シアター130(いちさんまる)
毎週深夜1時55分頃から「ラジオドラマ」をお送りするコーナー!
出演はバーディタレントセンターの多彩な面々。作品に関わった皆さんのコメントにも要注目。
11月17日のラジオドラマは
「最後のチャンス 前編」作:中山なお
ディレクター:阿部公也
 人生のピークの直前に事故死という理不尽な人生の結末を迎えてしまった主人公、女優相川ゆかり。死の淵で出会った妙な天使の采配で、時間を戻してもらったが…その先に待っていた選択は意外な展開だった。主演に國府田マリ子を迎えてのファンタジーラジオドラマ。公開録音バージョンならではの熱いドラマをお送りします。
2009年11月17日 OnAir
音声 11/18 Up
出演者の紹介!
相川ゆかり 
國府田 マリ子
 

◎この役への意気込みは?
初「シアター130」!!わくわくどきどきウハウハです
何よりリスナー皆と一緒の空間でドラマをつくるのがうれしいです。ON AIRも楽しみ♪早くききたいです!!!

◎演じてみてどうでしたか?
他の役の皆がとても個性的で“芝居より”に演じるのか、“エンターテインメントより”に演じるのか、考えてしまいましたが、本番は何も気にせず集中できました。たのしかった〜〜〜。
私も生まれかわろうかな。運転手つき。

◎リスナーの皆さんに一言!
いつも一緒にウハウハしてくれてありがとう。今日は来てくれてありなとう。そしてHPにアクセスありがとう。そしてウハウハにチューニングありがとう。私たちのウハウハは皆のHappyでできています!これからもよろしくお願いします。こうだまりこ

天使 
山田 勇二
 

◎この役への意気込みは?
初めての公開録音で衣装もあり気合いが入ってます!
しかも、僕だけピンマイクで好きに動いてもいいということなんですが・・・國府田さんの邪魔にならないようにします。

◎演じてみてどうでしたか?
演じてみて反省する点はたくさんあります。(内容は言いませんが)でも、リスナーの方々の前で生で演じれて、とても楽しかったです。次に機会があれば、成長した新たな山田勇二をお見せしたいと思います。

◎リスナーの皆さんに一言!
今回、会場にお越しくださったリスナーの皆様、本当にありがとうございました。どのように仕上がってるか、楽しみにしてて下さい。もちろん来れなかった方々も。

さつき 
大宮 明子
 




◎この役への意気込みは?
「私が主人公の友人役に!?」
お電話頂いた時はほんとびっくりしました。主人公は大好きな國府田さん!!Happyな気持ちと、久しぶりのラジオドラマ出演とでやる気は十分!!がんばります!!

◎演じてみてどうでしたか?
さつきは、空気の読めない女の子(?)です。こんな腐れ縁的な友人、皆さんにもいるのではないでしょうか。他の声優の皆さんの作った空気を読みつつ空気を読まない演技をする…ん?よく分からなくなってきた(笑)元気いっぱいで、日々の自分に繋がる部分もあり、彼女の人生はとても楽しかったです☆

◎リスナーの皆さんに一言!
収録中役ごとに衣装を3回チェンジしました!(さつき→少年→さつき→記者2)はたしてお芝居もチェンジできてるのか・・・聴いてやって下さい!!運命の選択。自分ならどうするか。そしてその結果は?とても考えさせられちゃう作品だと思います。ゆかりはどんな選択をしなのか・・・お楽しみください♪

男・金子・スター真田 
三山 修一
 

◎この役への意気込みは?
3役やらせて頂きました。脇の脇役でしたので、まじめにやらせて頂きました。

◎演じてみてどうでしたか?
もっと遊べばよかったかも?ゆかりをもっといじめたかったが、性格のよさが出すぎてしまいました。でも、私のよさも少しは出てると思います。「あぶない」の一言は難しい。

◎リスナーの皆さんに一言!
何回も聴いて下さい。これからもラジオドラマをよろしくお願いいたします     スター真田





あきらの母・アナウンサー 
矢木 美紀
 

◎この役への意気込みは?
「公開録音に参加できる!!」と大喜びの次に考えたのは、「あきらくんのお母さんは、本当に自分でいいのかな〜。」でした。そういう不安から始まった役でした。そして、女性アナウンサーの方は、楽しく思いっきり演じることに決めていました。

◎演じてみてどうでしたか?
色々細かく考えた時期もありましたが、「子供を想う母をしっかりやればいいんだ!」という気持ち一本にしぼって舞台に立ちました。

◎リスナーの皆さんに一言!
少し悲しくてやさしい「ゆかりさんの人生」の背景になれたらと思って演じました。皆さんの心に残る作品になったと思っています。公開録音に来て下さった皆さんも、ぜひ、もう一度ラジオやホームページで、ゆかりさんの人生をふり返って下さい。ありがとうございました。

あきら・記者1 
細川 あすみ
 

◎この役への意気込みは?
あきらは10歳で健気な子なので、「正直、この役は無理だろう」と思っていました。この役をいただいた時は、驚いたのと同時に心が折れそうでした。

◎演じてみてどうでしたか?
今回は公開録音ということもあり、とにかく緊張しました。私なりに精一杯あきらを演じさせていただきました。少しでも子供の健気な部分を感じていただければ幸いです。会場に足を運んで下さった方々、本当にありがとうございました。

◎リスナーの皆さんに一言!
主人公であるゆかりは、厳しい選択をせまられ、なかなかシリアスな展開となりますが、笑いどこもあり、前後編あわせて約30分の作品ですが、内容的にボリュームがあります。ぜひ、楽しんでお聞き下さい。


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