おジャ魔女どれみトリビアの泉おジャ魔女どれみ
ネットや同人誌から集めた情報です。間違ってましたらお詫びと共に訂正させていただきます。 ●=新規追加トリビア
(掲示板情報) (初期設定) (無印&♯) (も~っと!) (ドッカ~ン!) (ナイショ) (ふみおくん) (その他) (大人のトリビア)
掲示板情報 (こちらのコーナーのみHPの掲示板に書き込んでいただいた情報になってます)
●おジャ魔女どれみ#のメモリアルCD-BOXのDISC-DORAMAの11番目の名前が抜けてる。
「おんぷのとっても長い一日」のところ、そのメモリアルCD-BOXには「おんぷのとっても一日」と
商品の裏、歌詞の両方とも間違ってる。
●廃盤のCDのおジャ魔女どれみのDisc1の1番のおジャ魔女トークで最初3人が魔法使うところから始まるん
だけど、どれみだけペペルトポロン振り回す音が聞こえない。
●おジャ魔女ドッカ~ンCDくらぶその2の1番DANCE!おジャ魔女で歌では「おジャ魔女登場ドッカ~ン ごらん
あそべよ 魔法のパワーおジャ魔女変身ドッカ~ン よってらっしゃれ わんこも、にゃんこも」なんだけど、
そのCDの歌詞は上と下両方とも「おジャ魔女登場・・・」になってる。最後だけ正しい「変身」になってる。
(上記の情報提供哀様)
●挿入歌の1つである「きっとちゃんと女の子」(どれみのイメージソング。彼女が魔女を目指す目的である
「好きな人に告白したい」気持ちを表した歌で、本編では無印39話・ドッカ~ン12・40話で使用された。)
ですが、「きっとちゃんと女のコ」と表記されていることがあります。
●どれみの誕生日(90.7.30)は「魔法使いサリー」の放送日だった(複数のホームページ上においてどれみが
生まれた日に放送されたことが書かれています)なお、「魔法使いサリー」は「おジャ魔女どれみ」と同じ
東映アニメーション制作です。
●「あいこっち」という育てゲームがあった(情報サイト)
●松岡由貴さん(あいちゃん)のソロ曲は一度も番組内で挿入されたことがない(他のMAHO堂メンバーのソロ曲
は1回以上番組内で使用されている)
●「も~っと!」1話のクラス替えでは、メインキャラ5人のクラス分けが誕生日別になっている
(90/4/2~90/9/30生→5年1組、90/10/1~91/4/1生→5年2組)
●ドド役の徳光由香さんは前番組「夢のクレヨン王国」の主人公役だった。
※他にもおんぷちゃんや矢田くんの声優さんも「夢のクレヨン王国」にて声をあてていました。
(上記の情報提供メークボーイ様)
●初めは「おジャ魔女おんぷ」だったが商標登録でダメになりどれみになった。ちなみにどれみは妹の名前だった。
(どれみちゃんの髪飾りの♪のアクセサリーはおんぷちゃんの名残りってことかな)
●どれみの前番組「夢のクレヨン王国」は特撮作品との歩調合わせと春の玩具商戦の関係で夢のクレヨン王国は
5カ月延長された。(詳細はおジャ魔女どれみメモリアルアルバムの20ページに紹介されてます)
●あいこのパーソナルカラーは赤色も候補にあったが、最終的に青色になった。(赤だと玩具にした時どれみさん
のピンク色と被っちゃうからか?)ソニーマガジン社のおジャ魔女どれみ1の68ページ参照
●夢のクレヨン王国で松岡由貴と出会った脚本家の山田隆司は、松岡の普段の立ち振る舞いをモデルにして
「妹尾あいこ」のキャラクターを作ったので、あいこだけは松岡が演じることが最初から決まっていた。
●関先生のモデルは江角マキコで確定。(ソニーマガジン社のおジャ魔女どれみ1の83ページ参照)
●瀬川おんぷのイメージカラーは当初、紫か黒かで迷っていたが「大人っぽいムードがあって、善悪がわからない
イメージにしたかった」のでどちらにもつかない色という事で紫になった(そのまんまって感じですな)
●どれみのステーキ好きは脚本家の娘さんの口癖「ステーキ!」がモチーフになった。
●あいこの母のモチーフはスタッフの行き着けの店で働いていた女性。
●矢田まさるは捨て猫の面倒を見たりする意外な一面があり、警官になるのが夢。(TVでは未登場)
●小竹は「ちょっと服装にもうるさいが、そのセンスは……」という設定がある。(それであのTシャツらしい)
●工藤むつみはあいこを女子プロレスラーにしようと絶えず画策している。
●和田みんとはあいこと仲が良くない。(そりゃキャラの方向性違いすぎるしね)
●魔女界の女王様がゆき先生というのは企画当初からの裏設定だったが、番組中で使う予定は無かった。
●企画当初に視聴率が悪かった時の為に半年で終わるプランもあった。21~24話に最後の2話(50・51話)
を加えて2クール26話で完結する筋書き。おんぷちゃんが8月の27話ではなく10月改変期に登場したのも、
延長に伴うストーリー再編によるため。
●放送スタート当時、メインスポンサーのバンダイとしては神風怪盗ジャンヌがメイン販売促進番組でおジャ魔女
どれみは魔女販売促進番組サブ的存在に過ぎなかったが玩具が売れたのでメイン販売促進番組となった。
●マジョリカの声優さんは当初どれみ役でオーディションを受けていた(本人もびっくりだったそうな)
●おんぷちゃんのモチーフは「♪」では無い(Wikipedia情報より)
●無印第1話の教室のシーンで一瞬、岡田ななこが間違った色彩で登場してくる。(紺色の髪に黄色の服)
●はづきはキャラ的に弱かったので、無印19話(誘拐される話)ぐらいからキャラの路線変更をした。
●スタッフは自腹で現地取材(大阪や飛騨高山など)をしている。(必要経費は出なかったらしい)
●ドッチボールで、か弱そうなさやかちゃんがきみたかの投げた球をさりげにキャッチしてる(♯14話)
●オヤジーデは以前、魔法界随一の占い師だった。(魔法界は魔女界なのか魔法使い界のどちらかなのかは不明)
●おんぷはチャイドルのイメージが強かったので途中から普通の女の子っぽいキャラの路線変更をした。(その為、
後半は普通に良い人になってしまい小悪魔っぽさが無くなってしまった。個性が薄くなってしまったかも)
●ぽっぷ達は幼稚園内を上履きを履かないで土足で歩いている時が多かった(上履きを履いてるシーンもあり)
●♯第43話の次回予告で、はづきちゃんが眼鏡をかけてない。(44話では修正されている)
●きみたかの子分には名前の設定がある。(目が線の奴が「よしあき」でもう一人が「たかのぶ」)
●ユージンから髪下ろしどれみちゃんのフィギュアが発売される予定があったが、お蔵入りになった。
●ももこのイメージカラーは緑色の案もあったが、諸事情により黄色になった。(詳細はおジャ魔女どれみメモリアル
アルバムの180ページに紹介されてます)
●小竹の服は「も~っと!」から変更(服の数字が9から10になった)された。
●もっ~と!のオープニングで松下あやと花田志乃の間にいる女は「小川よしみ」アニメ誌等で簡単なプロフィールのみ
が明かされたが、大人の事情で完全放置になっている。(ちなみにクラスメイト一連のカットに宮前空のみ未登場)
●一時期ぽっぷちゃんがまったく出番(っていうか台詞)が無くなってたのは、声優さんが産休していたから。
●ぽっぷの友達のともみちゃんは小学校から髪の色が濃茶から明るい茶になった(まるで別人。親が染めたとか?)因み
にりえちゃんも髪の色が茶からコゲ茶になった。(ヘアバンドもオレンジからベージュになった)
●長門さんの話(登校拒否シリーズ)は当初どれみではなくももこが話に絡んでくる予定だった。
●「おジャ魔女どれみの交通安全」「おジャ魔女どれみの自転車安全教室」という教育用作品がある(公式サイト)
●事実上の最終回は45話(登校拒否のシリーズ完結編)。変更された理由は「#」の最終話みたいな重い話しを続けて
やるのをスタッフが嫌った為。(それで、あの中途半端な展開で話しが終わった訳ですね)
●ドッカ~ン!が映画にならなかったのは前作の「カエル石のひみつ」が子供に不評だったから。
●第4話で矢田くんがおんぷちゃんを追っかけている(別人にしてはカラーリングが一緒すぎるし)隠れファンとか?
●6話でおんぷちゃんのテール(おさげ)がなかったり右側(逆方向)に作画されてたりしている。ちなみに作画監督は
なかじまちゅうじ(なんとなく納得^^;)
●FLAT4は福井の小学校に留学しているが、その学校は番組プロデューサーの母校であった。
●修学旅行の食事のシーンで、来て無いはずの中山しおりが作画されていた。
●修学旅行の集合写真で長門かよこと荻原たくろうがいない(作画を忘れたらしい)
●木根ひろこは当初「妹を事故で亡くしたトラウマで自転車が怖い」という設定だった(さすが変更になりました)
●ABC放送は「日曜8:30の枠は後10年はおジャ魔女どれみの為に空けて置くから続けてくれと」語っていて実際
「おジャ魔女ぽっぷ」で継続予定があったが、スポンサー(バ×××)の足止め等で駄目になった。
●どれみが最後にラブレターを渡した男の正体は、特に決まってない(視聴者の想像まかせの為)シルエットの髪型の
関係で暁くんとか矢田くんでは言われましたが、偶々そんなふうに見えたようです。
●終了後に卒業式が実際に催されて、スタッフの寄せ書きの入った卒業アルバムが制作された。
●DVD BOXの箱側面イラストにさりげなく成長したハナちゃんが描き下ろされている。(参照画像)
●OPで巨大などれみちゃんが登場してくる(歌詞でいう「だってヒミツなほどなぜ?」の所)手前にいるどれみママ
より顔のサイズが二倍ぐらいある。(まあ一時停止しないと気にならない程度ですが^^;)
●人が集まってるシーンや隠しカットでほぼ毎回登場してくる坊主頭の小僧には名前がある。(非公開らしい)日本人
で、のちのちの思い出にする為に登場させた。(噂になっていた幽霊ではないそうです)
●放送中に「今回で完結。続編は無い」というスタッフのコメントがネットで流れた(情報流すの早いって!!)
●「また見てね」イラストは5話と10話のみ馬越先生が描いていない。
●ふぁみの見習い服の設定資料は存在しない(馬越先生が原画に直接作画されたので)
●ふぁみの見習い服の設定資料は存在しないが「楽しい幼稚園」にて作画されている
●番組中、初めての水着姿を披露したのはふみおくん。(無印24話)ちなみに男の子で初めて下着姿になったのも
ふみおくん(無印25話)女の子の初下着姿は藤原さんの無印2話。
●ふみおくんはも~っと!のTVシリーズでは台詞がなかったが、OVAの方では台詞があった。
●カエル石のひみつに「ふみお」という同性同名のスタッフがいる。(広川二三男)
●おジャ魔女どれみCGCに描かれているふみおくんは眉毛を描き忘れてられている(⊃д`)
●Wikipediaにて瀬川おかぷ(食玩の「おんぷ」誤植だが有名になり一部に人気が高い)が紹介されている。
●しょこたんがTV番組でどれみさんのコスプレをしたらしい(画像)
●機動戦隊バトルレンジャーで脚本を担当した(シーズン1の42話)前川淳は後に本家スーパー戦隊シリーズで同じ
魔法をモチーフにした魔法戦隊マジレンジャーでメインライターを務めた。
●ふたりはプリキュアの主人公の美墨なぎさが「幼い頃、バトルレンジャーになりたかった」と語るシーンがあり、
二つの作品が同じ時間軸上にあるのではないか?という説がある(ハナ&ぽっぷを除くおジャ魔女の5人は. なぎさ
&ほのかと同じ学年、1990年~1991年の生まれ)
●PC用ゲームソフト『おジャ魔女あどべんちゃ~ないしょのまほう』、およびトレーディングカードゲームの企画者
は週刊少年ジャンプの「To LOVEる」の原作やアニメ「もえたん」の脚本の長谷見沙貴で、脚本も担当しゲームオリ
ジナルキャラ「マジョリズム」も創作した。
●韓国では日本の文化に対する規制が強いため、日本を意識させる話は変更や削除(日本語の文章をハンブルグ語へと
変更。シーズン1の35話のかぐや姫のシーンを削除)をするか放送自体をしない。
●「MAHO堂」はローマ字で「M・A・H・O・D・O」になりますが.M=マジョリカ.A=あいこ.H=はづき.O=おんぷ.
DO=どれみと初期シリーズのメンバーの頭文字となる。
●おジャ魔女をローマ字の「OJAMAJO 」にすると上から読んでも下から読んでも同じになる。
●魔女見習いの元ネタはの関プロデューサーが駆け出しの頃に名刺の肩書きが「プロデューサー見習い」となってた
事から思い付いた設定。(ちなみに関PDは悔しさのあまりに名刺を1枚も使わなかったそうです)
●おジャ魔女どれみの原作者「東堂いずみ」架空の人物で「東映動画大泉(スタジオ)」を捩った。
●なかじまちゅうじの作画監督の時は絵がアレになってしまう為に、馬越先生が時々作画に参加していた。(特に
ドッカ~ン13話は担当したシーンによってクオリティーが違いすぎたりする)
●劇場版「仮面ライダーアギト」にどれみ好きのオタクが登場した。(ちなみにアンノウンに瞬殺されました)
●「仮面ライダーJ」の主役(瀬川耕司)の役者さんはどれみちゃんのパパ(春風渓介)の声もやっている。(望月祐多)
●なぜか毎シリーズを通して、きみたかが主役待遇(又は大活躍)な話しがあった。(小竹ですら♯では主役待遇の話し
が無かった)そして魔女界では男キャラなのにそっくりさんも登場し「おジャ魔女音頭でハッピッピ!!」では歌詞の
中に登場した。(スタッフのお気に入りキャラらしい)
●スタッフ&声優はどれみの同人誌に関しては公定的だったらしく、専門即売会に参加したりした。(馬越先生やぽっぷ
ちゃんの声優さんが色紙を送ったり、合宿にスタッフが参加したりした)
●平均視聴率は 無印=9.6%#=10.1% もっ~と!=10.3% ドッカーン!=8.3%だったらしい。視聴率のベスト3は
1位もっ~と! 7話おかえり!ハナちゃん=13.9% 2位♯21話人間ぎらいのマジョドンと約束のハーブ=13.8%
同率3位もっ~と!2話ももこが泣いた!ピアスの秘密 & もっ~と!6話挑戦!初めてのパティシエ試験=13.4%
と、もっ~と!シリーズの前半が好評だったらしい。(2位が意外だったかな?やっぱり)
●日朝8:30枠の平均視聴率とバンダイの売上(一般的な女児玩具大ヒットの基準は50億円だそうです)
1999年 10.4% 49億円おジャ魔女どれみ
2000年 11.2% 76億円おジャ魔女どれみ#
2001年 10.6% 65億円も~っと!おジャ魔女どれみ
2002年 8.3% 40億円おジャ魔女どれみドッカ~ン!
2003年 6.8% 31億円明日のナージャ
2004年 7.3% 101億円ふたりはプリキュア
2005年 7.9% 123億円ふたりはプリキュアMaxHeart
2006年 6.4% 60億円ふたりはプリキュアSplashStar
2007年 6.5% 105億円 Yes!プリキュア5
2008年 5.6% 90億円 Yes!プリキュア5GOGO!
(プリキュアの売り上げが好調なのでしばらくはおジャ魔女どれみの続編は無さそうですね^^;)
●どれみちゃんの語尾が「~なのさぁ」は千葉千恵巳のオリジナルで「~なのさぁ」を小さなお友達のなかで流行らせよう
と使い続けたが、ちびっ子には残念ながら定着しなかった。
●放送中にどれみマニア(見る側)からスタッフ(作る側)になった方がいる(だてに4年間続いてないですね)
●藤原はづきの絵を飾りつけた電車が走った事がある。(画像検索はこちら)
●M×C×Oフィギュアのどれみは購入者の対象年齢が15歳以上になっている(ももことハナの下着が造型されている為)
ちなみにシークレットはクリアーモデルである。(このシリーズ、何故か、はづきちゃんだけ扱いがひどかったりする)
●大阪に魔法堂というラーメン屋が存在する(あいちゃんもビックリ!!たこ焼きもあるのかな?)
●「MAHODO」というゲームセンターが存在する。HPのトップページからしてどれみを意識してるらしい。
●(株)妹尾タクシーという会社が存在する。(参照画像)
出番が多かったのは「問題児(悪役キャラ)として話しを作るのに動かしやすいから」なんだそうです。ただ本来の視聴者
である低年齢女子からしてみて、きみたかが活躍しても面白く無いように思えますがね(-_-;)大きなお友達からの意見
からしてみればきみたかの出番よりもえりかちゃんの出番を増やして欲しかったです。
「絶対無い」ということは無いそうですが、そうとう先(東映アニメによくある10~15年後に完全リメイクして復活)
になったらありえる…とからしいです。しばらくは予定無しだそうです。
????
オトナノトリビア(ミンナニハナイショダヨ)
●ドッカ~ン! のオープニングでハナちゃん、おんぷちゃん&はづきちゃんのパンツが見えている。
●ナイショの5話のハナちゃんの入浴シーンはアレ(股間部)を描かないように決められていた。
●「妹尾あいこ」という同性同名のAVギャルがいる。出演タイトルは「素人痴態実録妹尾あいこ19才フリーター超スレンダー
ボディー!!」となってます。(画像はこちら)
●人気がなくて10回打ち切りの「神力契約者M&Y」の作者暁月あきら(空鵺)はかつて、どれみのエロ同人誌を発行してた。