未決 (復元記事)
テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)大体、太古の昔から、この手の話(自閉症談義)は、話次がれて来ている。それは、古代から延々と続く読み物であり、思想であり、科学であり、物理学である。
驚異の智の人である先人達が、ありとあらゆる所で語っている事。何故か自閉症の事を考えると、それらと繋がりが出てくる。
分かり易い言葉で言うと、「無」と「在」の違い。
さらに、自閉症の事で言ってみれば、「自閉症は想像力が無い」 (これを、前提条件とする。)
「非自閉症の人には、想像力が在る」(これも、もう一つの前提条件とする。)
ここで、 「自閉症の気持ちを想像してみましょう」(これは提案。よく心理士が気軽に言うよね。)
これを、実現しようとすると、 「想像力が無い事を想像する」 (この真理は、矛盾に行き当たるハズ)
つまり、「無い事が、在る」と言う事は、「無いはずなのに在る」 「無いが在る」 「無いモノが在るとはどう言う事か」
「空」、或いは「ゼロ」、或いは「無」が、「在る」と言う理論に行き着く。
非自閉症であれば、知らなくても、分からなくても、知っている様な気分で「概念化」し、究極に辿り着く前に、考える事を止めてしまう。
その方が、人間として効率的だし、大体そんな事を考え続けたって、何の「得」「利益」にもならないからね。
自閉症は、概念化せずに、概念化が出来ないが故に、永遠に「無いが在る」の意味、その事について、真実を追い求め続けてしまう。
テンプル・グランディンも、突き詰めていくと、宗教的な部分にまで踏み込む事になると、私と同じ様な事を言っている。
ちょっと、今日は徹夜明けで、難しい事を書きすぎたかな。今、頭は朦朧としてるです。ハイ。
2007/11/28(水)のブログ 復元記事
コメント:
自閉症に想像力がない・・・・・本当にそうなのでしょうか?
想像力の定義にもよると思うのですが、少なくとも、「想像力がない」とは言い切れないと思うんです
自閉症の程度の差にもよるのかもしれませんけれども。
わたしはアスペルガー症候群と診断された者ですが、アスペルガー症候群の特徴を書かれた本のコピーをもらったら、「空想の世界を楽しんだり、空想の世界に入り込んでしまうことがある」と書かれていて、私にもあてはまると思いました。
自閉症者には想像力が無いのだとすれば、私は「偽アスペルガー」ということになりますか?
【投稿者 しろ :2007年11月28日(水)11:22】
診断はどの様に誰が下しましたか?
アスペルガー症候群の特徴とは、いったい誰の記述ですか?
ハンスアスペルガーによる記述ですか?
【投稿者 自営業 山岸徹 50才 :2007年11月28日(水)17:11】
診断を下したのは発達障害の専門医です。
・WAIS-Rによる知能検査の結果
・私の幼児期から小学生の頃までの様子を母から医師が聞き取ったもの
・P-Fスタディ
・簡単な性格検査(正式名称不明)
・医師による簡単なクイズ(文章の内容について、絵に描かれている状況についての質問)
これらを元に、アスペルガー症候群にまず間違いないと診断されました。ただし、軽度のようです。
アスペルガー症候群の特徴として渡されたのは書籍のコピーだったのですが、著者や書名が分からず、誰による記述なのかは分かりません。「三つ組の障害(特徴)」の3番目の想像力に関する特徴に関しての内容でしたので、三つ組を提唱した方の記述を噛み砕いたものであると思います。
山岸さんの仰る「想像力」とは、「自分の行動に対する相手の反応」を想像する能力のことなのでしょうか?そういう能力であれば、確かに私にも欠けているのですが・・・・・・。
【投稿者 しろ :2007年11月28日(水)18:22】
言葉はコミュニケーションツールであるが、その単語についての厳密な意味合いは、人によって異なる。医学書等に於いても、「想像力」と一言で簡単に言うが、まともな著者は、其所に於いて、厳密な定義をした上で論理を進める。
ところが、ヤブ医者や、なんちゃって心理士は、其所の言葉の厳密性をわざと、或いは無意識に無視し、自分勝手な解釈を、正当付ける為に利用する。
残念ながら、日本のマスコミに顔を出す自閉症研究者は、ほとんどがその類で、誤解を恐れず発言するのでは無く、わざと誤解する様な、御為ごかしを言う人間が多いね。
その意味で、私が誤解されるのは結構だし、誤解した本人が、本当に知りたければ、その誤解の元の真意を探し出せると思っている。
【投稿者 おっさん 山岸 :2007年11月29日(木)16:03】
【 この「誤解」だけは解いておきたい。 メールで話しかけてくれた人の中で、きちんと医師の診断を受けたのにも係わらず、私から「ニセ者」と言われるのでは無いかと、恐れている人が居た。私の判断基準は、すべて、医師による診断を受けたか、というだけで、自己申告されたモノは、無条件で受け入れる。 只、中には、平気で診断を受けたと言い切りながら、後で、嘘だった事がばれる事はある。また、如何にも診断を受けた様に装っても、話している内に、だんだん辻褄が合わなくなり、自然に消えていく。
つまり、何度も何度も言う様だが、きちんと医師の診断を受けている「本物」であり、ネット上に書き込んでいる人は、本当に居ないんだ。(出会えない程、非常に少ないと言う事)
私が、ニセアスペ、と言う連中は、出所不明、年齢不明、性別不明、診断不明、でありながら、如何にもアスペルガー症候群と診断されたかの様に振る舞う、ニキリンコや、泉流星や、片岡アサミの様な連中の事なんだ。
病院へ行って、医師の診断を受けた人は、恥じる事も、恐れる事も無い。ただ「誠実」に生きていけば良いんだ。】
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