先週6日(金)午後3時頃に市役所へ。市民課の13番窓口で、見てはいけない爆笑職員を見てしまった。 僕は訂正届を提出するため、13番窓口に約10分くらい。その間、他の利用者も対応してくれる職員も数人いた。 窓口にきて直ぐに、爆笑職員に気がついた。何と、真っ白なスカートからパンティーが透けて見える。タイトだからラインもクッキリと浮かぶ。 目のやり場に困るほどである。市役所へ来たのは午後だけど、午前中に同僚の職員たちは何とも感じないのだろうか。 爆笑職員が上に着ているブラウスはレーヨン素材。黒と茶のプリント模様だから、下着はどちらかの色に合わせていると想像させられる。 職員のことを爆笑と書いたが、僕の本音は破廉恥だ。市役所にはドレスコードはないのだろうか。もし、職員に直接指摘したら「エロおやじ」と睨みつけられ、セクハラで訴えられるかもしれない。 そう思った僕は、訂正届後に市役所の総合受付へ。対応者にスカートと、黒色の長いネックレスも相応しくない件を話した。ちなみに、職員はインフルエンザ対策のマスクをしていたので顔全体はわからない。 僕は長い間、女性タレントと関わる仕事もしてきた。服装に限って言えば常識はあった。しかし、一般社会で仕事しているOLたちには首を傾げたくなる人が多い。正直に苦手である。 【関連記事】 清純派はナチュラルメイクと名の厚化粧が似合う http://nobukococky.at.webry.info/200908/article_8.html |
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