、これこそ、また地球上に産業革命をもたらす。

あっという間に、二酸化炭素の発生量は減り、人間が住むのに都合が良い、地球環境は保たれる。

核物質が、微量でも町中に出回るのは危険だと思う人は、心配しすぎ。この世の中、一般の人が知らない、危険物質で溢れている。

原子力を毛嫌いしている一方で、ラドン温泉に入ったり、ゲルマニウム温泉に行ったり、ゲルマニウムを練り込んだ磁気ネックレスを身に着けるのだ。ラドンも、ゲルマニウムも放射性物質である。

要は、分量と、その影響力と、管理なんだな。本当の意味の、「原子力エネルギー」が発明されるのは何時だろう。


【 昨日、急に記事の内容が変わったので、何人かから心配のメールを頂いた。ありがとう。 だだ、何となく書きたかっただけで、身の回りに変化が起きた訳じゃありません。 記事の復元ばかりなのは、消された記事が、余りにもったいないので、内容の整理ついでに、復元しています。 復元すべき記事も膨大にあるので、当分復元記事が続くのかな。 今迄通り、ガンガン行きますので、応援宜しくお願いします。 Chip YAMA. 山岸徹】


(特捜部見てね)

2009-11-14 09:59:08

静音パソコンの作り方

テーマ:自己紹介


自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 本部-超低価格静音パソコン
我が家のパソコンは、ヤフーオークションで30000円で売っているBTOパソコンだ。

これで、デュアルモニターを駆動し、CADソフトを走らせ、メインパソコンとして使用している。


家の中で、毎日使っていると、その騒音が気になる。しかし、お金は掛けられない。そこで、最近仕事が少なくヒマなので、仕事をすべて凍結し、パソコンの静音化に着手した。

筐体は、ATXのミニタワー。最も改造し易いタイプだ。


1.最もうるさい部分

 パソコンで、最もうるさいのは、電源。せっかく、BTOパソコンを使っているなら、静音電源を使えば簡単なんだけど、お金を掛けずに静音化するのが目的。ただ電源を交換するだけでは能が無い。

 ケースに付属するATX電源は、8㎝のファンが付いている。先ずこれの交換。パソコンショップで、音圧レベルが表示されているファンを買う。私が買ったファンは、18dBのタイプ。8㎝ファンでは、一番音圧が低かった。約1000円。

 電源ケースを開けて、ファンモーターの交換。古いファンの配線は、ニッパで切断。新しいファンに交換し、コネクタ付きの配線は、配線穴から出し、マザーボードのパワーファンコネクタから、電源を取る事にする。

 電源の騒音は、これだけでは無い。電源ボックスの吸気穴の風切り音が、想像以上にうるさく、耳障りな音を発生する。これは、パソコンすべてに言える事なんだけど、我々機械屋の常識で、空冷ファンを付ける場合、ファンの開口部よりも、大きな吸気口を設けると言うのは、必然なんだ。ところが、パソコン屋さん達は、頭が良いはずなのに、何故かこの鉄則が守られていないんだ。

 そこで、電源ボックスの吸気スリットを切り取る事にした。鉄も切れるパワーニッパ、或いは、万能ばさみで、スリットの細い所に、ハサミの刃を入れ、パチン、パチンと切る。スリット全体の一番外側を、丁寧に切っていけば、4㎝×10㎝ぐらいの窓が空く。本当なら、もっと開口を大きくしたい所だが、面倒なのでこれで終わり。効果大のハズ。


2.二つ目のファン

 もう一つ逃れられないのが、CPUファン。メーカー標準ファンは、間違い無くうるさい。さらに、不思議な事に、物の冷却をする場合は、「排気」によるのが常識だ。ところが、インテルにしても、AMDにしても、フィンに付いているファンは、「吹き付け」による冷却をしている。誰かが、一番始めに間違い、その間違いが、そのまま受け継がれているとしか思えない。ちょっと可笑しい話。とにかく、このCPUファンは、交換しなければ始まらない。

 私が使ったのは、サイズ社の「忍者」。このフィンは、ファンレスでも使えるという触れ込みだったので、大型だが使ってみた。使ってみてビックリ。あまりの背の高さで、ケースに入らないと心配したが、ゼロゼロで、ケースに収まる様に出来ている。「キワドーイ!」

 ファンレスでも、動作実験をしてみたが、やはり負荷、特に画像表示の負荷を掛けると、CPUは、室温プラス30℃ぐらい上昇する様だ。実験では、おおよそ55℃迄上昇。アラームを55℃にセットすると、警報音が鳴り出す。

55℃だから、CPUには問題ないが、温度上昇による処理速度が、極端に落ちてくる。残像が残ったり、「不正」が出だす様なので、ファンレスで使うよりも、ファン付きで使った方が、遙かに良い。さらに、忍者に付いてくるファンは、音質が非常に柔らかく、ファンを回しても、電源ファンの音に隠れ、全く気に生らない。

 さらに、CPUファンを付けると、ついでにノースブリッジが冷やされるので安心。ノースブリッジの脆弱さは、あまり噂でも聞かないが、私は昔、PCIバス上に、モニターボードを増設し、マルチモニターにしていたが、その時、ノースブリッジがパンクした事がある。ノースブリッジがパンクすると、一体何の故障なのか皆目見当が付かず、見つけるのに大変苦労した覚えがある。後日、台湾に出張した時に、CPUメーカーの話を聞いたら、あるメーカーのノースブリッジが脆弱で、問題になっていたらしい。ちょうど、我が家でパンクしたノースブリッジそのものだった。最近のマザーボードは、ノースブリッジにも、きちんとした大型のヒートシンクが付いているから、メーカーも用心しているんだろう。

 忍者のファンは、静かで何の文句も無いが、これも空気を吹き付ける方向で、取り付ける様になっている。そこで、効率を上げる為にも、排気方向へ取り付け変更。組み込んで電源を入れると、カラカラ音が。このファンは、排気方向にファンを取り付けると、ファンのブレードが、ヒートシンクに当たる。こりゃ、誰かが設計ミスしたな。ファンの駆動部は、動く為のホンの僅かな遊びの部分がある。図面上だけで見ると良い様でも、ファンを回すと、飛行機のプロペラと一緒で、ホンの少しブレードが前に飛び出す。その誤差分で、ブレードがフィンに当たるのだ。

 仕方ないので、ファンモーターの取り付け穴周辺に、はがきを2枚重ね、三角形の当て紙を作る。おおよそ0.7ミリぐらいの厚みだが、それをセロテープで貼り付け、もう一度組み立て。電源を入れチェック。今度は、音が出無い。ファンの取り付けは、後面パネル側ね。


3.空気の道理

 パソコン屋さんは、空気について全く無視で、静音パソコンを作っている。空気は、きちんと排気しなければ、ケース内の温度は下がらない。実際、ほとんどのパソコンが無視しているから、いくらファンを増設しても、ケースの中の空気が、ぐるぐる回っているだけで、全然温度が下がらない。さんざんファンを増設して、熱暴走が止まらず、結局ケースカバーを外して運用していた、ちょっと間抜けなサーバー屋は、結構多かった。そこで、空気の整流。後面パネルを見ると、CPUファンの付く辺りに必ずパンチング穴で、空気の排出穴と、ファンの取り付け穴が付いているハズ。ちょうどCPUファンの四方に、ついたてを立ててやれば、排気ダクトが出来上がり、そのまま後方パネルから排気出来る筈だ。

 そこで、先ず排気ダクトの製作。材料は、またハガキ。ハガキは、ショートしないし、ハサミで簡単に切れるし、セロテープで貼り付けられるから、大変便利。もし、ハガキが燃え出す位加熱するなら、それ以前にビニールケーブルが燃え出すから、心配無用。燃えた時は、パソコンが死んだ時だ。四角いファンモーターの下側、側面、上面、各四方向、色々な出っ張りをよける様に、ハガキを切り、ダクトパネルの部品が出来たら、セロテープで貼り付けておしまい。基板側は貼り付けにくいから、そこは、自分で工夫しよう。さて、ダクトは出来た。


 次に考えられていないのが、空気の取り入れ口だ。ファンモーターを回すと、ファンモーターからビュンビュン空気が出る。もし、空気取り入れ口が、ファンモーターと同じサイズならば、そこを通り抜ける空気の早さは、ファンモーターから出る空気の速度と同じになる。静音パソコンを作りたいなら、開口部、空気取り入れ口の吸気音はなるべく静かにしたい。静かにするには、ファンモーターよりも大きな開口部を準備しなければならないのだ。そこで、私は、正面パネルの3.5インチベイのメクラ蓋を取り外した。3.5インチベイ2個分で、電源ファンの流量以上の開口部を確保出来そう。もう一つは、CPUファンの分。空気の流れを想定して、PCIバスのスロットのメクラ蓋をすべて抜き、ここを吸気穴に利用する事にした。さらに、我が家のケースは、カバー板にも吸気穴が空いているので、これを利用。但し、ここから漏れてくる音が意外に大きい。そこで、この穴の空いているパネルを、右側、つまり、マザーボードの底面側に持って行く事にした。パソコンは、マザーボードの上面を冷やす様に、設計されているが、プリント基板は、部品面よりも、裏側基板面を冷やすと、これが結構利くんだよね。基板底面側から吸気された空気は、シャーシの丸穴を通って、プリント基板を冷やし、CPUのフィンを冷やし、ダクトを抜けて後方に排気される様になる。


4.完成!

 実際は、カットアンドトライで、何度も何度も、組み立てたり、ばらしたり。お金が無い分、知恵と時間と、労力を掛け、静音パソコンが出来上がった。予算は、ファン1000円忍者5000円。忍者は、今忍者2になり、3000円ぐらいで買える。

 パソコンは、ほとんど実用に問題が無いぐらい静かになり、冷却効率は抜群。特にCPU周りの冷却効率が抜群に上がり、普段使用していて、気が付くと、マザーボード32℃、CPU31℃と通常の設置では考えられない位CPUの冷却効率が高くなり、それに伴い、パソコンも非常に快適に動く様になった。

 ちなみに、我が家のパソコンは、アスロン×2 4200+。しかし、動作には全く不満無し、になりました。


おしまい。


【 写真は我が家のつつましい静音パソコン。中に見える黒っぽいモノは、古いエアコンから外した、エアフィルターをパソコンに合わせて、切り取り貼り付け。内部を完全清浄環境に保つ、マル秘テクニック。実は、すべての吸気口には、このエアフィルターが付いているのです。音色を柔らかくする効果もあります。】


(特捜部見てね)

2009-11-13 10:25:32

自閉症談義 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

自閉症(アスペルガー症候群)時には、アスペと称されるが、一言で「自閉症」と言っても、その奥は異様に深い。

偶然にも、私達夫婦は、揃ってアスペルガー症候群の診断を受けたが、二人で「自閉症」を語る時、簡単に話が分かるかと言うと、そうは行かない。

これは、全く同じ事を言おうとしても、妻には妻の切り口、それを表現する「言葉」「単語」「ニュアンス」が有り、私には私の、頭の中に出来上がった、積み重ねた理論の形が有り、私の考えを表現する「言葉」「言い方」「ニュアンス」がある。

二人は、全く同じ事を言うのだが、登山口が違い、各々一生懸命追求して、そして口にする。


「そうじゃないんだ」

「いや、違うって」

「それとは、ちょっと違う」


私達二人は、夫婦であり、且つ自営業者でもあるから、毎日何時間でも話し、考えている。しかし、話しは一致しない。

3年も同じ事について話していると、漸く相手の言っている事と、自分の言っている事が、同じ事を言おうとしている事が分かって来る。

たまたま、使う単語が違ったり、使っている「言葉」の定義、ニュアンスが違っているだけで、同じ事であると気が付くのだ。


そうやって、20年。ようやく今、お互いの共通言語、定義、が分かってきた。つまり、

「SAM」      なんだよ。

「自己意識」    なんだよ。

「中枢性の統合」 なんだよ。

と、行き着く所が、おおよそ一致する様になった。


しかし、そこへ行くプロセスは、やはり遠い。毎日、そのプロセスに間違いが無いか、相手の話にケチを付けながら、結論の出無い話しを、延々と話し続けているのだ。


大体、自閉症は、「はい」と言う事が無いからね。  お前だよ。お前。  お前の事だよ。・・・・・ あ、オレの事か。


【 リンゼイさんを殺した市橋達也が捕まった。神戸で働いていた事も、公開された声を聞いた同僚の通報で分かった。


あんな、僅かな声の録音でも、分かるんだね。 そう言えば、花風社に電話を掛けた時も、「泉流星」の声の女が出た。ほんの少しでも、すぐ分かるよね。

市橋の手配写真も、ほくろの位置を特徴としてあげていた。「泉流星」のほくろと、「ニキリンコ」のほくろも、同じだって分かるよな。警察もほくろを利用するぐらいなんだからな。


ところが、「療育」の世界だけは、一般社会の常識が通用しないんだな。服巻智子さんに、「泉流星」と「ニキリンコ」のほくろが同じですよ、と教えてあげたら、

「同じ様な所にほくろがある人は、沢山居ます。たまたま「同じ様な」所にほくろがあるだけです。貴方はきっと相貌認知障害でしょう」と言われちゃった。


例えば、鼻の下と言うか、鼻の脇に、ほくろがある人は意外に多い。みんなハナクソだと、からかわれただろうけど、とにかく、鼻の近くにほくろがある人は多い。

しかし、一人として同じほくろを持つ人は居ない。同じ様なほくろと、同じほくろの違いぐらい、オレにも分かる。


それでは、髪の毛の無いオリジナルの「毛無しリンコ」と、見るからに髪の毛が生えてる「毛はえリンコ」の写真を見せて、これは「同じ人ですか?」と聞いたら、今度は、だんまりだ。

前は、簡単に「相貌認知障害」と回答をくれたのに、なんで今度は回答をくれないんだろう。

やっぱり、「相貌認知障害でしょう」と言うのだろうか。


泉流星も、ニキリンコも、チビで、ハゲで、全カツラ使用だけで無く、首が太くて肩にめり込んでるんだよね。

意外にあごが長く、体つきはがっちりしていて、すごく特徴的で、見ればすぐ分かるんだけどね。

他の人たちは、何故か気が付かないんだよな。気が付かないフリをしてるのかな。これもごっこ遊びの一つか?


田中先生も回答をくれないしね。 「なんで?なんで?」としつこく聞く、アスペルガー症候群の子供を見た事が無いのかな。

そんな子供を納得させるのには、どう言う手段を取れば納得するんですか。 答えない事ですか。 先生教えて下さい。】


(特捜部見てね)


2007/11/27(火)のブログ    復元記事

2009-11-12 09:59:24

精神科医のレベル (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

妄想を持つとは、アスペルガー症候群の診断を受けていても、平気で言う人たちがいる。

自閉症の特性、成り立ち、構造を理解していれば、本当はあり得ない筈なのだ。


妄想とは、「本来あるべきでは無い事を想像する事」である。一方で、「自閉症は、想像力が無い」としておいて、もう一方で、「妄想を持っている」と言うのは、如何に矛盾に満ちているか、分かるだろう。


但し、「中枢性の統合に欠陥」がある。その為、非自閉症なら、見逃しスルーしてしまう事柄、事実を、関連付けてしまい、その関連付けが、余りに突拍子が無いため、「妄想」とされる場合はある。

これは、本当に疑心暗鬼に追い込まれ、クラスの皆が、私の悪口を言っている。と訴える子供に対して、「妄想が出た」と捉えられる場合も同じだ。


現実に、私の従弟が、病院で問診を受けた時、「部屋に居ない人の声が聞こえますか?」と医者に聞かれ、「はい」と答えた。

彼は、その時、幻聴が見られると診断されたそうだ。

これには、私達夫婦は、大笑いした。何故なら、私達夫婦も、質問の仕方によっては、同じ答えをするからである。

従弟の家は、障子一枚隔てた部屋に、叔母が住んでいた。隣の部屋の声が聞こえて当然である。【 ※注 】

こんな初歩的な事で、誤診を受けている仲間も居ただろう。


こんな事もあるから、精神科医と言えども、完璧ではないから、時と場合に応じて、医者を変えてみるのも一つの手である。


【 私の従弟は、もう40を過ぎ、形は引きこもりだが、家事をこなし、父親の面倒を見て、近所付き合いをしない主婦と同じぐらいの、活動範囲は持っている。

彼は、その身を案じた母親が入れたのに、高校から大学へ持ち上がりで入学出来なかった。

公務員になる専門学校でも苛められ、公務員試験にも合格せず、一度も働かず家にこもった。

東大病院が近かったので、思春期に既に、東大病院で診察を受け、母親曰く「対人自閉症?」と言う。

幼い頃の様子や、出来事からみて、彼は自閉症の仲間ではないかとずっと考えていた。


ところが、40を過ぎた最近、どうも様子がおかしい。伝え聞いた話だが、妙な行動を取り始めた。

彼の、「統合」が壊れてきているのかもしれない。

つまり、「素人判断」で、病気を簡単に判断出来ないと言う事である。自閉症は、障害、疾病である。

心理士や、教師、医者でも無い医学博士が診断するモノではない


人間全般について、学習研究した上で、さらに、自閉症を研究した「医師」により、判断されるべきモノなのである。】


(特捜部見てね)


2007/11/16(金)のブログ    復元記事

2009-11-11 11:02:55

鍵 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

自閉症の手掛かり。これは、まさしく「SAM」と「中枢性の統合」にある。


この言葉を聞いて、考え続け、理解出来た時、自閉症の諸君ならば、身の回りに起きた出来事が、初めて形になって繋がりを持ったと思う。

これこそが、自閉症だ。


ところが、これを理解出来るのは、本当に限られた、本当に、この障害を持った人間だけ。それも、その事を理解出来る知能も、持ち合わせなければ理解出来ない。

その多くは、知性の力を借りなければ、理解する事が出来ない。これを、簡単に言葉で表すと、

想像できない状態」を「想像する」と言う事だ。


つまり、これは、その事自体に矛盾が有り、不可能と言う事を、表している。

だから、非自閉症の人間が、自閉症の事を研究するのは、世界中でもホンの一握りの人間しか出来ないんだ。

では、それ以外の手掛かりは無いか。「アンバランス


アスペルガー症候群を、本質ではなく、表面に出てきた「表出」したモノから判断するには、どうしたらよいか。

アンバランス」 「アンバランス」を見る事が、一番分かり易いと、私は考える。


☆ 本当に馬鹿かと思っていたら、変な所で、異様に詳しくて、ひょっとして頭が良いのかもしれない、と思わせる。

☆ 知能は高く、記憶力が抜群の筈なのに、単純な間違いを繰り返し、簡単な言葉の意味を、どうしても理解(記憶)出来ない。


上記二つは、運動が苦手とか、コミュニケーションが苦手とか、最も利用され、しかし、最も間違いの元になっている、なんちゃってアスペの為の判定基準より、余程実用に耐えうる話だと思う。


【 東京駅で、女性をホームから突き落とした、太田周作君(25)の裁判が始まった。自閉症の診断で障害者手帳を貰っていたそうだが、本当に自閉症かどうかは、少し疑問。


それよりも、あの「療育」のメッカ、総本山の大阪で育ったのに、事件を起こした。

論理的に構築すれば、「つらい」とは、考える余地の無い自閉症なのに、「障害者として生きていくのはつらい」と訴え、

しかし、「頑張れば働ける」と思い込み、一生懸命面接試験を受け続けた。


障害者は、「つらく悲しい」と言うようになったのは何時からだ?           ニキリンコが言いだしてからだ。

努力すれば、能力を発揮できると言って、如何にも実現した様に見せたのは誰だ? ニキリンコだ。

自閉症を持つ親たちは、口を揃えて何と言った?             ニキさんの様に成りなさいと言ったんだ。

障害を受容しなさいと誰が言った?                      今でも、言い続けてる。


私は、「ニキリンコ」の存在、ガセネタが無ければ、この事件は起きなかったと強く考えている。  詳細はまた、後日】


(特捜部見てね)


2007/10/30(火)のブログ    復元記事

2009-11-10 06:53:03

顔 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

私は、人の顔を異様な程憶える。 【佐賀それいゆの服巻智子さんは、そんな私の事を、ニキリンコの顔と泉流星の顔が同じだと主張するので、相貌認知障害と言ってくれた。】

「知っている人には、きちんと挨拶をしなさい」誰もが、言い聞かされた事だと思うが、私の場合、本当に、道を歩けば、知っている人だらけ。

恐ろしく遠くの人が、アリンコ位の大きさでも、直ぐ誰か分かってしまい、いつ挨拶して良いか、本当に困る。

一方、妻は、信じられない位、人の顔を憶えない。


トニー・アトウッドが、自閉症の症例について、「顔を全く憶えない。一方、憶えすぎる」などと、全く反対の事例を、淡々と並べる如く、アスペルガー症候群だからと言って、すべて同じ症例では無い。

私の様に、極端に指先が器用な場合と、極端に不器用な人が居る。

枝葉末節の、断片だけを殊更に取り上げ、「だから私はアスペだ。当事者ブログをブログ村に載せよーっと」と言う人たちだらけだが、

自閉症の根幹は、「SAMと中枢性の統合の欠陥」にある。

顔を憶えないと言う事は、まさしく、「中枢性の統合の欠陥」を表している。


顔は、輪郭、髪形、髪の色、眉、目、鼻、口、その他、色々な条件から、成り立っている。

妻は、記憶力は抜群なのに、人の顔を憶えられない。

何故かというと、定型発達ならば、「顔」と言うと、すべてのパーツが、配置されたのが、顔なのである。

それは、意識する事無く、無意識下で、一つの「顔」を構成するのだ。

ところが、妻の様に、自動で、一つの固まりに集まってくれないと、パーツとしての記憶があっても、「顔」としての記憶にまで、固まってくれないのだ。


これだけを比較すると、妻の方が、私より「自閉症が重い」と言える。


一方、私は、草木の名前を憶えられない。妻は、良く憶える。この原因については、頭の中で、どんな処理がされているのが、未だに分からないのだが、

草木というのは、自然界に存在するもので、二つと同じモノは無い。色々な生え方、形、色をしているモノを、大まかに一区切りにして、名前を当てはめているからではないか。

人で言えば、「アメリカ人」とか「中国人」とか「インド人」という、区分け方と一緒だ。

足元に、小さく生えているモノと、大きく木に生っているモノが、同じ種類の花である事は、いくらでもある。

私の場合、色々な「場合」を、大ざっぱに統合する事が、出来ないのだろうか。

そう考えると、私が花を憶えられないのも「中枢性の統合の欠陥」に依るモノで、


それからすると、私の方が、妻より「自閉症が重い」と言えるのだ。


発達障害や、自閉症の前に、重度だの軽度だの付ける事が、如何にセンスが無いか、分かるだろう?   かな?


【 身近に自閉症(アスペルガー症候群)の子供がいれば、自閉症の説明の、ありとあらゆる、相反した事例も、「ああ、ウチの子と、全く逆の子も居るんだ」と、簡単に理解する事が出来る筈だ。それが、分かっていれば、その子に合った、接し方、対応の仕方と言うのも、少しづつ分かって来ると思う。


ニキリンコの様に、家の中で道に迷うのに、町に出れば、道順が直ぐ分かるとか、入学前検診で特殊学級に入れられそうになり、急にお受験をして合格するとか、

相反する事柄を、一人で混在する事は、あり得ないし、まして、入学前検診の後にお受験をするという、時間を溯り、過去に舞い戻れたり、

スキンヘッドにしてから、3ヶ月で髪の毛をアップに出来る程、髪の毛がボーボーに生える程の、「ハイパーお菊人形」になれたりするのは、嘘を通り越して、コントの世界だ。


しかし、「クヒオ大佐」 にしても、今話題の34才の結婚詐欺師女にしても、荒唐無稽、コントにも成らない様な話の方が、信じられるんだな。

だって、見てごらん。 「ハイパーお菊人形」について、公開質問状を出したって、答えられないだろう? あんな簡単な質問なのに。

あれで、子供達の疑問に答えを出せるのだろうか。   先生。はやく答えをおしえて下さい。おしえてくださーーい。】


(特捜部見てね)


2007/10/27(土)のブログ    復元記事

2009-11-09 06:35:42

クレーム (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

今日も自閉症談義をしていたら、妻からクレームが付いた。妻は、私のブログ、ホームページは読まない主義なのだが、時折、私の文章を、読む事がある。

私の文章は、話が盛り上がり、佳境に入ると、「誰が」「誰に」言っているか。主語が誰なのか、分からなくなると言うのだ。

【私は、文章の見直し、読み返して確認、と言う事が、本当に出来なくて、ブログもいつも書きっぱなしだった。

 今回、古い記事を復元していると、本当に、「主語」が入れ替わる、或いは、明確ではない、と言う事に、自分自身でも、読んでて時々、可笑しくなる。今、復元記事は、内容が変わらない程度に、加筆訂正してます。】


お説ご尤もで、実際書いた私自身も、書いた事を忘れた頃に読み返すと、「なんじゃこりゃ」と思う事がある。

これは、まさしく「SAMの欠陥」に依るモノで、書いている時点では、「自分」しか存在しないから、「自分」の考え、脳内に閃いた言葉を、書き綴っているのである。

実は、その時には、読む人の事なんか、これっぽっちも考えていないから、自分に不要な事は、どんどん省略する。

まさしく、自閉症の「過剰な省略」の文章が、出来上がる。

これで、私のブログ、ホームページの様に、一見暗号めいた文章に成ってしまうのである。


「中枢性の統合」が完備している、「非自閉症」であれば、大体で読み進むのであろうが、私の妻は、「中枢性の統合の欠陥」がある、アスペルガー症候群。

其所に、書かれていない事は、書かれていない。書き込まれていない文章から、余計な「メタ表象」を読み取る事は無い。


文章の「行間」、書かれた文言以外に、余計な目に見えない付属物「メタ言語」を、見いだす事が無いから、書いてある通りに読み取る。

故に、文章はより正確である事が必要だし、私の文章が、如何に不正確かを指摘し、不正確な文章から「文意」を適当に作り出してくれないから、「最高の評論家」になるのだ。(でも、あまり言う事を聞かないけどね)


我が家は、この様に、自閉症の博覧会なのだ。


【 ニキリンコは、ハゲでカツラを常用している。泉流星もハゲでカツラを常用している。(今の人は、こんな事も知らないかもしれない)

ハゲつながりで、私には忘れられない人が居る。  「阿部更織」 さん  彼女は、やはり髪の毛が無い。

同じ悩みを持つ女性の為に、敢えて顔を出し、現実に、こういう病気がある事、現実に髪の毛が無いと言う事はどう言う事か、一生懸命、世間に対して訴えて来た人である。


この人が、ニキリンコ、泉流星と何の関係があるかって? これが、妙なんだ。

年齢が、同世代。まあ、これはいいだろう。

ニキリンコが、女性自身の特集記事に登場した時、全く同じ時期に、「女性セブン」で彼女の特集記事が出た。

一方は、ハゲだが、ハゲを隠し、ニセの障害を騙る。一方は、すべての自分をさらけ出し、その症例を訴える。

一方は、ニセ障害の本を出版し、一方は、求められて、自分の症例を出版する。


34才の結婚詐欺女を見れば、良く分かるんだが、必ず、何かのモデルがあって、それを、そのままコピーする。


「阿部更織」さんを、見ていて、まるで、それを追いかけ、なぞるようなニキリンコに、私は吐き気をずっと感じていた。

さて、その「阿部更織」さんは、どうなったか。自ら、カツラメーカーに勤め、女性が、自然にカツラを着用出来るように、自分に合わせた、カツラのトリミングの仕方や、化粧の仕方を、一生懸命研究し伝え、小さなカテゴリーの中で、奮闘していた。

その、小さなカテゴリ-、小さなコミュニティーの中で、何があったのかは知らない。2ちゃんねるで、何が書かれたかも知らない。

「阿部更織」さんは、自殺してしまった。これは、本当の話だ。2ちゃんねるで騙られる、**のせいで自殺した。というガセネタでは無い。


これこそ事実だ。           こういう人も、生きていた事を知って欲しい。 】


(特捜部見てね)


2007/10/26(金)のブログ    復元記事

2009-11-08 14:46:06

目分量 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

今月は、中枢性の統合に関係する話を、重点的に書こうと思っていたんだけど、やっぱり話は横道に逸れちゃったな。

大体、自閉症ならば、中枢性の統合の欠陥によるエピソードばかりだから、有ると言えば、全部だし、無いと言えば無いような気もするし、話すのに困っちゃうんだな。


妻は、目分量が利かない。カップに紅茶を入れて、と頼むと、「どの位?」と必ず聞いてくれる。だから、八分目と言っても、残念ながら、その量は、全く一定しない。

ミルクティーにしようと思っていたら、目一杯入って居たり、ストレートだから沢山入って居ると思うと、妙に少なかったりする。


これも、さんざん繰り返し、その原因を分析したら、中枢性の統合の欠陥が関係している事が分かった。


先ず、「カップの8分目」と聞いた時、カップすり切り上面からの八分目と、カップ一杯分の量の八分目の二通りが考えられる。場合によっては、もっとあるかもしれない。

さらに、カップ一杯の量と言うと、カップの上面から一体何ミリ下が、一杯と言うのか。

さらに、その八分目なら、±何ミリか。±1センチは許されるのか。

今、頼んだ人(オレ)は、何を欲しているのか。8分目の言葉の中に、どんな意図が含まれているのか。【メタ言語】


こんな情報が、「カップ8分目」には含まれている。


非自閉症ならば、これらの情報が中枢性の統合により、自動でくっついてきて、無意識下で、いつも大体同じ量を「8分目」として出す。

ところが、自閉症の様に、中枢性の統合の欠陥があると、上に述べた条件を、その場その場、知能で判断しようとする。

そうすると、その答えは、日々移り変わる条件を、考慮すればする程、判断基準が上乗せされ、条件付けが変化、つまり、根本の物指しが変わってしまう。だから、「8分目」が日により変わるのである。


一番影響するのは、8分目の誤差の範囲である。

中枢性の統合に問題が無ければ、「おおよそ」の「おおよそ」と言う量は、ほぼ一定なのである。何故なら、その判断機能は、自動プログラム下で、無意識に、常に同じ答えを導き出して居るからである。

一方、中枢性の統合に問題があれば、毎回知能で、何らかの判断を下さなければならない。日々時間は経過しているから、その条件が一度として一致する事は無く、頭の中で必死に条件付けをし、判断して用意するのだ。

それなのに、「なんで、こんなに入れるんだよー」と文句を言われると、思わず、

「だったら、自分で入れればいいだろう!うるさい事ばっかり言って!」と言い返す羽目になるのである。


難しすぎたか。


【 日々報道される、34才結婚詐欺女の話を、むちゃくちゃ興味を持って見ている。 やってる事が、ニキリンコ、つまり泉流星と同じ。 言う事も同じ。 恐ろしい程よく似てる。 

と、私個人が調べた情報を小出しにしても、ニキリンコ、泉流星は、全部話を逆にして、ネット上あちこちに書き込むだけだ。 どうせ、嘘ばっかり言い続けているんだから、もっと関係ない事を書くのかと思うと、  

Chip山岸徹は、マルチハンドルで、ブログを攻撃して、閉鎖に追いやる。とか、   

Chip山岸徹は、インターネットに、個人情報を晒す。とか、不思議な事に、自分がやっている事を、そのまま、「誰か」に置き換える手口なんか、全く同じ。


気味が悪い程、似てるんだ。 しかし、あの詐欺女と同じで、いくら私が警告を出しても、無駄なのはよく分かる。

私の刑事事件も、告訴側の本人確認さえすれば、話も通じるのが、本人確認しないどころが、こちらの情報ばかりが、ダダ漏れだ。   やれやれだ。 】


(特捜部見てね)


2007/10/25(木)のブログ    復元記事

2009-11-07 12:08:07

アンバランス2 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

ドナ・ウイリアムスは、豪英を渡り歩き、行く先々で、男とすぐ仲良くなり、養護学校出身ながら、養護学校出身とは思えない「社会性」、文章能力(翻訳本は、翻訳者の力に依るまた別の完成度)を身に付け、

どう見ても、妙な大女の、テンプル・グランディンは、牛の動きを予測し、その通りに牛が動く事に驚かれ、「アンバランス」こそが、アスペルガー症候群なのである。


入学前検診で、「特殊学級」行きに引っかかると心配した母親が、急遽お受験をする事に決め、進学で有名な私立小学校へ入学。

優等生で、必ず一人は、可愛がってくれる先生が居て、母親も、誰も、障害の事に気付かず、今になって、パニックで顔を叩いたり、

自分の家の中で、道に迷い、小便を漏らすようになった「ニキ・リンコ」が自己申告している「アンバランス」とは、全く別物なのだ。

「ニキ・リンコ」「泉流星」は、人として、踏み外しているだけだ。


この手の犯罪者は、意外に多く、彼らの逃げ口上は「日本人には、何をしても良い」と言うモノだ。

ところが、その立場を逆にすれば、「朝鮮人には、何をしても構わない」となるのに、それは、意図的に、或いは無意識に見ない事が出来る。


自分が自分を排斥し、自分が自分に唾している事が、分からないのである。

しかし、正義、目的の為なら、どんなガセネタも、出鱈目も許されると考えているから、始末に悪い。本当に、非道い女なのである。


しかし、それを喜ぶ、自閉症の子供を持つ親が、居る?事が、また、理解出来ない。本当に、私には世の中分からない事だらけ。


【今、リアルタイムで、34才の結婚詐欺女が注目を浴びている。この女は、これまで一体何人騙してきたか分からない。さらに、死亡原因が分からない死者多数だ。

事件は、ここまで来なければ、明らかにならない。

これから比べれば、「ニキ・リンコ」「泉流星」が、追求を受けないのも頷ける。世の中そう言うモンなんだ。


しかし、私はニキリンコ、泉流星を追い続ける。何故なら、私はアスペルガー症候群だからだ。】


(特捜部見てね)


2007/9/27(木)のブログ    復元記事

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