さくらビューティクリニックトップページレーザートーニング

肝斑、毛穴、くすみ、しみ

レーザートーニング

レーザートーニング
ドクターおすすめ人気の治療

レーザートーニングは、レーザーを使った最新の肝斑治療です。これまでは、肝斑にはレーザー治療は禁忌とされていましたが、最新のQスイッチYAGレーザーの登場により、安全で確実な肝斑の治療が、可能になりました。今までの肝斑治療で、改善しなかった方にも効果を発揮します。
また、さくらでは肝斑の内服薬と最近注目されている高濃度ビ
タミンC点滴療法(メガビタミン療法)
と併用することで、短期間に肝斑を改善していきます。


レーザートーニングの特徴

1今まで何をやっても効果のなかった難治性の肝斑にも有効
2毛穴の開きやくすみにも効果的
3痛みもほとんどなく、直後よりメイク可能
4回数を重ねるごとに、透明感が出てツルツルに
5トラネキサム酸のイオン導入で美白効果促進
6内服薬と高濃度ビタミンC点滴の併用で、さらに効果がアップ

これまでの肝斑治療

通常、シミの治療に威力を発揮するレーザーですが、肝斑の場合は、その刺激により、炎症後に色素沈着を引き起こすので、禁忌とされてきました。そのためピーリングや、フォトフェイシャルなどのIPL治療、ビタミンC・トラネキサム酸の内服や外用、超音波・イオン導入などを、長期にわたって継続し、症状を改善させることしか出来ませんでした。

レーザートーニングとは?

肝斑治療が可能になった、全く新しいレーザー治療です。

“レーザートーニング”で、もっとも重要なのは、レーザーが照射される形です。従来のQスイッチYAGレーザーでは、レーザービームの真ん中のエネルギーがいちばん高くなり、端にいくほど弱くなります(ガウシアン型)。
しかし、パワーが弱すぎる端の部分では効果がみられず、強すぎる中心部では炎症を起こして肝斑が悪化する可能性があるため、今までのレーザーでは肝斑治療に適していませんでした。

今回導入した「VRMⅢ」は、レーザーが均一に照射されるので(トップハット型)、効果的で確実な“レーザートーニング”による肝斑治療が可能になったのです。肌に炎症を起こさせないくらいの、弱いパワーでレーザーを照射し、肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニンを、少しずつ壊していくことで、安全で確実に肝斑を治療します。

症例写真

レーザートーニング

レーザートーニング

無料メール相談
クリニック来院予約

美肌(スキンケア)ホームケア若返り(アンチエイジング)顔(フェイス)ボディ、医療痩身ワキガ、多汗症
医療脱毛婦人科の形成点滴療法体質改善その他
トップページクリニックのご紹介料金一覧個人情報の取り扱いサイトマップ無料メール相談クリニック来院予約