女の子の股間を作る

○接着剤を使った股間整形:補足

補足1 (2002,12,19)

接着剤整形がなかなかうまくいかないという相談のメールを何通かいただきました。

うまくできない方のほとんどが睾丸を体内に入れる方法とペニスを股間に固定するところがうまくいかないという事での相談でした。確かに、そこがうまくいかないと接着剤整形はできません。

ここで紹介した方法は、テーピングでペニスを股間に固定するのを基本と考えています。
接着剤整形はその応用技で、股間に固定したペニスを周囲の皮膚とお肉で覆い隠してしまうという技術になります。

まずは、テーピングでうまくいくことを確認してから接着剤に進んでください。

テーピングで股間をきれいに作る方法はいくつかのサイトで紹介されているようです。ぜひそういうところも参考にしてください。

睾丸を体内に入れる方法はコツをつかめば簡単にできるのですが、体質的にできない方もいるようです。いろいろな方向から押し込んでみて、どうしても入らないようなら諦めてください。無理は禁物です。

またペニスを股間に固定することについては、特に勃起した状態でのテーピングに耐えられない方は接着剤でも耐えられません。これもできない場合は無理せず諦めてください。

睾丸を体内に入れて、テーピングでペニスを股間に固定して、ガードルを穿いて一日中活動できるようなら問題ありません。接着剤整形に挑戦してください。

 

補足2 (2008,1,5)

「睾丸を体内に入れる方法」
これは「タック」と呼ばれる技術です。

睾丸を股の付け根から奥の方向に押し上げます。
恥骨の前面、皮下脂肪の裏側に睾丸が収納できるスペースがあります。

この状態でペニスを肛門方向に折り曲げて睾丸が降りてこないようにブロックします。

  通常の位置 タックの状態
正面
側面

この状態でガードルやサポーターで固定するか、テーピングや接着剤で固定することになります。

補足3 (2008,1,5)

接着剤がうまく付かなくて、べとべとになって結局・・・失敗。

多くの場合、産毛の処理と皮膚の脱脂がちゃんとできていないようです。
陰毛の処理をしない人(したくない人)でも接着面の産毛処理はしっかりしましょう。

産毛の処理をしてから石鹸でしっかり洗って、消毒用アルコールやアセトンを染ませたコットンで皮膚を拭くことで皮脂が取れて今まで付かなかった接着剤がしっかり付いてくれるようになります。
(しっかり接着してしまうので、リムーバーが無いと剥がすのが大変です)

これは接着剤だけでなく、テーピングの時も同じです。
テープの付きがぜんぜん違うことが体験できると思います。

 

補足4 (2008,1,5)

女の子のオシッコタック状態でも、亀頭を露出してあればオシッコが可能です。

おしっこをするときは女性のスタイルで腰を下ろしてすることになます。
尿道の根元が圧迫されているのでオシッコが出るまでは、通常より息まなくてはいけません。

どうしても尿道に尿が残るので後の処理をしっかりすることが必要です。
残尿については 整理用ショーツに尿取りパットや生理用品などを使っている方も多いようです、。

 
風俗 デリヘル SMクラブ