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本日は、昨日のﾌﾞﾛｸﾞ友達の詐称4姉妹の末っ子のえびさんの記事を読んで感じた事です！
下記ＵＲを見て下さい！
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/conpolodo/22140801.html
この記事の中で、救急病院が、貧困、いわゆる治療費等の問題で、
受け入れ拒否の事などのもふれております。（インドネシア在住ですので、現地の話です）
自分は、コメントで、同じような体験した事をコメしました。
この事は日本の医療の中で今後深刻化して行く問題だと思ってます。
（現実に、産婦人科ではすでに問題が起きてますね！！）
では、体験談ですが、今から３年半位前の話です。
我が家で、半年の間に2度ほど火災が！！（この事は改めて、別の記事で！！）
2回目の時、2階で寝てると(。-ω-)zzz. . .１階から妻の叫び声！ (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!
火事だ！！(- -ノ)ノ エェ!? 飛び起き妻の元に、ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
なんと、洗濯乾燥機が萌え(x_x) ☆＼(￣￣*)バシッ 燃えて、火が上がってる！！
炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎ﾉ;ﾟﾛﾟ)ﾉ炎炎炎 ｷﾞｬｧｰ!!
急いで、消火活動！消火作業開始!! ((= ・・)o〆《《水水水水水水《《炎炎炎
幸い、半年前の火事で、消火器など買っていたし、洗濯乾燥機なので、風呂場の近くにあり、
消火器と、風呂場からの水で、何とか消火！。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン しょうか？
消火活動中に、消防車が来て、後はプロと交代！
救急車も駆けつけ、病院に行こうと思ったが、
（消火活動で、煙と、ＨＩＤＥ(x_x) ☆＼(￣￣*)バシッ 火で！喉などやられていました！）
その後の、現場検証や、他を考え、後ほど行くと伝え、その場では行きませんでした！
その後、やらなければならない事を済まし、（２回目なので、何をすれば良いか解っていたので！）
いざ、病院に！
しかし運が悪く、火事は土曜の夜！（土曜の夜は、やはり燃えます！(x_x) ☆＼(￣￣*)バシッ ）
日曜日なので、近くの緊急病院へ、！
しかし(- -ノ)ノ エェ!? の回答！！
火事で、喉やられてるなら、肺も危ないかも？
で、！なので、他の病院行ってくれと！
その後、何件か総合緊急病院当るが、全部断られた！（上記の理由で！！）
仕方が無しに、１１９に電話！事情を説明すると、火事の時来られた、救急車の方々が来た！
救急車から各病院に受け入れ要請するが、全て断られる！
何故？日曜日で、専門医がいないとの理由で！！
ようやく１か所都立の総合病院でＯＫが出る！
そこで、治療してもらい肺まではやられてなく、一安心（妻も喉、鼻だけで済んだ！）
しかし、嫌な光景を此処でも見る！
救急病院い来た子供！
親が抱きかかえてる！（子供は頭から血を流してる！）
しかし、病院の対応は！脳外科の先生がいないので、受け入れられないと！
親は、何とかしてと食い下がるが、拒否！
そこで、受け入れ先の病院を探してる！（時間はドンドン立って来るし、出血も酷くなる！）
結局、他の病院に搬送！その後は解りません・・・・・
何故？このような事が起きるのか？
それは、責任問題があるのです！
最近、医療ミスで、医師が訴えられるケースが増えてきてますね！
なので、専門外や、危険やリスク背をってまで患者を見たくないのですよ！
確かに病院側の気持ちも解る。
最近の産婦人科の減少などまさしくこれが原因！
専門外でも、医師として、
命を、救おうと必死にやって、助からず！そして訴えられたら、嫌になるのも解る。
でも、医師に限らず、今の日本を反映してる。
何かあれば、責任問題に発展する。ならば、あえて無理な事しない方が良い！
手を出さなければ、問題は起きない！
現在の日本！この考え方が蔓延してる。
確かに、医師にしてもそうだが、ろくでも無いやつはいる！
訴えられても仕方が無い人間もいる。
中には、姉が手術した時の話で、（姉も麻酔が効かない体質！）意識があったので、医師の会話が聞こえたそうです。
その時、手術中に、その日の夜の飲みに行く話ししてたそうです！
このような、医師もいるし、専門外でも、医者の責任感で治療行い、逆にクビになった医師もいます。
ですので、いちがいには言えませんが、今後の日本の救急医療！
医療は凄い進歩して来てるが、逆にモラルは、反比例して来てる気がします。
何が良くて、何が悪いか？正直この問題には、答えが見つかりません。
ヾ('o'ヾ('o'ヾチョットチョット！！ 前回の記事とこの記事、同じ人がＵＰしてるの？
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トラックバック（2）
書きたい事は山程ありますが・・・
お姉様の件は、医者なんて物としか思っていませんよ。
大変な手術になると、身内は触れない！って言いますよね？
医療ミスで私も死ぬ一歩手前になりましたし・・・
先日、私も交通事故現場に遭遇しました。
既に沢山の人！周りの人は、面相臭い？のか、立って見てるだけで・・・
結局私が連絡しましたよ。
2009/11/16(月) 午前 5:54 [ Sing kenken ]
Sing kenkenさん
コメント欄では足りない事山ほどあるでしょう？
なので、自分も記事ＵＰになりました！
それでも書きたい事の一部ですが！！
2009/11/16(月) 午前 6:06
そうなんだよねぇ〜断られるケース多いよね。
海砂も放置されてて、心肺停止まで行ったもん。
2009/11/16(月) 午前 6:19
海砂ちゃんも経験ありですか？
日本でも多いですね！
2009/11/16(月) 午前 6:30
長崎では、そんなことは無い（と思う）ので、地域格差は大きいのかもしれませんね。大都会は人も多すぎ、事故も多すぎてパンク状態。ド田舎は、近くに医者がいなくて。。。
都会の救急医療の実態については、江口洋介＆松嶋菜々子のドラマで上手く描いてたと思うのですが、週に３回も４回も48時間勤務させられて銀行員の半分程度の給料なんだとしたら、やっぱキツイだろうなとは思います。そして医療ミス訴えられて自殺、、、みたいなストーリーだったと思います。
一方で、何とも無いクソ老人達が病院をたまり場にして、治療を圧迫してるのも事実。そして何とも無いクソ老人を扱う医療ってのは、病院の方も楽な治療で儲かるうえに、何とも無いんだから医療ミスにもならないわけで、医者にとっては実に美味しい話なわけです。
きっとこの国は腐ってしまったんだと思います。
2009/11/16(月) 午前 8:36
子供が熱を出して、朝から会社に『子供を病院で診てもらって、実家に預けてから出社します』と電話して病院に行くじゃないですか。そうするとクソ老人どもが20人ばかり早朝から待機してるわけです。受付にカード出して待合室でぺちゃくちゃ喋ってる。緊急性は何も無いわけです。朝から晩までヒマなんですから。
でも、誰一人として『お先にどうぞ』とは言ってくれません。子供は熱出してグッタリしてる。オイラが働いてることも見ればわかるはず。あきらかに優先順位は決まってると思うが、この国の60〜70歳代のクソ人間どもは、誰一人『お先にどうですか』とは言わないです。
僕は今現在60〜70歳代の人々が日本で一番マナーが悪いと思ってます。駅の片隅で座り込んでる女子高生の方が全然マシなのです。
2009/11/16(月) 午前 8:44
ツヨポンさん��
そうですね！自分はこのドラマ見てませんが、今の医師に限らず、
情熱、正義感など少なくなり、ミスさえしなければ良いと思う人間が増えて来てるのも事実！
そして、病院での待合い室での会話は、誰々さん今日来ないけど？
病気かしら？みたいな・・・・
ツヨポンさんの言いたい事凄く解るし、過激に言ってるのも解ります。
何事もそうですが、一部の者がそうだと真面目にやってる人もそう見られてしまうのが・・・・
ちゃんと、立派な６〜７０代もいますが、ツヨポンさんの言う人達も多いのも事実ですね。
残念ですが。
2009/11/16(月) 午前 9:42
えびさんの記事に関しては、インドネシアでは普通の現実という気がします。
以前住んでいたバリでは事故が多くて、記事のようなことは毎日あります。
でも、請求は救急車を呼んだ人の負担になるので、私は呼んであげることができません。
はっきり言って見過ごしです。 自分が同じ状況になれば、私も見過ごされます。
現在住んでいるマレーシアでも同様で、病院に行った時点で請求額を現金で全額持っているかクレジットカードを提示できなければ、瀕死の状態でも無視です。
瀕死の状態では、クレジットカードを提示できない！！
それは外国人でも同じですから、私も無視されて死ぬこともありますね。
2009/11/16(月) 午前 9:45 [ BlueB ]
ツヨポンさん、マナーの悪い６〜７０代！
自分から見てると、比較的に裕福な人に多くみられる気がします！
年金など多い収入があり、今の若者の年収より高い方も多くいるし、
（前にツヨポンさんが、批判したＪＡＬの年金問題！）
など特に！！
逆に、本当に医療が必要な、身寄りの無いお年寄りや、
年金も少ない方などは、病院で、そのような時間も無いと言うのが
現状に見えます！
ですので、自分が行ってるスポーツクラブでも、マナーが悪いのは、
確かに、おっしゃる、世代の方々です。
まして、スポーツクラブにこれるこの年代の方は、￥不十してませんからね！！
2009/11/16(月) 午前 9:51
ブルービーさん自分もそう思いますし、自分が１５年位前に中国滞在中など、交通事故では、人間と車では車のパーツの方が高いので、
人間が死んでも、事故の状況により、逆に￥取られる事も！！
（ブルービーさんのバングラディシュの記事のように！！）
ですので、後進国の貧困がゆえには、現実でしょう！
でも、医療も先進国の日本でのこの出来事は、異常では無いですか？
2009/11/16(月) 午前 9:57
おはようございます。
記事を読んだ怒りを仕事にぶつけて、今日は気合が入りそうっす。
ノープレー、ノーエラーの精神が染み込んでいるのでしょうね。
病院側の考えもそちらの立場になれば全て否定はできないけれど、果たしてそうでしょうかね？？？？
何のために医者になった？
親が医者だったから？親のコネで大学から勤務先の病院の斡旋までという人は知ってますけど、大抵は違うはずでしょうね。
HIDEさんご家族が無事でよかったです。
さすがにマッチョでも火には勝てないですから
2009/11/16(月) 午前 10:33
タックルさん有難う御座います。
志があって医者になった人達も、勤務医であれば、長い物にまかれるしか無くなって来てるのではと思います！
院長や、その他上の人間が責任持ちたくない精神である以上、
いつの間にかそこの勤務医もそうなって行くのでしょうね？
ですので、結局現実に耐えられなくなって止めて行く医師もいますからね！
2009/11/16(月) 午前 10:55
HIDEさん、記事の御紹介していただいて、ありがとうございます。今週から気持ちを切り替えて、やっていきます♪
日本のたらい回しは知ってましたが、実際に体験され目撃もされたのですね・・・首都東京でも、そのような実態があるとは・・
確かに日本では過剰な責任追及のせいで、医師も手を出せない患者が出てくるのでしょうね・・
一方インドネシアでは貧困ゆえに、そして医療ミスにしても殆どの場合、患者の泣寝入りですね。こちらの医師は患者を選ぶし、怖いものなんてないでしょう・・
そういえば、私もお姉さんと似た体験あります。子供の頃、部分麻酔で手術中に若い医師がナースに「目は合格！後でマスクとって〜」とひつこくナンパ・・軽い手術だったから？患者が子供だったから？手術台で耳ダンボでしたヾ(--;)ぉぃぉぃ Sing kenkenさんがおっしゃってる「患者を物としか思ってない・・」そうですね、あの時私は物でした。
日本、インドネシアどちらにしても恐ろしい実態です。人間として、当然の配慮もない医療関係者・・彼らも病んでいるのでしょうね
2009/11/16(月) 午前 11:00
えびさん
昨日記事読んでいて、コメントだけでは無理そうでしたので、記事にしました。インドネシア、日本、何処の国にしてもその背景に色々な物があり、いちがいに言えませんが、言える事は人としてどうよ？
それに付きます！くだらない記事書いた土曜日！
１台の車が故障で、ハザードだして道路の中央で止まってました！
後続車はよけて行くだけ！自分は車を横に止めて、無駄に鍛えて無い力をここぞとばかりに、車を押して路肩に！
その間に、通り過ぎて行く車の数！！誰も最後まで手伝う人いませんでした！これが、今の日本、東京？なんですよ！！
2009/11/16(月) 午前 11:04
人として・・そうですね、それに尽きますね！そう言う部分は、失いたくないですね・・子供達にもそうであって欲しいと思います。
東京のせちがなさは何となく分かります・・・
2009/11/16(月) 午前 11:28
燃えた乾燥機、が恐いです
どこのうちでもありそうですね。
いつもズレたコメですまんです
2009/11/16(月) 午前 11:35 [ みゅん ]
みゅんさん！
それ以来我が家では、誰かがいる時、又は起きてる時しか乾燥機使わないようにしてます！
誰にでも、何処の家でも起きる可能性ありますよ！
2009/11/16(月) 午前 11:43
乾燥機って怖いですね〜〜
子どもが捻挫で救急病院に受診をお願いしたら、「命に別状ないですよね！」
と断られました。
そりゃ、そうだけど･･･って思いましたよ。
2009/11/16(月) 午前 11:54
医者が患者を選ぶ･･･というのは日本もインドネシアも同じなのですね。
でも見てみぬふりをしないインドネシアの人達の方が、人として今の日本人よりよっぽど優れてると思います。
もちろんHIDEさんのような人もいる訳なのですが、そうでない人が大多数！
悲しい現実です･･･
それにしても、結構みなさん危ない目というか恐ろしい目に遭ってるんですね〜
医者不信になりそうです。
2009/11/16(月) 午前 11:57
えびさん
スナンさん↑が言うように、日本人の方が・・・・トホホです。
勉強や、他の事より、子供達には、一番学んでほしい事です！
2009/11/16(月) 午後 0:06
コンパスさん！
乾燥機は、天気予報でも言うでしょ？乾燥注意報って！(x_x) ☆＼(￣￣*)バシッ
自分たちが子供の頃、こんなに病院冷たく無かった気がしますが？
なので、御医者さんて、凄い人なんだなと！思っていましたが・・・
2009/11/16(月) 午後 0:11
スナンさん車の故障の事は記事に書くほどでも無い当り前の事だと、
その時思ってましたが、皆さんのコメントなど見てると、
当り前の事が当り前で無くなってるのかなと？
ここに来られてる方は、皆さん常識的方達なので、救われます。
日本の常識、世界の非常識良く言われますが、本当に、
何人だろうが、貧富、宗教関係無いと思いますね！
でも、えびさんのお子さん達は、良い両親にそ恵まれ、
きっと同じように人助けするでしょうね！！
2009/11/16(月) 午後 0:16
日本のこの問題の場合...
医者側の問題もありますがやっぱり国の問題でしょうね...
現場は本当に医者が足りないんですよね....経営上とかでね...
まぁ命に関わる系を避ける医者が多いのも問題ですけどね,,,歯医者や整形には医者が余ってますからね....
ただえびさんのはヒドぃですよね...
人間ってなんなんでしょうね....
いろいろ考えちゃいますよね...
2009/11/16(月) 午後 0:25
医療技術は進歩していってますが、その分、医師の心は後退していっていますね。
私が子供の頃の医者はもう少し温かかったように思います。
診察ひとつをとっても誠意がありました。今は「とりあえず薬を出しておけば良い」くらいの気持ちをもってやっているから、いざ、このような状況になったときに機械のようにしか動かない。マニュアル通りにしか運んでいけないひとが多いようにも思うのです。（勿論、そうでない医師もいます）
でも、非常に難しい問題だと思いますよ。
責任を負うくらいの覚悟を決められなくて人の命を預かる医師になれるの？と言ってみたくもなりますが、もし私が医者の妻になっていたら、はたして夫である医師にそのように意見しているか・・・・と考えてしまいますね。
2009/11/16(月) 午後 0:53
tomさん
医師と言うより、この国がおかしくなっていますよ！仕事してて感じます！
ジャッジ出来る人間が減ったと感じます。
ジャッジしなければ責任問われない！逆にミスをとことん追求する！今の日本の現状と同じです。
嫌な国ですね！
2009/11/16(月) 午後 2:25
SARAHさん
解り易く痛いとこ付きますね！立場置き換えるとね？この問題難しいですよ！
実際問題！
ですので、最後に自分が書いたように正直解らないのですよ！
ただ、人としてどうか？しかになってしまいますね？現実はそんなに簡単では無いのですがね！
2009/11/16(月) 午後 2:34
HIDEさんのお話なんかに比べたら小さなことなんですけど、
私の姪っ子がタマゴアレルギーなのね、でも妹はインフルエンザが心配。インフルエンザワクチンはタマゴの殻から作られてるらしいでしょ、それでワクチンを打っても大丈夫なのか打てないのか心配になってかかりつけのアレルギー科（大きな病院）に電話したら『うちは重篤患者を診てるのでそんな程度の相談には先生は忙しくて答えられない』と電話を切られたそうでね、それ聞いて私も病院に腹が立ってたところなんです。
重篤にならないと診てもらえない相談にも乗ってくれない病院って何？？と･･･
たらい回しの話はよく耳にしますが、ベッドがいっぱいとか担当医師がいないとか･･･確かに人員不足などの問題もあるとは思いますが、
人の命を助けようという精神で医療に携わる職業についたのではないのでしょうか、そこを忘れないで欲しいと思いますが。。。
2009/11/16(月) 午後 5:32
現在現役で活躍してる医者が、その職業を選んだ第一の理由は収入です。医者になってお金を稼ぐ！金持ちになったら暮らしも楽だし、いいもん食えるし、女にモテルし、そんな風になりたいと思ったからなったのです。
いや、子供の頃から親がそう教えたんですね。『勉強してお医者さんになりなさい』と言うのは、その中にお医者さんになってお金をたくさん稼ぐようになりなさいという意味も込められているのです。
別に医者に限らず、、、勉強して良い大学に入って、一流企業やエリート官僚やパイロットやの仕事に就きなさいというのは、そのような職業にい就いて高い収入を得るようになりなさいということなのです。
いつからか知らんけど、日本では高収入を得る仕事に就くことが良い人生を送る方法であるとされたんです。日本人の殆どは、資本主義崇拝というカルト宗教の熱心な信者なのです。
親が子供をそのように育てました。
社会全体が子供達をそのように育てました。
2009/11/16(月) 午後 6:11
＝＝＝ 続き ＝＝＝
たとえ貴方が自分の子供には逆のことを言ったとしても、チマタにはやはり高収入の仕事に就くことが美徳であるという情報で溢れかえってます。何が悲しいって、、、お金でしか自分の価値をはかる尺度を持ってないっていう薄っぺらさですよ。
でも僕が思うのは、、、お金もってても、そんなに幸せそうには見えないってことです。ＢＭＷの助手席でふてくされて眠ってる女よりも、軽自動車の助手席でお菓子食べながら笑ってる女の方が幸せそうに見えます。
2009/11/16(月) 午後 6:15
今朝【医者が患者の事を物としか思っていない！】ってコメントしたから又、誤解してブーイング！でもあるかと思って来ました。
↑
ツヨポンさんの意見と一緒です。
私は現在、身内に医者が４人居ます。その上でコメントしました。
現在は、身内にもし頼るなら、親か冷血くんが大病院に入院する時に紹介状を書いて貰いに頭を下げる位でしょう。
最近知り合った女医さんは（他人で年下）立派な医者です。
彼女は、一般家庭の娘で、大学の時周りの友達とレベルの違いで一緒に遊べなかったそうです。
私の従兄弟と同じクラスだったらしく、悪口散々言ってましたよ（〃＾∇＾）o_彡☆ｧﾊﾊﾊｯ!!
2009/11/16(月) 午後 7:37 [ Sing kenken ]
日本の医療制度はもっと疑問視されるべきですよ！！
病院同士で患者のたらい回しして、患者の命を何だと思ってるんだ！！って話ですよね(*｀皿´*)
何の為に医者になったんだか・・・。目の前の患者見殺しにできるなんて
おかしいですよ。その子供の親御さんの気持ちを考えたら、胸が痛いです。。。
全てが病院側の責任ではないと思うけど、もっと安心して住めるような
街作りをしてもらいたいですね。地方の自治会や議会では、温度差もあるし
予算の方面でもなかなか迂闊な発言できないから、この問題自体、
何か起こってからじゃないと取り立たされないし・・・。
お医者さんの数が少なすぎるってのがまず問題ですよね。
そりゃ、専門外の患者さん来たら困るだろうけど・・・。でも、
だからって、歯医者さんに脳外科行ってくれ！！みたいな無茶ぶりしてる訳でもないのに・・・。
2009/11/16(月) 午後 9:35
数か月前、娘が40日間入院して、うちも医療ミスのような感じで、回復が遅れてます。どれだけ先生に対して怒りを持ったか・・でも、医師も看護師も、スタッフみんな超忙しく働いているんですよね。
医師に怒る前に根本的にみなおさなければいけない問題が山積みなのだと思います。
夢を持って医師になったはずなのに・・・なんで医師やってるの？って医師も何人もみました。でも、負けずに素敵な医者も・・・・難しい問題ですね。
2009/11/16(月) 午後 9:44
「病院の傲慢だ！」
「それでも医者か！」
「『医は仁術』は死語になったのか」
「命より金儲けのほうが大事なのか」
「患者を受け入れられない病院は看板を返上しろ」
「殺人病院だ！」
「病院が患者を殺した！」
「ベッドが無い？そんなの理由になるのか！」
「ベッドが無ければ廊下に寝せればいいじゃない」
「熱意が欠如している！」
「救いたい！という気持ちが無い！」
「ドラマのような熱意のある医者はいないのか！」
そういう、今の医療の窮状に無理解な輩の暴言が、限界状況で頑張っている医師の心を折った事で、医師不足（具体的に言うと、勤務医不足）に拍車をかけているんですよね…。
こうして救急受け入れ問題は更に悪化する…と。
医療破壊活動ご苦労様です。
2009/11/16(月) 午後 10:36 [ 都筑てんが ]
加古川心筋梗塞事件や奈良心タンポナーデ事件でのトンデモ判決、割り箸事件でのマスコミの猛バッシングや福島の産科医の逮捕が起こった時点で、もう、日本の医療は「Point Of No Return」を越えてしまいました。
いくら「仁術」や「モラル」や「使命感」や「人を救いたい気持ち」があっても、「マンパワー」「キャパシティ」「リソース」が無ければ、どうする事も出来ない。
いくら「命は大切だ」「命を大切に」と叫ぼうが、全ての人命を助けることは出来ないし、死んだ人を生き返らせることは出来ない。
こんな当たり前の事も理解しようとせず、「命は大切だ」「命を大切に」という「命は地球より重いんだ」論を振りかざして、医療従事者の限界や、医療そのものの限界を無視した要求を続ける人間がワンサカいる現状では、どうあがいても医療の完全崩壊は免れないでしょう。
2009/11/16(月) 午後 10:36 [ 都筑てんが ]
「医療の限界」と「医療ミス」を混同した司法による判決によって、こういう医療行為が出来なくなった、ああいう医療行為が出来なくなった…という「判例縛り」の問題（「加古川心筋梗塞事件」「奈良心タンポナーデ事件」「福島VBAC訴訟」など）が、近年、深刻化しているのをご存知ないのでしょうか？
「設備不十分な状態で患者を受け入れてはいけない」
「専門外の患者は受け入れてはいけない」
「帝王切開経験者の自然分娩（VBAC）に１８分以上かかる病院は受け入れてはいけない」
などなど…。
「マンパワー」「リソース」「キャパシティ」の枯渇問題だけでなく、医療の知識がない司法が「こうしたから患者が死んだ、ああすれば患者は助かったはずだ」と、結果論による後出しジャンケンで出した有罪判決によって出来た「判例縛り」で、医療従事者の選択肢が摘まれていく現象が起きてるのに、なぜそういう「判例縛り」を作った司法は叩かれずに、必死で頑張っている医療従事者ばかりが叩かれ続けないといけないのでしょうか？
2009/11/16(月) 午後 11:22 [ 都筑てんが ]
●患者を受け入れない救急など潰してしまえ！
↓
●実際に病院が救急を撤退する、もしくは病院自体が倒産する
↓
●その病院が受け入れていた、もしくは受け入れるはずだった患者が他の病院に流れ込む
↓
●その病院がキャパシティオーバーで受け入れ不能に
↓
●患者を受け入れない救急など潰して（以下延々とループ）
…。
……。
………。
１０リットルまでの水しか入らないバケツには、１１リットルの水は入りきれません。
１リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ！」と足蹴にしたら、
バケツが凹んで、１０リットル入れられたはずの物が、９リットルまでしか入らなくなりました。
…っていうのが、今の日本の医療崩壊（ていうか、医療に無理解な人間による医療破壊）の現状。
教訓とかそういう以前の問題。
2009/11/16(月) 午後 11:32 [ 都筑てんが ]
HIDEさん↑↑↑イキの良さそうなのがやっと来ましたよ〜〜〜！
いやいや、中々良いことおっしゃってます。少なくとも表面的にはなかなか良いことのように聞こえます。心に響かないのは、あるいはそれが自分の中から出てきた言葉ではないからなのかもしれない。
蹴飛ばされて凹んだバケツだって、丁寧に修理さえすれば、また１０リットル入るバケツに戻ります。僕らのようなアホな国民が問題視してるのは、誰も凹んだバケツを修理しようとしないことなのですよ。
あとHIDEさんヨロピク♪
あっ！そうそう。昔はプロ野球選手の念棒って王選手ぐらいしか公開してませんでしたね。王選手が１億になったとかニュースになったものです。いつからか二流三流の選手まで全員年棒公開になって、いちいちサインしたの保留したのとケチ臭い話がニュースに載るようになりました。。。それと同時にプロ野球選手になることは子供達の夢ではなくなってしまいました。大人達が冒した罪の一つです。
2009/11/17(火) 午前 1:38
チャオママさん
医師の問題より、人間的な問題ですよ！
自分がこの記事を書いたのは、一番に人間として？どう？の部分です。そして、自分の実体験を交えてＵＰしました。
人の命を助けようという精神で医療に携わる職業についたのではないのでしょうか
↑
これについては、タックルさんも言ってますが、そうだとは限らないでしょう！
ツヨポンさんが、↓で言ってるような考えで医師になった者もいる事も確かです！
ですのでこのような問題が起きて来るのでしょう！
2009/11/17(火) 午前 3:03
ツヨポンさん、確かに医師になるには二通りだと思います。
�，蓮▲張茱櫂鵑気鵑慮世Δ箸�り！
�△蓮∨榲�に、医師として、人の命救いたいと思う者！
ただ、現実は、医者の子供は、医者が現実でしょうね！
医師にたどる着くまでの制度考えても、貧乏人からなるのは狭き門ですからね？
お金だけではない事知るには、づっと！上見つずけ首が疲れた時に解りますね！いくら上に行っても、きりが無いのでいづれ首が疲れて来ますから！
2009/11/17(火) 午前 3:10
Sing kenkenさん
自分も中の良い友達には医師が何人もいます。
これからコメントしますが、記事を読み違えてる人が出て来ましたので、後ほど楽しみたいと思います。
づっと！Ｒｅコメしてるのですが、医師がどうこう？と言うより、
今の日本の、責任回避の問題や、人としての考え方書いてるつもりなのですが・・・・
Sing kenkenさんの件は、何度かコメや、ゲスブ、他で聞いてますので、言いたい事解りますよ！
2009/11/17(火) 午前 3:15
ぶよちゃん
この問題は、凄く難しい問題です。
両方の言い分ありますからね！
でも、根本的な事を無視した議論してもしょうがないと思うのです！
自分は体験して、感じた事をそのまま記事にして、
そして、結論の所は、何が良くて、何が悪いか？正直この問題には、答えが見つかりません。となったのです。
難しく考えるより、まず人として何が出来るか？とるべき行動は？
では無いでしょうか？
2009/11/17(火) 午前 3:20
じゃるっ子さん
おっしゃる通りです。
凄く良い医師も、そして、金儲けだけの医師も色々いるでしょう！
ですので、この問題は難しいと思います。
現実、自分の体験談、姉の体験だん！そして友人の医師達！
結局は最後は、人の問題でしょうね？
医師に関わらず！！
2009/11/17(火) 午前 3:23
都筑てんがさん、少々お待ち下さい！
せっかく、これだけのコメ頂いたので、全てにＲｅコメしたいので、
最後にさせて頂きます。
その前に！一つ！！
始めてのコメントなどする時は、挨拶しましょうね？
どんなに正しい事書いていても、礼儀はわきまえましょう！
それが、出来なければどんな事書いてもあらしと思われますよ！
では、後ほど！！
2009/11/17(火) 午前 3:26
ツヨポンさん！いいでしょ〜？（爆）
これから、Reコメ楽しみです！！
心に響かないのは、あるいはそれが自分の中から出てきた言葉ではないからなのかもしれない
↑
これ、自分がコメント見て感じた事そのものです！
良くありがちな、理論武装した無いようにしかとれないのですよ！
まーこれから、楽しみます！！
2009/11/17(火) 午前 3:29
都筑てんが １
まず、�，紡个靴討離灰瓮鵐箸気擦督困�ます。
貴方は、人の記事を理解してのコメントでしょうか？
まず、第一に、自分は経験した事を書いたのです！
そして、医師に対してどうこう言ってるのでは無いのが理解できてますか？
人の記事を理解した上でのコメントでしょうか？
医療破壊活動ご苦労様です
↑
貴方が、こんなコメント書いてる事が医療破壊活動では？
確かに、無理な事は無理でしょうが？
自分が体験したことは？どのように説明されるのでしょうか？
2009/11/17(火) 午前 3:56
都筑てんが さん２
医療そのものの限界を無視した要求を続ける人間がワンサカいる現状では、どうあがいても医療の完全崩壊は免れないでしょう。
↑
確かに、互いの言い分はあるでしょう！
そんな事言いだしたら、きりが無い！
これはどんな仕事してても同じではないでしょうか？
では、医療の事を知らないで、無視して言いたい事言う人間いるかも知れませんが、患者の事無視した医師もいる事も事実でしょ！！
皆さんも書いてるように、全員が全員そうでは無いと！
でも、一部にいや、かなりの医師が問題視される言動があるのも事実！
そちらが、現場論を言うのであれば、患者の気持ちも考えるべきでは？
2009/11/17(火) 午前 4:03
都筑てんがさん３
なぜそういう「判例縛り」を作った司法は叩かれずに、必死で頑張っている医療従事者ばかりが叩かれ続けないといけないのでしょうか？
↑
これこそ、記事を理解して無い被害妄想としか思えないコメントですね！医療に限らず、この国に問題があると書いてあるのが解りませんか？
まず、反対論や、これだけのコメするのであれば、
全て記事を理解し、コメントも見たうえでして下さい。
2009/11/17(火) 午前 4:08
都筑てんがさん４
壊れたバケツの理論に関しては、ツヨポンさんが述べた通り！
今までのコメント見てると、都筑てんがさんが医療に関わってる人のコメントとは思えませんが？仮に関わってるなら、自分の言いたい事だけ言って、人の考え聞かない態度では誰も受け入れませんよ！！
一番最初に書いたように、まずは、挨拶しましょうね？
そして、きちんと記事の内容理解しましょ？
一方的に、人のブログを土足で入る事は止めた方が良いでしょうね？
トラバする時は断り入れましょう！
最低限のルール守れない人がいくら正しい事書いても、
誰も聞く耳持ちませんよ！
此処まで、きちんと自分なりの意見をお待ちなら、ちゃんとした対応しましょう！
決して、トラバも、コメントも削除しませんから！
2009/11/17(火) 午前 4:23
救急医療とは話がずれますが、、、判例縛り的な話についてなんですが、そんなもん裁判所や世間やに目を向けて手術をするわけじゃないでしょ。患者さんと真正面から向き合って『コレコレこういう手術をします。成功率は100％じゃありません。もしかしたら失敗だってするかもしれない。でも今のままだとアナタはどっちみち死んじゃうんだから、手術することを奨めます』と説明して、双方が納得の上でやるんなら裁判にはならないわけです。
人は自分の意見を通そうとするとき、人を『説得』してるように見えます。説得ではなく『納得』してもらうことを怠るから、いろんな不調和がおこるのだと、僕はそう考えてます。
2009/11/17(火) 午前 9:40
ツヨポンさん！
多分？都筑てんがさん、ツヨポンさんのコメント見たら、
自分達の説明、いや、患者や、親族への理解不足を(／_-)／高い棚
に置いといて、「納得」して行っても、亡くなれば騒ぐ又は、
そこまで時間が無い場合どうする！
緊急の時そんな時間無いとかね？
多分そのてのコメント返すでしょうね？
ですので、ツヨポンさんが最初に書いた自分の口から出た言葉、
又、患者さんと真正面から向き合って！
など、本当に？現場サイドからの批評とは思えないのですがね？
2009/11/17(火) 午前 9:51
本当にふざけたドクターがいるのも事実ですね。
白い巨搭では無いですが
どんなに若くやる気があっても、医局制度の前には無力です。
縦社会ですよね。
また、受け入れに関しては、本当に不可能な状態も事実…
ドクター不足と研修医では、診察出来る限界があります。
もし、『医療税』と言うスタイルを取り、救急医・小児科医・産科医等(ナース等含む)に直接配分出来る制度が出来たら、どれだけ改善されるのだろう…と思います。
道路を作るための税金はあるのにね(苦笑)
消費税を年金原資に…と言うのであれば
医療原資になる税徴収制度があって良い気がするのは私だけ？
2009/11/17(火) 午後 0:14 [ briveries ]
追伸なんですが
先日、出産した人が
土日に産まれそうだったんですが
私も、ついつい『救急での出産は最悪ですよ』を言ってしまいました。
結局、月曜日早朝出産だったのですが
担当医の方が来てくれるように事前に手配をして…って変な話ですが…
陣痛で担ぎ込まれた時に、担当医が動いてくれて
受け入れ拒否もなく
不安になることもなく
産むことが出来たのですが何だか変な話。
ついでの土産話で、
産後は、なぜか高級個室になっていました。
まさか!?『産科医手配料!?』(苦笑)
御家族の方々は『無事に産まれたんだから安いもの』
最後は、笑ってしまいましたが(笑)
2009/11/17(火) 午後 0:29 [ briveries ]
briveries さん
ご訪問、コメント有難う御座います<m(__)m>
、『医療税』なるほど！。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
救急医・小児科医・産科医等(ナース等含む)に直接配分出来る制度が出来たら、どれだけ改善されるのだろう…と思います。
↑
なるほど！これなら、一生懸命にやる、若い医師や、裏方の大変なナースなどに分配出来れば良いですね！
貴重な意見有難うござます。
そうですね？色々な考え方」を通して、ベストな方法探して行かないといけませんね！
2009/11/17(火) 午後 0:53
briveries さん
ご出産おめでとう御座います！<m(__)m>
確かに、苦笑いしそうな問題ですね！
でも、出産だと、喜びの方が強く、そして無事何事も無く生まれた事に全てが行きがちですが・・・ん〜〜どうなんでしょうね？
後ほど伺いましう。
2009/11/17(火) 午後 0:58
！Σ(◎o◎;) 色々と凄い事になりましたね！
軽自動車の助手席でお菓子食べながら笑ってる女の方が幸せそうに見えます。
↑
(/|||￣▽)/ゲッ!!私の事かぁ〜・・・ｗぎゃはは***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***！！！
笑い転げましたよ凹○ドテッ！
2009/11/17(火) 午後 3:08 [ Sing kenken ]
自分の間違えに気付き、それをコメントするコンパスさんは、偉い！と思います。
乾燥機の火災？恐いですよねぇ〜
私は子供の時、電気毛布が発火して、息が出来ず目覚め(￣▼￣|||) ・・
兄が使ってたら、家が燃えるまで気が付かなかったでしょう 〓■●ﾎﾟﾃｯ...
2009/11/17(火) 午後 3:09 [ Sing kenken ]
Sing kenkenさん！
軽自動車の方は、冷血君では？
あっ！だから助手席？なるほど！！
2009/11/18(水) 午前 4:43
Sing kenkenさん
そう言えば、昔そのような事故、多発してましたね！
今でもあるのかな？
電気毛布は、身体に良く無いようですよ！
2009/11/18(水) 午前 4:46
自分は訴えられてもいい、逮捕されてもいい、殺されてもいい。それでも目の前の患者さんを助けたい。訴訟をたくさん抱えて、前科者になって、マスコミに袋だたきにあって子供が学校に行けない、妻も白い目で見られて地元に住めなくなる。それでも目の前の患者さんを助けたい。
そういう医者が増える教育制度をつくっていくしかないですね。
2009/11/18(水) 午前 10:14 [ 委員会 ]
委員会 さん
基本的に、自分が誰だかクリックしてもで無い卑怯者は相手にしませんが、あえてＲeコメしますよ！！
じゃ！医療ミスしても、メスをお腹の中に残しても、手術中に世間話して、患者からお礼として、￥を、安易に要求したり、患者に屈辱与えたり、セクハラしたりする医師に対しても、病気治してもらうんだから、ガタガタ言わない、教育制度をお望みですね！
2009/11/18(水) 午前 10:49
貴殿の指摘されるような医者は処罰の対象とするのが妥当でしょう。
日本は法治国家です。医療ミス、手術中の私語、侮辱行為、セクハラ、金銭要求は刑事罰が望ましいと考えます。
2009/11/18(水) 午前 10:55 [ 委員会 ]
それが、簡単に出来ないから不満がこれだけ貯まってるのではないでしょうか？国民が、医療の現場解ら無いように、
医師も自分たちの事ばかりで、このような被害に合い泣き寝入りしてる国民がかなりいる事を知るべきです。
2009/11/18(水) 午前 11:03
医者に知らせるのも重要だが、もっと重要なことがある。警察に動いてもらうことだ。まっとうな納税者なら警察を恐れることはない。医療ミス、手術中の私語の証拠をつかんだら逮捕して懲役刑に処す。これが出来ないのはあなたに法を守る意識が希薄だからだ
2009/11/18(水) 午前 11:14 [ 委員会 ]
本論に戻りましょう。自己犠牲を厭わない医者をつくるにはどうしたらいいのか考えましょう。
教育で利他的行動をとる人格を形成するには軍隊や宗教で用いられている手法を使用するのが有効と思われます。ただし、文部科学省が管轄している医学部で他学部とことなる教育を行えるのか疑問です。
本来動物は利己的な行動をとります。これは生存本能に由来します。この生存本能を司る大脳皮質の一部分を切除するなり機能を損なうなりすれば利他的行動のみをとる人格の形成が可能です。教育よりも高い確率で利他的人間を生み出せそうです。医学部教育を終えた時点で利己的行動を支配する脳の一部を破壊する方法が有効と考えられます。
ブログ主様はどのような方法が有効とお考えでしょうか？ご意見を賜りたく存じます。
2009/11/18(水) 午前 11:24 [ 委員会 ]
子供を持つ母親としては、いくら子どもが優秀で、子ども本人が望んだとしても「医者」にだけはしたくありませんねぇ。
だって、「過労死・鬱病・自殺・訴訟」がセットであるのですから。
同じ高給取りになるのなら、一流サラリーマンになった方が「訴訟」がないだけでも、親としては「安心」です。
ですから私、せっせと出来の良いお子さんをお持ちのお母様方に宣伝していますよ。
「医者にさせるのだけは、や・め・ろ！」
「医師免許だけ取って、サラリーマンにした方が親として安心だ！」と。
親として、子どもの行く末を案じるのは、当然のことですよね。
2009/11/18(水) 午後 11:57 [ 都内の主婦 ]
↑この人、、、名前を変えてまだやってたのね。HIDEさんいいのを釣り上げましたね。。。
教師や医者って、オイラが子供のころには、なってくれたら親が喜ぶ職業のトップに入ってましたがね。まっ、、、人気が無くなったといっても、それは自分で自分のクビをしめたようなもんですから。。。
「利己的な遺伝子｣の著者リチャード・ドーキンス博士も、様々な動物が利他的な行動を取る例を多く紹介してたはずです。僕の父親の叔父（かつ僕の中学の担任）は、原爆が落ちた翌日に、兄を捜して燃えくすぶり、人間の死臭漂う暗黒の地獄を彷徨い歩きました。利他的な行動は、決して特別なことではないのです。
2009/11/19(木) 午前 1:11
ツヨポンさん
教えて下さい「一流サラリーマン」てなんですか？
後、ネカマは、遠慮します！ツヨポンさんにプレゼントします！
どうぞ、場所使って下さい！ （〃＾∇＾）o_彡☆ァハハハッ!!
ここまで来ると笑えます！
2009/11/19(木) 午前 4:24
NEWS ZERO「救急崩壊」１日目
患者を断らざるを得ない「受け入れ不能」の実態。
http://www.youtube.com/watch?v=Bua7R0bQioo
NEWS ZERO「救急崩壊」２日目
経営不振で「２次救急」が次々と撤退、「２次救急」レベルの患者が「３次救急」へ…。
http://www.youtube.com/watch?v=sQ7ufv7bfzM
NEWS ZERO「救急崩壊」３日目（１／２）
夜間救急に多数の患者が押し寄せパンク状態、その多くが、救急医療が不要な「軽症患者」。
http://www.youtube.com/watch?v=akEbC5khXKE
NEWS ZERO「救急崩壊」３日目（２／２）
「私たちの病院を守ろう」と立ち上がった市民。
http://www.youtube.com/watch?v=8VQlgK3UgQQ
2009/11/19(木) 午前 6:42 [ 都筑てんが ]
＞現在現役で活躍してる医者が、その職業を選んだ第一の理由は収入です。
＞医者になってお金を稼ぐ！金持ちになったら暮らしも楽だし、いいもん食えるし、女にモテルし、そんな風になりたいと思ったからなったのです。
診療報酬は全国どこでも同じであるということ。
救急が「超」がつくほどの赤字部門であること。（金儲け目的なら救急なんて最初からやらないでしょう）
救急の医師は３６時間連続勤務を強いられていて、６％の医師が自殺を考えたことがある…という調査結果が出たこと（６％で済んでる事のほうが不思議なんですが）。
金儲け目的なら、医師よりもっと割の合う仕事を選ぶと思いますよ。
2009/11/19(木) 午前 6:42 [ 都筑てんが ]
とりあえず、魚拓を残したので、「心の僻地」を代表する資料とさせて頂きます。
http://s03.megalodon.jp/2009-1118-1404-00/blogs.yahoo.co.jp/hidetogonmomo/22254355.html
こういう、人を愚弄する文を書く人間達のいる街に、はたして医師は来るか。
こういうモラルのない文を書く人間達のいる街で、はたして働きたいと思う医師はいるか。
「彦根市立病院での安心なお産を願う会」 掲示板に書かれたモラルの無い文章と合わせて、考えるべき問題だと思います。
http://ameblo.jp/med/entry-10024618113.html
＞この人、、、名前を変えてまだやってたのね。
＞後、ネカマは、遠慮します！ツヨポンさんにプレゼントします！
何を誤解されてるのか分かりませんが、「都内の主婦」さんは医療系ブログの常連の方ですよ。
委員会さんは分かりませんが、コメントが明らかに釣りですから、おそらく「嫌なら辞めろ委員会」の人でしょう。
2009/11/19(木) 午前 6:51 [ 都筑てんが ]
医療 "都内の主婦さん" - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%BB%E7%99%82+%22%E9%83%BD%E5%86%85%E3%81%AE%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%95%E3%82%93%22&hl=ja&lr=lang_ja&inlang=ja&safe=off&num=50&oe=Shift_JIS&filter=0
2009/11/19(木) 午前 6:53 [ 都筑てんが ]
嫌なら辞めろ委員会 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&safe=off&num=50&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%8C%99%82%C8%82%E7%8E%AB%82%DF%82%EB%88%CF%88%F5%89%EF&btnG=%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja&aq=f&oq=
2009/11/19(木) 午前 6:59 [ 都筑てんが ]
嫌ならやめろ委員会とは (イヤナラヤメロイインカイとは) - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%AB%8C%E3%81%AA%E3%82%89%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%8D%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
嫌ならやめろ委員会とは、医師の過剰労働や医師不足に関する記事が２ちゃんねるに上がったときに、「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる。」と書き込む活動をしている団体のことである。
概要
医師不足の記事が２ちゃんねるなどにあがった場合、「日本の人口１０万対医師数は先進国で最低水準」「３６時間連続勤務とかざら」「ミスがないのに病死したら逮捕される状況では医師をやっていけない」といった医療関係者によると思われるコメントが多くみられるが、そんなときに「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる。」と書き込むのが「嫌ならやめろ委員会」である。
2009/11/19(木) 午前 7:03 [ 都筑てんが ]
一流サラリーマンとは、、、それはまず普通に『あいさつ』ができる人でしょうね。そして『あいさつぐらいできないの？』って怒られたら、一応は『すみませんでした』と謝ることのできる人です。
2009/11/19(木) 午前 8:13
診療報酬の全体的な底上げを−TKC指標基に日医が見解（医療介護ＣＢニュース） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000018-cbn-soci
※コメント欄
医療は進歩し、患者は増え、患者の要求もまた大きくなっている。
にも関わらず、医療費は抑制されつづけてきました。
これが医療崩壊の根本原因です。
こうした状況下においては、勤務医、開業医にかかわらず、保険医をしていること自体が総じて半ボランティアです。ボランティアの度合いは施設や科によって程度の差はありますが。特にひどい現場から医師が離れているわけです。
（以下略）
↑
労働時間や設備投資や責任の重さを考えず、年収の数字だけで「金儲け」だとか言ってる人が未だに多いのが痛いです。
で、ここのような医療破壊系のブログ記事で「命を何だと思ってるんだ」なんて言ってる人間が、よく「ベッドがなければ廊下で」だとか言ってたりするんですが、それこそ「命を何だと思ってるんだ」と言いたくなります。
2009/11/19(木) 午前 9:08 [ 都筑てんが ]
そもそも医者に給与を与える必要はない。
医者というのは志で行う業務である。賃金を与えるとそのことが理解されにくい。また、賃金がないことによる志の高い人材の集中も予想される。本当に人助けをしたい人が集まる。優秀な人材は低賃金か無報酬で集めるものだ。欧米の社会福祉業界では常識である。
2009/11/19(木) 午前 11:18 [ 委員会 ]
ツヨボンさんの
>利他的な行動は、決して特別なことではないのです。
という言葉は、子供に対してのほとんどの母親に通用はしないでしょう。
少なくとも、私と私の周囲のお母さん方の心の中には入ってはきません。
私自身の行動に対してならば、「なるほど、そうですね」と納得しますが、事 我が子に対してなら、「絶対にありえない!」ことです。
なぜ、みすみす過酷な報われない勤務しかない「医者」に、我が子を押し込めるというのでしょう。
世の母親の誰が、みすみす我が子を不幸にするしかない仕事につかせようとするというのですか?
世の母親の誰が、10人中最低1人は「訴訟」を抱えることになる「医者」という職業を、愛する我が子に薦めるというのでしょう。
「訴訟」を抱えたら、それだけで世間には「犯罪者」とみなされるというのに。その時、世間のいったい誰が助けてくれるというのですか????
2009/11/19(木) 午後 8:30 [ 都内の主婦 ]
(つづき)
だから私は、愛する我が子を医者にするくらいなら「一流サラリーマン」にするといったのです。「一流サラリーマン」とは、私の定義では名の知れた会社・メーカー・マスコミに勤めるサラリーマンのことです。
5年前、碌な記事も書かない・ネットでの振舞いも難のある産経新聞記者の年収を知りました。年収1300万円でしたよ。きっとボーナスも退職金も、「医者」をやるより高額な金額でしょう。
他の会社だって、銀行だって、それなりの仕事をすれば年収は「病院勤務の医者」と同程度はもらえるはずですし、ボーナスや退職金は病院勤務の医者よりもらえると聞いています。
私は母親として、我が子にはそんな安心できる職業についてほしいのです。確かに勤務は厳しいものでしょうが、「訴訟」はまず有り得ないですからね。それだけでも安心できるというものです。
2009/11/19(木) 午後 8:31 [ 都内の主婦 ]
連投、失礼します。
「医者」は、特に「病院勤務の医者」は、全国的に過酷な勤務をしています。有体に言って「労働基準法無視の勤務」をしているのです。三六協定だって、結んでいないところがほとんどと聞いています。
そんな職場、親として我が子には断じて勧められません!!
私の夫は、サービス残業にひーひー言っていますが、我が子には断じて薦めません!!!
親として当然のことと、私は思っています。
2009/11/19(木) 午後 8:37 [ 都内の主婦 ]
ブログ主さんの
>後、ネカマは、遠慮します！
というご発言、とても楽しく拝見しました。
おばんを「ネカマ認定」するってことの裏の感情を考えまして、実に楽しいときを過ごさせていただきました。お礼申し上げます。
2009/11/19(木) 午後 8:43 [ 都内の主婦 ]
そもそも医者というのは、金品を受け取るべきではないのだ。無償で治療をするべきなのだ。CTスキャンは東芝が無料で与えるべきであり、稼働に必要な電気代は東京電力が無償で与え、検査技師はボランティアをすべきなのだ。
医療で金儲けをしてはならない。1円たりとも金品の授受はしてはならない。
2009/11/19(木) 午後 10:24 [ 委員会 ]
お邪魔します。
＞医療は凄い進歩して来てるが、逆にモラルは、反比例して来てる気がします。
モラルが落ちてきているとそっちこっちから非難されている医師の一人です。
専門でなくても積極的に治療すべきだ！とおっしゃられるのであれば医者じゃなくても治療してもいいのでは？
専門外の治療をしろということは同じことなんですが。
2009/11/19(木) 午後 11:10 [ 田舎の勤務医 ]
ツヨポンさん、今晩は。はじめまして。
> 利他的な行動は、決して特別なことではないのです。
利他的な世界って
・生産者（農林水産，鉱工業…etc）は、客の利益のみを追求し、24時間365日、身を粉にして働き続けます。もちろん代金等の対価は発生しません。
・“サラリーマン”（営業，販売，接客…）は、客の利益のみを追求し、（以下同文）
・公務員（政治家，役人，警察官…）は、市民の利益のみを追求し、（同文）
・医療従事者（医師，看護師…）は、患者の利益のみを追求し、（…）
：
以下略
こんな感じですか？であれば、末端の受益者としては、
1. 市民，消費者，患者…etc は、相手の利益のみを追求し、全ての品物・行為を、無条件に受領しなければいけません。もちろん代金等の対価は発生しません。ただし、他者に今より多くの負担を強いる、自己の利益を増幅させる等の行動は起こさないし、起こせません。
2. 市民，消費者，患者…etc は、自己の利益に繋がる全ての品物・行為は一切受領できません。
と2点考えついたのですが。他にあればご教示ください。
2009/11/20(金) 午前 1:24 [ たはた ]
HIDEさん、今晩は。はじめまして。
私は、医療従事者ではありませんし、医療系のサイトもたまに見る程度。そんな私ですが、HIDEさんには反対です。
まず、身近な視点と、より大きな視点（国，自治体の政策）、また一般論と具体論を混同させている点。この手法を使うと、何でも批判できます。例えば、
…
身近な経験から、問題点の提起。自分の経験を裏付ける情報のみで分析。そして突然、
> 現在の日本！この考え方が蔓延してる。
と問題の一般論化。その後、細かな具体論を挙げ、
> ○○は凄い進歩して来てるが、逆にモラルは、反比例して来てる気がします。
再度の一般論化。
…
HIDEさんを始め、この記事に賛成された方々が、常日頃、ご自身を含む全ての人，出来事について、モラルの低下を理由に批判なさっているのであれば、ここで医療について議論をする意味はありません。
私も雪道でスタックした人を、1人で手助けした経験が。世知辛い世の中になった、そう感じる瞬間は確かにあります。
でもこれを、個々の問題の根源にしてしまう主張には、強い違和感を覚えます。
2009/11/20(金) 午前 1:33 [ たはた ]
一応、私の意見も。
都筑てんがさんのバケツの例に続けて
…
一般の人間が、悪い部分だけを叩いて、修理したつもりでいたら、正常な部分がさらに凹みました。
使えなくなった部分は切り取るしかなく、８リットルのバケツになってしまいました。
急いで付け足し、補修しようとしましたが、材料は簡単に見付かりません。
結局、徐々に壊れて小さくなっていくバケツを、見守るしかありませんでした。
…
医師の体や心に限界がくれば、医師という職業を辞める自由があること。また、育成に時間のかかる医師に適する可能性のある人材が、この職業に就かない自由もあること。
逆に一般人は、病気になる，ならないの自由はほぼ無いこと。
医師を尊敬しろ！とは言いませんが、医師を含めた医療全般の問題、特に医療崩壊については、自分に直接跳ね返ってくること。ルサンチマンからの攻撃で溜飲を下げている場合ではないことを、もっと切実に考えるべきです。
連投、長文失礼しました。
2009/11/20(金) 午前 1:43 [ たはた ]
医療を志す者に必要なのは強靱な肉体と精神力だ。疲労、貧困、饑餓に負けずに全生涯を患者に捧げることが出来ないようでは医者の資格はない。弱音を吐くような者は医療を行う資格などない。今すぐ立ち去るべきだ。
患者の側も覚悟が必要だ。1円たりとも医者には渡さない強い決意が求められる。医者に金銭は不要だ。米が欲しければ空き地を開墾して田んぼを耕せ。それくらい出来なくて、命が救えるか！甘えるのもいい加減にしろ。
2009/11/20(金) 午前 4:24 [ 委員会 ]
↑委員会氏
あほらしいことをいわないように。
そんな「異常な」人間はまず少数派で、とうてい医療従事者に対する需要を満たせるわけがない。甘えてるのは貴方を代表とする「医療」を「天から降ってくる食料（マナ）と同等と考える人々。貴方のような人が悔い改めることがまずは医療（に限らず「供給が需要に追いついていない」分野全般）が正常化する絶対条件。まして、欧米諸国で「医師がボランティアで働いている」とうそをついている時点で貴方は論外。
2009/11/23(月) 午後 6:13 [ あほらしい ]
ここはHIDEさんのブログでありいつも楽しみにきてるファンがいて、ルールの中で楽しんでる所！
Reコメしない主さんの対応見てわかるよねぇ〜常識ある大人だったとしたら...
楽しみに見にくるおいらみたいのもいるんだよ？これ↑不愉快！
もう88コメで終了！！！！おわり！ヨロシク！
2009/11/24(火) 午前 1:50
あらすつもりは、毛頭ございません。
ただ、この記事を書いたブログ主さん、同意するコメントを書かれた皆さんに、違う見方も示し、考えて欲しいと思ったまでです。
私の住む北海道ローカルで、こんなドキュメンタリーが放映されました。
…
「赤ひげよ、さらば。〜地域医療“再生”と“崩壊”の現場から〜」は各地で崩壊の危機に瀕している地域医療をテーマに、医療制度や予算の問題ばかりでなく、住民の意識や行動が医師を疲弊させ、医師を地域から立ち去らせていることにも崩壊の原因があることに迫りました。このドキュメンタリーは、地域医療を再生させようと、医師だけでなく住民も一緒になってもがき、格闘するその過程をひたすら追うという、これまでの報道とは違った視点の作品です。
…
http://www.hbc.jp/hbc/press2009.html
放送賞を獲得したようで、日時は未定ですが全国でも放送予定があるとのこと。
最後にもう一度。何故この記事に、こんなにもコメントがついたのか？もう少しだけで良いので、皆さんで真剣に考えてみてください。お願いします。
2009/11/24(火) 午前 2:48 [ たはた ]
結局は医者の甘えが医療崩壊を生んだということだ。
都会に住みたい、経験を積みたい、給料が欲しい、友達に逢いたい、結婚したい、家族が欲しい、美味しいご飯を食べたい。
医者のくせにこういうものを欲しがる甘ったれた根性の持ち主が医療崩壊の元凶だ。医者なら清貧が当たり前だ。自給自足で患者のために滅私奉公して己の全生涯、全財産をなげうつのが医者の生き方の筈だ。預金残高を気にするような医者の医師免許を取り上げれば医療崩壊はたちどころに解決する。
2009/11/24(火) 午後 7:29 [ 委員会 ]
↑委員会氏
貴方は正気か？
何故、医師に「人間として当然のあり方」を捨てることを強要するのか？理解不能。日本国は「国民であれば誰にでも」幸福追求権を認めており、それは医師も例外ではない。国民の一部に過度の負担を押し付けて社会を維持しようというのはそもそも暴論。世界中のどこでも医師に対して基本的人権を無視するようなことを強いることはありえない（「ヒポクラテスの誓い」にもそのような項目はない）。何を根拠にそう主張するのだろうか。自分の脳内規則を他者に強要するのは恥ずべき行為だ。猛省を促したい。
2009/11/25(水) 午前 8:25 [ あほらしい ]
>>医療は凄い進歩して来てるが、逆にモラルは、反比例して来てる気がします。
この答えは医者の甘え以外にありません。幸福追求権など認めるからこういうことになるのがわからない人が多いからこういうことになったのです。
2009/11/25(水) 午前 9:34 [ 委員会 ]
↑委員会氏
あほらしいことばかり書くものだ。
そもそもにしてから「幸福追求権を認めないことによってしか維持できないシステム」など最初から破綻しているも同然。今やるべきことは「医師の幸福追求権を認めた上で機能するシステム」を構築することであって、「医師が甘えている」と責任転嫁する貴方のような人間を減らすこと。勘違いもはなはだしい。
2009/11/25(水) 午前 9:40 [ あほらしい ]
医者が追求すべきは患者の幸福だ。患者の幸福追求権を全面的に支えるのが医者の役割だ。それをはき違えて自分の幸福を追求するから患者が不幸になるのだ。医者は患者のことだけを考えろ。自分の幸福の追求などお門違いもいいところだ。笑止千万だ。
2009/11/25(水) 午後 9:21 [ 委員会 ]
↑委員長氏
笑止千万は貴方のほうだ。
医師以外にも、警察官・消防士・弁護士等の司法関係者・宗教関係者等々「公益に資する」職業はあるが、そのいずれも「自分の幸福を捨てて」他者に従属することを強制されない。消防士などは「自分の身を守って、それから要救命者を助ける」（二次遭難を避ける）のは常識。医師が、「自分の幸福を追求して、それから患者の幸福追求権を支える」ことを行ってはいけない理由は？要するに貴方は、他者の人権に配慮できない差別主義者に過ぎない。自省の要あり。
2009/11/25(水) 午後 10:13 [ あほらしい ]
追記：
委員会氏、貴方は「カルネアデスの板」の法理をご存知だろうか？「自己の命の危機においては、他者を犠牲にしても法はその行為を問題としない」（いわゆる「緊急避難」）というやつで、これは全世界的に法的に認められた行為。医師がそれを行ってはいけない理由は？貴方は自己の主張の正当性を裏付ける論拠をまったく示さないが、それでは貴方の意見は「居酒屋の酔っ払いのおっさんのたわごと」と同レベルである、といわざるを得ない。論拠をきちんと示すことを望む。
2009/11/25(水) 午後 10:19 [ あほらしい ]
世論が私の答えだ。医者の傲慢を戒める声がそこかしこに充ち満ちている。
医者の本分をわきまえない幸福追求の輩どもを成敗したいという怨嗟の声が聞こえないか？
新聞、テレビで識者が啓蒙活動にいそしんでいるのに、現実には医者の幸福追求を正当化する曲学阿世の徒が多く成就出来ない状況だ。
幸福追求など許しているから医療崩壊が起きた。たらい回しも頻繁に起きている。幸福は患者だけで十分だ。それさえも達成出来ていないのに、なにが医者の幸福だ！医者は患者を治せ、命の限り患者に尽くして死ぬのが本分だ。おめおめ生きていようなどと思うな。医者は医者の仕事だけしていれば良い。それ以外を望むなど犬畜生にも劣る下劣さだ。
生きるべきは患者だ。医者は患者を生かすためにだけ生存を許されている限定付きの存在だ。仕事が出来なくなったら退場しろ。医療費、年金の無駄を排除するためにも本分をわきまえるべきだ。
2009/11/25(水) 午後 10:34 [ 委員会 ]
↑委員会氏
まさしく、「あほらしい」の一言。
世論というが、何を根拠の世論か？形もなく、世論調査の等の根拠もなく「世論」を口にすれば自己正当化ができると考える卑劣さには、いっそ感心する。
貴方の言う「識者」とは、「法的根拠」も「理論的根拠」も「倫理的基礎」も持たない「感情に任せて妄言を吐く」人のことだろう。頼むから「きちんとした根拠「を示してほしい。
「たらいまわし」（わたしは「たらいまわし」とは思わないのが）が起きるのは「物理的・法的対処不可能」だからであって、「医師の努力不足」が原因ではない。それを精神論でごまかそうとするのは、第二次大戦時の旧日本軍から続く日本の卑劣な精神構造であろう。「がんばったって、だめなものはだめ」という現実を認識すべき。
2009/11/25(水) 午後 10:43 [ あほらしい ]
続き：
「生きるべきは患者だ」ではなく、「生きるべきは国民すべて（もっと広くいえば「人類すべて」）である。医師は「患者を生かすためにだけに生存を許されている限定月の存在」ではなく「法によりその幸福追求を許された国民の一人」であり、それを妨げるいかなる法的制限も存在しない。いい加減、根拠がまったくない貴方の脳内ルールで他者の人権を制限するのはやめてほしい。根拠をちゃんと示さない限り、貴方の主張は「砂上の楼閣」に過ぎない。
2009/11/25(水) 午後 10:48 [ あほらしい ]
追記：
「仕事が出来なくなったら退場しろ」の根拠は？現状では、医療は「猫の手も借りたい」状況であり、「多少無理してでも仕事をして」と患者側から頭を下げなる必要がある状況である。市場経済下では「供給不足の財の価格は上昇する」のが常識であり、現状の「『医療』という『供給不足の財』の価格が上がっていない状況」こそが異常。その程度の経済学的知識はきちんと身につけてから議論してほしいものだ。
2009/11/25(水) 午後 10:53 [ あほらしい ]
ブログのみんなは私と同意見です。いつまでも独りよがりな空理空論を振り回すのはみっともないですよ。
2009/11/25(水) 午後 10:54 [ 委員会 ]
↑委員会氏
独りよがりなのは貴方のほう。
ブログの諸兄諸姉は「モラルがない」（私はまったくそうは思わないが）ことには同意しているだろうが、「医師に幸福追求権がない」ことにはまったく同意していない。勝手に同意していることにするのは卑劣な行為。
空理空論は、貴方のような「根拠を示さない」妄言のほう。自分に都合が悪くなったら「みんなもそういってるし〜」というのは卑怯未練。反省するように。
2009/11/26(木) 午前 5:41 [ あほらしい ]
医者を擁護する人っていつも上から目線で命令するんですよね。
病院で嫌な思いをする人も多いわけだ。
2009/11/26(木) 午前 10:54 [ 委員会 ]
＞委員会氏
医師を叩く人間ほど上から目線で医師に無体な要求を突きつける、という事実を貴方ほど如実に表している人はいない。医療が崩壊するわけである。
不愉快だと思うなら、自己の主張の根拠を示すべきではないか？まずはそれを行わない限り、貴方の主張は、所詮「便所の落書き」レベルの戯言と判断されても仕方がないだろう。
2009/11/26(木) 午後 4:04 [ あほらしい ]