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間違ってるのに正しいと言い張る人がいる情報について

ahoo_sakujotai_shall_dieさん

間違ってるのに正しいと言い張る人がいる情報について

エルガーに「朝の挨拶」という有名な曲があるとか、
ハイドンはプロテスタントだったとか、
インバルによるマーラーの交響曲第10番クック版の録音は第2稿だとか、
ちょっと調べればすぐに嘘だとわかる情報を
自分の非を認めたくないばかりに真実だと言い張る人がいますが、
他にもそういうデマが流れてたら教えてください。
例えば小林秀雄はモーツァルトの交響曲第40番ト短調について、
「疾走する悲しみ」と評したとかいうヤツです。

補足
kur何とかはいつになったら自分の間違いを認めるの?(呆)
それだけ強硬に主張するなら、後でちゃんと反省文書けよ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/747278
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2667322
http://www.geocities.jp/planets_tako8_ma_vlast/mahler.htm
http://classic.music.coocan.jp/sym/mahler/mahler10.htm
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2678/Test/MAHLER10.html
まだ何かあるか?
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回答

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kurbane_2001さん

他でもなく、貴方が俎上に挙げておられるマラ10は、ちょっと調べてみて、インバル盤は日本でいう「第二稿」による演奏だと解ったんですが、どうしましょう?

貴方の問題は、他人の間違いは次々訴状に挙げるくせに、自分のミスに関しては逆ギレしたり、無視したり、開き直ったりする辺りでしょう。

ただ私としては貴方の存在が、このカテに適度な緊張感を与える格好のキャラクターなので、消えられて困る最上級の回答者です。

削除隊との喧嘩にはウンザリします。前にも申し上げた通り、貴方を追跡していなかったら削除隊の方が間抜けです。
それとも警官が待ち構えるいる所に敢えて速度違反で突っ込む、貴方のカミカゼ精神はもしかしたら称賛すべきものかもしれませんが

貴方の投稿を拝見した限り「私」「私」「私」の連発で自閉症のオジさんの閉塞世界以外の何ものでもないとしか思えません。
取り合えず社会的常識と自分の言動がズレていることぐらい理解して頂きたいです。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2009/11/26 04:45:23

telel156sieさん

え~~~っ!!!

それって、もしかして、ぼくのこと???

わたしの間違いは、気が付いているのだけでも、十指を下らないでしょうね。

でも、気がついた都度
ahooさんに”照れ”を隠しながら、お礼を言って、訂正させていただきました^^;

≫小林秀雄はモーツァルトの交響曲第40番ト短調について、「疾走する悲しみ」と評したとかいうヤツです。
これも、私の誤った回答が、確定まえに、ahooさんの指摘を受けて訂正した覚えがあるのですが、
「かなしさは疾走する。涙は追いつけない。」ではなかったでしょうか?
あと、「大ト短調」K.550ではなく、弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516を形容した言葉ではなかったでしょうか?「モオツァルト」は、昔に読んで、どこに行ったか分らなくて、ここで安易に質問してみました^^

「みさ・それにむす」は、ahooさんも知っていますから、ここでは、挙げるだけにしておきます。

(追記)
魔笛さん、そうですよね。
一部のセンテンスを書いても、真意が伝わらないですね^^;
意味が通じるように、抜き出しすると、
『モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。涙の裡に玩弄するには美しすぎる。空の青さや海の匂いにように、万葉の歌人がその使用法をよく知っていた「かなし」という言葉のようにかなしい。こんなアレグロを書いた音楽家はモオツァルトの後にも先にもない。』(小林秀雄;「モオツァルト」より)
なので、40番K.550の第1楽章は、モルト・アレグロなんですね。
五重奏曲K.516の第1楽章は、アレグロなのです。
これもまた微妙ですね

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  • 編集日時:2009/11/25 19:48:24
  • 回答日時:2009/11/24 19:38:08

singspiel_die_zauberflteさん

↑続きは「涙の裡に玩弄するには美しすぎる。」でしたね。。。
照れるさん、こんばんは。
モオツアルト。。。高校生の頃に、背伸びして(苦笑)必死に読みました。
今でも時々読み返してます。

「モオツアルトは、ピアニストの試金石だとはよく言われる事だ。
彼のピアノ曲の様な単純で純粋な音の持続に於いては、
演奏者の腕の不正確は直ぐ露見せざるを得ない。
曖昧なタッチが身を隠す場所がないからであろう。」

。。。この一文を読んだ時、すっごいショックでした。
だって〜〜〜その通りだったんだですもん。。。しくしく
モオツアルトのピアノ曲。。。難しくて苦労しっぱなしだったの。。。。


================


「ハイドン プロテスタント」で検索すると
ハイドンはプロテスタント信仰を持っていた、と書かれたページが
けっこうヒットするんです。。。。。
。。もー、一体何がどうなってるのやら。。


個人的には
「カッチーニのアヴェ・マリア」を
早くなんとかして欲しいと思ってるんですけど。。。。


kegel_bukowskiさん、すみません。。。。
質問した方に対してどうこう。。じゃなく
あきらかにカッチー二の作品じゃないことがわかってるのに
カッチーニ作だって風潮が蔓延してることにいらだってます。

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  • 編集日時:2009/11/25 22:47:40
  • 回答日時:2009/11/24 18:39:05

penopenononさん

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より
フィリップスの国内盤でフルトヴェングラー指揮ベルリンフィル、てCDがウチにあります。
解説もフルトヴェングラーのライヴ、てことで書かれてます。
わりと最近まで、ホントにフルトヴェングラーの演奏だと思ってました。

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kegel_bukowskiさん

もう大昔の部類に入る
1989年サントリー音楽財団創設20周年記念コンサートで
8夜にわたって20世紀の音楽の特集が開かれ、その第6夜で
B・ツィンマーマンのプレリュード「フォトプトシス」(1968)が
日本初演となっていたが1975年のN響定期ですでにハンス・ドレヴァンツ
の指揮で演奏されていた。自分が聴きにいってるので間違いない。
コンサート後、その旨封書で送ったが、回答は無かった。

・・・・・・・・・
ガラにもなく、ahooサンの口調で渋く回答を決めたつもりだったのですが。。。。
sings姉さま、すみません。過去カッチーニ「アヴェマリア」の質問をしてしまい
回答者様からの指摘を受けていたのは、私です。

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  • 編集日時:2009/11/24 22:31:04
  • 回答日時:2009/11/24 09:52:13

seminorossoさん

他はどうか知りませんが、ハイドンがプロテスタントだったって誰が言ってたんですか。今まで考えたこともなかったけど、そういえばその可能性があるなあと思ったので。
なぜなら、ハイドンの出身地ローラウは、もともとハプスブルグ二重帝国におけるハンガリー側の領地に属しておりで、特にハンガリーの西側はプロテスタント人口が高かったのです。今でもこの州の出身者はプロテスタントが多いです(オーストリア側では禁教だった)。
といっても、ハイドンがこの地域で生まれたからといって、必ずしもこの家庭がプロテスタントであった訳ではありません。カトリックとプロテスタント達が共存してましたから。調べてみたらハイドンはカトリックだったようです(Wikiの「ヨゼフ・ハイドン」ドイツ語版参照)。
上記のような事情から、ハイドンの宗教に関して勘違いした人がいるのでしょう。

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mimizu_kinさん

一番有名なデマは、「モーツァルトはサリエリに殺された」でしょう。

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